信用は一瞬で失う
私の友人には大企業を転々とし、年収も平均より遥かに上なのですが、めっちゃお金があるのに手続きを面倒がる奇人で数千円のスマホ代を滞納してブラックリストでクレカが新規に作れなくなっていた人がいます。
聞くたびに東京いたり海外いたり四国にいたり結婚したり社長になっていたり何をどう生きているのか全くわかりませんが、「お金があるから信頼されるわけではない」を地で行くような人です。
ハンコが必須の時代に意地でもハンコを作らない
この友人、昔っから妙な所で権力や慣習に抗う面白い精神を持つ人でした。お金あってゲームには鬼のようにお金を使い込むのに、食事は200円以下で済ませることにこだわったり、恐らく学年トップになれるのに教師にキレて最後の解答欄を答え解っているのに書かない、みたいな奇行をします。
笑ってしまったのが社会人になり管理職でまあまあ上の立場になっている時にシャチハタにハンコを押すが我慢ならず、紙できた稟議書をPDFにし、Windowsのペイント(無料でついてくるショボイお絵描きソフト)で丸と文字をマウスで書いた雑なハンコで上に回すを貫いていたそうです。
「こんなくだらないハンコはやりたくない」を堂々とやるのですね。
世の中には「お辞儀ハンコ」なる習慣が暗黙の了解のところもあるのに、すごい精神の強さです。
じゃあ、こんなアウトローな友人が会社でどう扱われていたかというと、みんなが頭下げるつよつよのITエンジニアなんですね。
どれぐらい強いかというと20代の頃で朝に数万件くるメールから重要メールを見つけて会社の危険を回避するセキュリティ担当とかやっていたり、日本中の人が使うスマホやインターネットが「何の問題もなく日々使える」を陰で支えていたりするわけです。
数万件のメールが朝来て30分で必要なものを選ぶ、はかなりの知識とテクニックが必要です。そして見落としがあると1時間で数千万、1日で数億消えちゃうようなことをこなすわけです。そりゃ、ハンコなんてやってられない気持ちも分からなくもありません。
小さな成功を積み上げて肝心な所でコケる人はずっと低迷する
先ほどの友人は極端に「要領のいいタイプ」なんですが、別の友人はもっと要領がよくてとある組織でノルマがある世界にいるのですが、1年のノルマを数日で倒して、ずっと休職して大学いってキャリアアップしていて、転職できるレベルの国家資格も既にあるのに、飄々と、暮らしています。
世間では、その国家資格を何回も受験して落ちる人が大勢いるようなものを一瞬で取り、さらなる上を目指し、のらりくらりと生きる。
この友人たちの共通点は、会社にとって致命的になる部分はトップクラスの成績を叩き出していて、誰も、勝てない圧倒的なポジションにいて、堂々と作業しかできない人たちを無視するスタンスにあります。
私も似た部類の人間で、この友人たちに「破天荒すぎて頭がおかしい」と「あなた達には言われたくない」的な事を互いに言い合うのですが、共通しているのは急所を押さえ込んで、雑用はしない、むしろ堂々とNOを言うところが似ているかなぁと思います。
そして、友人たちを見ているとその周りには「小さな成功」は積み上げているのに肝心なところ、例えば1年間のノルマは未達成とか、会社のピンチになる損害の時には動けない=自ら雑用係と証明している人だらけ、のおかげで日々が平和に暮らせているのですね。
信用を築くのは一生、失うのは一瞬は、仕事ができない人向けの奴隷ワード
こういった「めっちゃお金稼ぐけど実労働時間が1年で100時間もない」みたいな人たち=社長なんぞより1時間あたりの稼ぎが異常にいい人たちに共通しているのは「信頼は築くのに何年もかかるが、壊れるのは一瞬」みたいな社畜ワードを鼻で笑い、最初からハンマーでぶっ壊して、鎖を外しています。
そもそも、信頼って何でしょうか。相手の都合の良いように生きろっていう暗示でしかなく、「そこまで得た信頼のリターンって割に合うの?」を友人たちはシビアに計算して「無意味」と秒で結論出して、「勝ち筋」を選んでいるのですね。
ちなみに、この友人たちとボードゲームやカードゲームするとハゲタカのようにボロ負けします。2日徹夜で遊ぶとか、学生時代よくやりましたが、異常に勝負に強く、ブラフでもルールの穴をつくでも何でもします。
格闘ゲームが流行った時期は、鬼のように2択の攻撃してきて、公式試合などでは禁止になるような技を平気で見つけてどんどん使うのです。つまり、学習スピードと判断スピードが飛び抜けて早いのですね。
社会が友人たちだらけのような人になると、大勢の人が、路頭に迷うだろうし、そもそも経済が回らないように思います。とてもお金を稼ぐのですが、年収400万の独身貴族よりお金を使いません。その3倍は稼いでるのに…
貧しい人ほどお金を使う。ケチな人は稼ぐことに集中する。
私は、クリエーターなのか会社員なのか自由人なのか良く分からない生き方をしています。自分でも何をして生きているのか良くわかりません。そもそも預金口座とか見たことが何十年もなく、クレジットカードと家族から渡される毎月5000円と、部屋に余ったガラクタを売れるものにして売ったお金で生きているので、誰かのために言われて仕事するという感覚がありません。
私はお金は無いので贅沢はしませんが、私より遥かに収入がない社長さんが経営相談をしてきて、月収が220万しかないのに従業員だけで120万払ってて潰れるのでは?てか人雇うより営業日数減らして180万で従業員ゼロにしたほうが儲かるのに?と試算表見せたのに譲らなくて、いつの間にか、会社が消えていたことがあります。意外に算数ができない人は多いのです。
社会制度を見て楽に生きればいい。
私の友人にはお役所関係の偉い人もいるので、社会でどういうズルするとどういう見せしめにあうか、新聞沙汰になる前から知ることもあるのですが、そもそも日本の金融システムって政府に全部見えるようになっていて、脱税とか機械的にリストがあるのですね。(公的にはリスクベース・情報提供・定期調査という建前なので日の当たる場所でこんなこと堂々と言うと陰謀論や頭のおかしい人扱いになりますよ!笑)
そして、抽選で当たった人が捕まっているだけですし、そもそも日本の法律には「脱税とみなすと脱税にできる」ような大正時代レベルの法律が割と生きているので、I○Mみたいな大手企業でも偉い顧問や専門家投じても裁判で負けてる(平成23年(行ウ)407号/法132条の2)のはザラにあります。
参考:ヤフー、IBMの税金裁判に学ぶ 2つの「行為計算の否認」規定
「申告されていない現金収入」「仮想通貨の不透明な取引」「海外のオフショア口座」は見えませんが、日本の金融システムに入れた瞬間にばれます!まあ、そんなの誰でも知っていますから省略しています。
そこから導ける答えは、自分はお金持たないまま、他人に払ってもらうほうが安いのです。支給品だとか借りてるとか、とてもいいです。資産じゃないので貸主がお金払うし、いらなくなったら返して終わりだし。なので、タワマンで社長愛人で豪遊する人は絶えないのですね。毎年300万と社保とタワマンを貸してもらうだけでめっちゃお金溜まりますからね。結婚する時にはどうせバレないし。
で、こういう制度の仕組みを理解して、合理的に計算しない人はシンプルに年収だけ上げるんです。それを維持できるならいいんですが、それぐらい稼げるなら、とっとと国籍ごと海外にして、外国人として日本で生きる方が楽に思います。有名人や富裕層はどんどん海外に行ってますよね。
たとえば東南アジアやドバイに法人を設立し、日本には居住しない「ノンレジデント」戦略ってやつです。有名ですね。
だって、ドラッグストアとかも免税店は多いですから、日用品レベルで安く買い物できるんですよ。消費税ないだけで年間10%安いですからね。土地は買えなくなっても借りればいいし。
私はそこまでする気迫もなければ、会社に奴隷になる根性もなく、かといってフリーで生きて「仕事ください」と人に頭下げるより、人をこきつかってたまに進捗見て「あー、まあまあですね」とYesだかNoだか分からない返事で責任逃れしつつ、しかし、心臓部分は全て握って、ひたすら楽に生きるのが好きです。責任はみんなもの、利益は私だけのもの、しかし、現金はいらない、税金になるので物々交換とかレンタルがいい、が信条です。お金は人に払ってもらうもので自分が払うものではないと思っています。お財布は1年ぐらい1万円いれっぱなしで動かさないです。「請求書から1万引くのでここはお願いします」の方がやっすいもん。
これは銀宮を嫌って下さい、という意味ではなく、身近にそう言う人の奴隷にあなたはなっていませんか?という問いです。
努力はしなければしないほどいい。頑張らずに成果を得てもペナルティはない。
こういうの言うと、すっごく人に嫌われますが、私は汗水流した努力が大嫌いです。でも、他人の努力にはとてもありがたいと思っているので、Amazonの配達員にも、ごみ収集の方にも大声で「ありがとうございます」を笑顔で言うようにしています。
お金は徹底して払いませんが、笑顔と感謝と挨拶だけは普通の人の3倍ぐらいは気を遣っていると思います。声掛けるのは無料で済むからです。感謝と笑顔と挨拶、たまにコーヒーの1杯で好かれるなら安いものです。
こういうのは努力ではなく作業です。作業は「どんな状況」でも再現できる効果があり、慣れればルーティンでできます。
そして、「努力」とか「頑張る」は、「状況が変わると無意味」になりやすく、時間をかけた割に「何も残らない・むしろ多くのものを失う」ことが結構あるのですね。
願わくば、働けど働けど、我が手を見つめるばかりの人や、将来が不安とかいう人は、そもそも「今の日々を楽に楽しく生きれないなら億万長者になろうとビクビクして生きる」んじゃないかなって気付いたらいいのになぁって思っています。
創作も成功はゴールではなく始まりにすぎない。
クリエーターもどきをしているので時々、売れない人が、売れる事をゴールにしている局面に遭遇しますが、だいたい話を聞くと「売れたあとの世界」が無いんですよね。
「葬送のフリーレン」というめっちゃ長生き魔法使いエルフの漫画がありますが、フリーレンは「魔王を倒すこと」がゴールになく「くだらない役にも立たない魔法探し」が趣味であり生き甲斐です。
そして師匠たちが「フリーレンこそが平和な時代の魔法使いで魔王を倒せる。私たちは魔王を倒すことしか頭になくて、その先がない」みたいなこと言うシーンがありますが、実際にフリーレンはあっさり魔王倒してしまってから物語が始まります。ラスボスのいない世界なんですね。完結していないので魔王復活するかもしれませんが。
同じことを繰り返して、うだつの上がらない日々を嘆く人はだいたい話を聞くと「雲の上」を目指す目標はあるのですが、「雲の上に行ったあとの地図」がないんですよね。で、成功しても「先の計画がない」ので必ず失速して失敗するし、「先の先を考える」がないので「目の前に大きなチャンス」があっても見逃して「最初の計画より楽に成功できる原石」を捨ててることがよくあります。私はそういうのを見つけると黙って拾って換金しているので、こんなのをなぜ捨てるんだろう?といつも不思議です。
そんな都合のいい話はない、という人は多いんですよね。
大昔、Amazonが本屋を無くすと言うと笑われました。TUTAYAやタワーレコードが無くなるというと多くの人が信じませんでした。そして、その当時、笑わなかった人が、豪遊しているわけですが、今どこにチャンスが転がっていて何が原石か、そろそろ本気にならないとまずいんじゃないかなーって日本のニュースで騒ぐ人たちを見て他人事のように思います。
大切なのは、今日という1日を豊かに過ごすことを当たり前のように粗末にし、時間や心身の豊かさを他人のために平気で犠牲にする人は、どうせお金や時間を得てたとしても、絶対的に豊かに過ごす方法を知らないので、手にしても無駄にするよって思います。
まあ、こんなことをいって来年は路上に段ボールひいて寝ているかも知れませんけど、その時はその時です。
私は、ずるくもなく、まっすぐでもなく、どっちつかずで器用に立ち回れない不器用な貧乏人なのです。お金入ると人に渡して稼いでもらって自分でやらないぐらい怠惰だし、頑張る気力がありません。
たまーにお金が必要ならガラクタ売って数十万稼いで必要な物を揃えたら、何もする気が無くなってしまい、なーんにもしないんですよ。
私も友人たちのように、もっと要領よく生きたいですねえ。
アッハッハッハッハッハッハ!
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