ピーチコーチ🍑/面白い会社を目指すシステムエンジニア/SESエンジニア/採用エンジニア

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ピーチコーチ🍑/面白い会社を目指すシステムエンジニア/SESエンジニア/採用エンジニア
@kota__goracrew
SESで活躍したいエンジニアへ/SESで現場の評価を高めてきた方法と考え方を中心に毎日発信/文系からエンジニア/現場でやって良かったことや失敗談/株式会社GORACREW システムエンジニア/SESエンジニア ※当アカウントは個人の見解であり、所属企業の公式見解ではありません RT≠endorsement
秋葉原goracrew.co.jpJoined October 2024

ピーチコーチ🍑/面白い会社を目指すシステムエンジニア/SESエンジニア/採用エンジニア’s posts

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簡単な自己紹介です! 年齢:30代 在住:関東 所属:株式会社GORACREW 仕事:SESエンジニア/ITエンジニア/採用 略歴:文系大学→COBOL(SES)→JAVA(SES)→GO(自社開発)→JAVA(SES) 工程:要件定義~総合テスト 得意:FE<JavaScript>/BE<JAVA>/DB<MYSQL> 趣味:サッカー/どう森/キャンプ
SESエンジニアとしてやっているのは、気付いたことをメモすること。作業内容を何回も聞かないようにメモするのはもちろん、分からなかった用語、仕事に活かせそうなこと、ふと思いついたことなど。メモする習慣を付けて定期的に見直すと築きがあり、自己成長に繋がっていると感じている。
エンジニアはエンジニアに対してもっと敬意を持った方が良い。経験年数、スキル、年齢、役職なんて関係ない。でも過去の経験から威張る人、スキルを武器に上からモノを言う人、年齢を盾に自分の考えを押し付ける人が存在するのが現実。だからこそ反面教師で誰にでも敬意を持って接するようにしている
SESエンジニアの案件面談でやってきたこと ・最初の挨拶を元気よくはっきりする ・経歴を説明するターンで改めて名乗る ・経歴は何ができる人かがわかるように簡潔に説明する ・質問を受けたらいきなり回答せず、返事をしてから回答する ・質疑応答のターンで必ず質問する
SESエンジニアで良かったと思うこと 参画した現場で本当に無理な人、環境だった時に、現場を変えることで回避することができる 同じ会社内で起きたことだったら転職しないとと考えると時間も労力もかかるので、個人的には結構なメリットだと感じる ただ、参画する現場に責任は持つべきではある
SESエンジニアが注意すべきことは、目先の年収を気にするのではなく、自分のキャリアプランと働き方がマッチする環境を見つけることである。年収はスキルが身に付けば自ずと付いてくるので、それよりもどんなキャリアを目指せるのか自分に合った働き方ができるかで考えた方が良い
エンジニアを目指す人が何を求めてるのか気になる。働き方やお金?結局のところ理想と現実は違うので、ちゃんと自分の目で確かめないと働き方もお金も後悔することになるし、何よりエンジニアって覚悟がないと苦労する。働き方やお金だったら他の職種もいっぱいあるから後悔しないように選択してほしい
SESエンジニアで良かったことは、本当に苦手な人がいた時に会社を辞めずに現場を変えることができること。同じ社内で苦手な人がいても、転職しない限りその人とはずっと一緒に働く必要がある。だけど、SESで現場に苦手な人がいる時、別の現場に異動するという方法がある。これは地味にSESの特権である
エンジニアになりたての1年目はとにかく仕事は断らずやっていた。とにかく出来ることを聞きながらがむしゃらにやって、怒られながらもこなしていった。怒られるのを恐れて何もやらないよりスキルアップのために怒られながらでも経験を積むことを優先していた選択肢は正解だったと実感している。
SESがあまり良くないと言われたりもしているが、わたしは全くそうは思わない ただ、これはSESの企業様によってエンジニアに寄り添ってくれていたり、キャリアを考えてくれたり、それだけの案件を持っているかという企業様の質が大きく関わっていると感じているので、そこを見極められればSESは悪くない
SESエンジニアが客先で評価を上げるには、お客様が求めていることを理解して期待されている以上の価値を提供すること。個人的におすすめは、時間をかけてでも良いので成果物をとにかく相手の時間を奪わなくても理解してもらえるように見やすく分かりやすく作る。手間ではあるけど評価はされる!
これかなり大事だけどそれをわかっていない人は結構いる。特に若手だとあの人仕事押し付けてばかりで仕事してないと思う人もいるけど、もっと先の事を考える仕事をしていることを理解してほしい
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わんこPM
@dx_saru
マネージャーが周りの人に作業を渡して自分の身を空けとかなければならないのは、未来のことを考えるため
人の嫌がる仕事や敬遠されがちな仕事こそ率先してやる。SESエンジニアに限らずこれができる人はどこにいっても重宝される。人気な仕事やみんながやりたい仕事は黙っていても誰かがやるから、避けられる仕事を積極的にやることがそのまま評価にも繋がっていく。その姿をきっと誰かがみてくれている
行動するエンジニアが評価され、指示待ちエンジニアはだんだんいなくなっていく。SESの現場は基本的にお客様や上位の企業様から作業をいただいて仕事を進めていくが、ここで行動できるかどうかで評価は大きく変わってくる。手が空いたときに自分から仕事を取りに行動するエンジニアは評価されていく
確かに率先して行動できる人が評価される。それに加えると個人的には『なんでもやります』も大事だけど、『他の人がやりたがらないことをやります』ができるだけでかなり評価されると感じた。
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平野世己|リツアンの副社長
@toshiki_1985
SESで単価が爆上がるエンジニアの特徴は、とにかく手を上げる人。『なんでもやります!』の姿勢が信頼とスキルを高め、単価も上がる。そんな人は大体可愛がられる。可愛がられると単価も上がる。お客様も1人の人間。ゾス!?
エンジニアになりたてのころやっていた勉強法は、書籍を読んでそれを実際にパソコンで再現してみること。大事なのは実際に手を動かすことであり、これにより知識としても習得しやすくなると感じた。書籍でわからなかったことも実際に手を動かすことで理解できることもかなりあるのでおすすめの勉強法
SESエンジニアとしてお客様に寄り添って物事を考えてきた。だからこそ、できることはやる、できないことはできないとはっきり伝えるようにしている。どうしてもスケジュール的に厳しいものはちゃんと理由を説明して出来ないと伝える。自分の意志を伝えるのは相手のためにもなるので意識してやってきた
これエンジニア業界でも近いものがある 15分歩いて来たとか、最寄駅まで30分歩いてるっていうと『何で歩いてんの?』って普通に言われるし、7階まで階段で登ってきたっていうと『えっ?』て顔される 地方の方もエンジニアの方も歩いた方が健康的だから歩ける時は歩きましょう!
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やしろあずき
@yashi09
マジで単純に疑問なだけなんだけど、地方の人って歩いて10分程度の飯屋行くのに車をわざわざ出す人めちゃ多いよね。歩きませんか?って言ったら化け物みたいな目で見られる。歩くのが嫌いな人が多いの…?
SESエンジニアで必要だと感じているスキルは現場の状況に合わせて臨機応変に対応できる『対応力』である。お客様とのやり取りでもそうだし、仕様に関してもそうだし、ありとあらゆることが起こりうる。起こってしまったものはしょうがないのでそれに対応する力はどこの現場に行っても役に立つ
エンジニアの仕事ってほんとこれができるかできないかで評価がかなり変わってくる。 調べたりトライ&エラーを繰り返して自分で解決する力がある人が評価されるし、エンジニアとして重宝されてやっていける。
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まるこめ@AWS GCP SRE (2年)
@aws202211maru
エンジニアになって驚いたのは、やったことないことをやるのが仕事なこと 他の業界だと自分ができること、もしくはやり方がすでに確立してることを先輩に教えてもらってやることが多いけど
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SESエンジニアとしてこれだけは意識しておいた方が良いことは、社会人としてのマナーはしっかりしようということ 当たり前だけど当たり前にできていない人が結構多いから、これができるだけでその分評価もされていく 時間を守る、報連相をしっかりする、即レスを心掛ける これだけでも差が生まれる!
エンジニアの働き方はフリーランスやSES、自社開発、SIer、受託開発などなど色々あるけど、どれにもメリット/デメリットはあるし、自分に合っている/合っていないもある だから自分の合う畑に行けば良いのに、なぜあっちは良くないとかこっちが良くないとか他を蔑むような発言をするのだろうか
SESエンジニアとして不安に感じることは将来仕事があるかということ。年齢を重ねるとどんどん若いエンジニアが入ってくるから余計不安になる。この不安はなかなか拭えるものでないから、そもそも所属する企業で将来どういう働き方ができるかを示してくれる企業様を見つけるとSESで働くマインドも変わる
しっかり書くという当たり前のことだけどそれが出来ない人が多いから、ちゃんとやれば評価される!
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指揮官エンジニア
@const_yano
経験上、ドキュメントをしっかり書くだけで感謝されたり、手戻りや冗長なやりとりが減るので、「仕事がやりやすい」と言われることが意外と多いです。 周囲と円滑に仕事を進めたいなら、ドキュメンテーション力はかなり重要!
SESエンジニアとしてやってきたこと オススメをするわけではないけど、誰よりも朝早く出社していた 個人的にはメリットしか感じていない ・満員電車を回避できる ・人のいないオフィスで集中できる ・いつも早いと認知してもらえる ・朝から仕事しているプチアピールになる ・定時で帰れる
客先で他社様の若手エンジニアと同じチームになることは良くある話で、誰かが面倒を見る必要がある その時は積極的に関わるようにしている
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ひよこ
@bohakotukotuda
まあ、仕事とはいえ、SESで入ってるだけのジュニアにいろいろ教えてくれたり、面倒見てくれる客先には本当に感謝しないとだな。代替可能な人材でも感謝を忘れず、一期一会を大切にしよう。🙏
エンジニアの仕事内容や年収で勝ち負けに関するポストが流れてくるけど、エンジニアに勝ち負けとかなくない?自分のやりたい仕事をやって満足度が高ければそれが1番なんじゃないかな。他人が勝ち負けとか決めるのはおかしいと思うし、自分のやっていることに満足していればそれが1番の勝ちでしょ
SESエンジニアの案件面談でやってきたこと オンライン、オフライン問わず最初の挨拶を元気よくはっきりすることが大事 これで第一印象は決まると言っても過言ではなく、誰しも明るい人や元気な人と一緒に働きたいと考える人の方が多いので、それをアピールするための第一声が鍵となる
誰でも苦手な仕事はある。考えるのが苦手な人、単純作業が苦手な人…SESエンジニアも人それぞれ苦手な作業はあると思うけど、それを前向きに捉えて作業出来るかで自分のスキルアップにも繋がっていく。私は無駄な作業などなく、何かしら得るものがあると思って作業しているので常に学びの場である
自社開発企業の方が働きやすいとか融通が利くというイメージがあったりする でも実際はそんなことなくて、自社開発企業で何を成し遂げたいかが明確でないとやっていくのはかなりキツイ わたしも憧れで自社開発企業に入ったけど、思っていたイメージでは全くなかったのでやりがいもなくSESに戻ってきた
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えび@プログラマー
@ebiebi_pg
自社開発の会社にSESとして常駐してて 社員よりも活躍している人なんて沢山いるんだけど それでも頑なに「自社開発企業の社員になりたい」と言っている人は 何かやりたい事があるのではなく Twitter等の情報にただ流されているだけの人だと思う
SESエンジニアで意識していることは『思います』を極力使わないこと。『エンジニアに必要なスキルはコミュ力だと思います』というより『エンジニアに必要なスキルはコミュ力です』と言った方が説得力がある。『思います』は受け取り方によっては信憑性に欠けるので、自信を持って言い切っている
これはほんとそう思う 実際に自分でやってみてどこの畑に自分が合うのかを見極めるのが必要かもしれない 理想だけで自社開発の企業に入ったけど、すぐにSESに戻ったエンジニアがわたしです!
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平野世己|リツアンの副社長
@toshiki_1985
自社開発、SIer、SES、それぞれに良い悪いはなく重要なのは自分がやりたいこと。そのやりたいことに合った事業形態を選びその中で自分に合う企業を見つけることが大切です。
エンジニアの世間のイメージは黙々とパソコンとにらめっこしている職種と思われがち。でも実際はそんなことなくて、コミュニケーションが取れないエンジニアは息が短い傾向にある。特にSESではコミュニケーションが取れないエンジニアはやっていくことが難しいことを理解してほしい
SESエンジニアで評価を得るためにやってきた事は、誠実であること。 失敗を他責にしない 知ったかぶりをしない わからない事はわからないと伝える ミスしたらすぐ謝る。とにかく謝る そして、改善案を提示する 重要なのは起こってしまった事に対して素直に認め、次のアクションを提示すること!
前々職の自社開発だったIT企業はカジュアルな服装で出社時間も自由、退勤時間も自由な裁量労働制だったから、かなりホワイトだった そんなITエンジニアも世の中には少ないけどいる
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りゅう | リツアンSTC
@RSTC_ryu
大学生の頃、 ITエンジニアはカジュアルな服装で10時くらいから気持ち遅めに出社できて、定時で帰れるホワイトな業界だと思ってました()
SESエンジニアとして現場で役に立つスキルの1つがGitHubである。正直私が参画していた金融系の現場では使ってこなかったけど、それ以外で参画した多くの現場で使っているツールになるのである程度使えるようになっておくことをおすすめする。個人アカウントでも使えるから触っておくと良い
優秀なエンジニアはみんな『自走』している。 ・問題が起きたら自分で調べる ・TRY&ERRORを繰り返す ・解決方法を模索する ・手が空いたら次の仕事をもらいにいく ・先回りして仕事をこなす ・やる事を理解して作業できる ・聞かれる前に連絡する まだまだあるけど、結局1人でできる人は重宝される!
同じく新卒から6年ぐらいはほんと何もできないエンジニアの卵でした。でも、転職を機に仕事に対する気持ちを改めてやり続けていたらある時からわかるようになって、今もエンジニアとしてあり続けられている。心掛けってほんと大事だと感じた x.com/nekomimi999/st
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SESで良かった事は、現場で他社様のエンジニアに出会えたこと。現場には色々な企業様のエンジニアがいるけど、だいたいの現場で物凄く出来るエンジニアが参画している。自社にいるだけでは出会えないので、とにかくその人の立ち振る舞いや仕事のやり方を真似するようにした。真似こそが成長する近道!
SESエンジニアで生き残るには謝れることと次の施策を提示できること。ミスをした時にすぐ謝れる人がほんと少なくて、これはかなり勿体無い。ピンチをチャンスに変えるためには、すぐにミスを認めてまず謝る。そして、そのミスに対する施策を提示することが信頼を得るためのポイントとなる。
SESエンジニアの仕事。テスターという役割で信頼を勝ち取るには相手のことを考えたエビデンスの作成が重要になってくる。単純作業だからこそ相手のことを考え、時間をかけてでも見やすいエビデンスを作成するのがポイント。自分の時間がかかった分、相手の時間が軽減するので評価は得られやすい
SESエンジニアとして必要以上に相手の時間を奪わないような質問をすることを意識している 業務に携わっているほとんどの人は忙しいことが多いので、その人の時間をいかに奪わずにこちらの質問を回答してもらえるかを考えて質問したりしている 特に『YES』をもらうための質問の仕方をしている
過去のとあるSES現場で理不尽かつ激務の案件に参画していた。その時は当時の代表が話を聞いて、現場に掛け合って何とかすると言ってくれた。その言葉を信じて続けていたが待てども待てども何も変わらず、最終的に何もしていないことがわかった。こんな代表の下で働きたくないと思い転職を決意した
SESエンジニアで自社の評価を上げるには、現場のお客様から評価され続けて、この人現場に必要だと思わせること 結果、安定して案件に参画でき、自社としても現場からの評価が良ければ当然自社の評価も良くなる 現場で気に入られる立ち回りが自分に返ってくる
SESエンジニアの仕事。まずは案件に参画する。お客様のオフィスに常駐することが多く、パソコンを貸与されてパソコンのセットアップや開発を行うための環境構築を行う。だいたいこれで1日~2日かかり、環境構築は一筋縄ではいかないことが多い。アカウントの発行が遅れてたりするともっとかかる
SESエンジニアとして評価されるためにはお客様の求めていることをしっかり理解してそれをカタチにすること。特に理解することができないエンジニアが結構いるので、ここでしっかり理解することができれば評価される。私が意識してきたことはわからなかったら時間を取ってもらって疑問点を解消すること
SESエンジニアは断ることも重要で、何でもかんでも受けてしまうとお客様のためにもならないし、自分やチームメンバーにも苦しい思いをさせることになる。ただ断るのではなく、理由を説明して納得してもらうことが大切で、納得してもらえればちゃんと考えてくれていると認識され評価にも繋がる
SESだと案件に対する恩は抱きにくいかも… SES企業だと結局は他社様の現場になるから、自社に留まってもらうための施策を考えて社員満足度を高める必要がある つまり案件を変えてでも違う環境に行きたいと社員が思うならそうしてあげるのが満足度につながる SESは難しいな
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にゆ@フロントエンドエンジニア 40代からの主婦フリーランス
@niyu1103
なぜ案件変えたくないのか? 微経験だった私をここまで育ててくれたことへの恩 働きやすい環境を作ってくれるリーダーへの感謝 フロントもバックも担当でき、技術的にもモダンで副業するのにも困らない 人材が流出して困るという会社の方 恩と満足度があれば留まりたいと思うものだと思います
限界がわからずとにかく頑張りすぎると身体にガタが来たり、メンタルがやられてしまったりする人を良く見かける そんな時は周りの人の声に耳を傾けてみると良い! 思っている以上に自分の異変を察知してくれている t.co/gQ0P9vD4eU
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