誤解を恐れず言うと、
生技は会社の生産に関わる文化を破壊する権限を与えられてるようなものです。
だからこそ、生技は言葉に対してかなり慎重、敏感な人が多い印象を受けます。
例えば、自分の案を推したいがために他を下げる行為というのはどの部署でも往々にして見かけます。
例えば、
この技術は、これまでの上位互換だ。
〜できなかったことができるようになる。
比較して効果が非常に高い。
今までは問題があった、ダメだった。などです。
この類は本当に気をつけないと、生技の中では非常に嫌われる表現となります。
つまり、
規程内でやってるのだから行為は問題ではない。
今、ルールを違反してると言いたいのか。
本当に完全な上位互換なのか、既存技術はもう捨てていいってことか。
なぜ前任者がその時代にその技術を入れたのか、頭が足りてなかったということか。 などです。
目的に対してのあるべき姿をフラットに数字で見るというふうにしないと、本当は変えない方が良いのに、平気で他者が築いたものを破壊してしまうことになります。
改善といえば聞こえはいいけど、その文化を本当に破壊していいのかは、改善に携わる人は意識した方がいいことです。