第12回理事会 波乱の幕開け

7/4日の11回理事会、動画配信の議論に及び意見の対立後の第12回理事会
出席者をご覧いただくと長谷川氏はNYにいたとされるのでオンラインでの参加になっている
このオンラインでの参加が後々問題になってくる
飯山氏の始末書だ

以下、出席者と議事内容
出席者 藤岡会長、長谷川理事(オンライン)、飯山理事、藤木理事、児玉理事、野中弁護士、鈴木社長、立林編集長、山根デイリーWiLL編集長
【議題①】第11回理事会の取り扱いについて
【議題②】第11回理事会における決定事項の確認
【議題③】ウグイス嬢からの訴訟に関しての情報共有と支援対象の決議
【議題④】飯山氏からの訴訟提起に関して
【議題⑤】守る会の発信計画について
【議題⑥】守る会の会計について
【議題⑦】欠席理事の処遇に関して
【議題⑧】出入金の確認について
【議題⑨】事務局長の兼務について
【議題⑩】サポーターA氏の業務委託契約の承認について
【議題⑪】配信用機材について
【議題⑫】寄付金組戻
【議題⑬】実費精算に関して

前回の理事会で藤木氏が発信体制の強化の提案した
それに対して異を唱えた長谷川氏と飯山氏
そして8日の理事会に続いた
全部を説明すると長くなるので、前回の続きとサポーターAのことに焦点をあてる

前回の理事会後、長谷川氏は8日は飛行機の中なので参加できないとして送ったメール(前回note参照)
しかし、急遽オンラインで参加をしてきた
会議前の会話を聞いた人によると
「これは大問題だ、◯◯にいくら払ってる。聞いてない」
といった怒りの言葉を発していた
つまり、この数日間にワックに連絡して口座の出入金情報を聞いていたことになる
それを手元に問題だとまくし立てている

議事6に入った時にそれは始まった
事務局員Aに◯◯円、事務局員Bに◯◯円、サポーターAに◯◯円、◯◯氏に◯◯円
これは議論していないと発言してきた
サポーターAの報酬を除き、いわゆる経費
鉛筆を買ったと同じ類のもの
実際には4/23の記者会見の経費
これを議論していないから大問題だと言っている
当日必要なものはちゃんと話し合いができている上に
藤木氏も言っているが出金情報はファイルで常に見れる状態
それを確認もせず、何に使われたかも知らずに大問題と言っているのだ
いかに中身にタッチしていないかが伺われる
付け加えると、長谷川氏が立て替えた会場の経費も支払われてるのに、そこは何も言わない
もちろん議論はしていない

藤岡会長がすべて説明をし、
何も言い返すことが出来きない長谷川氏は、次にサポーターAの話にすり替えてきた
「サポーターAの100万円はなんなのか。承認していない」
と発言し、飯山氏も続いて
「承認していない」と言い出した
これは7/8日の会議である
サポーターAに飯山氏は実際に業務をお願いしている真っ最中
飯山氏も長谷川氏も5/14日の理事会で金額は一任すると言い先に帰宅している
さらには、サポーターAから金額が決まったとの連絡も当日飯山氏に入れている
それなのに「承認していない」
先にも言ったが、6月までは牧歌的な会議なので、ほぼすべて口頭で済ませている
それを「承認していない」というなら、すべての議事を承認していないことになる
めちゃくちゃだ

実際(5/14)、長谷川氏、飯山氏が金額の話しはお任せすると言って帰宅後、
ワック社長の鈴木氏がサポーターAと報酬について個室で話し合い
サポーターAは頑なに
「報酬はいりません」
と話していた
これでは埒が明かないので、鈴木氏は藤木氏を個室に呼び、
これまでもかなりの仕事量の上に、飯山氏も今後も力が必要だということなので納得をしてもらい金額も決めた
もちろん、今後のことは分からないので、オーバーしたら相談しお支払いするという約束だった
付け加えて言うと、サポーターAの報酬が決まった後、鈴木社長は
「次は波夷波さんの番だ」と言われたが
「私はいりません」とお断りした

つまり、5月の段階で飯山氏が報酬を払いたいと提案し、
サポーターAに業務をお願いすることを前提に金額を決め、
支払ったことを報告されているのに、長谷川氏はそれを確認をせず「承認していない」と発言し
それに呼応するように飯山氏も「承認していない」と言い出したということだ
何か二人で口裏を合わせているように感じ取れた

そして、今後のことについて飯山氏は
「前回はきちんとした契約書を取りかわしていないので、期間についてもはっきりしていない 」
と発言し今後はしっかりしたいと契約書の雛形をもってきた
これはサポーターAが飯山氏に言われて前日に作ったものではあるが、3回ほど飯山氏の指示で書き直している
サポーターAの意思と違っていたことになる
当然、単なる雛形なので、当然日付も署名も、印も押していない
金額は三ヶ月100万円
もともと金額に関してサポーターAは異論はないので了解はしている
この条件をもとに雛形に記載して「業務委託契約」としてお願いしたいと発言している

児玉氏は、
「見積書をもらってはいかがか」と言うも、
飯山氏は、
「この仕事がこのいくらかかるとか、そういう形態ではない全然ない」
ときっぱり断った

この12回理事会でのポイントは、前回の理事会で発信体制の強化を提案した藤木氏
それを担当する波夷波、動画を実際に作る他のサポーターさんへのわずかな経費という流れへの異論だった
それは議論をすればいいだけの話だったが、長谷川氏は経費への疑問に集約し、ワックに口座を調べさせ金銭的な疑いをかけてきた
そこから藤木氏への「金銭」の疑惑へと話がすり替わり、
サポーターAの報酬の話に話がすり替わりすり替わってきたのである

これより以前、サポーターAに飯山氏はこう言っている
「守る会をのっとろうとしているのが藤木」

次は同理事会の議題4の話になる


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コメント

3
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サポーターB

呆れて放心状態です 金の話で旅客機からパラシュート降下でもしたんでしょうか?

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とみえさん

議事録作って出席者全員の捺印が必要だったってことでしょうか。 でも誰が議事録作るの?って話にはなりますし。 いやそもそも出納簿すら読まないから捺印してくれないかも。

2
波夷羅 太郎 いいね
第12回理事会 波乱の幕開け|波夷羅 太郎
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