まずは『転世薫風』チケットをお譲り下さった
P様、どうもありがとうございました。
自分で申し込みをした分は外れたのでとても助かりました。
以下、ネタバレ含むかもしれません。
これから舞台をご覧になる方はご注意を。
大野くんの演技はとても良かった。
運命の渦に巻き込まれて悲壮感漂う薫の表情は
最高に素晴らしかったし。
無益な戦いを止めようと必死になる薫の
その稚い背中はせつなく胸に迫り涙を誘った。
5日は危機的状況にあったと言われてる声も
休演日明けが功を奏したのか、問題なく聞こえたし。
大野くんの熱演にも運動量にも、
他の出演者の方の演技にも感動した。
感動はしたんだけど、けど、けど……みたいな。
それだけに引っ掛かる部分が余計に重くのしかかる。
大野くんの衣装の裏地に「嵐」と刺繍されていて
彼がターンする度に、その文字がチラ、チラ見える
そんな錯覚に捕らわれそうになる感覚。
ここ何年か、嵐のファン層にも大野くんのファン層にも
変化があるのをきださんもよくご存知なのか、
今までのプーシリーズをダイジェストで入れてあったり、
ご覧になってない方にとっては総司や風助は新鮮でしょう。
拝見した私にとっても、とても懐かしくはあったのです。
総司は去年見たばかりだし、
3104でも少し見せてくれていたので
凄く懐かしい!と言うほどではなかったけど、
風助は久しぶりだったし、何よりもあの衣装を着てた時の、
桃太郎さんみたいなおーちゃんが可愛かったよなぁって。
でもそれって『転世薫風』の本筋に必要だったのかなぁって。
戦国プーのメッセージは転世薫風に通じるものが
あったからわからなくもないんだけど、
過剰な嵐ファン向けのサービスに面食らったのは確かな訳で。
プーシリーズ全体的にそういう傾向はあったけれども、
そのテイストが一層強かった気がしてしまったのです。
そのモロモロをすっきり削ぎ落として
ダイレクトにメッセージを伝える事に終始すれば、
もっと感動出来た、そんな気がしてならない。
きださんが大野君を愛してくれているのは
とてもよく伝わるし、大野くんのパーソナリティを
しっかりリサーチして本を書いてくれているのだろう。
今まではそれで良かったけど、もう卒業かなって。
芝居の中で嵐のカラーを匂わす大野智ではなく、
1人の表現者としての大野智が見たいな。
嵐でいる限り、メンバー個人がどこでどんな仕事をしても
そこで得た経験は嵐に必ずフィードバックされる。
それが嵐の看板を背負うって事なのではないかしら。
次はミュージカルが見たい。歌って踊るミュージカル。
今の大野くんの豊富な運動量が活かせる役。
大野くんが王子様に見えるのはどうしてなのか、
今回ちょっとわかった気がした。
WSSもそうだったけど、
大野くんは踊る相手役の女の子から
とても綺麗な表情を引き出す事が出来る。
彼の持つ雰囲気とリズムが女の子の心を解きほぐし、
本来持っている可愛らしさとか美しさを
導き出してくれるのかも。
大野くんは白馬に跨った王子様なのではない。
後ろに沢山の家来を従えた王子様なのでもない。
大野くんは目が合った女の人を彼のオーラで包み込んで
お姫様に変えてしまう、そんな王子様なのである。
だから次は大野智主演の
ロマンティックなミュージカルが見たいな。
翔くんのラブストーリー物はもうしばらくはご遠慮したいけど。
P様、どうもありがとうございました。
自分で申し込みをした分は外れたのでとても助かりました。
以下、ネタバレ含むかもしれません。
これから舞台をご覧になる方はご注意を。
大野くんの演技はとても良かった。
運命の渦に巻き込まれて悲壮感漂う薫の表情は
最高に素晴らしかったし。
無益な戦いを止めようと必死になる薫の
その稚い背中はせつなく胸に迫り涙を誘った。
5日は危機的状況にあったと言われてる声も
休演日明けが功を奏したのか、問題なく聞こえたし。
大野くんの熱演にも運動量にも、
他の出演者の方の演技にも感動した。
感動はしたんだけど、けど、けど……みたいな。
それだけに引っ掛かる部分が余計に重くのしかかる。
大野くんの衣装の裏地に「嵐」と刺繍されていて
彼がターンする度に、その文字がチラ、チラ見える
そんな錯覚に捕らわれそうになる感覚。
ここ何年か、嵐のファン層にも大野くんのファン層にも
変化があるのをきださんもよくご存知なのか、
今までのプーシリーズをダイジェストで入れてあったり、
ご覧になってない方にとっては総司や風助は新鮮でしょう。
拝見した私にとっても、とても懐かしくはあったのです。
総司は去年見たばかりだし、
3104でも少し見せてくれていたので
凄く懐かしい!と言うほどではなかったけど、
風助は久しぶりだったし、何よりもあの衣装を着てた時の、
桃太郎さんみたいなおーちゃんが可愛かったよなぁって。
でもそれって『転世薫風』の本筋に必要だったのかなぁって。
戦国プーのメッセージは転世薫風に通じるものが
あったからわからなくもないんだけど、
過剰な嵐ファン向けのサービスに面食らったのは確かな訳で。
プーシリーズ全体的にそういう傾向はあったけれども、
そのテイストが一層強かった気がしてしまったのです。
そのモロモロをすっきり削ぎ落として
ダイレクトにメッセージを伝える事に終始すれば、
もっと感動出来た、そんな気がしてならない。
きださんが大野君を愛してくれているのは
とてもよく伝わるし、大野くんのパーソナリティを
しっかりリサーチして本を書いてくれているのだろう。
今まではそれで良かったけど、もう卒業かなって。
芝居の中で嵐のカラーを匂わす大野智ではなく、
1人の表現者としての大野智が見たいな。
嵐でいる限り、メンバー個人がどこでどんな仕事をしても
そこで得た経験は嵐に必ずフィードバックされる。
それが嵐の看板を背負うって事なのではないかしら。
次はミュージカルが見たい。歌って踊るミュージカル。
今の大野くんの豊富な運動量が活かせる役。
大野くんが王子様に見えるのはどうしてなのか、
今回ちょっとわかった気がした。
WSSもそうだったけど、
大野くんは踊る相手役の女の子から
とても綺麗な表情を引き出す事が出来る。
彼の持つ雰囲気とリズムが女の子の心を解きほぐし、
本来持っている可愛らしさとか美しさを
導き出してくれるのかも。
大野くんは白馬に跨った王子様なのではない。
後ろに沢山の家来を従えた王子様なのでもない。
大野くんは目が合った女の人を彼のオーラで包み込んで
お姫様に変えてしまう、そんな王子様なのである。
だから次は大野智主演の
ロマンティックなミュージカルが見たいな。
翔くんのラブストーリー物はもうしばらくはご遠慮したいけど。
以前からきださんの舞台を嵐ネタが多いってことで毛嫌いされている方がいらっしゃることは知っていました。(四葉さんとは違う方です。ごめんなさい。)
とにかく嵐話題=否定的な評価で悲しく思います。舞台の本質はもっと違うところにありますよね。それは四葉様も気づかれてる事だと思います。なのに細かいことにこだわって楽しめないのは損です。残念です。コネタはスパイス。笑いの一つです。ぜひ拘らずに見られたら…と本当に思います。
智さんの余裕に、懐の深さに更に惚れました。ガリガリに痩せていて辛そうだったら…と心配していましたが堂々とした座長でした。押し付けがましくない風のようでありながら中心にしっかり立っていました。
演技やアクションの素晴らしさは四葉さんが言われる通りです。壊れかかる表情、自然に涙が出てきました。
きださんは智さんの素材を生かして舞台を作っているプロだと感じます。確かに他の監督さんや演出家さんよりは愛情や繋がりが強いでしょう。でも猫っかわいがりではない。ちゃんとプロの目で智さんの素材能力本質を見抜いている。薫は薫ですが、その普通で強い優しさはまさに大野智本人だと思います。でもそれは決して冠に嵐をつけたものではないと思うのです。私は一切嵐を思い出しませんでした。
出てくる役者さんも皆さん暖かい方です。それがゆるいと表現される方もいらっしゃって残念です。(再度、四葉さんの事じゃないのにごめんなさい)
同じセリフを劇中2度いい、1日に4度言っても笑わせられる。泣かせられる。仲良しグループではない素晴らしい俳優の方々です。
今回自分の目で見た感想が風3シリーズの中で一番好きなお話だと私自身が確信出来て、実は他の方の評価がまるで気になりません。
ただ嵐ネタの事が残念だとは思ったので書かせて頂きましたが…惑わされない自分が嬉しいです。決して意固地なわけじゃなく、すっと気持ちに入ってきた結果です。
四葉さんはもう見られる機会はないのかな?残念ですが…少し分かって頂けたら幸いです。
長々と色々勝手な独り言を繰り広げ申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
はじめまして。コメントどうもありがとうございます。
TOMOさんのお気持ち、よくわかります。
私も以前はきださんの舞台で使われる嵐ネタに関しては嫌悪感はなく、
きださんが大野くんの個性が活きるように書き下ろした脚本が楽しみでした。
『幕末蛮風』や『転世薫風』上演決定時や
『幕末蛮風』観劇後のエントリーをご覧になって頂ければ
おわかり頂けると思います。
風シリーズ前2作を拝見した時の私と今の私では
感じ方が変わってしまったようです。
私が見てみたかった脚本演出とは少し異なっていました。
私の感じた物足りなさは演者側ではなく、脚本と演出の問題です。
メインキャストの方だけでなく、
おなじみの発砲の役者さんたちのお芝居も良かったです。
大野くんとの心温まる交流も微笑ましくて好きです。
これからも舞台に立つものとして
それぞれが刺激しあえる関係を築かれる事を
こっそり願っております。
懐事情が芳しくない為、私はこの作品は1公演のみの観劇予定なので、
これから千穐楽にむけて益々進化するであろう大野くんの演技を
自分で確認する事は出来ませんが、まだまだ観に行かれる皆様の
ご感想を楽しみに想像したいと思います。
TOMOさんも是非楽しんで観てらして下さいませね。
私は…四葉さんと反対かもしれません。本当にこのお話が好きなんです。
脚本も演出も大好きで仕方ありません。お話が大好きなんです。1幕も2幕も大好きなんです。そして薫君が大好きなんです。
薫君を作ってくれたきださんに本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。前回のコメントとも繰り返しになりますが、智さんの個性を生かして(才能ばかりじゃなく智さんの人柄も含めて)このお話を作ってくださったきださんに感謝の気持ちでいっぱいです。今これを打っている間も幸福感でいっぱいなんです。
私は脚本や演出面での希望も特段持ち合わせていないので心の中にぐいぐい入ってきたのかもしれません。
薫君の普通で自然体で、でも大きくて優しくて強いところ…おときとの会話・ダンスがすごくお兄さんなところ…本当に大好きなんです。
表現力が貧困でごめんなさい。私は大野君ファンですが四葉さんの表現力に魅了され以前からブログを拝見させて頂いてました。こんな形でのご挨拶にはなりましたがこれからも四葉さんのファンの一人としてひっそり通わせて下さい。
こんばんは!コメレスありがとうございました。
表現力が貧困だなんて事ないですよ。
TOMOさんのお気持ち、ちゃんと伝わりました。
世の中ひとつの物差しでは面白みがありませんし、
沢山の価値観があって然るべきと思います。
そして、それを知る事が出来るのは深い喜びです。
TOMOさんのご感想をお聞かせ願えて良かったです。
今回の『転世薫風』きださんの感性が
TOMOさんの心を激しく揺さぶったのですね。
そのような作品に大好きな方が主演なさるのは
本当に素敵な巡りあわせだと思います。
TOMOさんの思い出の1ページに燦然と輝いていくのでしょう。
残りの公演も怪我なく最後までキャストの皆様が無事に
舞台を務められますようお祈りしております。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。