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13歳からの天皇制 Tankobon Softcover – February 27, 2020


■内容紹介■
この本は、まず「天皇とは何か」を改めて定義しなおすところから始めて、天皇や皇室の憲法上の地位、国民との関係、さらに国民が憲法でそのような基本的人権を保障されているかとか、その憲法が過去と現在でどのように変わって来たかということまで一通り見ていくことで、天皇・皇室と憲法の両方についての理解を深めてしまおうという欲張りな発想で書かれたものです。
抽象的な制度論や法律論になってしまってはつまらないので、できるだけ具体的なエピソードを盛り込んで、興味をもって読んでいただけるように工夫してみました。

■もくじ■
はじめに
第1章 天皇とは何なのか、改めて考えてみよう
【コラム 前近代の天皇1 醍醐天皇】
第2章 天皇と国民の関係を考えてみよう
【コラム 前近代の天皇2 花山天皇】
第3章 天皇の仕事の内容を確認してみよう
【コラム 前近代の天皇3 御嵯峨天皇】
第4章 天皇からどのように国民に主権が移ったの?
【コラム 前近代の天皇4 後光厳天皇】
第5章 天皇の基本的人権、国民の基本的人権
【コラム 前近代の天皇5 後奈良天皇】
第6章 天皇と宗教と憲法の関係は?
【コラム 泉涌寺と天皇の墓】
第7章 皇族の結婚と女性天皇と女系天皇
【コラム 江戸時代の儒学者と皇室】
第8章 皇室の経費と財産の仕組について確認してみよう
【コラム 天皇の相続財産と三の丸尚蔵館】
第9章 イギリスの君主制と憲法の深い因縁とは?
【コラム 皇族の最初のイギリス留学】
第10章 近代の天皇と大日本帝国憲法の誕生
【コラム 現場で悪用された御真影】
第11章 憲法と皇室のこれから
あとがき

■著者略歴■
堀 新(ホリシン)
1963年生まれ。1987年、東京大学教養学部教養学科第三(相関社会科学)卒業。
1987年、株式会社東芝入社、主に人事・労務部門で勤務。2001年~2003年、社団法人日本経済調査協議会に出向。2006年、司法試験に合格、2007年、最高裁判所司法研修所にて司法修習。2008年、弁護士登録。「明日の自由を守る若手弁護士の会」会員。

Product description

About the Author

1963年生まれ。1987年、東京大学教養学部教養学科第三(相関社会科学)卒業。
1987年、株式会社東芝入社、主に人事・労務部門で勤務。2001年~2003年、社団法人日本経済調査協議会に出向。2006年、司法試験に合格、2007年、最高裁判所司法研修所にて司法修習。2008年、弁護士登録。「明日の自由を守る若手弁護士の会」会員。

Product Details

  • Publisher ‏ : ‎ かもがわ出版 (February 27, 2020)
  • Publication date ‏ : ‎ February 27, 2020
  • Language ‏ : ‎ Japanese
  • Tankobon Softcover ‏ : ‎ 160 pages
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4780310768
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4780310764
  • Dimensions ‏ : ‎ 5.91 x 0.51 x 8.27 inches
  • Amazon Bestseller: #662,001 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
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Top reviews from Japan

  • Reviewed in Japan on March 21, 2020
    Format: Tankobon SoftcoverVerified Purchase
    題名と内容は天皇制なのですが、見方を変えると
    帝国憲法と日本国憲法との比較、憲法と人権の関係について
    天皇制という具体例を用いて説明した本と言えるでしょう。
    理学・工学系の本だと一般人向けに分かりやすく分野からテーマを絞り、
    具体例を用いて説明した本を見かけるのですが、このジャンルについては
    あまり見かけなかったので、とても新鮮に感じました。
    説明は分かりやすいのですが、きちんとした参考文献から理詰めで
    解説されているので、元々天皇制に興味があまりなかった人でも読みやすい、
    私がそうでしたが元々興味が無かった人の方が真新しく
    面白く感じるかもしれません。
    今回のテーマは天皇制なのですが、もし別のテーマもあれば続編を読みたいですね
    48 people found this helpful
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  • Reviewed in Japan on March 16, 2020
    Format: Tankobon SoftcoverVerified Purchase
    現役の弁護士である著者が、天皇制と憲法について分かり易く解説したのが本書である。文章は平易で、難解な法律論などは極力避けるなど、読者が理解しやすいように丁寧・親切な構成になっている。章の扉絵もわざわざ著者自身が描いているようだ。絵自体は決して巧いとは言えないが、味のある絵ではあると思う。章末のコラムも充実しており、天皇についての理解を深める一助となっている。著者は基本的には解説に徹しており、本人の天皇に対する意見は第11章とあとがきで少し出てくるのみである。正直、著者は天皇制にはやや否定的な意見を持っているように読めたが、どうだろうか。
    本書は天皇と憲法の両方について基礎から学べる優れたテキストブックである。タイトルのように13歳から、と言わずに、老若男女問わず全ての人に読んでもらいたい1冊である。
    68 people found this helpful
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  • Reviewed in Japan on February 24, 2021
    Format: Tankobon SoftcoverVerified Purchase
    現在上皇に成られる前に象徴天皇の在り方について国民に問われたお言葉の持つ深い意味について考えるのに大変参考に成る著作です。王政復古から150年を経て今後の150年先の在り方を考察するに良い内容です。
    7 people found this helpful
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  • Reviewed in Japan on April 1, 2020
    Format: Tankobon SoftcoverVerified Purchase
    たいへん面白く読ませて頂きました。「興味はあるが、よく知らない」私にとっては入門書のように平易でとっつきやすいものを探していましたので、ちょうどよかったです。文章も簡潔で章立てもわかりやすいので、思考の整理をしつつ読めますし、先生がポイントを繰り返して押さえてくださるので、考えながら読み進めることができました。個人的にはイギリスの部分が面白く、日本(アジア)との違いなどを思い起こしました。読み終わる頃には、先生の筆致でもっと肉付けしたものを読みたくなりました。
    38 people found this helpful
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  • Reviewed in Japan on March 26, 2020
    Format: Tankobon Softcover
    著者は大手企業から弁護士へなられた異色の経歴を持つ方。秀才肌な方である。
    たまたまTwitterで知り、私が拙い意見(うざい絡み)をぶつけるお相手。真面目な質問にはきちんと答えてくださるのでお礼がてらに本書をポチりとした次第。
    書評などおこがましいので感想として述べる。

    著者の思想はある程度理解はしているが、ご著書ではなるべくそれを排除して書かれているようなのでそちらにはあえて触れない(意見が合わないからねw)

    タイトルは「13歳からの」となっているが、13歳にはちょっと難しいかも。
    内容的には高校生くらいが妥当ではないか。
    基本的人権とは何か。主権とは。君と民の関係。外国との比較。
    表題にあるとおり現行憲法と天皇(制)の関係とその矛盾。帝国憲法と日本国憲法、戦前(戦中)と戦後の天皇の在り方の違いを対比させわかりやすく解説している点は見事である。
    現代の重要かつ喫緊の課題である女性宮家(女系天皇)の問題と基本的人権・憲法に関わる考察も目を引くところもあり非常に考えさせられた。

    (ここからネトウヨの感想)
    ただ、書かれているのは大学(法学)で初期に習う内容であり、いわゆる戦後史観に基づいた憲法論そのものと言える。(宮沢観・八月革命説など)

    本作品では法的な定義はされていますが、本質的な『天皇とはなんであるか。』が定義されていない。
    なぜ天皇は太古から存在し続けられたのか、なぜ皇室を滅ぼそうとした権力者が居なかったのかなど、天皇の歴史には言及していない。
    これは、なぜ日本と言う国が君主が変わらず、1つの王国として悠久の時を経て現代も続いているのか?と言う事に繋がる話。
    天皇の本質の定義が見えないので、大日本帝国憲法が「悪」であり現行憲法が(不完全ながらも)「正義」との印象を受けてしまう。
    同時に、他国の王と国民の関係と天皇と国民の関係を比較しているが、やはり『天皇とは』を語らねば上記同様に誤解を生みかねず、やはり片手落ちと言える。

    本書のコラムはなかなか面白く興味深く読んだ。知らない事も多く勉強になりました。
    (p100泉湧寺と天皇の墓など)
    とは言え、ネトウヨ的にはもう少し天皇の「良い」エピソードを載せてもいいのでは?が正直な感想。
    建国の理念とか民の竈とか亀山上皇の祈り(元寇)とか、、(大幅中略)、、終戦の詔とか、、(現)上皇陛下のお言葉とか。
    この辺りにも著者の思想が見えるとともに戦後史観に囚われた憲法学の闇を感じてしまった次第である。

    最後に、著者の語る戦後史観からみた天皇制の「法理論」は確かに正しいだろう。
    だが、世界最古の現存する王朝であるのが我が国日本。それは時の権力者すら潰すことが出来ず、その「権威」を尊重(利用)した結果である。
    これは何故か。ここに『天皇の本質』があるとネトウヨは考える。現行憲法はもちろん、大日本帝国憲法より遥か前から日本人が紡いできた『憲法』(憲法典とは別)があるからではないか。たかだか明治憲法130年・現行憲法75年の成文憲法が完璧なものではないと考える。
    いつ改正されるかなんてわかりませんからね。

    大変勉強になりました。
    私ももっと理論武装しないとね。
    ネトウヨの夜明けはまだまだ遠い。

    一部編集(憲法典と憲法の書き間違えを訂正 2022.5.25)
    97 people found this helpful
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  • Reviewed in Japan on October 31, 2020
    Format: Tankobon SoftcoverVerified Purchase
    平凡な内容が書き連ねられているだけであり、あえてこの本が著される意味が伝わってこなかった。
    あとがきに関しては、著者の主張や考えが示されており、考えさせられる内容だった。
    総じて言えば、個人的な感想としては期待外れだった。
    ただし、私とは違い、著者の主張を可能な限り排したものを読みたいという人もいるだろうから、そういう人にとっては比較的おすすめできるかもしれない(ただ、それなら他に読むべき本がいくらでもある)。
    33 people found this helpful
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  • Reviewed in Japan on April 19, 2020
    Format: Tankobon Softcover
    センセーショナルなタイトルで手に取りましたが内容が平易な文体なのは読者のレベルのためにあえて敷居を下げているのか、著者の知識の問題なのか。
    ともあれ主張は凡庸で途中で読み進めることを断念しました。
    158 people found this helpful
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  • Reviewed in Japan on March 20, 2020
    Format: Tankobon Softcover
     天皇制に関してその成り立ちから解釈までをわかりやすく説明した本になります。「はじめに」にもあるとおり、著者の個人的な考えを前面にださないように文章を書かれているので理解しやすかったです。後半には女系天皇の問題や海外の君主制の話など深い話も含まれています。天皇制について全く知識がない方にもおすすめできる入門書です。
    20 people found this helpful
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