尹錫悦、元大統領の夫人キム·ゴンヒ氏の学術誌論文が偽造·盗作疑惑提起3年余ぶりに学会で検証される。
共に民主党のペク·スンア議員は16日、キム氏の偽造盗作疑惑を載せた学術誌(デザインフォーラム)の韓国デザイントレンド学会(以下学会)が「9月19日に研究倫理委員会の構成を終え、10月中に委員会を開催し規定により措置する予定」と韓国研究財団に回答した事実を確認したと明らかにした。
学会が検証する論文は韓国デザインフォーラムに掲載された「デジタルコンテンツの利用満足が再購買要因に及ぼす影響」と「デザイン·芸術参加誘引要素として広告映像媒体と非映像媒体が参加者認識に及ぼす影響」等2件だ。
上記2つの論文は2022年国会教育委国政監査当時、2008年11月に韓国体育学会誌に発表された「ゴルフ練習場の利用満足と再購買要因に及ぼす影響」と2008年11月に韓国社会体育学会誌に発表された「余暇活動参加において舞踊公演の広告映像媒体と非映像媒体が観覧客認識に及ぼす影響」論文を各々偽造·変造·盗作したという疑惑が提起された経緯がある。
当時も学会に関連研究不正検証の苦情が提起された。
ペク議員は「キム氏の学術誌論文は他人の研究をコピーしてアンケート調査を偽造して作った偽論文で、学術価値が全くない偽造論文」と強調した。
ペク議員はまた、学会研究倫理委員会の未構成で3年間研究不正検証が遅れたことと関連して「キム氏によって韓国学界の学問的基準と検証システムの素顔が明らかになったわけ」と評価した。
それと共に「今からでも学会が良心と使命を持って手続きに合うように検証し、その結果を国民に公開しなければならない」と付け加えた。
これに先立ってキム氏は韓国デザインフォーラムに計4編の学術論文を掲載した。 この中で2007年に発表された2編の論文は2021年国民大学校が「検証不可および研究否定ではない」と結論を下した。
学会でも同一論文に関する研究不正検証嘆願が提起されたが、国民大学の不良検証結果をそのまま引用し、キム氏の盗作論文に免罪符を与えたという批判を受けた。