戦後80年ドラマで「卑劣な人物に描かれた」、遺族が反発 NHK「所長はフィクション」

有料記事

[PR]

 日米開戦前に設立された首相直属の機関である総力戦研究所を題材にしたNHKのドラマについて、研究所長だった人物の遺族の男性が「人物の描き方に問題があった」と批判している。男性は26日に会見を開き、放送倫理・番組向上機構BPO)への申し立てを検討していると説明した。

 番組は、戦後80年に関連して制…

この記事は有料記事です。残り437文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【30周年キャンペーン】今なら2カ月間無料で有料記事が読み放題!詳しくはこちら

  • commentatorHeader
    辻田真佐憲
    (評論家・近現代史研究者)
    2025年8月27日16時21分 投稿
    【視点】

    オンデマンド放送がないため、まだ中身を確認できていないのですが、今日の時点でこのテーマを選んだことにはそもそも疑問も覚えました。対米開戦は1941年12月ですが、日本はその前から日中戦争を戦っていました。中国大陸での行動や東南アジア進出が対

    …続きを読む