対戦相手の中村くんの実力を知る為に
直立した翔さんの真正面から面を打ち抜いてもらう。
中「めーーーん」
翔「こえーーーーー!!」うわっ、ブッサーーぁ。
翔「いや、これマズイ、マジ!じいちゃん!」
おじいちゃまを呼んで策を練ろうとする翔さん。
ジュースをすすめるおばあちゃま。
面を取るのめんどくさいと言って
ストローを所望する翔さん。わがままだなぁ。
でも、チューチュー吸って可愛いっ。
翔「あ、うんめ~コレ!超うんめえ」
試合の準備万端な中村くんを横目に
翔「なんか勝てる方法とかないの?」
爺「攻めるの。とにかく攻めるのよ。攻めるの」
和「ビビっちゃダメってことね!」
爺「そう!ビビっちゃダメ」
気合いを入れる事に
爺「勝つぞ!」
翔・和「おぉ!」
婆「頑張れ!」
爺「気合いだけはいいなぁ」
勝負は3分1本勝負。
先鋒は翔さん、大将はおじいちゃま
ド素人相手に積極果敢に打って出る初段中学生くん。
勝てるはずもなく、翔さん1本負け。
「やっぱ、ダメか~」という感じの笑顔。
でも、思ったよりも下がらずに、前へ前へだったので
なんだか意外でしたね。
もっとビビって逃げまくると思ってたのにな。
おじいちゃまのお相手は約40歳も年下の方。
キャリアだけでは体力差は埋めきれず、
3人の応援を背に受けて頑張ったのだけれど
負けてしまいました。
思わず大きな声でおじいちゃまに声援を送る
おばあちゃまが可愛かったな。
和くんがおじいちゃまにおばあちゃまの声は
届いたか聞いてるのも可愛かった。
剣道場で撮った記念写真に被さって
「格別だねっ!試合の後の甘夏のジュースはねっ」
爽やかなスポーツマンチックに語る翔さん。
午後5時~~~
居間に戻った4人。おじいちゃまに向ける翔さんの視線、
なぜか妙に男らしいの。あら、不思議。
ともに戦った男の絆を思ってなのかしら?
爺「面をね、攻めて面を打ったっていうの。
あれ、素晴らしいよ!」
翔「ほんと?じいちゃんもカッコよかったもん」
爺「カッコよかった?」
和「カッコよかったよ!」
翔「いやー、カッコよかった!マジで」
和「ばあちゃん見てどうだったの?じいちゃんは?」
婆「ふふ」
すみません、
ここで話の脈絡にはなんの関係もないんですけど、
私、翔さんが湯呑みを持つ手ってのが
かなりツボなんですね。で、ここで、
湯呑みを持つ翔さんの仕草に一瞬釘付け。
翔「惚れ直しました?」はい
←や、あなたに聞いてないから。
婆「惚れ直すって言うと語弊があるけど」
翔「語弊あるの?そこいいじゃん認めても!」
和「そこはいいじゃん、語弊じゃなくて。大丈夫だよ」
婆「よくまあこれまでやれたなと感心しました。
さっぱり気のきかないばあさんでしたけど」
和「さっぱり(><)」
翔「さっぱり言わなくても」
婆「いろいろ気遣ってくださってありがとうございました。
お世話になりました」
翔「ちょっと僕らから」
と立ち上がって、別室に用意した結婚60周年記念の
お祝いの花束を取りに行く翔・和。
薔薇の花の匂いを嗅ぐ2人(笑)
僕たちからのお祝いとお花を手渡す2人。
翔「普段は手品なんですけども」
爺「あぁ、これはキレイだ」
和「まあ、手品より喜んで頂けたかなと」
翔「なんで」和くんのデコにペチっと突っ込む翔さん。
和くん、笑顔。楽しそう。
すいませんでしたとおじいちゃまから言われて、
急に真剣な顔に戻る和くん。
爺・婆「ありがとうございました」
和「こちらこそ」キャップを脱いでお辞儀。
お別れの時~~~
おじいちゃまから2人に新品の竹刀が贈られる。
翔「新品!!」
爺「新品だよぉ」
翔・和「ありがとうございます!」
婆「頑張ってください」
和「がんばって剣道で頂点目指します!」キランと目が輝く。
爺「その意気!」えぇぇ!!
翔「おじいちゃん、僕の名前は?」
爺「しんクン」
和「あははははははは」弾けた笑い声
翔「しんクンです(ニッコリ)しんクンでした」
じゃあね、バイバイ、ありがとうございましたと
言い合う4人。
和「やー、ハンパなかった」
翔「結局、最後まで俺、名前覚えて貰えなかった。
「し」しか合ってないから」
和「うふふふふ」
気持ちが優しい子たちだとおばあちゃま。
おじいちゃまも昔に戻ったみたいで楽しかったと。
本当の孫みたいだと言ってました、
名前覚えてないけど(爆)
嵐さん枠撮り~~
えーっと、いきなりムサい人が出てきたよ?
さっきまでの映像から比べると、肌も髪も黒くて、
いろいろな部分の毛がさらに伸びてて凄い。
なんか眉毛も、たぶんボサボサな感じ。
これがムサい翔さん?
…………えーーー、素敵かもぉ。
これにランニング&ステテコ?
…………えーーー、押し倒したくなるかもぉ。
なんか、この男の匂いムンムンな感じの
風貌の翔さんにムラっときました、すみません。
ホント、すみません。
嵐さんたち、髪の毛がみんなして
烏の濡れ羽色みたいに黒々してますね~。
相葉さんの愛らしいおめめが、
泣きはらしたようになってるのが
ものすごい気になります。雅紀、大丈夫?
翔「僕は剣道をやって来た訳ですよ」
和「おぉぉ!」
潤「なんでそやってさぁ、
出来ないスポーツをやろうとするの?」
ニヤニヤ潤くん、可愛い。
翔「バカだなぁー」
和「彼は剣道習ってたんだよ」
↑この言い方めちゃくちゃ可愛いっ。
翔「習ってたんだよ」
潤「え、どれぐらいやってたの?」
聞いたことねえけどって顔。
なんで俺がしんねえのに、ニノが知ってんの?って顔。
翔「3か月でやめた(キッパリ)」
雅「なんで行かなくなったの?」
翔「ホントは柔道やりたかったんだけど、
気づいたら剣道やってたんだよ」
潤・雅・智「キャハハハハハ(笑)」
潤「どうしちゃったんだろうね」
翔「でぇ、試合やったんだけどぉ、
まあ負けちゃった訳ですよ。
しかもね、よくわかんないんだけど、
初心者の俺にはわかんないんだけど、
試合って凄い威嚇してくるの
「くわぁぁーーーー」←すんごい顔になってます。
「くわぁぁーーーー」って。怖いんだ、なんか」
潤・雅・智、くすくす笑い。
翔「でもね、やってみてわかったんだけどぉ、
なんかね、おじいちゃんとこ行って
スポーツ挑戦するのやっぱ面白いんですよ!」
潤・雅・智「はぁあ!」
翔「やってみたいスポーツとかない?」
雅「この番組を通して?」
和「じゃあ、何やってたか言って下さいよ。
それあてはまる人がいるかもしんない」
智「バドミントンやりたいな」おっ!さとちゃん喋った♪
雅「バドミントンね!」
潤「俺、太極拳やりたいな」え?えぇぇ?それ……
翔「ちょ、ちょっと待って。それさ、
太極拳って試合あんの?」
和「太極拳ってだって、めっちゃ遅いよ」
和くん、一点をみつめて太極拳チックな動き(笑)
翔「来週は?来週はニノと相葉くんでしょ?
なんか面白いことあった?」
和「もう、そりゃあもう(相葉さんを指差す)
あのモノマネやっちゃいなよ」
雅「じゃ、来週も見てね、って一拍置いてやるか」
和「編集で組んでやればいい」
雅「じゃ来週もってみんな締めて」
翔「怖いね、オンエア」じゃ、やらさないように!
雅「じゃ来週も犬山城楽しみにしてて下さい。バイバイ」
手を振る嵐くん。
雅「わ、わ、わ、わっしょい」HG?
翔「わかりずれー」
あのさぁ、気づいたらとか言ってるけど、
柔道か剣道かの選択、ずーっと前に翔くん、
お母さんに柔道やっちゃダメって言われたからって
言ってたけどぉ。
ガニ股になるからダメって言われて剣道にしたけど、
魚の目が出来てすぐにやめたって、
だからほとんどやったうちに入んないって、
ちっちゃいあなたは言ってたけどな。
ま、結局ガニ股ですけどもね、あなた今現在(笑)
直立した翔さんの真正面から面を打ち抜いてもらう。
中「めーーーん」
翔「こえーーーーー!!」うわっ、ブッサーーぁ。
翔「いや、これマズイ、マジ!じいちゃん!」
おじいちゃまを呼んで策を練ろうとする翔さん。
ジュースをすすめるおばあちゃま。
面を取るのめんどくさいと言って
ストローを所望する翔さん。わがままだなぁ。
でも、チューチュー吸って可愛いっ。
翔「あ、うんめ~コレ!超うんめえ」
試合の準備万端な中村くんを横目に
翔「なんか勝てる方法とかないの?」
爺「攻めるの。とにかく攻めるのよ。攻めるの」
和「ビビっちゃダメってことね!」
爺「そう!ビビっちゃダメ」
気合いを入れる事に
爺「勝つぞ!」
翔・和「おぉ!」
婆「頑張れ!」
爺「気合いだけはいいなぁ」
勝負は3分1本勝負。
先鋒は翔さん、大将はおじいちゃま
ド素人相手に積極果敢に打って出る初段中学生くん。
勝てるはずもなく、翔さん1本負け。
「やっぱ、ダメか~」という感じの笑顔。
でも、思ったよりも下がらずに、前へ前へだったので
なんだか意外でしたね。
もっとビビって逃げまくると思ってたのにな。
おじいちゃまのお相手は約40歳も年下の方。
キャリアだけでは体力差は埋めきれず、
3人の応援を背に受けて頑張ったのだけれど
負けてしまいました。
思わず大きな声でおじいちゃまに声援を送る
おばあちゃまが可愛かったな。
和くんがおじいちゃまにおばあちゃまの声は
届いたか聞いてるのも可愛かった。
剣道場で撮った記念写真に被さって
「格別だねっ!試合の後の甘夏のジュースはねっ」
爽やかなスポーツマンチックに語る翔さん。
午後5時~~~
居間に戻った4人。おじいちゃまに向ける翔さんの視線、
なぜか妙に男らしいの。あら、不思議。
ともに戦った男の絆を思ってなのかしら?
爺「面をね、攻めて面を打ったっていうの。
あれ、素晴らしいよ!」
翔「ほんと?じいちゃんもカッコよかったもん」
爺「カッコよかった?」
和「カッコよかったよ!」
翔「いやー、カッコよかった!マジで」
和「ばあちゃん見てどうだったの?じいちゃんは?」
婆「ふふ」
すみません、
ここで話の脈絡にはなんの関係もないんですけど、
私、翔さんが湯呑みを持つ手ってのが
かなりツボなんですね。で、ここで、
湯呑みを持つ翔さんの仕草に一瞬釘付け。
翔「惚れ直しました?」はい
婆「惚れ直すって言うと語弊があるけど」
翔「語弊あるの?そこいいじゃん認めても!」
和「そこはいいじゃん、語弊じゃなくて。大丈夫だよ」
婆「よくまあこれまでやれたなと感心しました。
さっぱり気のきかないばあさんでしたけど」
和「さっぱり(><)」
翔「さっぱり言わなくても」
婆「いろいろ気遣ってくださってありがとうございました。
お世話になりました」
翔「ちょっと僕らから」
と立ち上がって、別室に用意した結婚60周年記念の
お祝いの花束を取りに行く翔・和。
薔薇の花の匂いを嗅ぐ2人(笑)
僕たちからのお祝いとお花を手渡す2人。
翔「普段は手品なんですけども」
爺「あぁ、これはキレイだ」
和「まあ、手品より喜んで頂けたかなと」
翔「なんで」和くんのデコにペチっと突っ込む翔さん。
和くん、笑顔。楽しそう。
すいませんでしたとおじいちゃまから言われて、
急に真剣な顔に戻る和くん。
爺・婆「ありがとうございました」
和「こちらこそ」キャップを脱いでお辞儀。
お別れの時~~~
おじいちゃまから2人に新品の竹刀が贈られる。
翔「新品!!」
爺「新品だよぉ」
翔・和「ありがとうございます!」
婆「頑張ってください」
和「がんばって剣道で頂点目指します!」キランと目が輝く。
爺「その意気!」えぇぇ!!
翔「おじいちゃん、僕の名前は?」
爺「しんクン」
和「あははははははは」弾けた笑い声
翔「しんクンです(ニッコリ)しんクンでした」
じゃあね、バイバイ、ありがとうございましたと
言い合う4人。
和「やー、ハンパなかった」
翔「結局、最後まで俺、名前覚えて貰えなかった。
「し」しか合ってないから」
和「うふふふふ」
気持ちが優しい子たちだとおばあちゃま。
おじいちゃまも昔に戻ったみたいで楽しかったと。
本当の孫みたいだと言ってました、
名前覚えてないけど(爆)
嵐さん枠撮り~~
えーっと、いきなりムサい人が出てきたよ?
さっきまでの映像から比べると、肌も髪も黒くて、
いろいろな部分の毛がさらに伸びてて凄い。
なんか眉毛も、たぶんボサボサな感じ。
これがムサい翔さん?
…………えーーー、素敵かもぉ。
これにランニング&ステテコ?
…………えーーー、押し倒したくなるかもぉ。
なんか、この男の匂いムンムンな感じの
風貌の翔さんにムラっときました、すみません。
ホント、すみません。
嵐さんたち、髪の毛がみんなして
烏の濡れ羽色みたいに黒々してますね~。
相葉さんの愛らしいおめめが、
泣きはらしたようになってるのが
ものすごい気になります。雅紀、大丈夫?
翔「僕は剣道をやって来た訳ですよ」
和「おぉぉ!」
潤「なんでそやってさぁ、
出来ないスポーツをやろうとするの?」
ニヤニヤ潤くん、可愛い。
翔「バカだなぁー」
和「彼は剣道習ってたんだよ」
↑この言い方めちゃくちゃ可愛いっ。
翔「習ってたんだよ」
潤「え、どれぐらいやってたの?」
聞いたことねえけどって顔。
なんで俺がしんねえのに、ニノが知ってんの?って顔。
翔「3か月でやめた(キッパリ)」
雅「なんで行かなくなったの?」
翔「ホントは柔道やりたかったんだけど、
気づいたら剣道やってたんだよ」
潤・雅・智「キャハハハハハ(笑)」
潤「どうしちゃったんだろうね」
翔「でぇ、試合やったんだけどぉ、
まあ負けちゃった訳ですよ。
しかもね、よくわかんないんだけど、
初心者の俺にはわかんないんだけど、
試合って凄い威嚇してくるの
「くわぁぁーーーー」←すんごい顔になってます。
「くわぁぁーーーー」って。怖いんだ、なんか」
潤・雅・智、くすくす笑い。
翔「でもね、やってみてわかったんだけどぉ、
なんかね、おじいちゃんとこ行って
スポーツ挑戦するのやっぱ面白いんですよ!」
潤・雅・智「はぁあ!」
翔「やってみたいスポーツとかない?」
雅「この番組を通して?」
和「じゃあ、何やってたか言って下さいよ。
それあてはまる人がいるかもしんない」
智「バドミントンやりたいな」おっ!さとちゃん喋った♪
雅「バドミントンね!」
潤「俺、太極拳やりたいな」え?えぇぇ?それ……
翔「ちょ、ちょっと待って。それさ、
太極拳って試合あんの?」
和「太極拳ってだって、めっちゃ遅いよ」
和くん、一点をみつめて太極拳チックな動き(笑)
翔「来週は?来週はニノと相葉くんでしょ?
なんか面白いことあった?」
和「もう、そりゃあもう(相葉さんを指差す)
あのモノマネやっちゃいなよ」
雅「じゃ、来週も見てね、って一拍置いてやるか」
和「編集で組んでやればいい」
雅「じゃ来週もってみんな締めて」
翔「怖いね、オンエア」じゃ、やらさないように!
雅「じゃ来週も犬山城楽しみにしてて下さい。バイバイ」
手を振る嵐くん。
雅「わ、わ、わ、わっしょい」HG?
翔「わかりずれー」
あのさぁ、気づいたらとか言ってるけど、
柔道か剣道かの選択、ずーっと前に翔くん、
お母さんに柔道やっちゃダメって言われたからって
言ってたけどぉ。
ガニ股になるからダメって言われて剣道にしたけど、
魚の目が出来てすぐにやめたって、
だからほとんどやったうちに入んないって、
ちっちゃいあなたは言ってたけどな。
ま、結局ガニ股ですけどもね、あなた今現在(笑)
こんばんは!コメントどうもありがとうございます。
遅筆なので、時間がかかってしまいます(汗)ごめんなさい。
でも、T変ではないのですよ。
嵐くんのバラエティは今、私は時間がある時しか見ておらず、
これは感想を書きたいと思った物に関してのみ
エントリーする事にしてますので、
書いている内容のものについては楽しんでUPしてます。
映像が届いてから、楽しみですね。
希望公演GETおめでとうございます♪
コンサートまではCD&DVDで予習復習でしょうか。
そんな準備も心躍りますよね。
カメラさんもナイスですね。うわー楽しみだわ。
他のコンビも勿論大好きなんですけれども、特に翔ニノコンビは、翔ちゃんの目線で送る合図や突っ込み・否定しないとことか大好物ですわ。
四葉さんの大人な感想にドキドキしながらツボってます。そういうの大好きです。笑 筋肉の話分かります。私も翔ちゃんにだけ二の腕フリークです。これから楽しみな季節ですね(笑)←エロ主婦万歳!(ぇ)
ともちゃん・さくらクン・しんくん…と何人孫居たのでしょう。笑 つか、何で覚えてもらえないのでしょう。。。翔ちゃん凹んでないかしら?
「惚れ直しました?」に即答する四葉さん。笑 可愛いです。私も映像みながら絶対「ハイ」言うてると思います。笑
レポありがとうございました。心から感謝です。m(__)m
レポ物凄く楽しかったです。
こんばんは!コメントどうもありがとうございます。
ニノは翔くんに対して絶妙のプレッシャーの掛け方をするので
見ていて楽しいですよね~。
いろいろ素敵なショット満載なので、お楽しみにして下さいね。
翔くんの二の腕、カッコいいですよね。形が絶妙なのです。
もう年中タンクトップ着用を義務付けたい位ですよね(笑)
私のエロさにドン引きなさらないyuriさんが好きですわ~
先に謝ります、ごめんなさい。
あの、私今日中にまごあらレポを上げるとブログで
書いていながら
諸般の理由で完遂できず、あげくにこちらのブログを
リンクさせていただきました。
いち早い四葉さんのレポがすばらしく(私も含めて)万年嵐欠乏症な
地方民のために、勝手ながらこちらを推薦させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
いつもながら四葉様の視点、エロくて大好きです。
今回のまごは翔くんのプロモかと思うぐらい、すばらしい出来でしたね。
私も何度も見返したいのですが、なかなかそうもいかず…。
で、今回聞き逃したSHO BEATの前半5分がわかって、
とても嬉しかったです。いつもいつも四葉さんの
翔君に対するまっすぐな愛はビンビン感じますよ。
これからも、(無理をなさらず)四葉さん視点の
嵐愛を楽しみにしておりますので頑張ってくださいね。
こんばんは!リンクの件、まったく問題なしです!
むしろ恐縮です。ご連絡ありがとうございました。
ブログ拝見致しました。
楽しい嵐LIFEを過ごす為には事前の根回しが大切!ですよね。
今は雑誌も目白押しですし、読書もまた楽しい時間ですよね。
今回のまご、見所満載でしたね。ニノもとっても可愛かったですし、
翔さんも何気な~くエロスを発散させてましたし(笑)
エロブログになんだかんだとTBされる嵐ブログってどうよ?と思いつつ、
これからも地道に頑張りま~す(笑)
私、かおりっちさんの切れ味鋭い視点大好きです。
そして、時折なさる翔さん賛辞も大好きです。
これからも楽しみにしています。