子供を人質に取られたことが、今でも小さな火となり燻っている。
怒り、という感情が欠落しているように思う。
自分を軽んじられていると感じたり
随分と雑に扱われてしまったな、と思っても
なんとなく、へらへらっとその場をやり過ごす。
時間が経ってから
そういえば、こんなことがあって と
人に話すと驚かれ、その人が怒ってくれて
初めて、これは怒ってもよかったのか、と気付く鈍さだ。
そんなわたしでも人生でどうしても許せなかったことがいくつかある。
もう過ぎ去ったことだとしても
ふと、思い出しては
ふつふつ、チリチリとしたような気持ちが沸いてしまい
悔しい、怖い、色々な感情がまざりあって
立ち行かなくなってしまう。
それならいっそ、
受けた悪意を、感じた気持ちを書き記して
昇華、消化、ができないか、試みてみる。
これは、同じ、子を持つとある母親から受けた
子供を人質にされ
自分の好きなことを諦め
7年間、したためていた子育てアカウントを消した時のお話し。
誰彼構わず話をしたいと思うような内容ではなく
すぐに消してしまうかもしれないけれど
有料ページにて、記させていただきます。
ここから先は
690字
¥ 800
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?


購入者のコメント