アメリカビーバー、八景島シーパラに 展示は県内唯一
横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)で、アメリカビーバーの展示が始まった。シーパラによると、神奈川県内では唯一という。 【写真】仲間入りするオスのアメリカビーバー=横浜市金沢区、横浜・八景島シーパラダイス提供 オランダ生まれの1歳のオスで、体長約70センチ、体重約9キロ。 飼育員の石野紗英さん(28)によると、アメリカビーバーは北アメリカの河川などに生息するげっ歯類(ネズミの仲間)。チャームポイントとして「まるまる1本の木をかじってしまうほど丈夫なオレンジ色の歯」を挙げる。 哺乳類では珍しい一夫一妻制で、家族愛が強いことでも知られているという。石野さんは「間近で見て、ビーバーの魅力や生態を知って楽しんで欲しい」と話す。 展示場所は水辺と森に暮らす様々な生き物がいる「フォレストリウム」で、展示時間は午後4時~5時。(加藤美帆)
朝日新聞社