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プレゼントは2100万円相当 沖縄県系3世のblueさん、遊具贈る 神奈川・川崎市の公園に
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金城 潤
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【神奈川】神奈川県川崎市在住の県系3世で、地域アクティビスト(活動家)として活動するblueさん(40)が、私財を投じて地元の梶ケ谷第1公園に2100万円相当の大型遊具を寄贈した。6日に同公園で福田紀彦川崎市長らも参加して贈呈式があり、blueさんは「子どもたちの喜ぶ光景が見たかった」とほほえんだ。
blueさんは不動産業を営み、収益を地域に還元したいと考え、3年前から川崎市などと調整した。同公園は遊具が少なく「同様の事例が他の地域であり、自分もやってみたい」と思ったのがきっかけという。
遊具は全長20メートルの滑り台と上るために付属するアスレチック施設。地域の子どもと接する機会が多く「要望が多かった」ブランコも加えた。地元サッカーチーム・J1川崎フロンターレの協力を得て、遊具はチームカラーの水色に統一、マスコットキャラも描いた。
贈呈式でblueさんは「社会を良くするのは一人一人。自分が地域を良くしようと考える大人になって」と子どもたちにメッセージを送り、大人には「自分の地域でそれぞれできることをやっていこう」と呼びかけた。
式の後には集まった子どもたちが歓声を上げながら滑り台やブランコで遊び、保護者と一緒に「ありがとう」とblueさんに声を掛けていた。(金城潤)
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