石破茂首相の「戦後80年所感」
昨日のお昼過ぎに全文をいただいたのですが、読もうとしたのと同時に公明党連立離脱のニュースが飛び込んできました。
夜になってからゆっくり読み、会見も見ました。
nikkei.com/article/DGXZQO
石破総理は以前から「日本が何故戦争を止められなかったのかという点にきちんと言及したい」とおっしゃっていので、戦争に至る過程を丁寧に仰るのかと思っていましたが、その点について、「大日本帝国憲法の欠陥」「軍部やマスコミの暴走」と言った既に出ている見解をなぞっているだけで、新しい内容がありませんでした。
共産主義の南下を防ごうとした日本。ソ連によるスパイ活動と ABCD包囲網により追い詰められていった真実。
また、大東亜共栄圏や大東亜会議、欧米列強に支配されていたアジアの解放といった公では触れられてこなかった、東京裁判史観によって隠された真実にこそ触れていただきたかった。
閣議決定を経ていない、談話ではなく「所感」
本当に出す必要があったのでしょうか?