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施設職員3人を“書類送検”へ、石巻市の障害者支援施設で入浴介助受けた女性 全身やけどで死亡(宮城)

2025年10月14日 13:46
施設職員3人を“書類送検”へ、石巻市の障害者支援施設で入浴介助受けた女性 全身やけどで死亡(宮城)

3年前、宮城・石巻市の障害者支援施設で入浴介助を受けていた女性が全身にやけどを負い死亡した事故で、警察が施設の職員3人を15日にも書類送検する方針を固めました。

この事故は、2022年12月 石巻市門脇の障害者支援施設「ひたかみ園」で、入所していた阿部加奈さん(当時38)が、職員2人の介助を受けてリフト付きの風呂に5分間入浴したところ、太ももの皮膚がめくれるなど全身にやけどを負い病院に搬送され3日後に死亡しました。

その後、阿部さんの遺族は、当時 入浴介助を担当した職員2人と統括役の職員1人の合わせて3人を刑事告訴していましたが、警察が業務上過失致死の疑いで3人を15日にも書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材でわかりました。

施設の事故報告書によりますと、当時 職員が入浴前にお湯の表面の温度が40度だと確認していましたが、実際には50℃前後だったと見られています。

最終更新日:2025年10月15日 15:19
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