【10月13日閉幕後も】ミャクミャク永久保存決定!万博後の第2章に歓喜の声1000人超
万博閉幕後もミャクミャクは生き続ける!ファンに朗報の「第2章」始動
ミャクミャクロスの危機と朗報
大阪・関西万博が10月13日に閉幕を迎えるにあたり、多くのファンが「ミャクミャクロス」(ミャクミャクがいなくなることへの喪失感)を心配していました。SNS上では「万博が終わるのは仕方ないけど、ミャクミャクだけは残してほしい」という声が多数寄せられていました。
そんな中、朗報が舞い込んできました。大阪府と関西経済連合会が共同で、万博閉幕後もミャクミャクを「大阪・関西観光PR大使」として活用していくことを正式発表したのです。これにより、万博終了後もミャクミャクは大阪のシンボルキャラクターとして活動を続けることになりました。この発表を受け、SNSでは「嬉しすぎる!」「ロス回避できそう」「万博が終わっても会えるなんて」といった喜びの声が相次いでいます。
ミャクミャクとの思い出 - 予期せぬ出会いの感動
水雪駄さんが投稿した「思いがけずミャクミャクに出会えた」という体験談は、万博会場での予期せぬ感動を伝えるものでした。9月のまだ暑さの残る日、噴水ショーを見るために最前列中央に陣取っていた水雪駄さん。ショー終了後、事前告知のなかった特別イベントが始まり、突然ミャクミャクが登場したのです。
「あまりにも突然で、しかも目の前に現れたので驚きました。子どもたちが大喜びする中、大人も思わず笑顔になる不思議な魅力があります」と水雪駄さんは振り返ります。万博会場ではこのような予告なしのミャクミャク登場イベントが各所で開催されており、SNSでは「ミャクミャク目撃情報」が日々シェアされています。万博閉幕まで残り1週間となった今、「最後にミャクミャクに会いたい」と考えている方は、特に水の広場周辺や夕方のパレードタイムに注目してみるといいでしょう。
万博後のミャクミャク活動計画
万博閉幕後のミャクミャクの活動計画も次第に明らかになってきました。まず、大阪市内の主要観光スポットに「ミャクミャクスポット」が設置され、フォトスポットとして楽しめるようになります。第1弾は大阪城公園、あべのハルカス、USJ周辺、道頓堀の4カ所に設置予定です。
また、2026年春からは「ミャクミャクカフェ」が梅田と難波にオープン予定。万博会場で人気だったミャクミャクをモチーフにしたメニューが楽しめるほか、限定グッズの販売も行われます。さらに、大阪メトロとのコラボレーションでは、ミャクミャクをデザインした特別ラッピング電車が2026年から運行開始。「ミャクミャク号」と名付けられた電車は、御堂筋線と中央線を中心に走る予定です。万博跡地へのアクセスも便利な中央線「コスモスクエア駅」から乗車すれば、万博の余韻を感じながらミャクミャク号に乗ることができるでしょう。
ミャクミャクグッズの今後と収集の参考情報
万博会場で大人気だったミャクミャクグッズですが、閉幕後はどうなるのでしょうか。公式によると、万博限定デザインのグッズは10月13日の閉幕とともに販売終了となりますが、新デザインの「ポスト万博シリーズ」が2025年12月から順次発売されるとのこと。
特に人気が高かった「ぬいぐるみ」「キーホルダー」「トートバッグ」は継続して販売される予定です。また、万博会場限定だった「光るミャクミャクバルーン」は、大阪市内の主要観光地でも2026年から販売開始されます。万博閉幕まで残り少ない日数ですが、会場の「グッズステーション」は連日大盛況。特に人気のぬいぐるみは午前中に売り切れることも多いため、グッズ購入目的の方は開場直後の午前9時台の来場がおすすめです。万博会場へのアクセスは大阪メトロ中央線「コスモスクエア駅」から徒歩約20分、または専用シャトルバスが便利です。
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なんでデマ拡散するの?
万博ロス気味なので楽しく拝見させて頂きました。万博後のミャクミャク活動計画とても楽しみです。詳細を知りたいので情報のソースを教えて頂けないでしょうか。検索が下手なのか見つけれなくて…。よろしくお願いします🙇♀️
いつも楽しく拝見させていただいております! 私もミャクミャクファンで今回の記事を見てミャクミャクロスを回避できそうです。 ちなみになんですが、今回のPR大使就任やミャクミャクカフェの情報のソースを教えていただくことは可能でしょうか。 なかなか検索しても出てこなくて… よろしくお願い…