松本市立病院が分娩廃止 医療事故で明らかになった「構造的な問題」解決は困難と結論

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松本市が分娩機能の廃止を決めた松本市立病院=15日午後4時14分

 松本市は15日、4月に起きた産科の医療事故を受けて7月から分娩(ぶんべん)を休止している市立病院(松本市波田)を巡り、分娩の取り扱いを廃止すると正式に発表した。課題を分析した結果、医師や助産師の確保など安全な分娩を行うための態勢整備が難しいと判断した。産科自体は継続し、分娩を除く妊娠検査や初期・中…

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