『黄色い涙』初日舞台挨拶を見て参りました。
細かい事は記憶にないので、レポではなく、
私の覚書というか所感としてご覧頂けると幸いです。
2回目が控えてたからかな?短く感じました。
前列2列はマスコミの写真撮影用に空いており、
一番後ろにムービーカメラの列が。
上手前から2列目にオフィシャルのカメラが
入っていたのでセルDVD発売に備えての
特典映像撮影用でしょうか?
お1人ずつ名前を呼ばれて、犬童監督→二宮さん→
相葉さん→大野さん→櫻井さん→松本さん→
香椎由宇さん→田畑智子さんの順で登壇。
皆さん、衣装にそれぞれ少しずつ黄色の小物を
あしらわれて素敵でした。
細かい点はWS映像でチェックして下さい(←丸投げ)
約2か月ぶりに見る嵐くんであり、翔くんなのに、
生で拝見する女優さんの美しさに私、目が釘付けで(笑)
香椎由宇さんの色味を抑えたメイクが印象的でした。
お顔のパーツがそれぞれとても大きいから、
色味を抑えても華やかで、上品に見えました。
映画では肉感的で健康的な印象を受けましたが、
実物の香椎嬢はすらっとした現代的な美女でした。
銀のバルーンワンピから伸びるまっすぐのおみ足と
黄色いハットが素敵なアクセサリーですね。
田畑智子さんは目に鮮やかな赤いミニドレス姿で
なま足にゴールドのサンダルを合わせてらして。
肌見せの分量が当日の初夏を思わせる気候にぴったりで
キュートでした。映画とはまったく違う
明るいカラリングの髪と眉が印象に残りました。
小柄で可愛らしい方ですね、お声も愛らしいです。
潤くんは相変わらず小顔で色白で綺麗な男の子でした。
ドラマ撮影で寝不足だと思うのですが、
疲れを感じさせない充実した目の光に安心しました。
相葉さんは嵐5人と一緒なのが嬉しかったのか、
とても陽気でしたね。翔さんの話してる途中に
食い込んでくるトークは癖なのか(笑)?
ニノに突っ込まれてる姿がらしかったです。
ニノはちょっとお顔の色が浅黒く見えました。
日焼けした??って気が。朝早くから頭の回転が速くて
ちょっと焦ると声が甲高くなって可愛いです。
大野くんは私が2月に見た印象よりも痩せていて
特にお顔がキリっと引き締まってました。
コンサートが近いからかな?凄くカッコ良かったです。
左手の人差し指に絆創膏を巻いてました。
切り傷かな?早く治ります様に。
翔くんはスッキリしてました。
朝早いのに目も腫れぼったくなかったし、
顎もラインもスキッとしてましたね。
髪の毛少し切りました?って印象を持つくらい、
お顔周りがさっぱりとしていて、
爽やかで可愛らしかったです。
翔くんの衣装、全体的に春らしく淡い色で
まとめてたのですが、インに着ていた
黒ベストがスリムに見せてくれました。
黒い靴が大きくて男の人なんだなぁと思いました。
時折、時計がチラっと見えたりして、
翔くんがいつも時計を身につけている所が
好きな私はドキドキしてしまいました。
翔くんが舞台挨拶に登壇されるのを拝見するのは
グローブ座、シネマライズに続いて、3会場目ですが、
作品もメンバーも違うので当たり前なのですけど、
登壇した時の雰囲気がまったく違うんだなぁと思いました。
とっても落ち着いてる感じでしたね。
あ、だからと言っていつもアワアワしてる感じでは
ないのですけど…………なんだろう?落ち着いてました。
目線の動きが少なめだったから余計にそう感じたのかな。
下手後方を中心にゆっくり見てましたね。
上手は余りみてなかった気がします。
そちらは潤くんが丁寧に見ていたので
後で情報交換したりするんだろうか??
犬童監督が嵐くんを愛してくれている事は
雑誌インタビューを拝見しても伝わってくるのですが、
彼ら5人を目の前にした監督の表情を拝見すると
本当なんだなぁ~と確信しました。
嵐の話をしてる時の監督の表情がニコニコと
嬉しくてたまらない雰囲気になるので、
微笑ましかったです。
犬童監督ご自身の思い入れのある『黄色い涙』を
嵐で撮影できたことは監督にとっても
意味のある事だったのだなぁと思いました。
現場では本当に女優陣は放置だったようですね。
嵐は5人でいるのが楽しくて、大好きな事は
伝わってくるのですが、あの密接な雰囲気では
周りの人間は蚊帳の外にならざるを得ないなぁと
思いました。
可愛らしいから良いのかなと思いますし、
仲の良い事は素晴らしい事だと思うのですが、
…………実際その状況に置かれた方にとって見ると
ちょっと厳しい空気だなぁと思ったのも確かです。
仲良しの空気をもう少しだけ周りも包み込むような
そんな形に変えていけたら素敵でしょうね。
潤くんはそういう取り組みを試みてるような気がしました。
インタビューは人数分マイクが
用意されてなかったので
お互いのマイクを渡しあったり、
時にはマイクを持ってあげたり(笑)
そういうやりとりがほのぼのと可愛らしかったです。
フォトセッションではカメラのブロックごとに
目線を要求されてました。
センターのカメラマンさんに向かって
右手でガッツポーズを繰り返す翔くんが
ガキっぽくて可愛かった。
場内に笑いが起こると繰り返しガッツポーズ。
それがまた可愛くて(笑)
上手のカメラマンさんたち用に立ち位置を少し
調整してる時、翔くんが少し大野くんに被っていたのに
翔くんはそれに気付いてなくて、
「櫻井さん、ちょっと」とカメラマンさんに言われて
「え?オレ?」って顔になる翔くんが可愛かったなぁ
隣にいた田畑さんと犬童監督がちょっと角度をつけて
動いたのに対して翔くんは普通に大野くんの後方に
立っていて、一緒に動かなくちゃいけなかったんだよね。
自分では大丈夫って思っているのに、
指示し直されちゃう時の翔くんて可愛いよね。
突っ込み所満載なんだもん。
後ろのムービーに向かってって言われた時も
翔くんはまたガッツポーズを(笑)
一度ウケるとしつこく繰り返す所がもの凄く好き。
もう少し嵐5人寄って下さいって言われた時、
大野くんが凄く素敵にポーズを決めていて、
会場がクスクス笑い始めて、それに気付いた
翔くんとニノが突っ込んでた。可愛かったです。
翔くん可愛い、可愛いと書いていますが、
舞台挨拶を終えてスタッフにマイクを戻す時の仕草が
大人っぽくて、とってもカッコ良かったです。
なので最終的な印象はカッコ良かったなぁ~

に
塗り替えられてしまいました。
狭い会場だったので、声のトーンも抑え目で
お行儀よく穏やかな面持ちの翔くんでしたが、
次のドームではどんな翔くんになるんだろうと
想像すると今からドキドキしてきます。
今回、翔くんが向井竜三という役を演じられた事を
とっても満足してるんだなぁと思いました。
翔くんは『黄色い涙』を2回ご覧になったそうなのですが、
1回目より2回目の方が良かったので、
皆さんも良かったら複数回ご覧になってみて下さいと。
また違う視点が生まれてくるのかもしれませんね。
映画、ニノの言うとおり耐久性のある作品なので、
多くの方の目に触れる機会に恵まれますように。
◆WEB拍手を押して下さった皆様◆
ポチっと押してくださって
どうもありがとうございました♪
細かい事は記憶にないので、レポではなく、
私の覚書というか所感としてご覧頂けると幸いです。
2回目が控えてたからかな?短く感じました。
前列2列はマスコミの写真撮影用に空いており、
一番後ろにムービーカメラの列が。
上手前から2列目にオフィシャルのカメラが
入っていたのでセルDVD発売に備えての
特典映像撮影用でしょうか?
お1人ずつ名前を呼ばれて、犬童監督→二宮さん→
相葉さん→大野さん→櫻井さん→松本さん→
香椎由宇さん→田畑智子さんの順で登壇。
皆さん、衣装にそれぞれ少しずつ黄色の小物を
あしらわれて素敵でした。
細かい点はWS映像でチェックして下さい(←丸投げ)
約2か月ぶりに見る嵐くんであり、翔くんなのに、
生で拝見する女優さんの美しさに私、目が釘付けで(笑)
香椎由宇さんの色味を抑えたメイクが印象的でした。
お顔のパーツがそれぞれとても大きいから、
色味を抑えても華やかで、上品に見えました。
映画では肉感的で健康的な印象を受けましたが、
実物の香椎嬢はすらっとした現代的な美女でした。
銀のバルーンワンピから伸びるまっすぐのおみ足と
黄色いハットが素敵なアクセサリーですね。
田畑智子さんは目に鮮やかな赤いミニドレス姿で
なま足にゴールドのサンダルを合わせてらして。
肌見せの分量が当日の初夏を思わせる気候にぴったりで
キュートでした。映画とはまったく違う
明るいカラリングの髪と眉が印象に残りました。
小柄で可愛らしい方ですね、お声も愛らしいです。
潤くんは相変わらず小顔で色白で綺麗な男の子でした。
ドラマ撮影で寝不足だと思うのですが、
疲れを感じさせない充実した目の光に安心しました。
相葉さんは嵐5人と一緒なのが嬉しかったのか、
とても陽気でしたね。翔さんの話してる途中に
食い込んでくるトークは癖なのか(笑)?
ニノに突っ込まれてる姿がらしかったです。
ニノはちょっとお顔の色が浅黒く見えました。
日焼けした??って気が。朝早くから頭の回転が速くて
ちょっと焦ると声が甲高くなって可愛いです。
大野くんは私が2月に見た印象よりも痩せていて
特にお顔がキリっと引き締まってました。
コンサートが近いからかな?凄くカッコ良かったです。
左手の人差し指に絆創膏を巻いてました。
切り傷かな?早く治ります様に。
翔くんはスッキリしてました。
朝早いのに目も腫れぼったくなかったし、
顎もラインもスキッとしてましたね。
髪の毛少し切りました?って印象を持つくらい、
お顔周りがさっぱりとしていて、
爽やかで可愛らしかったです。
翔くんの衣装、全体的に春らしく淡い色で
まとめてたのですが、インに着ていた
黒ベストがスリムに見せてくれました。
黒い靴が大きくて男の人なんだなぁと思いました。
時折、時計がチラっと見えたりして、
翔くんがいつも時計を身につけている所が
好きな私はドキドキしてしまいました。
翔くんが舞台挨拶に登壇されるのを拝見するのは
グローブ座、シネマライズに続いて、3会場目ですが、
作品もメンバーも違うので当たり前なのですけど、
登壇した時の雰囲気がまったく違うんだなぁと思いました。
とっても落ち着いてる感じでしたね。
あ、だからと言っていつもアワアワしてる感じでは
ないのですけど…………なんだろう?落ち着いてました。
目線の動きが少なめだったから余計にそう感じたのかな。
下手後方を中心にゆっくり見てましたね。
上手は余りみてなかった気がします。
そちらは潤くんが丁寧に見ていたので
後で情報交換したりするんだろうか??
犬童監督が嵐くんを愛してくれている事は
雑誌インタビューを拝見しても伝わってくるのですが、
彼ら5人を目の前にした監督の表情を拝見すると
本当なんだなぁ~と確信しました。
嵐の話をしてる時の監督の表情がニコニコと
嬉しくてたまらない雰囲気になるので、
微笑ましかったです。
犬童監督ご自身の思い入れのある『黄色い涙』を
嵐で撮影できたことは監督にとっても
意味のある事だったのだなぁと思いました。
現場では本当に女優陣は放置だったようですね。
嵐は5人でいるのが楽しくて、大好きな事は
伝わってくるのですが、あの密接な雰囲気では
周りの人間は蚊帳の外にならざるを得ないなぁと
思いました。
可愛らしいから良いのかなと思いますし、
仲の良い事は素晴らしい事だと思うのですが、
…………実際その状況に置かれた方にとって見ると
ちょっと厳しい空気だなぁと思ったのも確かです。
仲良しの空気をもう少しだけ周りも包み込むような
そんな形に変えていけたら素敵でしょうね。
潤くんはそういう取り組みを試みてるような気がしました。
インタビューは人数分マイクが
用意されてなかったので
お互いのマイクを渡しあったり、
時にはマイクを持ってあげたり(笑)
そういうやりとりがほのぼのと可愛らしかったです。
フォトセッションではカメラのブロックごとに
目線を要求されてました。
センターのカメラマンさんに向かって
右手でガッツポーズを繰り返す翔くんが
ガキっぽくて可愛かった。
場内に笑いが起こると繰り返しガッツポーズ。
それがまた可愛くて(笑)
上手のカメラマンさんたち用に立ち位置を少し
調整してる時、翔くんが少し大野くんに被っていたのに
翔くんはそれに気付いてなくて、
「櫻井さん、ちょっと」とカメラマンさんに言われて
「え?オレ?」って顔になる翔くんが可愛かったなぁ
隣にいた田畑さんと犬童監督がちょっと角度をつけて
動いたのに対して翔くんは普通に大野くんの後方に
立っていて、一緒に動かなくちゃいけなかったんだよね。
自分では大丈夫って思っているのに、
指示し直されちゃう時の翔くんて可愛いよね。
突っ込み所満載なんだもん。
後ろのムービーに向かってって言われた時も
翔くんはまたガッツポーズを(笑)
一度ウケるとしつこく繰り返す所がもの凄く好き。
もう少し嵐5人寄って下さいって言われた時、
大野くんが凄く素敵にポーズを決めていて、
会場がクスクス笑い始めて、それに気付いた
翔くんとニノが突っ込んでた。可愛かったです。
翔くん可愛い、可愛いと書いていますが、
舞台挨拶を終えてスタッフにマイクを戻す時の仕草が
大人っぽくて、とってもカッコ良かったです。
なので最終的な印象はカッコ良かったなぁ~
塗り替えられてしまいました。
狭い会場だったので、声のトーンも抑え目で
お行儀よく穏やかな面持ちの翔くんでしたが、
次のドームではどんな翔くんになるんだろうと
想像すると今からドキドキしてきます。
今回、翔くんが向井竜三という役を演じられた事を
とっても満足してるんだなぁと思いました。
翔くんは『黄色い涙』を2回ご覧になったそうなのですが、
1回目より2回目の方が良かったので、
皆さんも良かったら複数回ご覧になってみて下さいと。
また違う視点が生まれてくるのかもしれませんね。
映画、ニノの言うとおり耐久性のある作品なので、
多くの方の目に触れる機会に恵まれますように。
◆WEB拍手を押して下さった皆様◆
ポチっと押してくださって
どうもありがとうございました♪