ゴールド地金「売り切れ御免」 人気過ぎて生産間に合わず
高騰する金(ゴールド)が人気を集め、貴金属店の店頭で品薄になっている。とりわけ50グラム以下など小さなサイズの地金は生産が追いつかず、一部の店舗では販売を中断している。世界的な情勢不安が続く中で、安全資産といわれる金への需要は膨らむ。
9日朝、地金商最大手の田中貴金属工業の直営店「ギンザタナカ銀座本店」(東京・中央)では開店前から数十人の来店客が列を作った。お目当ては、価格高騰が続いている金の地...
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(更新)- 志田富雄日本メタル経済研究所 特任アナリストひとこと解説
日本の投資家は価格が大幅に下がった場面で買い、急騰局面では売却に動くのが一般的でした。ここ10年でこうした傾向は徐々に変わり、相場の上昇局面でも購入する投資家が増えてきました。若い世代の投資家が増え、資産形成のために金の購入を続ける人が増えたのだと思います。 食料品を中心に物価の上昇が続き、インフレの脅威を強く実感するようになった影響も大きいでしょう。ただ、現物を自宅で保有する際は、盗難のリスクがあることにも注意してください。
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