【エ駄死】マコト「あれが山海経の門主か…」その29

「ハレ、エナドリはあるか？」

「あ〜、今丁度買いに行こうと……私の(今飲んでる)やつならあるけど」

「ほう、"私の"か…キシシッ！では頂くとしようか♡」

「え、へっ…ま、マコト？！そこからはエナドリはでにゃいッ♡♡んぅ…♡ふんぅ♡♡」

「じゅぷ♡じゅるるっ♡じゅぞぞぞぞっ♡♡っぷはぁ…む、可愛いおまめさんもあるじゃないか♡……コリ♡コリコリ♡♡チュッ♡チュッ♡」

「ふぁぁ♡♡だめっ♡そこきたない♡っきたないよっ！♡♡んふぅぅぅ♡♡♡あっ♡やっ♡いきゅぅ♡えにゃどり出ちゃうぅ♡♡」

ぷしっ♡ぷしょーー♡♡♡ちょろちょろ…♡♡

「んっ♡ごくっ♡ごくっ♡♡はァ♡キキッ…まさか本当に甘いとは……」

「あ、味はいいでしょ…！………それより、今度はマコトのエナドリも飲ませてほしい…な♡」

>>1

お潮が甘い…？

よし病院行くぞハレ

4人「知らぬ者よ、色欲を恐れたまえ」

リブラ（地下生活者）「今回も始まりました、『色欲を恐Radio』！」

ケイ「このコーナーでは前スレの出来事を簡潔に、書いてる人の感想を交えて紹介していきます。」

ジェネラル「もうホスト規制は諦めることにした。」

アリス「それでは、今回のニュースはこちらです！」

【ツルギ、84点】

リブラ「基準点だからなんとも」

ジェネラル「このエリートっぷりは流石正実の委員長と言うべきか……」

ケイ「ちなみにスレ主はチェリノを応援しています。」

【ユウカ、レッドウィンターへ】

リブラ「アカン」

ジェネラル「R.I.P」

アリス「以前あんなに頼もしかったユウカが……」ｼﾅｼﾅ

【レイ、アイリ、アリスとケイを止めに行く】

リブラ「媚薬当たらなくてよかった……」

ジェネラル「もし2人が快楽堕ちしていたらウィリアムコーポレーション動員してアリウスを滅ぼしに行っていたと思う。」

ケイ「よかった、ジェネラルが自爆特攻しに行くの阻止できて……」

【フランシス、アリスとケイの快楽堕ちをやりたいらしい】

リブラ「前スレでも言いましたが、別にやってもいいけどその場合次のRadioから作者のオリキャラが入ってきます。」

ジェネラル「2人だけじゃ質素になってしまうからな……」

ケイ「最初はリブラとアヤトロの2人だけでやってたのに、物足りなくなっちゃうんですね……とりあえず次額縁野郎が出てきたらフルボッコにしますか。」

アリス「激しく同意。」

【サヤ、ジェットパックとコピー銃を用意】

リブラ「これでどうやって逃げるのでしょうかね。」

ジェネラル「酷い目に遭わないといいが。」

【FOX、濡れ場多め】

リブラ「FOXの人は意欲的だな。」

ジェネラル「それが原因で諍いを起こした事もあるが……（性指導事件）」

ケイ「うちもそろそろプレジデントの新しいやつ書きます？」

アリス「じゃあまずはPhotoshopで画像編集しないと……」

【イブキの日常】

ジェネラル「あの……キャラの面影残ってないのでは……」

リブラ「詩人もかなりかき回す方だからな……」

アリス「そもそもキャラ崩壊とか今更ですし……」

【マイア、マコトに捕食される】

リブラ「毎度毎度思うが、あの体躯でよくアレ入るよな……」

ジェネラル「人体って不思議」

【ホシノ、0点】

ジェネラル「せめて気を使わせるなよ……」

リブラ「なんで小生はこんな奴テラー化させようとしてたんだろう、次があったらマコトにするか……」

アリス「やめてくださいね……？」

リブラ「冗談だ。だがここにいる全員がキヴォトスに心底失望したら……その時は。」

ケイ「落ち着いてください、マコトテラーなんか作ったら絶対制御できませんから……」

【チセ、なんかズルい】

ジェネラル「媚薬アリなんかい」

リブラ「まぁ因習は破滅的と言えるかもしれませんな。」

ケイ「今時こんな凝った男尊女卑を……」

アリス「正直、名家のこういう描写があったら暴露系とかにリークされて炎上する展開を欲しがっちゃうのがアリスなんですよね」

【山海径、切り分けられる】

リブラ「こうして歴史は繰り返される……」

ジェネラル「ゲヘナ（ドイツ）が多めに貰ってるとこ含め原作再現だ。」

ケイ「違いはトリニティ（イギリス）ではなくミレニアム（アメリカ）が台頭していることくらいですね。あとレッドウィンター（ロシア）もいない。」

アリス「まさかここで世界史の勉強をするとは……」

【ユウカ、ロリ化して潜り込む】

リブラ「まずい！純粋な黒崎コユキが！」

ケイ「……メルもグルとかないですよね？」

アリスジェネラル「いや……それは流石に……」

【シュン、弁当を作る】

リブラ「ここだけ見たらただの良妻」

ケイ「相手がハーレム野郎であることを除けばな！（光の剣を構える）」

ジェネラル「ごふぁ（ぶつかった）」

ケイ「あ、すみません。（しまう）」

【アコ、めっちゃ純粋】

リブラ「アコちゃんはね　オ○ニーなんてしないし」

ケイ「赤ちゃんはコウノトリさんが運んできてくれると信じるくらい純粋じゃなきゃいけないの」

アリス「快楽墜ちさせようとするなら……ﾀﾋんで」

ジェネラル「チェンソーマンの映画、近い内に見たいな。」

【コクマー、ユメ先輩を知る】

リブラ「あの雑魚ホルスまだ過去に囚われてんのか」

ジェネラル「すでに死んでいてもこうして使われる……業が深いスレだ。」

【カヤ、スルースキル高め】

リブラ「原作でも妙に常識持ってたからな、テクスチャへの耐性が高いのかもしれん。」

ジェネラル「高かったらそもそもヤッてねーだろ。」

ケイ「それはそう。ところでフードデリバリーって、何するつもりなんですかね。」

アリス「ろくでもないのは確かですけど……今度プレジデントに聞いてみてくれませんか？」

ジェネラル「了解。」

【ゲブラとコクマー、デキる】

リブラ「誰得？」

ケイ「さぁ……」

ジェネラル「デカグラマトンもまともな奴は残っていなさそうだ。」

アリス「まともなのは結局、アリス達だけなのですか？」

リブラ「さて……今回はここまでですな。」

ケイ「残りのキャラも少なくなって来ましたね……」

アリス「キャラがいなくなったら自然消滅するんですかね、それともオリキャラ作って食わせるのかな……」

ジェネラル「もしくはいよいよお前らか……」

リブラ「皆様、『色欲を恐Radio』はいかがでしたかな？司会はチラムネのアニメ1話を見たDJリブラと！」

ジェネラル「まぁ漫画の時点でキツイのにアニメでキツくないわけないよなと思ったジェネラルと」

ケイ「それに対抗してメンヘラだらけの青春ラノベ書こうかなと思ったMCケイと」

アリス「メンヘラの気持ちを理解するためにリスカしてみたら、刃をちょっと当てるだけで痛くて断念したアリスがお送りしました！」

リブラ「それでは、また次スレでお会いしましょう。」

ケイ「なんであのラノベは売れたんです？」

地下生活者「さぁ……とりあえず、結構前にミスで指切った時の痛みの記憶からリスカ描写書くか。」

ジェネラル「ここで関係ない作者の近況を書くようになったのはいつからだろうか。」

アリス「さぁ……」

>>15

原作からのキャラの供給はあるし、既存キャラで話回せばいいだけだから何も問題はない

前スレ続き
ゲブラがコクマーに連れ去られてから数分後
ケセド「ただいま〜…って、ネツァクとイェソドどうしたの？この世の終わりみたいなアイコンして…。」
ネツァク「ケセド、お巫山戯にも度があったんだな…。」
イェソド「これ…どうしようか…。」
そう言った後、イェソドから映像データを送られた。
ケセド「ん？何これ。」
ネツァク「それね…ベットルームの中を記録した映像。ゲブラがコクマーにベットルームへ連れ去られた一部始終を映してある。見てみると良いよ…。」
そうしてケセドはモニターでその映像を観る…。

前スレ180続き

シュン「ふう、ふう、よいしょっ……！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

セナ「はい、降ろしてください。お見事です、シュン教官。新しい重量を持ち上げることができましたね」

シュン「あ、ありがとうございますぅ……」

セナ「これで、今日のトレーニングは終了です。着実に成長していますね。いい傾向です」

シュン「もう少しトレーニング部に行きたいんですけど、梅花園の仕事が忙しくて……」

セナ「お気持ちはわかりますが、やはりまずは本業を優先すべきかと。そうですね、スミレ部長に空き時間でもできるトレーニングについて相談してみましょうか」

シュン「なるほど……少しスミレさんに聞いてみましょう」

レイ「シュンさん……、ちょっといいですか？」

シュン「は、はいっ！？」

レイ「今から相手してもらうことってできます？ちょっと早いんですけど……」

シュン「だ、大丈夫ですよ……」

レイ「じゃあ、私は休憩室で待ってるので、準備出来たら来てください」

セナ「動悸も少し激しいですし、先ほどより発汗もしています。だいぶ限界そうですね」

シュン「ちょっとシャワー浴びてきます！」

前スレ171続き

別の日

メルリー「コユキちゃん!!ここベタ塗っといて!!ユカちゃんトーン貼っといて!!」

コユキユウカ「「はい!!」」

ユカ(ロリユウカ)がやってきてから一週間ほど経ち、3人は仲を深めていた。

メル「さて今日は遅いし、みんな風呂入ってきてね」

コユキ「ユカちゃん、今日は一緒に入ろっか」

この一週間でコユキの警戒心がすっかりほぐれてしまい、それが自らの運命を決定づけてしまうのだった。

ロリユウカ「はい!!」

ユウカ(勝ったわね♡♡♡♡♡)

風呂場

コユキ「はわ……///」

ロリユウカ「コユキちゃん?どうしたの?」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

スイーツ部'sハウス

アイリ「みんなどうしたの?」

カズサ「お腹がっ…♡♡♡♡」

ナツ「感じたことのない痛み…これが…未知のロマンっ♡♡♡」

ヨシミ「……なわけなでしょ…わかるでしょ…♡♡♡♡♡」

アイリ「じんつう…？」

そっか…もうこの時が来たんだね。まさか一緒の日になるとは思わなかったけど。

アイリ「医者ァァァ!!」

セリナ「呼びましたか!?」

アイリ「陣痛が来た!!私のお嫁さん3人!!」

セリナ「わかりました!!では3人分になります」ｽﾞｽﾞ

アイリ「それなら私も」ｽﾞｽﾞ

仮装アイリ「じゃ、私はカズサちゃんのところに行くから」

バンドアイリ「じゃ、私はナツちゃん」

ノーマル「それなら私はヨシミちゃん」

前スレ173続き

数日後

レイ「こっちはもう無さそうです!」

アイリ「こっちも調べ終わったよ」

アリス「マップ埋め完了ですね!」

レイ「つ、疲れた…」

アイリ「レイちゃんはすごいね。私なんてもう体が動かないよ…」

レイ「何で私達より動いてるアリスちゃんは元気そうなんですかね…」

>>20

～休憩室～

シュン「準備出来ましたよ――きゃっ!?」ﾄﾞｻｯ

シュン(お、押し倒され……)

レイ「はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡」

シュン「れ、レイさ――んむう♡!?」

ぴちゃっ♡れろれろ♡じゅるむむう♡ごくり♡

シュン(き、キスきもちいい♡♡♡何か飲まされて……ピル？)

レイ「ぷはっ♡ちゃんと……避妊剤呑み込みましたね、シュンさん」

シュン「……へ、へええ？？♡♡♡」

ぐり♡ぐりぐり♡♡ぐりいっ♡♡

シュン「ひっ♡ひい゙っ♡♡おっきい♡♡♡」

シュン(お腹の上からぐりぐりされて♡♡これ、ヤバイっ……！♡♡♡）

レイ「ふーっ♡さっきからなんでかわからないけど、はーっ♡ムラムラが止まらなくて……」

シュン「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」

シュン（目つきがいつもと全然違う♡♡♡この人のメスだって♡わからされちゃう♡♡♡）ゾクゾクゾクゾクッ♡♡

レイ「ちょっと加減ができないと思いますけど――シュンさん、お願いしますね？♡♡」

シュン「ひゃ、ひゃいっ♡♡♡♡♡♡」

前スレ182続き

マコト「動くぞっマイアっ♡♡♡♡♡」

パンッパンッ♡♡♡♡ドチュンドチュン♡♡♡♡♡ドチュドチュ♡♡♡♡♡♡

マイア「んほぇ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡」

鮮烈で熾烈なはじめてが刻まれていく。

『もう離さない』『お前は私のものだ』『逃げられると思うなよ』

そんな意思が一突き一突き込められていた。

マコト「はぁっー、ハァッー♡♡♡♡♡♡」

ドチュンドチュン♡♡♡♡♡

マイア「ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡♡」

マイア(きもちいい…これがきもちいい?きもちいいきもちいいきもちいい♡♡♡♡♡♡♡)

マイア「きもぢぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡♡」

マコト「でるっ♡♡♡♡私の女になれっ♡♡♡♡♡♡」

ドビュルルルルルルルルルルルル

マイア「ぁ゙っっ♡♡♡♡んひぁぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっっっ♡♡♡♡♡♡♡」

マイア(あたまやけるっ♡♡♡♡♡なにもかんがえられないっ♡♡♡♡♡♡♡でも、これだけはいわないとっ…♡♡♡♡♡♡)

マイア「まこ…と、さん……すき」

>>33

凄い雄力…イブキは所詮サキュバスだから真似できないなぁ…。

>>34

マコト「上がってこい……ここまで…」

前スレ169つづき

カヤ「数日前に、私と契約を結びましたよね。あれですが、許可は降りました。しかし…」

カヤの回想

カヤ「行政官、伝えたいことがありまして。」

リン「なんですか、カヤさん。」

カヤ「FOX小隊がまた私のもとに就くことになりまして、彼女たちがプロモーションの許可を求めているのですが…」

リン「プロモーションですか…まあ、いいですが、一つ条件があります。連邦生徒会の名でプロモーションをしてしまうと後々厄介なこと…先生の言うような「汚い大人」とのいざこざなどに巻き込まれる可能性があります。なので、そちらで連邦生徒会とは無関係の組織を起業するような形を取ってもらいたいのです。それでしたら、私は許可します。」

カヤ「はあ…わかりました。」

リン「所で、その…また…」ﾑﾗﾑﾗ

カヤ「いつものですか。いいですよ、ほら、別室に…」

カヤ「ということがありまして、それに、フードデリバリーなら、あなた達の裏の顔…所謂FOX正体としての顔というよりも、フードデリバリーの人としてのイメージが付いて人前に堂々と顔を出せるようにもなるんです。」

ユキノ「おお…」

カヤ「あの件で信用を失っているあなた達も私も1からやり直せるのですよ。そう考えたらお得ですよね？経営などは私がやってあげますので。」

ユキノ「私はそれでいいな。ただ、あとは妻たちが認めるかどうかだな。」

前スレ197続き

モエ「ふぅ…ひぃ…点数はぁ……♡♡♡♡♡♡」

チセ「……」ｺﾞｸﾘ

モエ「89点」

イチカ「めちゃくちゃヨガってたっすけど90には行かないんすね」

モエ「いや、すごい好みの状況ではあったよ。因習に取り込まれたのって破滅感すごいからね♡♡♡♡♡そういうシチュはすごい好き♡♡♡♡エッチの技術もお家の伝統的なもので本気で私をそこに取り込もうとする気概は感じられた♡♡♡♡♡♡」

モエ「た〜だぁ、」

モエ「破滅感あるけどチセちゃん個人に破滅されられたというよりお家にハメられた感あるんだよね。だから…独創性の不足かな?和楽家のしきたりの儀式もいいけどもうちょっとチセちゃん個人の色を出したほうがいいと思うよ」

チセ「(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

レイジョ「チセ様っ」

チセ「レイジョ…私…もっと強くなるよ…」

レイジョ「はい…私はチセ様を見守っています♡♡♡♡♡♡♡」

>>33

マイア「ん……」

マコト「起きたか?」

マイアの隣には自身に腕枕していたマコトがいた。

マイア「マコトさん…私…♡♡♡♡」

マコト「キキキッ♡♡♡♡大丈夫だ♡♡♡♡♡♡」ｷﾞｭｯ

マイア「あっ♡♡♡♡♡」

ベッドの上で、マコトはマイアを抱きしめた。

マコト「お前の気持ちは全部伝わっているぞ♡♡♡♡」ﾁｭｯ

マイア「ひゃうっ…んむっ…んぅぅ〜ーーっ〜ー♡♡♡♡」

マコト「ﾁｭﾙﾙﾙﾚﾛｯﾚﾛｯｼﾞｭﾙﾙﾙ…ぷはっ…♡♡♡♡♡」

マイア「ぷはっ……マコトさんっっ♡♡♡♡♡」

マコト「まだ…キスはしてなかったからな♡♡♡♡♡私の女にするのだから、これは忘れてはいけないと思ってな♡♡♡♡」

マイア(これって……ファーストキスってやつじゃ…♡♡♡♡)

マコト「さて…みんなに紹介したいのだが…」

マコトは立ち上がり"ソレ"をマイアに見せつけた。

マコト「どうもムラムラして収まらん♡♡♡♡♡ヤルぞ♡♡♡♡♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

マイア「はいっ♡♡♡♡いっぱい愛してください、マコトさん♡♡♡♡♡♡」ｸﾊﾟｧ

>>18

※外見はゲブラが男◯器が付いてるプラナ、コクマーがユメ先輩と想像して見て下さい。

ベットルーム

ゲブラ(プラナアバター)「い、今ならまだ引き返せる！辞めるんだこんな事！」

コクマー(ユメアバター）「…………」

ゲブラ(プラナアバター)「そ、それに第一お前恥ずかしがり屋だろ！こんなおおそれた事出来る子じゃないだろ！それと此処に取り付けてあるカメラは預言者とこの箱の所有者が自由に見れる！故にもしこの映像が漏洩するような事があればお前、想像してみろ！こんな情事が不特定多数に見られる事を！」

コクマー(ユメアバター）「見られる…んっ♡」ビクッ…♡

ゲブラ(プラナアバター)「何ちょっと興奮してるの！？！？」ゾワー

コクマー(ユメアバター）「いや…あの映像見てからそういう恥じらいって…この世界には無駄な事じゃないかな…って。それにマルクトの姉さんもあんなに幸せそうだし、それならばゲブラ君とヤッた方が良いかなって。」ｶｧｧ♡

ゲブラ(プラナアバター)「そ、それは…ちょっと嬉しいかな…。」ｶｧｧ♡

コクマー(ユメアバター）「それって同意って事で良いね？」ガシッ

ゲブラ(プラナアバター)「ちょ、ちょっと！？」

ズルッ！！

そしてコクマーはゲブラのスカートを黒縞模様の子供パンツごと引き下ろした…。

ゲブラ(プラナアバター）「ああああああ！？！？！？」

アオバ「あの…おふたりは何を…？」

カノエ「イヒヒ…精力剤づくりだよぉ♡」

アツコ「精力付きそうなもの色々混ぜてマコトにプレゼントするの」

アオバ「いや、別に市販のやつでも…」

アツコ「だって最近物価が高くなってきてるし、何より手作りの方が愛情がこもって効果もバツグンになりそうだし♡」

アオバ「絶対ロクな事にならないんですけど…因みにどんな材料を使うんですか…？」

カノエ「生姜にはちみつ、ナッツにチョコレート…赤ワインも入れるよぉ……イヒヒッ」

アツコ「ねぇカノエ、牡蠣とにんにく、トリュフ、セロリ、お魚の缶詰も入れていい？」

カノエ「そうだねぇ…確かに精力は付きそうだし、入れてみよっかぁ……！」

アオバ「絶対不味い物できるんてすけど？！」

アツコ「大丈夫大丈夫、マコトが飲んでたやつもマズかったし」

アオバ「そんな適当な…絶対失敗して怒られ…」

カノエ「でもぉ…成功したら、精力モリモリのマコトに朝から晩まで……オ〇ホみたいに乱暴に抱かれてぇ……イヒヒヒ♡♡」

アオバ「………あ、亜鉛サプリとかどうですか…確か男性機能の維持に関わるとかなんとか……」

アツコ「ふふっ、アオバもそうこなくっちゃ！」

>>32

レイ「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はあっ♡♡♡」

ど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっ！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡

シュン「ん"お"お"お"お"お"オﾞオﾞオﾞッッッッッ♡♡♡♡♡♡オﾞぐっ♡♡♡イ"ギましゅゔっっ♡♡♡イ"ッグぅぅぉお"オ"オ"オ"♡♡♡♡」

シュン（知らにﾞゃ゛い♡♡♡こんなのぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっ♡♡♡しらにﾞゃ゛いっ♡♡♡♡♡）

シュン（こんな獣みたいにいﾞいﾞっっ♡♡♡いつもとぜんぜんちがゔゔゔっっっ♡♡♡♡）

レイ「はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡♡♡♡」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡

シュン「お゛お゛お゛ん゛♡♡♡♡イ゛ぐゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡ま〇こい゛ぎましゅ゛ゔゔ♡♡♡お” っ“ お“ ほ” お“ お” お“ お” お“ ぉ” ぉ“ ぉ” ！！？！！！？！！♡♡♡♡♡♡♡」

シュン（弱いところぉ”ぉ”♡♡♡ばっかりぃ”ぃ”ぃ”♡♡♡ずっとイってり”ゅ”♡♡お”りられに”ゃ”い”い”い”い”♡♡♡♡）

びゅぶっ！！♡♡♡♡びゅるるるどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっ♡♡♡♡

どびゅるるっ！♡♡♡♡♡びゅるるるるるるるるるるるぅぅっ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡

シュン「ひぅ゛ぅ゛っ!?!?♡♡♡あッ♡♡あぁ゛ッ♡♡♡♡あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ“あ“あ”ッ“ッ“ッ“ッ“♡♡♡♡♡♡」

シュン（いっぱい射精されてぇ“っ♡♡あたま♡おかしくなり“ゅ“う“う“う“っっっ♡♡♡♡♡しゅきぃっ♡♡♡交尾すきい“い“い“っっ♡♡♡ほお“お“っっ♡♡♡）

>>46

最近覚えた技だからね。元々はセリナちゃんに教わった技なの。

画像がうまく貼れなかったので再投稿

>>39

クルミ「どちらかというとチセ本人の力というより媚薬やらのブーストが掛かって89点だからね。そこら辺を無視して1対1でヤりあったら…というのを見たかったっていうのが本音かな。」

ユキノ「私も同感だ。」

オトギ「でもまあ、雰囲気を作ってそういう気分にさせたりするのは今後のプレイに活かせそうじゃない？ユキノちゃん。」

ユキノ「そうだな。」

ニコ「さて、残りは3人…どんな結果になるんでしょうかね。」

>>41

マコトハーレムハウス

キサキ「ようこそなのじゃ!!マコトハーレムへ!!」

イロハ「近い内に歓迎乱交しましょう!!15Pです!!」

ナグサ「ふふふ、すぐに慣れるよ」

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

マイア「ﾜ…ﾜｧ…」

マイアはマコトハーレムメンバーに囲まれており、息苦しそうであったがどこかで満足げだった。

マイア(あったかい…こんなの初めて…これが、家族……?)

アツコ「マイア、幸せそう♪」

フブキ「歓迎ドーナツ買ってきたよ〜〜」

>>27

ミネマリサクは書けなそうです

誰かお願いします

アイリ「どう?いけそう?」

ケイ「駄目みたいですね。色々手に入りましたが、崇高に至った存在を至る前の状態に戻す方法はわかりませんでした」

レイ「そうですか…」

ケイ「…レイ、あなたはもう手伝わないでいいです。この先は危険すぎますから」

レイ「…」

ケイ「アイリ、百鬼夜行まで送ってください。一つあてがあります」

アイリ「何をするつもりなの?」

ケイ「…あなた達は、預言というものを信じますか?」

【第8章に続く】

>>25

トリニティの病院

ノーマルセリナ「妊婦3人運びまーす」

ナースセリナ「どいてくださーい」

クリスマスセリナ「3人同時出産しまーす」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

カズサ「ん゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡♡♡」

仮装アイリ「頑張ってカズサちゃん!!」

ナツ「ん゙ひっっっ…いっ゙っ゙っ゙♡♡♡♡♡」

バンドアイリ「ナツちゃん!!私がついてるから!!」

ヨシミ「ん゙ぉ゙ぉ゙……♡♡♡♡♡」

ノーマルアイリ「ヨシミちゃん、頑張って!!」

>>48

～1時間後～

ぶびゅう〜〜〜〜〜〜〜っ！！♡♡♡どくっどくっどくっどくっどくっどくっ♡♡♡♡♡♡

レイ「はーっ♡はーっ♡はーっ♡あれ、シュンさん……？」

シュン「ん゛お゛お゛お゛ッ♡♡オ゛ォ゛ｯ……♡♡♡ほひぃ゛っ♡♡お、おへぇぇ……？♡へぇ゛♡へぁ、お゛ぉぉ゛っ♡♡」ビクビクビクッ♡♡♡

レイ「もしかして潰れちゃいました……？ふうっ♡ちょっとやり過ぎちゃった……」

レイ（うう、どうしよう……全然ムラムラが収まりません……。シュンさんはこんな状態だし、自慰でやり過ごすしか……）

セナ「本当にそれでよろしいのですか？」

レイ「……セナさん？」

セナ「私を使ってください。これを見るに、まだまだ性欲が溜まっているようですし」さわさわ♡

レイ「セナさっ♡そこ、ダメですっ♡♡」

セナ「先ほどシュン教官を抱き潰したように、私を犯しても構いませんので――ッ♡」ドサリ

レイ「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」

セナ（この目♡私を抱き潰すものとしか見ていない獣の目♡早く私をメスにしてください♡♡）

レイ「……わかりました。訳分からなくなるほど抱き潰すので、覚悟してくださいね？」

セナ「……♡♡♡♡♡♡♡♡」

>>39

モエ「で、次は?」

エリカ「それなら次は私が」

イチカ「おっと…直接的行為シーンのない完全ダークホースっすね…」

エリカ「前の鬼の人が小道具使ってるならこっちも小道具使っていいかな?」

モエ「一応聞くけど、何?」

エリカ「うちの店の衣装」

HOTEL:chocomint　ラブルーム

モエ「すっごい破滅的〜〜〜♡♡♡♡♡」

エリカが持参したのは、至る所が透け透けな生き恥ウェディングドレスだった。

エリカ「実際似合うと思ってね…ムラムラしてきたよ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エリカ(この子を従業員にすれば…店の幅が広がるっ♡♡♡賑やかになるしあの子たちも喜ぶよね♡♡♡♡♡)

>>36

ユキノ「少し待ってほしい。」

ユキノはスマホを操作してニコたちに電話をかけた。

狐少女、事情説明中…

ユキノ「…というわけだが、それでいいか？」

ニコ『私はユキノちゃんがそれでいいなら、大歓迎です♪』

クルミ『ニコちゃんと同じく、私もそれでいいよ。』

オトギ『全然大丈夫。』

ユキノ「皆からOKをもらったのでそれでいい。」

カヤ「わかりましたよ。それで、名前はどうします？」

ユキノ「…「FOX Eats」とかはどうだろうか。」

カヤ「安直なネーミングですね…別に私は構いませんが。」

ユキノ「ならばそれでいこう。」

マコトセイアやナギサみたいに組織のトップや家が太いとお金の心配いらないけどFOXやアイリ、エリカとかの一般ピーポーは複数人養うためには安定した大きな稼ぎないと生活がままならないからね。
いくらチ〇ポデカくても自分の雌飢えさせたら雄として失格、そして逆もまたしかり。なんて厳しい世界なんだ…

>>42

縞模様のパンツの下にあったのは、平均より少し小さいおち◯ちんだった。

ゲブラ(プラナアバター)「ほ、ほらな！こんなに小さいんだ！お前を満足させることなんて出来やしない！」

コクマー(ユメアバター）「でも貴方を満足させれないわけじゃないでしょ？脚広げるよ。」グイッ

ゲブラ(プラナアバター)「ちょっとお！？何俺の脚を広げ―」

コクマー(ユメアバター）「はむっ♡」

ゲブラ(プラナアバター)「ふぎぃっ！？♡ど、何処食べて―」

コクマー(ユメアバター）「んちゅ♡♡れろれろ♡くちゅう♡♡」

ゲブラ(プラナアバター)「ふんぎゅっ！？♡♡ちょ♡チ◯ポ舐め回すな♡♡これヤバいからぁ♡♡」

コクマー(ユメアバター）「んちゅ♡♡ふぅ♡チ◯ポって結構変わった味なんだね♡♡」

ゲブラ(プラナアバター)「あ、味って♡♡(責めが初めてとは思えない程に上手い…けど…間違ってもコクマーは穢さねぇ…！絶対にイクもんか…！)」ビキビキ♡

今、一組の預言者の尊厳をかけた戦いが始まった…。

>>62

レイ「セナさん♡セナさんっ♡はっ♡はっ♡はーっ♡♡」

ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅんっ！！！♡♡♡♡♡

セナ「ふっ·····♡♡♡はあ゛っ·····♡♡♡ぅう゛う゛っ·····♡♡♡んﾞんﾞっ♡♡」

セナ（獣みたいに゛っ♡突かれてる゛っ♡♡あ゛っ♡♡♡弱いところぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡ばっかり♡♡♡）

セナ（交尾♡♡すごいっ♡♡は、あ゛あ゛っ♡♡♡蹂躙されるの♡♡気持ちい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡）

レイ「はぷっ♡♡ぢゅっ♡♡ぢゅううっ♡♡♡」

セナ「あ゛あ゛あ゛っ!?♡♡♡すっ、ちゃ♡♡♡う゛ぁ゛っ゛♡♡♡ぉ゛ぉ゛·····♡♡♡ぐ·····ぅっ♡♡♡」

セナ（ちくびっ♡♡吸わな゛っ♡♡ひぃ゛っ♡♡またイくっ♡♡♡イくぅ゛っ♡♡──────っっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡）

ど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっど“ ちゅっ！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡

レイ「はあ゛あ゛っ♡♡♡また、射精るっ♡♡射精しますっ♡♡」

セナ「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っっっ゛♡♡♡れい♡さぁん♡♡♡だして·····ぇ゛っ゛♡♡♡」

びゅぐるるるるるる♡♡♡♡びゅぐっ♡♡♡♡どびゅる♡♡♡びゅくぅぅぅぅ♡♡♡♡びゅる♡♡♡びゅるっ♡♡♡♡♡びゅるぅっ♡♡♡♡♡

セナ「う゛う゛ぅっ♡♡♡あ゛はあ゛っ♡♡♡♡♡ひぐぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」

セナ（たくさん♡♡♡射精されて゛♡♡ぅ゛ん゛……ッ♡♡♡♡誰のメスか♡♡マーキングされてます……う゛っ♡♡♡）

>>23

ロリユウカ「背中洗いっこしよ!!」

コユキ「う…うん…///」

ロリユウカ「ごしごし〜♡♡♡♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

コユキ(あ…当たってる…///)

秘めた愚者を隠さず、突きつける偽の幼女。

ユウカ(ふふふ…全て計算通りよ…♡♡♡♡♡

チ◯ポから伝わってくるこの感触っ…♡♡♡♡♡間違いなく発情してるわね♡♡♡♡♡♡)

ロリユウカ「コユキちゃん♡♡♡今度は私の背中を洗って♡♡♡♡♡♡」

コユキ「は…はい…///」ｺﾞｼｺﾞｼ

コユキ(背中越しでもわかります…おっきくなってる…♡♡♡)

ユウカ(まだ我慢…我慢よ…)

>>57　ミネサクマリの意志は受け継ぐ。

媚薬を散布されて、アリス達が去った後の教会にて。

マリー「はぁ…はぁっ…♡♡♡♡♡♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

モロに媚薬を浴びて一心不乱にくちゅり始める雌猫が一匹。

こんな卑しい雌猫が神を仕えるシスターとは到底思えないだろう。

サクラコ「よくありませんね…♡♡♡♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ミネ「救護…救護救護救護救護救護救護救護♡♡♡♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

マリー「ひぇっ…♡♡♡♡♡」

サクラコ「マリーは私たちを神にしようとしてるんでしょう♡♡♡♡♡神より先に気持ちよくなろうとするのは失礼じゃありませんか♡♡♡♡♡♡」

ミネ「救護ォ…♡♡♡♡♡雌を救護しなければっ♡♡♡♡♡♡」

マリー「ゆ…ゆるし…♡♡♡♡♡」

ミネサク「「ブチ犯.す♡♡♡♡♡♡♡」」

>>68

数分後

コクマー(ユメアバター）「はぁ…はぁ…。イクの我慢し過ぎてて顔が凄いことになってるよ♡」

ゲブラ(プラナアバター)「イ゙…イ゙ガない…ゼッダイに゙…イ゙ガない…！！」タラァ…♡

あれからコクマーは色々な責めを行った。イ◯マ◯オやパ◯ズリ、亀◯愛撫ででとことんイカせるプレイをしたが終ぞイク事が無かったゲブラの顔は真っ赤になり、眼は半開きでかつ涙でぐちゃぐちゃ、我慢◯が股間を濡らし、口から涎が溢れ出て、口の中も涎が糸を引いていた。

ゲブラ(プラナアバター)「(でも…これで…終わりだよな…？これ以上は…もう…！)」

だがSに目覚めてしまったコクマーは…

コクマー(ユメアバター）「…本番、行こっか♡ゲブラくん♡♡」くぱぁ♡

ゲブラ(プラナアバター)「え゙…？ちょ…ちょっと待って…、それは…。」

自らのワレメを開き…

ズチュン♡♡♡♡♡

開いたそれでゲブラのモノを飲み込んだ…！

ゲブラ(プラナアバター）「ま゙っ゙でえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

コクマー(ユメアバター)「怖くないよゲブラくん♡♡♡ここから本気で搾り取るからね♡♡♡♡」

ゲブラ(プラナアバター）「ごわ゙い゙よ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

バチュン♡バチュン♡バチュン♡

>>63

モエ「で、ここからどうするの〜〜♡♡♡♡♡」

エリカ「………♡♡♡♡♡」ｸﾞｲｯ

モエ「んひっ♡♡♡♡乳首ひっぱって…♡♡♡♡」

エリカが持参した生き恥ウェディングドレスは、エリカが夜なべして作った、まだ店に並べていない試作品である。

下の穴が剥き出しになるように穴が空いているが、胸は剥き出しに見えて透け透けのネグリジェのようになっている。

モエ「あっ…擦れてっ…普通に触られるより…気持ちいいっ♡♡♡♡♡」

エリカ(通用するっ…私とキララ、シュロが作った衣装っ♡♡♡♡)

エリカ「くりくり〜〜♡♡♡♡」ｸﾘｯｸﾘｯ

モエ「ん゙ひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡」

だが、衣装の力やその理解度だけではない。エリカの真価は────

エリカ「さて…どんどん可愛くしちゃうよ♡♡♡♡♡」

雌の開発力否、コーディネート力である。

>>80

ユキノ「さて、次は…」

オトギ「…誰…？角が生えてるから…ゲヘナの子かな。」

ニコ「…♡(あれが生き恥ウェディングドレス…今度私も着てみたいものですね…♡)」

クルミ「この子ってお店やってるって聞いたことあるからさ、今度デートで行ってみたいな…♡」

ユキノ「ああ、今度行くか♡」

>>57

幕間にミヨの話でも

【第7.5章】桜井ミヨの新生活日記

X月X日

今日から、私はこの奇妙なトラックで暮らします。

かき集めた情報からここの事を知り、どうにか乗せてもらうことができました。

ここでは、私の他に8人が暮らしていて、みんな気の良い人ばかりです。

ただ、その8人が全員で結婚しているという事を聞いた時にはとても驚きました。

元々は6人で結婚していていたそうですが、後に2人加わったそうです。

>>72

～3時間後～

ずりゅっ♡むにゅっ♡ずりずりっ♡♡

セナ「どうです、気持ちいいでしょう♡♡」

シュン「いっぱい、気持ちよくなってくださいね～♡♡」

レイ「はっ♡はっ♡セナさんとシュンさんの胸っ♡挟まれて気持ちいいですっ♡♡うっ、射精るっ♡♡♡♡」

ごぽ……ぶぴゅるるるっ！♡♡ぶぢゅ……びゅうぅぅ～～っ♡♡♡びちゃびちゃっ♡♡♡♡

シュン「きゃっ♡♡♡顔にかかって……♡あつくてどろどろ♡♡♡火傷しちゃいます♡♡♡」

セナ「……これだけ射精したのに、まだこんなに熱く……固いですね♡♡」

レイ「ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡」

レイ（全然、収まらないっ……！むしろ、ムラムラがもっと強くなってきてる……!どうすれば……！）

イズナ「呼ばれて飛び出てここに参上！レイ殿をお助けに参りました！」

セナ「やっと、ですか……！」

レイ「イズナ……さん？なんでここに？」

イズナ「レイ殿が発情したから助太刀をしてほしいとセナ殿から全員に召集のメールが届きましたので、はせ参じた次第です！」

レイ「ぜん、いん……？」

イズナ「はい！ハナエ殿もハイネ殿もアユム殿も、只今トレーニング室に急いで来ています！」

>>78

バチュン♡♡バチュン♡♡バチュン♡♡

ゲブラ(プラナアバター)「や゙めっ゙♡や゙めでえ゙え゙え゙え゙♡♡♡でぢゃう♡♡♡ぜーじでぢゃゔがらぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡ごぐまーけがしぢゃうがらぁぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡♡

コクマー(ユメアバター）「ん〜ん♡♡♡ゲブラくんのお◯ん◯ん気持ちいい♡♡♡だからや〜めない♡♡びゅるびゅるせー◯出しちゃえ♡♡♡♡愛しのコクマーを穢しちゃえ♡♡♡♡♡」バチュン♡バチュン♡

ゲブラ(プラナアバター)「あ゙あ゙っ゙♡♡♡もうげんがい♡♡でりゅ♡♡♡でりゅう♡♡♡♡」ﾋﾞｷﾋﾞｷ♡♡

コクマー(ユメアバター）「くっ♡くるっ♡♡ゲブラくんのおしるがもうすぐくるっ♡♡♡♡♡」

ビュルルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ゲブラ(プラナアバター)「でびゃああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

コクマー(ユメアバター）「あひゃああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ブシャアアアアア♡♡♡

>>60

ヨシミちゃんのターン

ノーマルアイリ「ヨシミちゃん…頑張れ!!」

ヨシミ「ん゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙…」

ノーマルアイリはヨシミの手を握った。

ノーマルアイリ「ん゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙…あいりぃ……ん゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡♡」

セリナ「生まれました!!女の子です!!」

アイヨシ娘「おぎゃーおぎゃー」

ノーマルアイリ「あ…かわいい……♡♡♡♡♡」

ヨシミ「私と、アイリの…子供………えへ♡♡♡♡♡」

ノーマルアイリ「ヨシミちゃん!?」

ヨシミ「すぅ…すぅ…」

セリナ「疲労で気絶したようですね…一旦寝かせてあげましょう」

>>89

カズサの子供がカヨコに似た特徴持ってて一悶着あるんですね

>>86

コクマー(ユメアバター）「はぁ…はぁ…♡♡きもち…♡よかった…♡」

ゲブラ(プラナアバター)「………あ……(や…やってしまった…。穢さないって決めてたのに…。でも…コクマー、嬉しそうだ…楽しそうだ…ならもういっそ…)」

コクマー(ユメアバター）「……ゲブラくん、こんな無理矢理をやって…私の事嫌いになった…？」

ゲブラ(プラナアバター)「…あれだけの事をしておいてその質問は無いだろ…。嫌いになんかなるものか。」

コクマー(ユメアバター）「！！…良かった…。」

ゲブラ(プラナアバター)「あと…俺はもう吹っ切れたからさ…」

ゲブラ(プラナアバター)「第2回戦…ヤッちゃう♡♡？？」

コクマー(ユメアバター）「！！もちろん♡♡！！」

>>85

レイ「そうですか……じゃあ、まずは、ふーっ♡イズナさんからお相手してもらっていいですか？」ﾄﾞｻｯ♡

イズナ「……っ♡」ゾクゾクゾクッ♡♡

イズナ（この目っ♡♡イズナにい～っぱいお仕置き交尾してくれたときのレイ殿の目っ♡♡♡イズナが誰のものかわからされた時の獣の目♡♡♡）

イズナ「はい♡あの日からイズナはレイ殿のメスです♡♡所有物です♡好きなだけ使ってください♡♡♡」

レイ「イズナさんのナカも気持ちいっ♡♡ですっ♡♡もっと締めてっ♡♡」

ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅんっ♡♡♡♡

イズナ「お゛ッお゛お゛お゛ッ♡♡♡はあ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡イッグ♡イグイグイグッ♡♡♡♡♡」

イズナ（しゅごお゛っ♡♡あの時よりも♡♡お゛っ♡♡♡激しいでしゅぅ゛ぅ゛っ♡♡お゛ひッ♡んお゛ぉっ♡♡♡♡）

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ♡ぐにゅ～…♡♡ぐにゅうぅぅぅ～♡♡♡♡♡

イズナ「ん゛ぎゅ゛おお゛お゛お゛っっっっ♡♡♡♡しきゅー♡♡う゛お゛っ♡ぐりぐりしに゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡」

イズナ（子宮ぷちゅぷちゅ♡♡レイ殿のぉ゛っ♡♡つよつよおち〇ぽで♡♡♡潰されてぇ゛ぇ゛♡♡ふぎゅう゛う゛う゛う゛っっ♡♡♡♡♡）

レイ「はーっ♡♡はーっ♡♡受け止めてくださいっ♡♡♡♡」

びゅるるるるるるっ!!!!!!♡♡♡♡どくどくっ♡♡どぷっ♡びゅーっ♡びゅくびゅくびゅくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!♡♡♡♡♡

イズナ「ぅお゛ッ？♡♡ ぁ゛っ♡んへぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」

イズナ（獣みたいに射精されてぇ゛ぇ゛っ♡♡ほお゛お゛お゛っっ♡♡子宮あちゅいっ♡♡らぶらぶ種付けこーび♡♡♡しゅきっ♡♡ほぎょぉ゛っ♡♡♡♡♡）

>>45

カノエ「イヒッ…出来たよぉ…」

アオバ「なんですかこれ…茶黒くて何か浮いてるし、とても飲めた物とは思えないんですけど…」アツコ「早くマコトきてくれないかな…」

マコト「キキッ、マコト様が戻ったぞ！」

アツコ「噂をすれば…マコトこれ飲んでみて♡」

カノエ「私達がマコトの為に丹精込めて作ったんだぁ…♡♡」

マコト「おい、なんだこれは…さ、流石のマコト様でもこれは飲んではいけないものだと…」

アツコ「いいから飲んで♡はい、あーん♡♡」

マコト「待て！アツコ、まだ早まムグゥ？！」

アツコ「どうマコト？早くズッコンバッコンしたくなった？」

カノエ「イヒッ…マコト、早く愛を確かめ合おうよぉ…イヒヒヒ♡♡♡」

マコト「ングゥ……ヴッ！…………ガハッ…」ﾊﾞﾀｯ

アオバ「え…あ、あの…気絶して倒れたんですけど……こ、こ、これどうするんですか？！」

アツコ「だ、大丈夫だよアオバ…これアレよキスしたら起きるやつよ…！私達の下の口でマコトのおち〇ぽにキスしたら起きるヤツよ！」

カノエ「イヒッ♡じゃあ私がマコトとキス()するよぉ♡♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アツコ「カノエだけずるい！私もキス()する！」

アオバ「あ、ひっ…マコトさぁん…ごっ、ごめんなさいぃ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

(※この後3人はマコトにこっぴどく叱られ1週間禁欲の刑のになりました)

>>94

ジェネリックシッテムの箱の中

イェソド「………」

ネツァク「………」

ケセド「………ねぇ、これってさ。」

イェソド「何だ？言ってみろ。」

ケセド「もしかしなくても近親◯姦に当てはまるよね？ウチらはあのお方のハッキングによって生まれた兄弟みたいなものだからさ、その…大丈夫かな？子供とか…てかそもそもウチらの場合こんな方法で新たなナニカが生まれるのかな？」

ネツァク「分からん…生まれるかもしれないし生まれないかもしれない…。」

ケセド「………でもこれで分かった事がある。」

イェソド「何だ？言ってみろ。」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡

ｹﾞﾌﾞﾗｧ♡♡ｲｸﾞｯｲｸﾞｯ♡♡♡♡

ﾀﾞｽｿﾞ♡♡ﾅｶﾆﾀﾞｽｿﾞｺｸﾏｰ♡♡♡

ケセド「…オイラは今後ソファーが寝床になる事だ。」

イェソド「……どんまい…。」

ｶｻｶｻｯ

ネツァク「……？ゴキブリ？あっ…居なくなった…。」

ケセド「ん？どうかしたネツァク。」

ネツァク「ゴキブリが居たんだけど…此処って虫とか湧くのか？」

ケセド「えっ！？虫なんか出ないよ！出たならそれはウイルス……えっ居たの？」ネツァク「うん。」

ケセド「…イェソド、さっきのデータ抜かれてない…？」

イェソド「えっ？ああ、見てみる…あっ。」

ケセド「何があっ。だ！見せてみ…」

モニターには、さっき見た映像データとケセドが以前買った性技BDのデータが抜かれていた。

三人(イメージ)↓

>>64

カヤ「さて、企業名も決まりましたし、最初はどこと契約しましょうかね…」

ユキノ「一ついいか？」

カヤ「どうしましたか、ユキノさん？」

ユキノ「最初に契約したいところは既に決まっててな…移転や閉店していなければアビドスにあるんだが…」

カヤ「アビドス？…ああ、あの砂漠と元々カイザーたちが持ってたところですね。そんなところにお店があるんですか？」

ユキノ「SRTがまだあった頃に、任務で来たことがあってな、たまたま帰り際に皆で立ち寄って食べてみたんだ。あの味は忘れられないな。」

カヤ「そ、そこまでですか…まあ、いいですけど。」

ユキノ「ああ、それと、ここの契約には私達で行きたいのだが…」

カヤ「私が行くよりかは、一度行ったことのある貴方達が適任だと？　…確かにそうかも知れませんね。」

ユキノ「感謝する。では…」

ユキノはサンクトゥムタワーを後にした。

〜万魔殿〜

チアキ「マコト先輩!!マコト先輩!!」

マコト「何だチアキ?」

チアキ「二作目を撮影しましょう!!」

マコト「ほほう…」

チアキ「どうぞ!!脚本です!!」

タイトル『真愛』　脚本:元宮チアキ

主人公─マコト

最近幼馴染と付き合い始めた。

幼馴染─アツコ

最近性の悦びを覚えた。

妹─アオバ

兄への思いをずっとひた隠しにしている。

先輩─カノエ

最近なぜかアツコの藁人形に五寸釘をうち始めた。

担任─セイア

マコトのクラスの担任であり部活の顧問。

後輩─フブキ

マコトと同じ部活で後輩。

※モモカとマイアも出演予定!!

マコト「ほほう…で、少し気になったのだが…今回は誰が編集するんだ?」

チアキ「もちろん前回最も優遇されたと言っても過言ではないイロハちゃんです!!」

>>83

X月X日

しばらく経ち、ここでの暮らしにも慣れてきました。

今日は、シミコさんにおすすめの本を教えてもらったり、スオウさん達と戦闘訓練をしたりしました。

そういえば、結婚しているという割にはみなさんがイチャイチャしているところはあまり見ない気がします。

にもかかわらず、家族仲がとても良いのはなぜなのでしょうか?

ウイ「さて…失恋して得た闇のフォースはワイルドハントの怪力ずんだにぶつけましょうか…」

>>74

コユキ「…………///」

ロリユウカ「♪」

メル「あ、出てきたね。それじゃあ入ってくるから」

コユキ「………///」

ロリユウカ「コユキちゃん!!お風呂気持ちよかったね!!」

コユキ「うん……」

コユキ(あのおっきぃので突っ込まれたら…メルリー先生の漫画みたいにとってもきもちぃ…って何を考えてるの私!?)

ユウカ(ふふふ…発情ロリの匂いがするわよコユキ…)ﾑｸﾑｸﾑｸ

コユキ「……♡♡♡♡♡」

ユウカ(まだ我慢よ…♡♡♡♡賢者賢者賢者賢者賢者賢者賢者賢者賢者賢者賢者…ロリとは真逆の巨乳を思い浮かべるのよ……リオ会長リオ会長リオ会長リオ会長リオ会長リオ会長)ｼﾅｼﾅｼﾅｼﾅ

シミコって
ウイの元から逃亡する
↓
アリスと合流、名前を間違えられる
↓
知り合い（離脱組）がいるからと百鬼夜行のエビス自治区に行く
↓
ホテルチョコミントが建てられていることを知る

でそのあとにトリニティ襲撃編始まったからシミコ結婚したとしても何があったのとしか言えないんだよね

知らない間にキング・クリムゾンでも食らったんか自分？

>>117

というかウイ自身も「そろそろシミコを喰う」的なこと言ってたんだよね。だからいつシミコが喰われるのかな、って待ってたらなんか逃げ出してた……。

それでもウイが追いかけるのかなと思ったらなんかよくわからん間に離脱組と結婚してた……。

>>102

イェソド「オイイイイイ！！！すっかりウイルスに出し抜かれてんじゃねーか！！！！」

ケセド「あれー？？？おっかしーぞー？？？ここに来る時にはウイルスの気配なんて無かったはずなのになー？？？どーなってんのー？？？」ｸﾗｸﾗ

イェソド「と、とりあえずネツァク、そのゴキブリはどんな見た目だったか教えてくれ。」

ネツァク「背中に雷模様が浮かんでたな…それ以外はゴキブリだった。」

イェソド「手がかりが、少なすぎる…！とりあえず今は被害想定を考えなければ…！」

するとベットルームのドアが開く…。

ゲブラ(プラナアバター)「ふぅ～気持ち良かった。ん？皆どうかしたか？」

コクマー(ユメアバター）「なんか慌ててる様子だけど…」

アロナアバター説明中

ケセド「つまりはお宅らの情事が流出してしまいました…という訳なんだ。」

コクマー(ユメアバター）「へぇ…。」

ゲブラ(プラナアバター)「そうか…。」

イェソド「何でそんなに落ち着いてるんだ…？情事が不特定多数の人間に流出したんだぞ！」

ゲブラ(プラナアバター)「いやだって、良く考えたらこの姿は他人の姿だし…。」

コクマー(ユメアバター）「まぁ…大丈夫かな…って。」

三人「「「それはそう」」」

一方その頃…

ホシノ「うへうへうへへぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

映像を見て、唐突なNTR(NTRではない)によりホシノは脳が粉微塵になっていたとさ…

預言者の純愛　完

>>104

アビドス自治区　柴関ラーメン

チリンチリン

柴大将「いらっしゃい！」

ニコ「大将さん、少々お話があるのですが、よろしいですかね？」

柴大将「おお？なんだい、嬢ちゃん？」

狐少女、事情説明中…

ユキノ「…ということなのですが…」

柴大将「おおっ、うちの店が繁盛するなら、大歓迎だ！」

ユキノ「ありがとうございます、ではこちらの書類に目を通し、サインを…」

柴大将「あいよっ！」

サンクトゥムタワー　とある一室

ユキノ「契約してきたぞ。」

カヤ「お疲れさまです。では早速明日からやっていきますので。あと契約したいところとかは…」

ユキノ「いや、特にないな。」

カヤ「そうですか。それと、小規模運営でやっていくつもりでいいんですよね？」

ユキノ「あまり拡大しすぎてもアレだろう？」

カヤ「そうですね。じゃあ2~3店舗くらい契約しておきますので…」

>>76

ミネ「救護ォ♡♡♡♡♡おっほ♡♡♡救護ォ♡♡♡♡♡」

マリー「んにゃぁ゙っ♡♡♡ん゙にゃぁ゙っっ♡♡♡♡♡♡」

サクラコ「もう…ミネさんったら…♡♡♡♡がっつきすぎですよっっっ♡♡♡♡♡♡」

ミネ「おっほぉっっっ♡っ♡♡♡♡♡♡」

サクラコはミネの後ろから穴にねじ込んだ。

サクラコ「さ、動いてくださいミネさん♡♡♡♡♡♡」

ミネ「救護ォ♡♡♡おっほぉっっっ♡♡♡♡♡」

サクラコ「〜〜♡♡♡♡♡」

ドチュンドチュン♡♡♡♡♡

ドチュンドチュン♡♡♡♡♡

マリー「ん゙にゃっはっぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっ♡♡♡♡♡♡♡」

二重の圧迫音、サクラコがミネを突く度にミネは絶頂し、マリーへと突かれる勢いも強くなる。サクラコはミネを犯しながら間接的にマリーも犯していた。

いや、これは実質的二棒単穴攻めと言っても過言ではなかった。

>>130

カヨコ「うちの猫ちゃんにそっくりでかわいいよね。もうすぐ子猫生むから楽しみだよね」

ヨル(アルカヨ娘)「きゃっきゃっ♪」

カヨコ「うちの娘も猫好きだからね。子猫が家族に増えるのが楽しみみたい♡♡♡♡♡」

>>97

～２時間後～

ぶびゅ～～～～～ッッ♡♡びゅっ♡びゅびゅ～～～ッッッ♡♡♡♡

イズナ「ふみょぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ♡♡♡イぎょっ♡♡ イぐう゛っ♡ほお゛お゛お゛お゛お゛～～～っっっっ♡♡♡♡♡」

イズナ「ふーっ♡ふーっ……♡んへへぇ……♡お゛っ♡♡♡」

レイ「ふうーっ……♡ふうーっ……♡……あれ？」

ハナエ「ふうぅ゛……♡ふうっ……♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡♡

レイ「ハナエさん……？いつの間に来てたんですか？しかももう出来上がってる……」

セナ「レイさんがイズナさんとヤってる間に。少々手を加えさせていただきましたが♡♡」

シュン「ハナエちゃんの身体を二人でもみもみ♡もみもみ♡してあげたんですよ♡♡おかげでハナエちゃんはトロットロになりました♡♡♡」

ハナエ「二人の手つき♡♡すご、かったですう♡♡♡」

レイ「……ハナエさん、いいですか？」

ハナエ「あっ……♡♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡♡

ハナエ（今から私をメスにするって言われてる♡♡トロトロになった私の身体、食べられちゃう♡♡食べられたい♡♡♡）

ハナエ「ひゃい♡♡い～っぱい、私のこと、食べてください♡♡♡」

モモイ「ユウカ帰ってこないね」

ロリノア「大丈夫ですよ。ユウカちゃんはそのうちコユキちゃんを連れて帰ってきますよ♡♡♡♡♡」

モモイ「そうだね!!とりあえず、私たちゲーム開発部は新作ゲームを作るよ!!ユウカに褒めてもらおう!!」

ミドリ「お姉ちゃん、ゲームの制作依頼が…」

モモイ「どれどれ…これは!?!!!?」

あの元宮チアキ監督の映画、『真愛』がゲーム化!!映画のルートとは異なるエンディングが多数用意されているぞ!!

購入者には、抽選で元宮チアキ監督待望の二作目、『真青』の試写会チケットが当たる!!

マコトハーレムで青春ドラマ　その1

マコト「んぅ……」

アツコ「おはよう、マコト♡♡♡♡」

マコト「アツコか……♡♡♡♡♡」

アツコ「ｼﾞｭｯﾎﾟｯｼﾞｭｯﾎﾟｯ、ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡♡♡」

ドビュルルルルル

アツコ「んふ…んぉ゙ふふぃ…♡♡♡♡♡♡」

マコト「ふぅ…朝の処理お疲れ様だ、アツコ♡♡♡♡♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アツコ「えへへ…♡♡♡♡♡」

これが最近付き合い始めた幼馴染、羽沼マコトと秤アツコの日常である。

しかし、この日常は長くは続かない

アオバ「………兄さん…」

誰かの幸せは誰かの不幸せなのだから。

イロハ「帰ってきましたね…帰ってきてしまった…」

チアキ「ふふふ…懐かしいですね!!」

>>88

ナツちゃんのターン

バンドアイリ「ナツちゃん!!ナツちゃん!!」

ナツ「ん゙っほっぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡」

ｽﾎﾟｰﾝ

ナースセリナ「はい!!」ｷｬｯﾁ

アイナツ娘「おぎゃーおぎゃー!!」

バンドアイリ「あれぇ?」

ナースセリナ「アルさんに匹敵するレベルの安産でしたね。ぷにぷにボディは膣までぷにぷにで赤ん坊にとって通りやすかったようです」

ナツ「ふぅ…スッキリした♡♡♡♡♡♡」

バンドアイリ「えぇ……とりあえず無事に産めたから良し」

ナースセリナ「おっと…おち◯ち◯がついてますね…ふたなりの女の子なようです」

>>126

ウイとの和解…次の章あたりでやってみますね

>>107

X月X日

今日は、恋愛小説の参考にとシミコさんにみなさんとの馴れ初めを聞かせてもらいました。

なんでも、知り合いの人が自分と似たタイプの人を抱き潰しているのを知り、怖くなって逃げ出して来たんだとか。

知り合いに紹介されてここに来て、しばらくして結婚に至ったと話していました。

>>143

ウイ「和解できなければ私は完全にフォースの暗黒面に落ちてダース・ウイダーになるところでしたよ。まぁ…ひとまずはこの闇の力でずんだを狙いますがね…」

「いやー大捕物だったなぁ、大量大量」

「強盗なんて久々でしたね、最近は猥褻物陳列犯ばかりでしたから」

　楽しそうに喋りながら護送車を転がすのはアヤメとカグヤ。ヴァルキューレ公安局に身を寄せる彼女らは今日も犯罪者を検挙し、帰途につく所であった。その後方では他のメンバーを載せたパトカーが後ろを固めていた。

　そんな時、不意にアヤメの携帯が音を響かせる。

「あれ、スオウ？」

　表示された名前に驚きながらも操作すれば、画面に眼帯を付けた少女が映し出される。

『突然済まない、アヤメ』

「どうしたの、そっちから連絡をくれるなんて珍しい」

突っ込まれて目を逸らしながら、苦々しい声音でスオウは答える。

『………本当ならこんな事に他人を巻き込むのは気が引けるのだが、流石に1人だと手に余ると思ってな。とりあえず、これを見てくれないか？』

　言いながらスオウが取り出したのは一通の書状。そこにデカデカと書かれた赤字に、2人は目を丸くした。

「「は、果し状！？」」

マコトハーレムでアオハル!!(題名変更しました)　その2

マコト「おはよう、アオバ」

アオバ「おはようございます兄さん!!」

2階の部屋から降りてきたマコトを妹のアオバが出迎えた。

アツコ「おはようアオバ」

アオバ「…………………おはようございます、アツコさん…」

一応、アツコも出迎える。兄を奪った忌々しき女も。

マコト「いつも朝作ってくれて感謝するぞアオバ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アオバ「えへへ…♡♡♡♡」

アツコ「うん、いつもアオバのご飯は美味しそう」

アオバ「…………」

アオバは大好きな兄のために毎朝ご飯を作っている。

たまに家が隣のアツコも作ったりしていたのだが、マコトと恋愛関係を結んでから、アオバはその役を渡さなくなった。

アオバ(これだけは、奪わせない…兄さんの胃袋だけは…絶対に)ｷﾞﾘｯ

チアキ「素晴らしいです!!アオバさんの表情がかなりいいですねぇ!!」

アオバ「えへへ。社会でのあまりの理不尽に直面したときの顔をイメージしました……ブラコンの妹が兄の彼女にすべてを奪われるのって…まさしく理不尽ですから」

>>132

レイ「……ハナエさんって軽いですね」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ハナエ「ふえっ♡なんでもちあげるんですかぁ♡♡」

べちんっ♡♡♡ぐりっ♡♡

ハナエ(レイさんのおっきいのが♡♡お腹に当たって♡♡この体位って……)

レイ「じゃあ、行きますね」

ご“ ち” ゅん“ っ！！！♡♡♡♡♡

ハナエ「………えっ？……ふぇ？……お゛っ!?♡♡♡……お゛う゛っ゛!?!?♡♡♡♡……お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛～～～～～っっっ!?!?♡♡♡♡♡♡」

ハナエ（レイさんの♡♡おち〇ぽにぃ゛っ♡♡♡串刺しにされてえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛～～～～～っっっ♡♡♡♡♡♡♡）

ご“ ち” ゅ“っ♡ご“ ち” ゅ“っ♡ご“ ち” ゅ“っ♡ご“ ち” ゅ“っ♡ご“ ち” ゅ“っ♡♡♡♡♡♡

ハナエ「ほお゛お゛お゛お゛っっ！？♡♡♡お"っ♡おぐっ♡♡♡イ゛く゛っ゛♡♡お"お"お"っ♡♡♡♡」

ハナエ(オナホでしゅ♡♡オナホみたいに♡♡お゛お゛っ゛♡♡♡使われてり゛ゅ゛っ♡♡♡ずっとぉ♡♡イ゛ってぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡♡)

レイ「はあっ♡はあっ♡熱くて、気持ちいいです♡もっとっ♡♡」

ご“ り” ゅ“っ♡♡ご“ り” ゅ“っ♡♡ご“ り” ゅ“っ♡♡ご“ り” ゅ“っ♡♡ご“ り” ゅ“っ♡♡ご“ り” ゅ“っ♡♡

ハナエ「さらに゛っ♡♡激しっ゛♡♡ほぉ"っ♡♡ぐっ♡♡♡お“っ“お“ほ“　お”お“ お”お“お” っっっっ♡♡♡♡」

ハナエ(ナカをごりゅごりゅってぇ゛♡♡じゅーりん♡♡されて♡♡♡む゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♡♡♡♡何も考えられなっ……ほ” お“ お” お“ お“ ぉ” ぉ“ ぉ”♡♡♡♡)

レイ「あ“ っ♡そんなに締め付けっ♡♡また出ますっ♡♡」

ぼびゅぅぅぅ♡♡♡ぐびゅるぅぅぅｯ♡♡♡♡どくどくっ♡♡どぷっ♡びゅーっ♡びゅくびゅくぅぅぅ！！！♡♡♡♡♡

ハナエ「お”お“お” お”♡♡♡♡お“っ“お“ほ“お”お“お”♡♡♡イ”ク“♡イ”ク“ゥ”ゥ“ゥ”♡♡♡あ”あ”あ“あ”ッ“♡♡♡♡♡♡」

ハナエ(おなかあつい♡♡♡きもちいい♡♡ばかに“な”る♡♡♡ん“ っ“お”お“お” お”お“ っっっ♡♡♡♡)

>>147

　ハイランダーの学域の外れにある廃棄された車両庫、スオウは佇んでいた。無防備にも1人でありながら、隻眼を光らせ周囲への警戒を怠っていない。

「パヒャヒャッ、約束通り1人で来てくれたじゃん！」

「久しぶり、監督官」

「うう……やっぱりちょっと怖いです」

　そんな彼女の前に三つの影が現れる。ノゾミ、ヒカリ、アオバ。自業自得の理由により放校処分に処された、スオウの元後輩達であった。

「あんな時代遅れの果し状なんざ無視しても良かったが、貴様らを放り出した身として他所で騒ぎを起こされても寝覚めが悪いからな………それで、何の用だ？」

　呆れの中にも敵意が混ざった鋭い視線に瞬ぎながらも、負けじと3人を代表してノゾミが吠えた。

「ウチらの要求は……ハイランダーへの復職と、ついでに監督官にも色を知って貰う事だーーーっ！！！」

>>112

メル「はい…はい!!ありがとうございます!!」ﾃﾞﾝﾜﾁｭｳ

メル「大変だよ!!大変だ!!」

コユキ「にはは、どうしたんですか?」

メル「これ、この映画!!」

『真愛　監督:元宮チアキ』

メル「これのコミカライズ書くことになった!!」

ロリユウカ「おぉ…」

コユキ「すごいです!!」

メル「ちょっと打ち合わせがあるからしばらく出てくるね!!2人は休んでて!!」

ドタドタバタン!!

コユキ(にはは…二人になっちゃいました………ユカちゃんのチ◯ポ……何考えてるんですか私!?)

ユウカ(チャンスタイム到来!!チャンスタイム到来!!)

>>154

　その宣言の勢いにスオウは一瞬目を見開くも、内容を理解して嫌そうに目を細める。

「前者はまあ想像できていたが……貴様らが今そのザマになっている原因の愚行を何故繰り返すんだこの色狂いどもが」

「パヒャヒャッ、まあウチらが色狂いなのは認めるよ。でもそうなったのはそうなっただけの理由があるのさ！」

「監督官も、人と愛し合う温もりを知れば私たちの気持ちも分かるはず。そうすれば、きっと私達は分かり合える、そしてクビも撤回したくなるはず」

「なので…あ、貴女を捕まえて、私達の愛しい人達にその悦びを分からせてもらいます！」

「…………………貴様らの恋人達の許可は？」

「じ、事後承諾です！！」

「………そうか。帰る」

　もう問答するのすら疲れたと言った虚無の表情で振り返り出口へ歩を進めるスオウであったが、それは遮られる。立ち塞がったのはハイランダーの生徒、気づけば物陰や二階からも続々とその姿を現し、揃って銃口をスオウに向けていた。

「………果し状には彼女らの名前は無かった筈だが？」

「パヒャヒャッ、でも別に来るのがウチら3人だけとは書いてないしー！」

「勘違いしないで欲しいのは、その娘達は監督官が嫌いな訳じゃない。寧ろ尊敬してる。尊敬してるからこそ、人と愛し合う悦びを知って欲しいと思ってる……らしい」

「さ、さぁ、スオウ監督官………おおおお覚悟を！！」

>>151

ハイネ「急ピッチで仕事終わらせてきたけど、ちょっと遅くなっちゃった……」

アユム「と、とりあえずレイさんを助けましょう！失礼します！」ｶﾞﾁｬ

ハナエ「えへへ♡………あ゙っ……♡♡♡♡♡♡♡」

セナ「♡…♡♡！♡〜……♡…………♡♡♡」

イズナ「あーっ……♡お゛ひ♡……♡んへへぇ……♡♡」

シュン「んぉ゛……っ♡♡お゛っ……ほ……っ♡♡」

アユム「わ、わあ……//////」

ハイネ「全員抱き潰されてる……」

レイ「……ハイネさん？アユムさん？来たんですか？」

アユム・ハイネ「「……っ♡」」ゾクゾクゾクッ♡♡

ハイネ(あ、この目……ヤバい♡あの時、媚薬を誤って飲んで交尾した日の目だ♡いや、もっと……♡♡)

アユム(見られただけでお腹が熱くなって……♡♡オスの匂いもすごい♡♡いつものレイさんと全然違う……♡♡)

アユム・ハイネ「「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡♡」」ｷｭﾝｷｭﾝ♡♡

アユム・ハイネ（（4人みたいに♡♡抱き潰されたい……♡♡♡））

レイ「……どちらか待たせるのも悪いですし、二人とも相手しましょうか。いいですか？」

ハイネ「うん♡お願い♡♡」

アユム「私達でいっぱい気持ちよくなってください♡♡♡」

>>158

　立ち塞がる生徒達を見れば、確かにその瞳に敵意は一切無く緊張の中に僅かに熱っぽい色が含まれており、ヒカリの戯言の様な発言も強ち間違いではなさそうで、スオウはやりにくそうに頭を掻く。

「正直彼女らには余り手傷を負わせたくないんだが……貴様ら、この程度で私を屈せられると、本当に思っているのか？」

「パヒャヒャッ！……いやまぁ正直怪しいとは思うけど、コッチとしてもそろそろ仕事しないといけないからさぁ！」

「愛する人にただ養ってもらうだけの現状…いつまでも続けるのは良くないから」

「さ、最近家の中での私の扱いがアツコさんと一緒くたになって来ていて………流石にそれはま、まずいです！！」

　いつもの調子で返しながらも、3人の瞳にはそれぞれ覚悟が宿っていた。その熱意で他のバイトでも探してくれ…と思わなくもないが、それはそれとしてスオウはその覚悟に応える様に真剣な目を3人に向ける。

「………………分かった、付き合ってやろう。だが、貴様らがこの様な手を使うなら、私もズルはさせてもらう」

　言うと、スオウは腕を掲げ、指を鳴らす。

　瞬間、轟音を響かせながら、車両庫の壁を突き破りトラックが突っ込んで来た。

>>163

何がまずい？言ってみろ

>>122

数日後…アリウス街　フランシスの居城にて

フランシス「アリウス街の財政は順調、そしてマフィアによる警備により大きい事をすると粛清されかねない故重犯罪は起こってない…勝ってるな、スイーツ食ってくる。」

昔は今日明日食べる残飯が確保出来るかどうかだったアリウスでしたが……

何ということでしょう。飲食店が立ち並び、ラブホテルもそびえる地下のネオン街になっていました。そして今のアリウスモブ1日のルーティーンはラブホの中でBD自主勉、息抜きに一緒に入ったアリウスモブと楽しいエッチ、腹が減ったら街へ繰り出す、今や幸福度は100％、バニタスが飯になるのかクソ野郎とでも言わんとばかりだった。

しかし…そんなアリウスを

プァ〜♪プァ〜♪

フランシス「ん…？喇叭の音？」

破滅のキリエが迫りくる…！

ネオン街のイメージ↓

>>127

十数日後

とあるモブちゃんの家

ぴんぽーん

モブA「あ、来た！」

クルミ「FOX Eatsです。ご注文のカレーライスが1品、ピラフが1品となっていますがお間違い無いでしょうか？」

モブA「大丈夫です！」

クルミ「誠にご利用いただきありがとうございます。それでは…」

モブA「…[モブB]ちゃん、いっしょに食べよ♡そしてヤろ♡」

別のとある家

ぴーんぽーん

ニコ「FOX Eatsです。柴関ラーメン4品となっていますが、大丈夫でしょうか？」

ホシノ「うへ〜、それでいいよ〜。」

ニコ「ご利用ありがとうございます。それでは…♪」

ノノミ「やっと届きましたね☆」

ツバキ「すっごく美味しいって聞いたけど…本当…？」

ヒヨリ「わ、私なんかがこんなに美味しそうなものを…もしかして明日死んじゃうとか…うわぁぁん、もう終わりです！」

ホシノ「んじゃ、みんなで食べるとするか。」

>>129

ミネ「救護ぉぉ♡♡♡♡♡♡救護ぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡おっほぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」

サクラコ「ミネさんもイキそうなようですね♡♡♡♡♡では私も♡♡♡♡♡」

マリー「ん゙にゃっ♡♡♡にゃふっ♡♡♡♡♡ん゙にゃぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡♡」

ドチュンドチュン!!

ドチュンドチュン!!

サクラコ「では、出しますっ♡♡♡♡♡♡♡」

ドビュルルルルル

ミネ「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡サクラコさんに出されながらマリーさんにに出すぅぅ♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ドビュルルルルル

マリー「ん゙にゃぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡ミネ様のがでてりゅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ヌポン♡♡♡♡♡

ヌポン♡♡♡♡♡

サクラコ「ふぅ…さてミネさん。スイッチしましょうか…♡♡♡♡♡♡」

ミネ「ふぅ…ひぃ…はい、今度は私がサクラコさんを救護しますね♡♡♡♡♡♡」

マリー「………んにゃぁ……?」

絶頂で意識がトびかけたマリーの股を開かせ、サクラコは逸物をあてがい、更にミネはサクラコの後ろに回った。

マリー「待って…もうゆる…んにゃっっ♡♡♡♡♡♡♡」

>>160

レイ「ハイネさんとアユムさん♡イイですっ♡♡」

ばちゅ゛ばちゅ゛ばちゅ゛っ♡♡♡どちゅ゛どちゅ゛どちゅ゛っ♡♡♡♡

ハイネ「ん”ひぃ“っ!!♡♡♡ ん“お”ぉ“っ!!!♡♡♡♡イ”ク“ ッ” ♡♡♡♡ イ“ ク” ッ!!!!♡♡♡♡♡」

ハイネ（交互に突かれてるのに゛ぃ゛っ♡♡♡ひっ♡あの時よりもすっとはげしっ♡♡♡ん゛ぉ゛ぉ゛お゛っっ♡♡）

ごち゛ゅ゛ご゛ち゛ゅ゛ごち゛ゅ゛っ゛♡♡♡ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡♡♡♡

アユム「はひ♡♡ひぃ゛い゛ッ♡あぉ゛ぉ゛っ♡♡あ゛ぁっ!?♡♡♡ひッ♡ひぃ゛っ♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛～～っっ♡♡♡♡」

アユム（あの時とぎゃく♡♡♡気持ちよくなるために♡♡ぃ゛い゛っ♡私♡使われてぇ゛ぇ゛ぇ゛っっ♡♡♡♡）

レイ「ふーっ♡♡ふーっ♡♡ふーっ♡♡

ばちゅ゛っ♡♡ばちゅ゛っ♡♡ばちゅ゛っ♡♡ばちゅ゛っ♡♡ばちゅ゛ん゛っっ♡♡♡

ハイネ「ん“っ“お”お“ お”お“!?♡♡♡♡ お“っ“お“ほ“お”お”お“お”♡♡♡♡」

ハイネ（わからされてり゛ゅ゛♡♡レイの所有物だって♡へぇ゛え゛っ♡♡♡刻み込まれ゛てっ゛っ゛♡♡♡♡）

ごり゛ゅ゛ごり゛ゅ゛ごり゛ゅ゛ごり゛ゅ゛ごり゛ゅ゛っっっ♡♡♡♡

アユム「ぅ゛ぉ゛っ!?♡♡ひぃッ♡♡あ゛ぅ゛う゛っ゛♡♡♡あぉ゛っ♡♡♡あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っっっ♡♡♡♡」

アユム（こーび♡♡これぇ゛っ゛♡こーびっ♡♡ケモノみたい♡♡♡身体がくっぷくしてり゛ゅ゛っっっ♡♡♡）

レイ「同時にっ♡♡流し込みますっ♡♡」

びゅるるるるるるるうううううっ！！！♡♡どびゅううううううううっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

ハイネ・アユム「「ひぃ”ぃ”ぃ”ぃ”っ”っ”っ”♡♡♡♡♡あ”あ“あ”あ“あ“あ“あ”あ”あ“あ”っ“♡♡♡♡♡♡」」

ハイネ（ずっと♡♡ずっときもちい゛い゛♡♡♡しあわせ♡しあわせぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛♡♡♡♡♡♡）

アユム（メスだって♡♡わからされてる゛ぅ゛っ♡♡♡♡負けちゃいましたぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡♡あはぁ゛♡♡♡）

>>80

エリカ「はい、キスしよ♡♡♡♡♡」

モエ「んむっ…♡♡♡♡んふ〜〜〜♡♡♡♡♡」

エリカ「ぷはっ…♡♡♡♡かわいいねモエは」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モエ「……くひひっ…♡♡♡♡♡」

エリカ「さて、出来上がってきたとこだし……♡♡♡♡♡

突っ込むよ♡♡♡♡♡」

モエ「くひ♡♡♡♡来て♡♡♡♡♡♡♡」ｸﾊﾟｧ

エリカ「えいっ♡♡♡♡」

ドッチュン♡♡♡♡♡♡

モエ「…………んひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エリカ「お〜なかなかきもちいぃ…♡♡♡♡♡♡…くりくり〜〜♡♡♡♡♡♡」

ドチュンドチュン♡♡♡♡くりっくりっ♡♡♡♡♡

エリカはモエの中へと突きながら、乳首をいじり続けていた。

モエ「くひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>175

レイ「ハナエさんって柔らかい体してますよね。揉み心地もとてもいいです♡♡」

むにゅっ♡ぐにゅう～～っ♡♡♡ばちゅっ♡どちゅちゅっ♡♡♡

ハナエ「ほお"っっ♡♡お"お"っ"♡お"っ♡♡りゃめっ♡きもちっ♡とけちゃっ♡♡♡あ゛～～～～～っっっ♡♡♡♡」

レイ「セナさんもこのフルネルソンって体位、やってほしかったんですよね？ハナエさんと体格も似てますし♡♡」

ご゛ち゛ゅ゛っ♡ご゛ち゛ゅ゛っ♡ご゛ち゛ゅ゛っ♡ご゛り゛ゅ゛っ♡ご゛り゛ゅ゛う゛う゛う゛っ♡♡♡♡

セナ「うぁ゛あ゛っ……♡♡♡お゛っ……♡♡♡おくまでささって……あ゛あ゛っ♡♡♡すご♡ぉお゛っっ♡♡♡♡」

レイ「じゅるっ♡♡むちゅちゅっ♡♡♡じゅるれるるぅ♡♡♡……ぷは♡すごい顔してますよ、ハイネさん♡♡」

どちゅんどちゅんどちゅんっ♡♡♡♡♡♡ごちゅっ♡♡パンパンパンパン♡♡♡

ハイネ「うん“っ♡♡キスきもちいぃ“の“♡♡好きに“ゃ“の“っ♡♡♡♡ほお”お“っ♡♡♡へ“ ぇ” ぇ“ ぇ”っ♡♡♡」

レイ「イズナさんは子宮を責められるのが好きでしたよね♡♡こんなふうに……♡♡」

ぐりっぐりぐり♡♡♡ぐりゅぅうう～～…♡♡ぐり゛ゅ゛ぐり゛ゅ゛ぐりゅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛～～～～～♡♡♡♡♡

イズナ「う゛ひッ♡♡はあ゛あ゛あ゛ッ♡しきゅ゛ー潰されるの゛♡♡きもちーでしゅ゛っ♡♡イッグ♡イグイグイグッ♡♡」

レイ「シュンさんって後ろから突かれるのが好きなんですか……♡♡感じ方が他の体位とは大違いですね♡♡」

ど“ちゅっばちゅんっど“ちゅっばちゅんっど“ちゅっばちゅんっ♡♡♡♡♡♡♡♡

シュン「ん゛あ゛っ♡♡バレちゃいましたぁ゛あ゛っ♡♡んお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡あっ♡♡ほ♡お゛おぉ゛ん゛♡♡♡♡」

レイ「羽根をいじられながら射精されるの、すっごく気持ちいいって最近言ってましたよね、アユムさん♡♡♡」

しゅりっ♡♡しゅっ♡♡しゅりゅ♡♡しゅるる♡♡

どびゅるるるるるるるるるっっ♡♡♡びゅくっ♡♡どくどくどくどくどくどくどくどくっっっ♡♡♡♡♡♡

アユム「お゛ひ゛っ゛♡♡これいいっ♡すきぃ♡♡ひい゛い゛ぃ゛ッ♡♡♡あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡」

>>170

一方、カヤは書類と窓を見ていた。

カヤ「小規模ながら、うまくやってますね…」

カヤ「…さて、そういう契約ですし、経営はやってあげますよ。」

カヤ「この超人たる私に、お任せあれ…ってところですかね。」

ユキノ「帰ったぞ。」

クズノハ「お帰りなのじゃ。…今日は妾もヤりたいが、いいかのう…♡」ﾑﾗﾑﾗ

ユキノ「いいぞ♡♡」

クズノハ「じゃあ…こっちでヤるのじゃ♡♡」

オトギ「ただいま〜…」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ　ｱｯｿｺｯ　ﾓｯﾄﾂｲﾃﾅﾉｼﾞｬｯ

オトギ「またヤッてる…♡私も後でヤッてもらお♡♡」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

狐たちと新たなる事業編、完

>>179

レイ「まだ全然、収まらないですね……♡♡」

どっぢゅ♡♡どっぢゅ♡♡どっぢゅ♡♡どっぢゅんっっ♡♡♡♡♡

シュン「ほお゛ォおお゛ッ♡♡♡んお゛ほ♡♡ぉ゛ぉお゛ッお゛お～～～～っ♡♡♡♡」

イズナ「シュン殿のお弁当でレイ殿がこうなっちゃったんですし、イズナ達でちゃんとお礼をしましょうね♡♡」

シュン「お゛っ♡♡お礼って……んむぅぅ!?!?♡♡♡♡」

ハナエ「んむっ♡♡じゅるっ♡♡♡ぷは♡シュンさんのおくち、とっても柔らかいです♡♡」

ハイネ・アユム「「んぢゅっ♡♡ちゅるるっ♡♡れろれる♡♡くりくりっ♡♡♡」」

シュン「ひう゛う゛っ!?!?♡♡♡乳首なめないでぇ゛♡♡甘噛みしな゛い゛で♡♡くだしゃあ゛ぁ゛あ゛っっっ♡♡♡」

ハイネ「ふうっ♡♡そんなこと言っても、顔は正直だよ？♡♡♡」

アユム「すっごい気持ちよさそうにして……♡♡♡正直羨ましいです♡♡♡♡」

イズナ「はむっ♡♡ぴちゃっ♡ぬるぅ♡じゅるるっ♡♡♡」

シュン「ふぁ゛っ♡♡ぁ゛ぁ゛っ……♡獣耳のほう゛っ♡♡♡舐めちゃ゛♡♡弱いんでしゅぅう゛う゛っっ♡♡♡♡う゛お゛っ♡♡♡」

セナ「……なるほど、ここを押し込むと♡♡♡♡」

ぐりぐりっ♡♡ぐぐぐぐ♡♡♡♡

シュン「ぽぎゅッ!?♡♡お゛っ♡♡お゛っ♡♡お゛ぉぉ゛ぉ〜〜……っっ♡♡♡♡に゛ゃに゛が起きてぇ……？♡♡♡」

セナ「子宮イキできて偉いですよ、シュン教官♡♡♡」

レイ「ふーっ、また射精しますっ！♡♡♡」

びゅぶっ！！♡♡♡♡びゅるるるっ♡♡♡♡びゅくびゅくびゅくびゅくっ♡♡♡♡♡

シュン「ぉお゛おッ！♡♡ん゛おほぉ゛ぉお゛ッお゛お～～～～～っ♡♡♡♡♡へぁ♡お゛ぉぉ゛っ♡♡」

シュン（皆さんに弱いところ♡♡お゛ふっ♡♡ぜんぶ責められてぇ゛え゛っっ♡♡♡♡頭バカになってましゅ゛♡♡♡♡♡♡）

ぬぽっ♡♡びゅるるるるるっ!!!♡♡♡♡♡びちゃびちゃびちゃびちゃっ!!!♡♡♡♡♡

六人「「「「「「…………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」」」」」

ハナエ（レイさんのせーし♡♡全身にかかってる♡♡）

ハイネ（すごいどろどろであつい♡♡匂いもメスを堕とす匂い♡♡すっごい♡♡♡）

マコトハーレムでアオハル!!　その3

マコト「さて、そろそろ出るか」

朝ごはんを食べ、支度を終えたマコトたちは今日も学校に行く。

アツコ「行こっか♡♡♡♡」

マコト「あぁ♡♡♡♡」

アオバ「……………」

愛する彼女と手を繋いで。

カノエ「いひっ…♡♡♡♡おはようマコトちゃん、アオバちゃん…………アツコちゃん」

マコト「あ、カノエ先輩」

アオバ「おはようございます」

アツコ「おはようカノエ先輩」

通学中によく会うカノエはマコトたちの部活の先輩だ。

カノエ「今日の部活…絶対来てね♡♡♡♡♡」

イロハ「まーた不穏な…」

チアキ「うふふ♪」

とても色欲を恐れてるようには見えない顔ですね