私は10/3ごろ、スイスのバーゼルで体調を崩し、小康状態となったところで帰国したのですが、13時間のフライト中に悪化し、日本に到着すると検疫でインフルエンザであったことが判明しました。
初期治療が遅れたため、症状が長引いており、特に視界がぼんやりとして世界がとても狭く感じるような幻惑状態となっています。そのため、10/8より投薬を受け、長期的に休養をとっています。
これにより、脳の特定の機能に異常をきたした結果、通常の価値観をお持ちの方からは異常と判断されるような発言や思考を繰り返すようになった可能性があります。
今後、病院での検査なども受ける予定で、回復が進めば私が「もと」に戻る可能性もあります。
ご心配をおかけしておりますが、私がもとに戻るといいかもしれませんね。