いのち輝く地球を未来に繋ぐ

大阪・関西万博閉幕によせて -館長ごあいさつ

「三菱未来館」は、“いのち輝く地球を未来に繋ぐ”をコンセプトに、“いのちのはじまり・ひろがり・これから”をめぐる旅を通じて、幅広い世代の方々に“いのちのつながり”を体感いただける場を目指しました。半年間で125万人を超える多くの方々にご来場いただき、皆さまの驚きや感動、そして未来に向けた真剣なまなざしに出会えたことは、出展者並びに三菱未来館スタッフ一同として何よりの喜びです。

心より感謝申し上げるとともに、この経験を次世代へとつなげていくことを誓い、三菱グループ一同、持続可能な地球と社会の発展に向けて歩みを続けてまいります。

三菱未来館
館長 小美野 一



三菱グループについて

三菱グループの基本理念「三綱領」


三菱グループ各社はそれぞれ独自に経営をおこなっており、共通した方針や意思決定機関はありません。ただし、第四代社長・岩崎小彌太の訓話を基にまとめた「三綱領」の精神を共有しています。

 

三綱領

 

三菱グループの道


三菱の起源は1870(明治3)年。土佐藩出身の岩崎彌太郎が海運事業を興したことに始まります。以降、四代の岩崎家の社長が三菱グループの基礎を築きました。第二次世界大戦終結後の1946(昭和21)年に三菱本社は解体され、各社はそれぞれに独立した企業となり、今日ある姿へと発展しました。

 

岩崎家四代社長

 

 

三菱の「ゆかり」に出会う旅


岩崎彌太郎の生家、静嘉堂文庫美術館や東洋文庫、清澄庭園や六義園など、日本全国には三菱ゆかりの文化遺産が数多くあります。

 

三菱ゆかりの文化遺産

 

 

三菱未来館とは


国際博覧会(万博)は世界中から多くの人やモノが集まるイベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために世界各地から英知が集まる場です。 三菱グループは日本で開催される万博において、1970年開催の大阪万博を皮切りに「沖縄海洋博(1975年)」「つくば科学博(1985年)」「大阪花博(1990年)」「愛知万博(2005年)」と毎回「三菱未来館」を出展しており、「万博」を通じて三菱グループの存在をアピールし続けています。

2025年に開催される大阪・関西万博は、愛知万博から20年ぶり、前回の大阪万博から55年ぶりとなり、ポストコロナ禍の大型リアルイベントとして、国際レベルで高い注目度が見込まれるイベントです。また大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」は、三菱グループが共有する理念=三綱領の一つ「所期奉公(物心共に豊かな社会の実現に努力するとともに、かけがえのない地球環境の維持に貢献する)」に合致します。

これらを踏まえ今回の大阪・関西万博は、三菱グループが一体となった理念をアピールする最適な場と位置づけ、三菱グループとして単独出展し、2025年からその先に続く未来に向けた私たちの理念・メッセージを発信します。

 

※日本万国博覧会(大阪万博)は1970年3月15日から9月13日までの183日間、大阪・千里丘陵で開催された。「人類の進歩と調和」をテーマにアジア初かつ日本で最初の国際博覧会であり、77カ国の参加のもと期間中の入場者は6421万人との規模を誇った。現在、大阪万博の跡地は整備され、万博記念公園として人々に親しまれている。

写真提供:大阪府

提供:三菱愛知万博綜合委員会

2025年大阪・関西万博 三菱未来館「JOURNEY TO LIFE」

「未知なる深海から遥かなる宇宙へ、いのちを巡る壮大な旅」

物語では、「いのちの始まり、いのちの未来」を探るべく、時空を超えて移動可能なバーティカルシャトル「JOURNEY TO LIFE」号に乗り込み、深海から宇宙のはるか彼方・火星まで、7500万キロという壮大な旅の中で、いのちの起源やその広がり、そしていのちの宇宙への進出など、さまざまな「いのち」をめぐる驚きの場面や出来事に遭遇します。
「JOURNEY TO LIFE」号は、深海で生まれたと言われている「いのち」がどのように海全体、そして陸へと広がっていったのかを探り、そして、宇宙へ飛び出し、地球の兄弟星である火星に到達、未来の火星基地を見学し、遂には地球の生命誕生の謎にも迫ります。





【スペシャルコンテンツ】
みにきて!みつびし:大阪・関西万博「三菱未来館」


深海から宇宙へ旅する9分間 迫力の映像といのちの尊さに感動!

大阪・関西万博「三菱未来館」がもっと楽しくなる! 三菱未来館ってどんな建物? 「JOURNEY TO LIFE」はどんな物語? 未来館を訪れる前に知っておきたい見どころを、一挙まとめてご紹介しています。

 


三菱未来館がもっとわかる!関連記事

三菱パビリオンデー

三菱グループは、2025年7月31日を「三菱パビリオンデー」として、未来を担う子どもたち、若者たちが主役のイベントを行いました。

開催概要

  • 開催日:2025年7月31日(木)
  • 開催会場:EXPO ホール(大催事場)“シャインハット”
  • 開場/9:45 開演/10:00-19:00
  • 主催:三菱大阪・関西万博総合委員会
  • 告知チラシ(PDF 1.3MB)
  • アーカイブ配信
EXPO ホール


開催イベント

オープニングアクト

オープニングアクト

10:00-10:15

大阪府立北野高等学校ダンス部によるオープニングアクト。イベントの開幕を華やかにいろどるステージショー

明治安田しあわせフォトコン

明治安田しあわせフォトコン

10:30-12:00

「明治安田しあわせフォトコン」をテーマに、会場全体が一体になってお楽しみいただけるステージイベント

三菱アジア絵日記フェスタ

三菱アジア絵日記フェスタ

12:30-14:15

アジア23の国と地域のこどもたちが描いた「絵日記」の優秀作品の紹介と、グランプリ受賞者の表彰式

高校生MIRAI万博

高校生MIRAI万博

14:45-18:45

選考に選ばれた高校生たちによるステージイベント。第1部「高校生たちの成果発表」、第2部「高校生による世界への発信」



アーカイブ配信のご案内

「三菱パビリオンデー」当日の模様を、三菱未来館公式YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信しています。未来を担う子どもたち・若者たちが主役の、三菱グループがお届けした夏の祭典を是非ご視聴ください!


オープニングアクト~開会宣言

三菱アジア子ども絵日記フェスタ~高校生MIRAI万博


※「明治安田しあわせフォトコン」のアーカイブ配信はございません。

最新情報

「三菱未来館」公式SNS

   

MUIC Kansai


三菱未来館を運営する三菱大阪・関西万博総合委員会は、大阪市の中心、淀屋橋にある「MUIC Kansai」(ミューイックカンサイ)に事務局を構えています。
2021年2月に三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三菱UFJ銀行が発起人となって設立されたMUIC Kansaiは、一般社団法人関西イノベーションセンターが開設した会員制イノベーション創出拠点です。観光、インバウンド産業に特化した取り組みで、関西経済や大阪・関西万博への貢献を目指しています。

MUIC Kansaiのウェブサイトへ

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三菱グループ情報

三菱大阪・関西万博総合委員会

構成29社(2025年7月現在)

  • 三菱重工
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  • 三菱商事
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  • 東京海上日動
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  • 三菱UFJ信託銀行
  • キリンホールディングス
  • ENEOSホールディングス
  • 三菱マテリアル
  • AGC
  • 三菱自動車
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  • 三菱ふそうトラック・バス
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