本屋さんで『+act.』を手にした時、
准くんが余りに真っ直ぐこちらを見ていて
「うわ！アップだなぁ」とか面食らって
なんとなーく恥ずかしくなってしまい、
中身もろくにチェックせずに、
そそくさとレジに直行しちゃった。
帰宅後、ゆっくり准くんの記事を読み進んで、
その端整な美しさに癒された。
『花よりもなほ』公開楽しみだな。
お直し全体的に甘めだけど、
これは意図なんだろうな～とか眺めつつ
『デスノート』も面白そうなんだよねー
なんて思いながらページをめくったら
…………す、すごい、コレ！！
やーーーーーーーん、これなに！！！！
表紙のどアップに驚いてる場合じゃないね。
いやいや、参りました。
この写真の凄さにボワーーーって涙が（苦笑）
24歳過ぎて、こんなに接写出来る事がまず凄い！
しかもこの写真、あんまり直してないっ。
限りなくナチュラルに、
ちょちょいくらいしか触ってない！！！！
（例えば鼻の周りの産毛を軽～～～く間引く位）
軽めに残ってるニキビ後も
ほんの少ーし見られる毛穴の開きも
眉毛を整えた後もまんま載せてる。
はぁぁ綺麗。なんて綺麗なの。この白目。
どうしてどうしてこんなに澄んでるんだろう。
それが不思議でいつもじぃーっと見つめてしまう。
この可愛らしい鼻も、美味しそうな唇も、
こんなにアップでディテールがよくわかる。
私、翔くんの唇大好き。
ふっくらしてるから好き。
でもね、それだけじゃないの。
唇がふっくらしてる男の人は他に沢山いるもの。
その中でどうして翔くんなのか。
翔くんの唇が好きなのかって言うと、
唇の縦ジワがものすごく少ないから。
いつでもピンっと張って、
プルンとしていてとっても可愛い。
歯茎もよく締まって鮮やかなピンク色で好き。
白目がここまで綺麗な人が珍しいのと同じで
24歳でこの唇な人もとっても珍しい。
眉毛の角度も唇から顎までの距離も
鼻の下の長さもそういうすべてが全部好み。
だから他の男の子に目がいかないんだなぁ。
翔くんて、私の細かい好みにことごとく
当てはまってしまうから、
他の人で補完する必要がないんだよなぁ。
顔の作りとかラインとか配置も好みなら
粘膜も細胞もすべて力強くエネルギッシュな所、
翔くんのそんな所が私を惹きつけて離さない。
前歯のこの絶妙なチラ見せ。
絶対狙ってるでしょ？？？
そんな風に少しだけ見せられると
もっと見たくなるんですけど。
こじあけちゃいたくなるんですけどっ。
で、どうして四葉（のクローバー）を咥えてるの？
ハチクロだからはわかるけど…………
無駄にドキドキするってば（←妄想し過ぎ）
翔くんが女性カメラマンの前でして見せる表情は
普段グラビアで見せる顔と少し違くて、
どことな～く甘かったりして好き。
春の日差しを浴びて自然の中にいる
翔くんの可愛さを言葉で表現しようだなんて
野暮になってしまうね。
櫻井翔の今を切り取って、残して貰えて良かった。
世の中デジタル全盛で、雑誌はそんなに売れなくて
今のご時世アナログなのかもしれないけど、
私はこの紙とインクで翔くんの輝いてる瞬間を
閉じ込めてあることにとても感動しちゃった。
この本は私が作ったものじゃ全然ないけど、
広義で雑誌に携わるものとして、とても嬉しい。
インタビューも良かったな。
普通に竹本だったってわからなくないけど、
翔くんは翔くんだけが持ってる素敵な物も
確かにあるのにね。
それに翔くんは気づいていないのかな？
ワニブックスの写真は私の好みな事が多く、
ワニブックスで出版した年の
嵐カレンダーも私のお気に入り。
来年あたりまた、ワニブックスで作らないかなぁ。
でも『木更津キャッツアイ』のページの
「SYO」は誰？？って感じでいただけないけど。
●５月30日、web拍手して下さった皆さま、
８時台の方、23時台の方、
どうもありがとうございました。
雑誌、今頃読んだりしてます。
旬から微妙に遅れてお届けしてまーす。
准くんが余りに真っ直ぐこちらを見ていて
「うわ！アップだなぁ」とか面食らって
なんとなーく恥ずかしくなってしまい、
中身もろくにチェックせずに、
そそくさとレジに直行しちゃった。
帰宅後、ゆっくり准くんの記事を読み進んで、
その端整な美しさに癒された。
『花よりもなほ』公開楽しみだな。
お直し全体的に甘めだけど、
これは意図なんだろうな～とか眺めつつ
『デスノート』も面白そうなんだよねー
なんて思いながらページをめくったら
…………す、すごい、コレ！！
やーーーーーーーん、これなに！！！！
表紙のどアップに驚いてる場合じゃないね。
いやいや、参りました。
この写真の凄さにボワーーーって涙が（苦笑）
24歳過ぎて、こんなに接写出来る事がまず凄い！
しかもこの写真、あんまり直してないっ。
限りなくナチュラルに、
ちょちょいくらいしか触ってない！！！！
（例えば鼻の周りの産毛を軽～～～く間引く位）
軽めに残ってるニキビ後も
ほんの少ーし見られる毛穴の開きも
眉毛を整えた後もまんま載せてる。
はぁぁ綺麗。なんて綺麗なの。この白目。
どうしてどうしてこんなに澄んでるんだろう。
それが不思議でいつもじぃーっと見つめてしまう。
この可愛らしい鼻も、美味しそうな唇も、
こんなにアップでディテールがよくわかる。
私、翔くんの唇大好き。
ふっくらしてるから好き。
でもね、それだけじゃないの。
唇がふっくらしてる男の人は他に沢山いるもの。
その中でどうして翔くんなのか。
翔くんの唇が好きなのかって言うと、
唇の縦ジワがものすごく少ないから。
いつでもピンっと張って、
プルンとしていてとっても可愛い。
歯茎もよく締まって鮮やかなピンク色で好き。
白目がここまで綺麗な人が珍しいのと同じで
24歳でこの唇な人もとっても珍しい。
眉毛の角度も唇から顎までの距離も
鼻の下の長さもそういうすべてが全部好み。
だから他の男の子に目がいかないんだなぁ。
翔くんて、私の細かい好みにことごとく
当てはまってしまうから、
他の人で補完する必要がないんだよなぁ。
顔の作りとかラインとか配置も好みなら
粘膜も細胞もすべて力強くエネルギッシュな所、
翔くんのそんな所が私を惹きつけて離さない。
前歯のこの絶妙なチラ見せ。
絶対狙ってるでしょ？？？
そんな風に少しだけ見せられると
もっと見たくなるんですけど。
こじあけちゃいたくなるんですけどっ。
で、どうして四葉（のクローバー）を咥えてるの？
ハチクロだからはわかるけど…………
無駄にドキドキするってば（←妄想し過ぎ）
翔くんが女性カメラマンの前でして見せる表情は
普段グラビアで見せる顔と少し違くて、
どことな～く甘かったりして好き。
春の日差しを浴びて自然の中にいる
翔くんの可愛さを言葉で表現しようだなんて
野暮になってしまうね。
櫻井翔の今を切り取って、残して貰えて良かった。
世の中デジタル全盛で、雑誌はそんなに売れなくて
今のご時世アナログなのかもしれないけど、
私はこの紙とインクで翔くんの輝いてる瞬間を
閉じ込めてあることにとても感動しちゃった。
この本は私が作ったものじゃ全然ないけど、
広義で雑誌に携わるものとして、とても嬉しい。
インタビューも良かったな。
普通に竹本だったってわからなくないけど、
翔くんは翔くんだけが持ってる素敵な物も
確かにあるのにね。
それに翔くんは気づいていないのかな？
ワニブックスの写真は私の好みな事が多く、
ワニブックスで出版した年の
嵐カレンダーも私のお気に入り。
来年あたりまた、ワニブックスで作らないかなぁ。
でも『木更津キャッツアイ』のページの
「SYO」は誰？？って感じでいただけないけど。
●５月30日、web拍手して下さった皆さま、
８時台の方、23時台の方、
どうもありがとうございました。
雑誌、今頃読んだりしてます。
旬から微妙に遅れてお届けしてまーす。
