「今後も変わらぬ活動ができるよう交渉を続けていきます」「今いただいているお話しについても出来る限りやっていきたい」という発言は嘘で交渉はせず、企業コラボ等を途中で放り出したというのは本当か
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「今後も変わらぬ活動ができるよう交渉を続けていきます」「今いただいているお話しについても出来る限りやっていきたい」という発言は嘘で交渉はせず、企業コラボ等を途中で放り出したというのは本当か
1)聞き取り調査で判明した事実
・9月1日の動画公開前からUT氏側は交渉を一方的に無視し続けており、その無視の姿勢は今も続いている
・脱退宣言後の交渉無視はグループ内に対してだけでなく対外的にも続けている(賠償責任回避のため)
・9月1日の動画公開時にコラボを企画し進めていた(一部費用を相手企業に負担させていた)企業は十を超える数があったがUT氏側はそのほとんど(後述)を途中で放り投げて無視を続けたため、残されたスタッフがその後始末に奔走したが、UT氏側は協力をすべて拒んだ
・特に対外的担当窓口の責任者FJ氏は相手企業の担当者の引き継ぎもせずに中途半端な資料だけを残してUT氏側に移った(放置した無責任な資料が引き継ぎだと言って正統性を主張しているとのこと)
・FJ氏の行動については各企業から非難の声が上がったがFJ氏は無視し続けている
・UT氏側に放置され無視されたコラボ事業についてはまだまだあるので詳細を調査中
・契約違反に対する損害賠償請求や契約金没収と言った相当額の損害がWWDに発生したがUT氏側はすべてを無視して今も責任を回避し続けている
・UT氏側が「WWDとは無関係」という内容の主張をし続けているのは賠償責任を回避するため
・無視の例外である「マイクラ肝試し」と「モルカー映画」については裏事情を別途項目を参照
・8月31日当時の運営の人や機能はごっそりUT氏側へ移動して無視し続けているため、当時無関係だった「新運営」の人が後始末に奔走している(ごっそり移動した理由は別途詳細参照)
2)聞き取り結果から想定される関連事項
・UT氏側の無視の主な理由は「反応すると賠償責任を含めた法的な問題を指摘される恐れがあるため」
・FJ氏が無視を続ける理由は自分の放置した事業についての損害賠償請求を回避するため
・9月1日の動画も内容に法的な問題が多々あったため弁護士の指示で早々に消した
・対外担当のFJ氏がUT氏側へ移ったのは、UT氏脱退により発生する対外的契約違反の責任を回避するため(WWD組織にいると無責任な行動の後始末をしなくてはいけない)
3)結論
・一方的にすべての活動を内部的にも対外的にも放棄したUT氏側は誰とも何の交渉もしていない
・脱退宣言後の「マイクラ肝試し」と「モルカー映画」だけはUT氏側は外部企業等と交渉して実行したが、どちらもUT氏側が「表向きは契約を終了してあとでこっそりUT氏側と相手が直接契約する」ことで自分たちに利益を付け替えしたがこれは商習慣を無視した暴挙と言える(別途詳細参照)
・俺様正義の荒らしは「マイクラ肝試し」や「モルカー映画」への脱退後すぐの出演をUT氏側の正統性の証だと根拠のない嘘を流して荒らし行為を続けている
・俺様正義の荒らしは「旧運営」メンバーの多くが責任回避するためにUT氏側に逃げ込んでいるのに、後始末に奔走している「新運営」を「旧運営」だと偽の情報を流布させて攻撃し続けている
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