更新日:2025年10月15日 19:01
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「ダサい中年男性」はだいたい買っている“オジサンは着てはいけないブランド“ワースト5

おすすめできないブランド⑤『COACH/コーチ』

銀座 アメリカニューヨークで創業されたレザーブランドである『COACH/コーチ』。60年代に野球のグローブから着想を得たグラブタンレザーで一世を風靡。深みのある光沢と超耐久性が評価されており現代でも「オールドコーチ」として古着市場では大人気です。何十年経っても使用に耐えられる強烈な耐久性はここ以外なかなか見かけない。  レザーから始まりハイエンドなアパレルまで手がけるCOACHですが、立ち位置としてはラグジュアリーではなくあくまで「アクセシブル・ラグジュアリー」。プライスを見ると分かる通り、ルイヴィトンやセリーヌなど西欧のラグジュアリーと比較するとかなり安いです。  しかしながらそれらユーロ・ラグジュアリーと同じような出店位置を狙い、広告展開も巧みなため「ラグジュアリー」として認識しているオジサンも。もちろん悪いブランドではないですが「ドヤれる」ブランドとはなかなか言えないかな……。  他ラグジュアリーと比べアパレルやバッグのデザインはややマス向けで早いトレンドとは言えない。もちろんそれがいいところではあるのですが、「一点豪華」などを考えるならもう少し攻めたいところです。

40歳オジサンが選ぶなら『RRL/ダブルアールエル』『CISEI/シセイ』

 では「どこがおすすめか?」といわれると、当然ルイヴィトンやセリーヌなどの本気のラグジュアリーは桁が変わってしまう。似たような価格帯でギリギリ買える、となるとRRLなどはどうでしょう。  ラルフローレンのヴィンテージ特化ライン。本格的なヴィンテージレザーを使用したトラベルバッグや分厚く頑丈なミリタリー、ケーブルニットなどコーチよりもほんのり土臭く高級感をプラスしたイメージ。どちらかというと女性に人気のあるコーチと比べこちらは完全に男性向け。オジサマに似合うカジュアルラグジュアリーなラインナップとなっています。  また、ヨーロッパ風の洗練されたバッグが好みなら『CISEI/シセイ』などはどうでしょう。日本人のデザイナーながらフィレンツェに工房を構えアルティジャナート(職人的手作業)なモノ作りをしているブランド。値段はかなり高いですが、同クオリティでブランドネームがつけば3倍してもおかしくないくらいのものばかり。おすすめです。  以上、40過ぎてるオジサンが買っちゃいけないブランド5選でした!
MB
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