ブルーアーカイブ/灰の翼   作:空素(鴉ノ刃)

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あらすじ

ゲヘナ風紀委員会、襲来

えー今回、いつも以上に文字数が多くなりました

いつもは大体、一話4,000文字前後を基準に、キリのいいところで区切ってるんですが、今回はどうしても最後まで入れたくて長くなりました

ですが、後悔はありません


EP-42 ゲヘナ学園、風紀委員会

闇銀行玄関前──。

 

爆撃の黒煙が立ち昇る中、影が動く。

 

「うへぇ〜、みんな大丈夫〜?」

 

シールドを下ろし、爆撃が一旦は収まったことを確認したホシノは、周囲へと声を掛けた。

 

「こっちは何とか〜」

 

カヨコと共に、崩れた遮蔽物の中からムツキが声を上げる。

 

「私たちも大丈夫です〜」

 

ノノミもハルカと一緒に、煤に汚れてはいるが、大事なさそうだ。

 

「君も、立てる?」

 

ホシノは尻餅を着いた状態のアルへと手を差し伸べる。

 

「あ、ありがとう、助かったわ…」

 

ホシノとアルには身長差があるが、ホシノは身長差による体幹のブレを一切、感じさせない。

 

『皆さん!無事ですか!?』

 

インカムからアヤネの声が届く。

 

「うん〜、何とか。セリカちゃん達は大丈夫?」

 

セリカ達は建物内にいる為、爆撃の影響は無いと思うが、念の為。

 

『こっちは問題ないわ!』

 

『あうぅ〜…何とか大丈夫です〜』

 

『[“そっちも無事そうで良かったよ”]』

 

『安否確認も取れたところで、今の状況を説明します!爆撃はそちらだけではなく、このブラックマーケット全域に行われました!その中には、レイヴンとブルーも含まれています!』

 

アヤネの声は、ホシノとノノミの二人のインカムから便利屋にも聞こえるスピーカー設定にしてある。

 

「一応、聞くのだけど、レイヴンは無事なのよね?」

 

それを聞いていたアルが、レイヴンの安否を問う。

彼女が凄まじい戦闘力の持ち主なのは理解している。

しかし、自分たち便利屋は一度、彼女に身を挺して庇ってもらった。

その記憶が尾を引き、念の為に聞いてみたのだった。

 

『はい!お二人とも無事です!ですが、それとはまた、別に問題があり、こちらの銀行に向かって軍勢が押し寄せています!それで、その軍勢なのですが──ゲヘナの生徒さんのようで…』

 

それを聞いたホシノとノノミの視線が便利屋に向く。

そして、カヨコは額に手を当て、アルは白目を剥く。

 

「なっ、何ですってぇぇぇえええーーーー!?」

 

硬直するアルの横で、ムツキは引き攣った笑顔を作る。

 

「あちゃー…ゲヘナの生徒の軍勢って、もしかしなくても…」

 

ムツキの疑念を肯定するように、カヨコが頷く。

 

「…間違いなく、《風紀委員会》の連中、だろうね…」

 

その横でハルカはどうするべきかアワアワしている。

 

『ゲヘナ風紀委員会、ですか!?』

 

ゲヘナ風紀委員会と言えば、キヴォトス屈指の強大な治安維持組織として名が知られ、その風紀委員長、《空崎ヒナ》はキヴォトス最強とも称されている。

 

「なぁんでそんなのがこんなとこに来るのさぁ〜」

 

心底から面倒くさそうにホシノが揺れる。

 

「彼らも何かブラックマーケットに用事があるんでしょうか…?」

 

『その割には、爆撃の狙いが的確過ぎたような気もします…』

 

爆撃の範囲は広大だが、的確にこの銀行前に集まっている便利屋とアビドス、そしてレイヴンが狙われたのは、偶然と片付けるには出来過ぎている。

 

「わ、私たちを追って来たのかしら…?」

 

白目を剥いたまま、アルが消え入りそうな声で溢す。

 

「あ、アル様!わ、私が爆破して来ましょうか…?」

 

ハルカが自ら特攻し、犠牲となる意を示す。

 

「ハルカちゃん、それはダーメ♪」

 

だが、ムツキがやんわりと諌める。

 

「…私としては、風紀委員が何を企んでるのかってのより、下手に追い詰めてレイヴンを刺激しないかが心配だね…」

 

カヨコが憂いを帯びた表情でレイヴンがいる方向へと視線を向ける。

レイヴンの元へは、走ればすぐに合流出来るような距離だが、いつ再び爆撃が来るか分からない為、下手に動けない。

 

『…それってどういう…』

 

カヨコの発言に、困惑するアヤネとノノミに対し、ホシノは静かに目を細めた。

 

その直後──。

 

『あっ!再び爆撃が開始されました!皆さん!警戒を!』

 

「えぇ〜、またぁ?」

 

よっこらせ、とホシノは文句を言いながらもシールドを構える。

 

「皆さん!遮蔽に隠れて下さい!」

 

ノノミが注意を発し、それぞれが近くの遮蔽の陰に隠れると、再び爆炎が銀行前の道路を焼き尽くした。

 

*****************************

 

絶え間無く爆撃が降り注ぐ中、私とシロコは戦車の残骸を遮蔽にして隠れ、凌いでいた。

一時、収まったと思ったが様子を窺う内に、再び爆撃が開始された。

こうしている間にも、多くの足音がこちらに近付きつつある。

 

だが、それと同時に、私は一つの答えに辿り着く。

 

この爆撃の狙いが自分にある、と──。

 

私をここに釘付けにし、一気に部隊を投入、追い詰める算段なのではないか、と。

 

それならば──。

 

「シロコ、この爆撃の狙いは恐らく、私の足止め。シロコは先生のところへ行って欲しい」

 

シロコには、先生の元へ行き、他の仲間たちと合流するべきだ。

 

万が一、先生の身の危険も考えられる。

そう言う意味でも、仲間は多い方が良い。

 

「イヴは──大丈夫だと思うけど、気を付けてね」

 

私が頷くと、シロコは遮蔽から飛び出した。

 

タイミング良く、爆撃が止み、シロコは真っ直ぐ銀行方向へ向かって駆ける。

 

だが、その直後、シロコの耳が跳ね、それに反応したシロコが弾かれたように左側の路地を向く。

 

銃声が鳴り響き、銃弾がシロコの顔の横を通り過ぎる。

 

「悪いが、ここから先は通行止めだ」

 

路地から現れたのは、銀髪ツインテールの褐色の少女。

銀髪少女は、警戒するシロコの前に悠然と立ちはだかる。

 

「あんたの相手は、この私だ!砂狼シロコ!!」

 

そう言って銀髪少女は、その手のスナイパーライフルの銃口をシロコに向ける。

 

「──!!」

「……人違い。私は覆面水着団の2号、ブルー」

 

だが、シロコはそれを惚けて躱す。

 

「あっ、そうなのか──…ってんなワケないだろ!!そんな覆面被ったところでバレバレだからな!?」

 

ノリツッコミとは余裕がある。

だが、銀髪少女に自らの杜撰な変装を指摘され、シロコは今まで見たことがないようなショックを受けた表情を浮かべる。

 

「!?」

 

ガーンと音が聞こえて来そうだ。

 

「本気で変装しているつもりだったのか…?」

 

シロコの反応に、少しだけ銀髪少女が申し訳なさを滲ませる、

 

力無く俯いたシロコだったが、開き直ったように覆面を剥ぎ取る。

 

「……バレたのなら仕方ない。それはそうと、何で私の邪魔をするの?」

 

覆面を仕舞いながらシロコが問う。

銀髪少女は、銃を担ぎ、肩を叩きながら答える。

 

「あんた、便利屋のところに行く気だろ?ただでさえ向こうにはアビドスが2人居るんだ。あれ以上、頭数が増えると、ちょっと面倒なことになりそうなんでね」

 

銀髪少女が言ってる事は当たらずとも遠からず。

先生の元に行くには、銀行の前のホシノ達に合流するになり、そこには便利屋もいる。

 

「別に便利屋はどうでも良いけど、邪魔をするなら容赦しない!無理にでも通させて貰うっ!!」

 

銃を手にシロコは銀髪少女へと突進した。

 

「面白い、やってみろっ!できるものならなっ!!」

 

銀髪少女は好戦的な笑みを浮かべ、自らもシロコへと突進した。

 

さて、銀髪少女とシロコの戦闘が始まった一方、私の元には、前面を完全に遮るように、銃を携行した何処かの学園の生徒が軍隊のように整然と並んでいた。

 

「シャーレ直属 特務戦闘員 レイヴンだな?」

 

生徒たちが身に纏う制服は、向こうでシロコと戦っている銀髪少女のものに何処か似ている。

 

「そうだけど、あなた方は?」

 

凡その見当は付いているが、何故“彼ら”が此処に居るのか、その理由がサッパリ分からない。

シャーレそのものや先生、私とも接点は無いように思える。

まさか、ブラックマーケットと繋がってる筈もないだろう。

 

いや、寧ろソレか?

接点が無いことが原因なのか?

 

「我々は《ゲヘナ学園》風紀委員会だ。此処には、便()()()6()8()()()()の為に来た。便利屋捕縛の間、貴公には少しだけ大人しくしていて貰おう」

 

代表の生徒がそう告げると、風紀委員の前列の部隊が私を威嚇するように、銃口を向ける。

 

ゲヘナ風紀委員会──マーケットガード部隊に比べて、戦車も無く、ドローンも無く、装備・武装という面では劣る。

 

だが分かる。

個々の練度、統率性という面では、マーケットガード部隊を上回っている。

 

「──申し訳無いけれど、彼女たちは今、私の雇われなんだ。報酬も渡していないのに、勝手に連れて行かれては困るな」

 

“歯車”を回す。

機械仕掛けの猟犬が、私の傍に寄り添う。

漆黒の鴉が、私の背後に舞い降りる。

 

「邪魔立てする気か?シャーレの傭兵」

 

邪魔、か。

先に無作法に攻撃して来たのはそちらだと言うのに。

 

「そう受け取ってくれて構わない」

 

私が静かに告げると、ゲヘナの風紀委員代表は深く溜め息を吐く。

 

「我々の執行を妨害する者は──例外無く排除するッ!!」

 

その直後、私に向いた銃口が一斉に火を噴いた。

 

*****************************

 

銀行前、爆撃が止み、隠れていたアビドス組と便利屋が顔を出す。

 

だが、その周囲を180度包囲するように、ゲヘナ風紀委員会が現れる。

 

「お前たちはアビドス高校の者達だな?」

 

銃を向けるようなことは無いが、その声は高圧的で威圧的だった。

まるで、返答次第では即、攻撃するとでも言うかのように。

 

「アビドス…?」

 

複雑そうな表情で覆面水着団に扮したホシノとノノミ、ゲヘナ風紀委員に視線を交互に向ける、唯一、正体に気付いていない陸八魔アル。

 

「そう言う君たちはゲヘナの風紀委員会らしいね〜?」

 

いつも通りのおちゃらけた雰囲気でホシノが返す。

 

「単刀直入に言う。便利屋の身柄を引き渡して貰おう。そいつらはゲヘナでも問題児でな。指名手配令が出ている」

 

ゲヘナ風紀委員の要求に、ホシノは一瞬、便利屋──アルに視線を向ける。

 

「素直に便利屋を引き渡せば、これ以上、お前たちアビドスに攻撃を加えないと約束しよう」

 

視線を戻し、面倒くさそうに頭を掻きながら口を開く。

 

「うーん…私たちもさ、色々と事情があるから、ここでの戦闘行為をとやかく言うつもりは無いよ。アビドスの自治区じゃないしね?けどさ──」

 

ホシノはやや荒っぽく顔を覆う覆面を剥ぎ取る。

 

「これだけ攻撃しておいてさぁ、それはちょーっと虫が良すぎるんじゃない?」

 

「えっ!?あなたはアビドスの!?って事はもしかしてあなたも!?」

 

ホシノを見た後にノノミ、もといクリスティーナに視線を向けた後、白目を剥いた表情で愕然とした表情で震えるアル。

 

「社長、今はちょっと黙ってようか」

 

そのアルの口元を押さえて黙らせるカヨコ。

 

「…楯突く気か?我々、ゲヘナ風紀委員会に?そこの不良共を渡すだけで、穏便に済むんだぞ?お前たちが我々に逆らう理由が何処にある?」

 

確かに、アビドスには便利屋68を庇うような理由も義理もない。

わざわざ、ゲヘナ風紀委員会と敵対する必要はない。

 

「──本当に、それだけかな?そうじゃないでしょ?」

 

そこに口を挟んだのは、カヨコだった。

 

「小鳥遊ホシノ、ヤツらの狙いは恐らく、“先生”と“レイヴン”だよ」

 

カヨコの指摘に、ゲヘナ風紀委員は帽子の鍔を下げて俯き、押し黙る。

 

「…だって、聞いてた?先生」

 

ホシノがインカムに語り掛ける。

 

『[“うん。どう言うことかな?カヨコ”]』

 

「まず、この異常に過剰な戦力。私たちを捕まえる為だけに、こんな大部隊は必要ない。明らかに、私たち以上の相手を想定して用意された戦力だよ。これがアビドスやレイヴンの為の戦力だと説明されれば納得できる」

 

「……それは誤解です。ここはブラックマーケットですから。備えるに越した事はありません」

 

丁寧な口調は、先生に向けての説明だろう。

 

「そう、そこも明らかな違和感。なんでわざわざリスクを冒してまでブラックマーケットに足を踏み入れてまで、私たちみたいな小物を捕えようとする必要がある?リスクに対してリターンが見合ってない」

 

カヨコの的確な指摘に、ゲヘナ風紀委員は表情を険しくする。

 

「──何より、ヒナがいない。こんな場所に来るなら、それこそヒナの戦力が必要なはず。大方、アコの独断で動かされたんだろうね。あなた達の言っている事は、何一つ噛み合っていない」

 

トドメとも言える、カヨコの言葉を受け、ゲヘナ風紀委員は片手で顔を覆う。

 

「以上の理由から、何らかの理由で先生の身柄を拘束しようとしたアコが、ヒナを交えない独断で、戦闘行為を行っても誰にも咎められないブラックマーケットという場所で、先生を護衛する邪魔者、ひいてはレイヴンを排除しようとした、って言うのが私の推測なんだけど」

 

「ふん…聴くに耐えん妄言だな…確かに、我々には先生を保護するという極秘任務が課せられている。だが、それはあくまで、このブラックマーケットという危険な場所から安全に帰っていただく為だ。この戦力も、先生の身に、万が一があってはいけない。その為のもの。そして、ヒナ委員長がご不在なのは、多忙故にアコ行政官が気を遣っての事だ。知った風な口を聞くなよ、木っ端悪党風情が」

 

歯を噛み締め、カヨコを見下すようにゲヘナ風紀委員は睨み付ける。

 

「…そう、あくまでも認めないつもりなんだね」

 

溜め息を吐き、カヨコも臆すること無く睨み返す。

 

「それはこちらのセリフだ。アビドスの生徒よ、こいつらの言うことを信用するなよ。こいつらはゲヘナで指名手配中の悪人どもだ」

 

ゲヘナ風紀委員の言葉に、ホシノは考え込む。

 

「……どう受け取って貰っても構わない。私は、あなた達の考えを尊重する」

 

カヨコは張り合うことはなく、ホシノの判断に身を委ねる。

 

それに対し、ホシノは──。

 

「ノノミちゃん、ほんの少しの間だけ、この盾、持っててくれる?」

 

その手に持つシールドをノノミに預ける。

 

「ホシノ先輩…?」

 

それを流されるまま受け取るノノミ。

だが、唐突に何かに気付いたように、覆面を剥ぎ取る。

 

「──分かりましたっ!!」

 

そして、勢いよく返事を返す。

 

「あっそれとノノミちゃん、ヘアゴムとか持ってない?」

 

「あっはい!持ってます!」

 

ノノミは上着のポケットを探り、青色のヘアゴムをホシノに手渡した。

 

「ありがとう、ノノミちゃん。ちょっと借りるね」

 

ホシノは長い長髪を一本に纏め、ヘアゴムで纏める。

ポニーテールのホシノの後ろ姿をノノミは、何処か懐かしそうに眺めていた。

 

髪を纏めたホシノは、両手でSGを持ち、ゲヘナ風紀委員会に向き直る。

 

「…それが、貴様の答えか?これだけの数を前にして、本気で勝てると思っているのか?」

 

周囲の風紀委員がホシノに銃口を向ける。

 

「…そうだね。これだけの数を相手にするのは──“久し振り”かな」

 

ホシノが一歩、踏み出す。

 

「待ちなさい」

 

そこに後ろから声を掛けたのは、他でもない、アルだった。

 

ホシノは肩越しに振り向く。

 

「あなた一人で連中の相手をする気?」

 

アルは睨み付けるような鋭い視線をホシノに注ぐ。

 

「まあ、そうなるね」

 

ホシノは視線を前に戻し、ゲヘナ風紀委員部隊を見据える。

 

連中は銃を構えたまま、動かない。

だが、それは同時に、いつでも撃てるような状態である事の証拠だ。

 

「──私たちも混ぜなさい」

 

ホシノの横に、アルが並び立つ。

 

「やられっぱなしじゃ気が済まないのは、私たちも一緒よっ!!」

 

ホシノは横のアルに顔を向け、その目を見開いている。

 

「便利屋…!貴様ら…!!」

 

ゲヘナ風紀委員の表情が怒りで歪む。

 

「あっはは!さっすが!それでこそアルちゃん!!」

 

獰猛な笑みを浮かべ、ムツキがアルの隣に立つ。

 

「ま、私もここで大人しくしてるのは性に合わないかな」

 

「わ、私も皆さんと一緒に戦います!!」

 

ホシノの隣にハルカ、その横にカヨコが並ぶ。

 

それを見たホシノは穏やかな笑みを浮かべる。

 

「…ありがとう。それじゃ──行こうか」

 

ホシノの異なる色を宿す双眸が、鋭く細められる。

 

ポニーテールを揺らし、ホシノは便利屋68と共に、動き出した。




誰かの隣に並び立つことに定評がある女、陸八魔アル

レイヴンとの共闘と来て、次はホシノとの共闘のようです

そしてホシノは、盾を一時的にノノミに預けた上に、何やら髪を纏めましたね…?

その裏でレイヴンを相手取る風紀委員ちゃんズは果たしてどうなるのか…
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