主を失った狼、透き通る世界に行き着く   作:けんどーさん

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こんにちはけんどーです

今話からついにパヴァーヌです
まずは彼に知ってもらわねばならぬ物がある!けどそれはまた次回…

以下に感謝を
しるばーばれっと様!評価8ありがとうございます!

白灰利独様!マグネット様!誤字報告ありがとうございます!

そしてなっぞのひと様!評価10まことにありがとうございます!
それではどうぞ!


Vol.2 時計仕掛けの花のパヴァーヌ編〜レトロチック・ロマン〜
隻腕の狼、ミレニアムへ行く


〜狼の自室〜

狼は叫びながらベットから起き、落ち着いたあと時計を見る

 

「……今は…3時か…………汗が酷いな…服を洗うか…」

 

狼は自室のシャワー室へと移動する

 

シャアァァァァァァ

「…」

狼は真っ裸になり、服を水で洗いながら自分もお湯を浴びる

 

「(…乾かす場所はあるのだろうか…)」

そんなことを考えつつ、数十分後…

 

「…あとは干せば良いだろう…」

狼がハンガー*1に服をかけ、身体を拭いたあと、またベットへと潜った

 

「……俺は…なぜあれほど汗をかいていたのだろうか…」

狼は少ししたあと眠りについた

 

〜4時間後〜

「……」

狼は目覚め、時計を見る

 

「……服は乾いているだろうか」

狼が服を触って確かめる

 

「…少し湿っているが…問題なかろう」

狼は服を着てオフィスに向かう

 

〜シャーレオフィス〜

“グガァ〜…グガァ〜…”「…先生殿?」

狼は机に突っ伏して寝ている先生を見て声をかける

 

“グガァ〜…?…あれ?狼?…ああ、机に突っ伏して寝てたのか、おはよう、狼”「…ああ、お早う」

 

“って、仕事がまだ…少し待ってね”「…分かった」

先生がパソコンをカタカタ…といじる

 

“よし!これで昨日の仕事終わり!”「…先生殿…何時間寝ていた…?」

狼が問いかける

 

“う〜ん…5時間は寝れたかな?”「…もうしばらく…寝るべきかと…」

 

“いや、大丈夫さ、それより狼の方はよく眠れた?”「…ああ、よく寝れた…」

その時、先生のパソコンにメールが届く

 

“ん?何かメール…要請か、内容は…ミレニアムから?”「……ミレニアム…確か早瀬殿が言っていた…」

狼と先生がパソコンを見る

 

「ゲーム開発部は今、存続の危機に陥ってます。生徒会からの廃部命令により破滅が目前に迫っている今、助けを求められる相手はあなただけです。勇者よ、どうか私たちを助けてください!」

 

「……げーむ…?」”ええっと…説明が難しいな…とりあえず生徒のお願いだし、狼も来る?”「……ああ」

 

“そいじゃ決まりだ、支度しないとね”「…承知した」

 

先生と狼がそれぞれ外出の準備を始めた

 

〜数分後〜

 

“よし!それじゃあ行こう!”「……ああ」

狼と先生は支度を終えたあと、シャーレを出る

 

「…先生殿、そのミレニアムにはどのようにしていくのだ…?」”うぇ?そりゃもちろん電車だよ”「…そうか」

狼はまだら紫の瓢箪をしっかりと懐にしまった

 

〜駅のホームにて〜

「まもなく、ミレニアム高等学園前行きの、列車が到着します」”よし、乗るよ”「…また電車か…」

狼はウンザリしつつ電車へのり、揺られること数分後〜

 

「まもなく、ミレニアム高等学園前、右側のドアが開きます」

 

“よし!到着!”「…もはや慣れてきたか…」

 

〜ミレニアム〜

狼と先生はミレニアムへ入る

 

“ええっと…確か…うん、メールに入ってた場所はあっちだね”「…ああ、分かった」

狼と先生が建物へ入ろうとしたその時、狼の耳が何かを捉える

 

「…まて、先生殿…」”どうしたの?狼”

狼が耳に手を当て聞き耳する

 

 

「もう!怒ったんだから〜!」「ちょっとお姉ちゃん…お姉ちゃん!?」

 

 

「!?先生殿、伏せろ!」”狼!?うわあぁ!”

 

「(どこだ、どこからくる…)」

 

狼が今まで感じたことない、殺気ではない何かを感じて先生の安全のために先生を突き飛ばし、楔丸を抜こうとしたその時…

 

ガッシャアアァァァン!!

 

「なっ!?がっ!」”うわあ!って狼!!”

ガン!と狼の頭に何かがぶつかり、倒れる

 

「(…これ…は……頭…に……)」

 

頭に何かがぶつかり、意識が朦朧とする狼に何かが聞こえる

 

「…え!嘘?もしかして誰かに当たっちゃったかも!?」「プライステーションは無事!?」”…君たち?ちょっといいかな?”「「ヒィッ!」」

 

その後、狼は気を失ったという…

*1
先生とホテルに泊まっていた時に教えてもらった




ここまで読んでくれてありがとうございます!
こんなことになったことへの後悔はない!

短いのは許して

狩人になった私ですが、楽しすぎて小説投稿忘れかけたのは密に、密に…
次回!お楽しみに!
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