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品質保証と品質管理。この2つ、似ているようで全く違います。 品質管理(Quality Control)は「品質を作り込む活動」です。 つまり、製品やサービスの“ばらつき”を抑え、一定の品質を維持するための現場レベルの取り組み。 検査、測定、工程管理、作業標準化... そういった日々の活動の中で「不良を出さない」ことを目的にしています。 言い換えるなら、『品質を守る最前線』です。 一方、品質保証(Quality Assurance)は「品質が保証されていると顧客に約束できる状態」をつくる活動。 品質管理が現場の“実務”だとすれば、品質保証は“仕組み”です。 「なぜこの製品は安全なのか」「なぜこの会社を信頼できるのか」を、顧客や第三者に説明できる状態を整えるのが品質保証の役割です。