【ベッセント氏、日本に対し「ロシア産原油の輸入停止を期待している」】

ベッセント米財務長官は、15日に行われた加藤勝信財務相との会談で、日本がロシアからの原油購入を停止することを期待していると述べたという。自身のXへの投稿で明らかにした。
「加藤大臣と私は、日米経済関係に関する重要な課題や、日本がロシア産エネルギーの輸入を停止することに対する米政権の期待についても協議した」
米財務省は6月、日本への原油輸送と石油関連サービスの提供に関連する「サハリン2」プロジェクトに関わる制裁免除を12月19日まで延長すると発表した。
「サハリン2」プロジェクトの最大株主はロシアのガスプロム社(77.5%)だが、日本の三井物産と三菱商事もそれぞれ12.5%と10%を保有している。そこで生産される多くが日本に供給されている。
武藤経産相は8月、「『サハリン2』を含めて海外からの天然ガスの確保は、日本のエネルギー安全保障上大変重要」と発言した。
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【露石油の上限価格 サハリン2の例外措置は継続】

日本政府によるロシア産原油の輸入上限価格の引き下げをめぐり、日本企業も参加する露極東の資源開発プロジェクト「サハリン2」から輸入する原油は規制の対象外とする措置を継続する。外務省などが明らかにした。 x.com/sputnik_jp/sta…
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