Tarnished Archive   作:助動詞

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ウルトラスーパー駆け足。



今まで、今、これから、そして───


ある先輩のお話

凄く怪しい奴だって思った。

 

「……いきなりで悪いが、君たちは『狭間の地』を知っているか?私が、元いた場所なのだが」

 

キヴォトスの外からやって来たと言う、人型の男性の彼。年は私達と同じくらいに見える。

 

白いフードを被って、それが一体化した白い外套を羽織っている。その下には高級感溢れる布でできた茶色の服を着て、首には綺麗な蒼い石の付いた首飾りを下げている。両手には白い手袋をして、顔以外の肌を一切露出していない。

 

フードから僅かに覗く髪は暗い金色のくせっ毛で、その目はまるで満天の星空みたいな深い青色だ。

 

……何処かの金持ちなのだろうか。何かの嫌味か、それとも皮肉か。

 

『狭間の地なんて聞いたことも無い』と返せば、彼は続けて「……ならば、『エルデンリング』は?『黄金律』はどうだ?」と問う。

 

当然聞いたことも無い。そう言って、今度は私から質問してみる事にした。

 

何の事は無い、ただ名前を聞いただけ。誰だって間髪入れずに答えられる筈のその質問に、しかし彼は答えない。

 

何か隠しているのか。やっぱり怪しい。そう思って警戒すれば、彼は観念した様に口を開いた。

 

……曰く、『昔大怪我を負い、その時の後遺症で名前や生まれなどの一部の記憶を失ってしまった』だそうだ。

 

信憑性は……かなり、高い様に思う。とても嘘を言っているようには思えなかった。表情を見れば分かる。それに謎の説得力も感じるし。

 

「嫌なこと聞いてごめんね~」と謝ると、彼は「気にしなくて良い」と言ってくれた。

 

……しかしどうするか。名前が無い、身を護ってくれるヘイローも無い、行く宛も無い、キヴォトスでの生命線である学籍も無い彼を、このまま放逐するのも気が引ける。それに、彼を野放しにしてしまうと、何か取り返しのつかない事が起こってしまう予感がした。

 

……ならばいっその事、ここアビドスの生徒として彼を招いてしまおうか。それなら、彼を常に見ておけるし、人手にもなるだろう。

 

その為に彼の呼び名を決めようとすると、セリカちゃんとアヤネちゃんから猛反発を受けた。確かに、住所不定名前・戸籍なし年齢不詳の人間など、信用する事は難しいだろう。……だけど、そのどれもが今すぐに解決できる。

 

かくして、彼はアビドス高校の空き教室の住人となったのだ。ちなみに呼び名は彼の職業(?)から、『星見』に決定された。

 

彼曰く、星見とは「夜空の星から運命を見出して云々」だそう。

……星占い師として働いていたのだろうか。

 


 

善人ではあるのかな?と思った。

正直すっごいびっくりしたけど。

 

9億円を超える借金が有る、と言われて「金なら何とかなるだろう」と返した彼。そうしてどこからか取り出したそれは、金色の小像だった。

 

机に置いた時に『ゴトリ』と重そうな音がした辺り、もしやこれ純金製……?

 

「それは『黄金樹の恩寵』。黄金樹の時代、そのはじまりにおいて、()()()()()は手ずからそれを与えたのだ」

 

ジョオウマリカが、手ずから与えた……?

 

ジョオウ。女王……?

 

女王様が、手ずから与えた……?

 

あっっっぶない!?素手で触る所だったよ!?物凄い高貴で貴重な物に私素手で触って指紋をべったり付ける所だったよ!?!?

 

と、とにかくこれは星見君に返却しないと……!こんな女王様の贈り物で借金返済なんてしたら人間として終わる───!

 

「…と、言う訳で、これは星見君に返却します…女王様の贈り物を売り払って借金返済の足しにするなんておじさんにはとてもとても…」

 

……ん?待てよ?これを持ってるって事は、つまり星見君は女王様から物を貰えるくらいのやんごとなき身分の人だった……ってコト……!?

 

ワッ……ワァ……!

 

……あれ?でもさっき彼『定住すら許されぬ身分』とか言ってなかったっけ?……あれぇ……?

 

……なんだか混乱してきた。

 

……でも、そんな貴重な物を躊躇いもなくポンと渡せる辺り、善良な気質の人ではある……かな……?

 


 

素直な性格だと思った。

 

色々あって、彼は我らがアビドス高校の一員となった。

 

例の毒矢事件で、外の世界との感性、そのズレを知った。

 

『ここでは殺しはよしてくれ』という私達からのお願いを、彼は随分素直に聞いてくれた。今に至るまで、彼は一人の人間も殺していない。

 

『Repeat after me. I command thee, kneel!』

 

「「「I command thee, kneel!」」」

 

『はい、これで今回の英語の授業はおしまいです。良い一日を』

 

「………黒見、この『英語』、本当に必要な物なのか?この地では、使われていない言葉なのだろう?」

 

「………さあね。でも本当にそう思うわ……」

 

アビドスの生徒となった彼は、セリカちゃんとアヤネちゃんと共に一年生として授業───と言っても映像による物だが───を受けていた。

 

頭の回転は良いようで、飲み込みがとても早い。めきめきと知識を付けていっている。

 

……先輩としては、セリカちゃんにも見習って欲しい所だ。

 

「……ああ、小鳥遊か。丁度今『英語』とやらの授業が終わった所だ」

 

「うへ、お疲れ様〜」

 

……ついでに、彼には『先輩』という言葉を覚えて欲しい物である。今度教え込もうか。

 

なお、現在彼はアビドス高校の制服を自らの手で男性用に改造した物を着用している。

 

驚いた。何に驚いたって裁縫道具を持ち歩いていた事と物凄く手先が器用だった事と女性用の服しかないと言われた時に『ならば化粧で私の方が合わせよう』などと言い出した事に驚いた。

 

女装の趣味でもあったの……?

 

正直ちょっとドン引きだった。

 

入学祝いに柴関ラーメンに連れて行った時には、凄くキラキラした目でとても美味しそうにラーメンを食べていた。

 

………定住すら許されぬ身分、と言っていた様に、彼は今までこうした美味しい物を食べる事など出来なかったのかもしれない。

 

いつしか、彼は私達を親しみを込めて名前で呼んでくれる様になった。

 

ちなみに彼は柴関ラーメンの店でバイトを始めた。

 


 

昔、何かあったのだろうかと思った。

 

シャーレから先生がやって来て、なんやかんやでセリカちゃんが飛び出してしまった。「追いかけます!」と言ったノノミちゃんに、間髪入れずに「手分けして探す」と言い、彼はアビドスの町へと駆け出した。

 

紆余曲折の果て、無事にセリカちゃんと再会した彼は、その顔に心からの安堵の表情を浮かべ、ただ一言。

「……無事で、本当に良かった」

と、つぶやいた。

 

……それが、余りにも心からの表情だったから。

 

故郷で、何か、あったのだと悟った。

 

「…は?セリカが、攫われた?」

 

その声を聞いて、その表情を見て、確信に変わった。

 

恐らく……彼は昔、親しい人を喪ったのだろう。内から浮かび上がる激情を、必死に押さえつけようとする様な、そんな気配。私にも、覚えがある。

 

とにかく、早くセリカちゃんを助けに行こう。幸いな事に、先生が大体の位置を特定してくれていた。後はすぐにでも出発してセリカちゃんを助け出すだけ。

 

「……待て」

 

と、唐突に彼は私達を呼び止めた。その目に、何か一種の覚悟の様なものを燃やして。

 

そうして───彼は爆弾を投下した。

 

「───…私は、………実は、『魔法使い』なのだ。今まで、黙っていて本当に申し訳なかった」

 

………?

 


 

……はっ!?

 

いけない、少し何処かを彷徨っていた。

 

……え〜っと、何が何だっけ……?

 

「ああ、やっと目覚めたか」

 

「えっあぁ…えっと……?」

 

「もう一度言うぞ。……私は、いわゆる魔法使いだ」

 

「「「「「??????????」」」」」

 

おお!繧エ繝シ繧ケ!或いは繧エ繧ケ繝?……!我らに瞳を「……ホシノ先輩?」はぁっ!?

 

ま、またどこかを彷徨って……!?

 

「さっきからどうした?「どうしたはこっちのセリフよ!!!」」

 

「ほ、星見さん、その、『魔法』ってなんですか……?まさか魔法を使えると……?」

 

「ああ、そうだな。……信じられぬなら、一つ実演してみせよう」

 

そう言うと、彼はどこかから杖を取り出して、何かを呟いた。途端に杖の先端が青白い光を放ち、彼の頭上に光る玉が浮かんだ。

 

「この通り、私は狭間の地に伝わる『魔術』及び『祈祷』を修めた魔法使いだ。……セリカを助ける為、この力、存分に使おうじゃないか。……改めて、今まで黙っていて本当に悪かった」

 

無事にセリカちゃんを救出した後。

彼曰く、彼が今まで私たちにそれを教えてくれなかったのは、私達の抱える土地の砂漠化や借金などを、自身の魔法で解決できない事を糾弾されるのが怖かったかららしい。何分今までの人生で裏切られてばかりだったから、人を信じるという事が難しかったようだ。

 

その彼が、私達を信じて、魔法を明かしてくれた。

なら、私達も、彼を信じようじゃないか。

 

でも待って?君魔法使いなんだよね?なんであんな大剣振り回してインファイト仕掛けてるの?

 

あっ。バランスボールくらいの大きさの岩を片手で投げつけた。だからなんで?魔法使いなんだよね???魔法使おう???今の君すごく物理一辺倒だよ???

 


 

危なっかしい、と思った。余りにも、自らの命を軽視している。

 

確実に生存できるから、と自爆による攻撃を敢行した彼。ヘイローを持つ私達ならどうって事ないけど、彼はそれを持っていない。命に関わる行動の筈だ。けれど、彼は一切躊躇する事なくそれをやってのけた。

 

『生き残れるなら、幾ら傷つこうとも良いだろう。どうせすぐに治るのだから』とは本人の談。

 

……彼は回復の魔法が使えるようだから、怪我を恐れる、という生物として当たり前に持っている感情が希薄になってしまっているのかも知れない。すぐに完全に治せるのだから、幾ら怪我しても一緒なんだ、と。

 

でも、痛い筈だ。幾らすぐに治るとはいえ、実際に怪我をした瞬間は、確かに激痛が彼の身体を駆け巡っているはず。彼へのデコピンにより、痛覚があるのは把握済みだ。

 

それなのに、幾ら怪我しても一緒だ、と言える、言い切れるという事は。彼が元いた場所で、無数の怪我を負って、怪我というものに慣れきってしまった、という事なのではないか。

 

……改めて、思い知った。彼の故郷、狭間の地は、キヴォトスとは何もかもが違う。ヘイローも無いのに、『戦いに慣れる』事ができる、できてしまう彼の地から見れば、ここは一つの楽園の様な物なのだろう。いや彼から見ればどうなのか。あちこちで爆発や銃撃が発生するのが当たり前な辺り。

 

……でも、『ユビムシ』なんていうどこからどう聞いてもバケモノとしか思えないような生き物(?)が居る様な場所よりはいくらかマシだと思う。

 

……卒業して外の世界へ行くのが物凄く怖くなって来た。

 


 

色々あってブラックマーケットで銀行強盗をする事になった。無事に成功。手に入れた集金書類から、ヘルメット団の背後にはカイザーローン、もしかしたらカイザーコーポレーションそのものがついていた事がわかった、その翌日。

 

「黒服、今度は一体なんなのさ?」

 

私は、会いたくもない人物に会いに行っていた。

 

「……ふふ、状況が変わりましてね。今回は再度、アビドス最大の神秘を持つホシノさんにご提案をしようと思いまして。………どうでしょう?あなたが『アビドス高校を退学し、私達の企業に所属する事』と引き換えに、あなた達の借金の半分を肩代わりする、というのは」

 

「ッ!?ふざけるな!それはもう……!」

 

「……そうですか。私の提案、受け入れては下さらないのですね。……まあ、良いでしょう」

 

……?こいつ、やけにあっさりと引き下がって……?

 

「あなたの『神秘』……非常に興味深い。……しかし良いでしょう。ならば……砂の神……、いえ、彼に頼んでみましょうか」

 

「……は?彼?」

 

「ええ。遥か彼方、先生とも我々とも違う、どこか遠くの『外の世界』からやって来た稀人。……ええ、非常に興味深い。量こそ少ないものの、彼の宿す、キヴォトスのそれとは全く異なる、しかし『神秘』と呼称する他に無いあのオーラ。そして何よりも───」

 

「───『黄金の(ルール)』とでも呼称すべき、あの絶大な力を持つ『ナニカ』。ええ、ええ、非常に興味深い」

 

「何を、言って……」

 

心当たりはある。彼の『神秘』とは、魔術や祈祷の事だろうか。『黄金の律』、聞いた事がある。確か彼と最初に出会った時に、『エルデンリング』と共に知っているか?と聞かれた筈だ。

 

けれど、それだけ。聞いた事がある、だけ。

 

彼に対して、特に不思議な感覚は覚えなかった。それに、何を宿していようが、彼は私の大切な後輩の一人だ。コイツなんかに、渡すものか。

 


 

黒服と話し合っていたビルを出て、私は取り敢えずスマホを取り出し、時刻を確認していた。大体、昼時。確か今日は、午前中に星見君が柴関のバイトが入っていた筈だ。気分転換に、皆で柴関にお昼でも食べに行こうか。

 

……?大量の着信だ。どうしたのだろう。

 

『モモトーク』とアプリを開いた私は、その文を目にしてしまう。届いたのは午前中。

 

『星見君が居る筈の柴関ラーメンが何者かに爆破された』『現在、現場に向かってる』

 

「………え」

 

その瞬間、私は柴関の方へ駆け出した。恐らく、ここまで速く走ったのは『あの時』の一度くらいだろう。程なくして、現場に到着。

 

「……っ」

 

鼻が、仄かに漂う何か腐った様な臭い……そして、余りにも濃い、血の匂い。

 

そして目にしてしまう。赤い液体が、柴関ラーメンだった場所の床を埋め尽くしているのを。

 

「え……う、そ………」

 

動悸が激しい。心臓の音が煩い。耳が、遠くなる様な感覚。見れば、その液体は、這いずる様な跡を残して、他の建物の陰へと続いていた。

 

…………。

 

「……そこに、いるんだね。星見君」

 

でも。彼に逢う前に、一つやらないといけない事がある。

 

ゲヘナの制服を纏った、おそらくは原因の、風紀委員会共を蹴散らすのだ。

 

ポケットから手榴弾を取り出し、ピンを引き抜いて投擲。爆発を起こし、その不意を打って愛銃を構え接近。

 

……そして見た。星見君が、シロコちゃんの側で、ピンピンしているのを。

 

……そこに居たんだね星見君!?

 


 

いやー、しかし、色々あった物だ。

 

「……ホシノ、先輩」

 

……。

 

現実逃避は、ここまでにしておこうか。

 

「話は、悪いが聞かせて貰った。……学校を退学するとは、どういう事だ」

 

そう。先生との会話を、彼に聞かれてしまったのだ。

 

「いや〜、冗談だよ。一時の気の迷い、っていうかさ〜。退学届はもう捨てたから大丈夫だよ〜」

 

勿論嘘だ。

 

「まぁ、うん、先生にも話したけど、可愛い後輩達に隠し事したままってのもアレだし、明日───」

 

「先輩、気づいているか?今、何か覚悟でも決めた様な目をしていたぞ。……見間違いではない。何度も見た目だ」

 

「……うへぇ……気づいちゃったか〜」

 

「……何が、あった」

 

「実はねぇ〜、……おじさん、昔からスカウト見たいな物を受けててねぇ。『黒服』って人?なんだけど、どうやらPMCで使える人材を集めてるみた「よせ」…うへ?どうしたのさ、星見君?」

 

「………少し、昔の話をしようか。……私には、多くの知り合いが居た。中には、私を『相棒』や『戦友』、『弟子』として扱ってくれる者も居たさ」

 

「……それが、どうかしたの?」

 

「殆ど全員死んだ。勿論、生き残った者も少しはいるが。死ぬか、人でなくなるか。……私の前から居なくなると、彼らは決まってそうなるのさ。……ああ、私が手ずから殺める事になった者もいたな」

 

「………っ」

 

「なぁ、先輩、君もそうなるのか?私に、その骸を曝すのか?それとも敵として立ち塞がるか?……もう、懲り懲りだ。親しい者の、『抜け殻』を目撃するなど」

 

「……、ごめんねぇ〜、その、気が変わったよ〜。ここに居るからさぁ〜、だからほら、安心して?大丈夫だからさぁ〜」

 

「……、しかし、」

 

「大丈夫。おじさんの事、信じてくれる?」

 

「……ああ。君は、……そうだな。君を信じよう」

 

「うへ、ありがとうね〜(……。でも……)」

 

いつもは、故郷の常識でもって私達を散々振り回す彼。どこか抜けている彼の、その、暗い一面。余りにも残酷な過去。

 

親しい人を、手ずから殺めるなど。どれ程、苦しい瞬間だったろう。あの砂漠で、『あの人』の骸を見ただけで、頭がどうにかなるかと思ったのに。

 


 

結局、私は黒服の提案を呑む事にした。

 

彼には残酷な仕打ちをしたと思う。……先輩、失格だ。結局、私は『あの人』の様にはなれなかった。

 

……けれど。私が行かなければ、あいつは恐らく星見君に同じ様な提案をするだろう。

 

仲間想いで、自分の命を軽く見すぎている彼の事だ。二つ返事で、提案を受け入れてしまうのでは無いだろうか。

 

そう考えたら、もう居ても立ってもいられなかった。

 

言い訳染みた事を並べ立てたが、結論を言おう。

私は、彼を裏切ったのだ。

 

だから、これはきっと、神様が私に与えた罰なんだ。

 

施設に囚われた私を、彼は、後輩達は、先生は、助けに来てくれた。

 

みんなに謝って、「ただいま」って言って、そしてアビドスに帰ろうとした、その矢先。

 

何処かから、発砲音が響いたかと思うと、

 

彼の、首から上が、砕け散った。

 

彼の身体は、まるで、糸の切れた操り人形の様に、ずしゃりと崩れ落ちた。

 

「……ぇ……ぁ……?」

 

地面を見れば、ころりと転がった、彼の目玉と、目が、あった。

 

 

もしも主人公がやって来たのが、原作開始前(アビドス編が始まる前)のゲヘナだったら?

  • 給食部ルート
  • 美食研究会ルート
  • 温泉開発部ルート
  • 激長!便利屋ルート
  • やっぱり激長!風紀委員会ルート
  • 全部書いて♡
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