連合東京会長「政権交代可能な大きな塊に」 政党間の連携訴え
連合東京は16日、東京都内で定期大会を開いた。斉藤千秋会長は「政権交代が可能な大きな塊となり、与党が先送りにしてきた課題についてスピード感を持って解決していく政治体制を構築していかなければならない」と述べた。臨時国会での首相指名選挙を控え、支援する立憲民主党と国民民主党の連携を訴えた。
来賓挨拶で立民都連の長妻昭会長は「国民民主と一緒に政権交代をしたい」と応じた。一方、国民民主都連の礒崎哲史会長は「代表間の話し合いの場に舞台が移っている」と述べるにとどめた。
大会には東京都の小池百合子知事、地域政党「都民ファーストの会」の森村隆行代表も出席。小池氏は連合東京が要望し、4月に施行された都の顧客による迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」防止条例について言及し「条例を実効性のあるものにしていく」と語った。