翔「今日、試合やんでしょ、俺?」
爺「今からご飯食べたら、みよしの武道館に行ってやりましょ」
翔「ね、練習さして」
爺「練習してそれから試合やればいいの」
翔「おじいちゃん、人に教えられる?」
爺「教えられるよ」
翔「じいちゃん、実際のお孫さんにも剣道教えた?」
爺「教えたよ」
両腕を畳について少し後ろに体重を傾けながら、
おじいちゃまとお喋りする翔さん。
なんだかもぅ、もぅ、無駄に二の腕の筋肉が
形良く盛り上がってその存在を誇示してるんですっ!!
例え、見せ筋だとしても、いえ、魅せ筋だからこそ、
なんてカッコいいんでしょう。
やっぱりね、腕の筋肉はただついてるだけじゃダメなの!!!
こう、太いだけじゃダメなの。
二つの筋肉が組み合わさって、このキュっていう……
キュっていうコンビネーションを生み出さなきゃ
男の二の腕とは言えないわぁ!!と強く断言する私なのである。
で、一言断っておきますが、
私、マッチョ好きでも、筋肉フェチでもありませんわ。
ただ、櫻井翔の二の腕フリークではありますけども。
それは声を大にして言いますけれども。
翔「じゃ、ご飯ちょっと待ちますか」ここでアップ!
髭があるのになんて可愛らしいお顔なのかしらっ。
爺「はい」
翔「名前覚えた?じいちゃん、俺の」
爺「名前はなんだったっけかな……」
翔「おぉ!っとぉ驚きの事実だねぇ。俺の名前」
おじいちゃまの顔を見ながら自分を指差す翔さん。
はぁ~あ~ん、腕によった筋といい、
手の甲に浮き出る血管といい、なんて素敵なのかしら。
もうたまんないってば。何、今日?翔さんSP?←違います!
爺「なんだっけな?」
翔「さ…………く…………」
爺「ああ、さくらクンか!」
翔「さくらクンじゃないよ。略さないで」
と言いつつ、優しい笑顔です。髭のお顔でも
前歯がクリーンなので、汚らしい感じがしないんだなぁ。
お味噌汁の具にしいたけを使わなくなった所へ
ADさんがしいたけを届けに。厨房は大笑い。
そこへおじいちゃまがそろそろと近づく……
和「もうちょっとだよ、じいちゃん待っててよ」
婆「もうおじいさん、待ち遠しくなっちゃった」
和「待ち遠しくなっちゃった」おばあちゃまの顔を見ながら復唱。
おじいちゃま、割り箸を片手にテーブルに置かれた
綺麗に盛り付けられたちらし寿司の横に立つ。あ、食べた!
和「はげおじさん」←って、オイ(笑)!
おじいちゃまに近づき、おばあちゃまに向かって
和「はげおじさんがつまみ食いしたぁ」現行犯とテロップ
婆「ちょっとそれはダメよう」
和「ねえ!なんで食べちゃったの今?」
爺「や、ちょっと味見をしたの(ニッコリ満足そう)」
和「ほら、剣道疲れたんだから、休んでて」
和くんによって居間に強制送還されるおじいちゃまなのであった。
居間のテーブルに翔くんのちらし寿司以外のお皿が
すべて並べられて
婆「あら、それだけじゃ剣道の試合やる人は少ないじゃん」
翔さんの目の前にはお味噌汁しか置かれてない状態。
翔さん、よく飲み込めてない。
「え?俺、もしかして汁ものだけなの???」みたいな。
婆「和くんがみんなよそってくれたんだよ」
翔さんの目の前に特盛りのちらし寿司を置く和くん。
翔「たんねえよ」
和「あはははは」
婆「でしょお」
爺「ああ、そうだよぉ」
和「まだおかわりいっぱいあるもん♪」
でも、この時ちらっと翔さん、うかない顔しましたのよ。
翔さん、一口がデカっ。
翔「うまい。大味だね」和くん、笑う。
おじいちゃまとおばあちゃまには大絶賛。
和「ほんとぉ?」←可愛いっ。
話をしつつ、食べつつも小鉢をおじいちゃまの方に
むけたりと細かい気配りをごくごく自然にみせる和くん。
翔「てか、和くん。全然食いきんねえけどな」
和「あははは」
翔「凄い楽しそうだったじゃん、料理作ってる時」
和「楽しかったよ」
翔「ハプニングあった?」
和「なんか、近所のじいさんがね、つまみ食いにきちゃって」
翔「うちのじいさんでしょ」
和「あれ?ここのじいさんか?そうだっけ」
翔「うん」知ってたんなら、止めにこいってば!
ラブラブトーク中に結婚記念日が11月3日な事が判明して
和「うそぉ!俺らも11月3日に」ここで翔和、顔を見合わせて
和・翔「デビューしたもんね~~~

」
爺「そう」一応興味あり
婆「そいでえ」反応なし
ウケる和くん、ずっこける翔さん。
チュー写真を撮って(実際はしませんでしたが)
おじいちゃまたちに見せるのに、
翔さんがテーブルに乗り出すもんだから、
Tシャツの襟からチラっと胸元が見えてセクシーなんですぅ。
夏はいやねえ!露出度が無駄に上がって
こっちの心臓が持たないわぁ。
↑とか言いつつ、翔さんの脱ぎが甘いと文句たれになる私。
午後2時~~
和「誰と試合すんの?じいちゃんと試合すんの?」
翔「いや、地元の中学生が来るらしいよ」
和「くんの?」
翔「中学生っつったら12、3歳ですよ」
和「いや、強いよね。中学生とかになったらね」
翔さんの腕前が予想つくだけに、大丈夫?って顔になる和くん。
翔「いや、こないだ生まれてきたやつらだよ!」
言っては見たものの…………。
紺色の剣道着に着替えた翔さん、かなり似合ってますと
ナレーションのあべちよさん。
カメラも何故か下から上までゆっくりパーン(笑)
でも、本当によくお似合いなのっ。
ステキねぇって惚れ惚れする。カッコだけは最強かも(笑)
剣道着姿って凛々しくてステキですよね。
『ムコ殿』の相葉さんの剣道着姿も素敵だったなぁ。
もうほんと好きだったなぁ。
うっかり「カッコいい、カッコいい」言い過ぎて、
周りに嵐ファンな事バレそうだったもん(当時はまだ隠してた)
は、話がそれた。
翔「どう?」
爺「いい。いい」おじいちゃまも翔さんに惚れ惚れ(と見える)
翔「似合う?」
もお、聞かないでよ~、似合うに決まってるじゃんっ。
あえて、相手に言わそうという所が、こういう所が翔さんて
いやらしいと思うの。恥ずかしくて言えないってば。
↑何も、あなたに聞いてませんが。
爺「よし!よし!」
面打ち練習。おじちゃまがお手本を見せる。
驚く翔さん。鼻の下を伸ばしてます。
「ウホっ」って声が出ちゃいそうなゴリラ顔(笑)
翔「なんで当たった?今?」はぁ?打ったからだっつーの!
爺「さぁ打って!」
翔「やぁーー」いいお声♪
爺「よぉし」
翔「ほんとにいい?」
爺「いい!」
翔「これでいい?」
爺「(試合をするのに)十分だ」
翔「早っ。ホント?」目を細めて柔らかな笑顔。
思ったより緊張はしてないのかな。
その頃、和くんは居間でお昼寝中。
お座布団に突っ伏して寝る姿が可愛い!!!
長い和テーブルとほぼ同じ長さ(笑)
そこへおばあちゃまがやって来て、
婆「寝ててはダメ!甘夏ジュースを絞ろう」
和「絞る?」
おばあちゃまはおじちゃまの試合には必ず
ジュースを絞って応援に駆けつけるそう。
一生懸命絞る2人。
手でりんご絞れる人がいればいいのにとか
言い出す和くん、ちょっとお疲れ気味。
そこへおばあちゃまが冷蔵庫から
既に絞って冷やしてあったジュースのタンクを持ってくる。
和「ちょっと待ってよーー」
和くんとおばあちゃまも剣道場へ
翔さんとおじいちゃま、真剣に練習。
翔「これ、疲れたわ~」
和「疲れたって」
爺「じゃ、休もう」
和「あ、来たよ」
翔「おいくつですか?」
中学生「14歳です」
対戦相手となる中学生くんに、
面をつけたまま質問する翔さん、余裕なしなし。
面くらい取ればいいのにぃ。
それとも1回外したら、2度とつけれないとか?
んな訳ないよね?おじいちゃまついてるんだし。
和「段は?段は?」
中学生「いちお、初段です」
和「こいつ、三段!」えぇ~!!
翔「ちなみに得意な技は小手ね」否定しないんだ!
中学生「はいっ」
和「え?言っちゃうの?言っちゃっていいの(笑)?
ダメなんじゃない、たぶん言っちゃっちゃ」
この人、マジおもしれーって顔で翔さんを見る和くん。
爺「今からご飯食べたら、みよしの武道館に行ってやりましょ」
翔「ね、練習さして」
爺「練習してそれから試合やればいいの」
翔「おじいちゃん、人に教えられる?」
爺「教えられるよ」
翔「じいちゃん、実際のお孫さんにも剣道教えた?」
爺「教えたよ」
両腕を畳について少し後ろに体重を傾けながら、
おじいちゃまとお喋りする翔さん。
なんだかもぅ、もぅ、無駄に二の腕の筋肉が
形良く盛り上がってその存在を誇示してるんですっ!!
例え、見せ筋だとしても、いえ、魅せ筋だからこそ、
なんてカッコいいんでしょう。
やっぱりね、腕の筋肉はただついてるだけじゃダメなの!!!
こう、太いだけじゃダメなの。
二つの筋肉が組み合わさって、このキュっていう……
キュっていうコンビネーションを生み出さなきゃ
男の二の腕とは言えないわぁ!!と強く断言する私なのである。
で、一言断っておきますが、
私、マッチョ好きでも、筋肉フェチでもありませんわ。
ただ、櫻井翔の二の腕フリークではありますけども。
それは声を大にして言いますけれども。
翔「じゃ、ご飯ちょっと待ちますか」ここでアップ!
髭があるのになんて可愛らしいお顔なのかしらっ。
爺「はい」
翔「名前覚えた?じいちゃん、俺の」
爺「名前はなんだったっけかな……」
翔「おぉ!っとぉ驚きの事実だねぇ。俺の名前」
おじいちゃまの顔を見ながら自分を指差す翔さん。
はぁ~あ~ん、腕によった筋といい、
手の甲に浮き出る血管といい、なんて素敵なのかしら。
もうたまんないってば。何、今日?翔さんSP?←違います!
爺「なんだっけな?」
翔「さ…………く…………」
爺「ああ、さくらクンか!」
翔「さくらクンじゃないよ。略さないで」
と言いつつ、優しい笑顔です。髭のお顔でも
前歯がクリーンなので、汚らしい感じがしないんだなぁ。
お味噌汁の具にしいたけを使わなくなった所へ
ADさんがしいたけを届けに。厨房は大笑い。
そこへおじいちゃまがそろそろと近づく……
和「もうちょっとだよ、じいちゃん待っててよ」
婆「もうおじいさん、待ち遠しくなっちゃった」
和「待ち遠しくなっちゃった」おばあちゃまの顔を見ながら復唱。
おじいちゃま、割り箸を片手にテーブルに置かれた
綺麗に盛り付けられたちらし寿司の横に立つ。あ、食べた!
和「はげおじさん」←って、オイ(笑)!
おじいちゃまに近づき、おばあちゃまに向かって
和「はげおじさんがつまみ食いしたぁ」現行犯とテロップ
婆「ちょっとそれはダメよう」
和「ねえ!なんで食べちゃったの今?」
爺「や、ちょっと味見をしたの(ニッコリ満足そう)」
和「ほら、剣道疲れたんだから、休んでて」
和くんによって居間に強制送還されるおじいちゃまなのであった。
居間のテーブルに翔くんのちらし寿司以外のお皿が
すべて並べられて
婆「あら、それだけじゃ剣道の試合やる人は少ないじゃん」
翔さんの目の前にはお味噌汁しか置かれてない状態。
翔さん、よく飲み込めてない。
「え?俺、もしかして汁ものだけなの???」みたいな。
婆「和くんがみんなよそってくれたんだよ」
翔さんの目の前に特盛りのちらし寿司を置く和くん。
翔「たんねえよ」
和「あはははは」
婆「でしょお」
爺「ああ、そうだよぉ」
和「まだおかわりいっぱいあるもん♪」
でも、この時ちらっと翔さん、うかない顔しましたのよ。
翔さん、一口がデカっ。
翔「うまい。大味だね」和くん、笑う。
おじいちゃまとおばあちゃまには大絶賛。
和「ほんとぉ?」←可愛いっ。
話をしつつ、食べつつも小鉢をおじいちゃまの方に
むけたりと細かい気配りをごくごく自然にみせる和くん。
翔「てか、和くん。全然食いきんねえけどな」
和「あははは」
翔「凄い楽しそうだったじゃん、料理作ってる時」
和「楽しかったよ」
翔「ハプニングあった?」
和「なんか、近所のじいさんがね、つまみ食いにきちゃって」
翔「うちのじいさんでしょ」
和「あれ?ここのじいさんか?そうだっけ」
翔「うん」知ってたんなら、止めにこいってば!
ラブラブトーク中に結婚記念日が11月3日な事が判明して
和「うそぉ!俺らも11月3日に」ここで翔和、顔を見合わせて
和・翔「デビューしたもんね~~~
爺「そう」一応興味あり
婆「そいでえ」反応なし
ウケる和くん、ずっこける翔さん。
チュー写真を撮って(実際はしませんでしたが)
おじいちゃまたちに見せるのに、
翔さんがテーブルに乗り出すもんだから、
Tシャツの襟からチラっと胸元が見えてセクシーなんですぅ。
夏はいやねえ!露出度が無駄に上がって
こっちの心臓が持たないわぁ。
↑とか言いつつ、翔さんの脱ぎが甘いと文句たれになる私。
午後2時~~
和「誰と試合すんの?じいちゃんと試合すんの?」
翔「いや、地元の中学生が来るらしいよ」
和「くんの?」
翔「中学生っつったら12、3歳ですよ」
和「いや、強いよね。中学生とかになったらね」
翔さんの腕前が予想つくだけに、大丈夫?って顔になる和くん。
翔「いや、こないだ生まれてきたやつらだよ!」
言っては見たものの…………。
紺色の剣道着に着替えた翔さん、かなり似合ってますと
ナレーションのあべちよさん。
カメラも何故か下から上までゆっくりパーン(笑)
でも、本当によくお似合いなのっ。
ステキねぇって惚れ惚れする。カッコだけは最強かも(笑)
剣道着姿って凛々しくてステキですよね。
『ムコ殿』の相葉さんの剣道着姿も素敵だったなぁ。
もうほんと好きだったなぁ。
うっかり「カッコいい、カッコいい」言い過ぎて、
周りに嵐ファンな事バレそうだったもん(当時はまだ隠してた)
は、話がそれた。
翔「どう?」
爺「いい。いい」おじいちゃまも翔さんに惚れ惚れ(と見える)
翔「似合う?」
もお、聞かないでよ~、似合うに決まってるじゃんっ。
あえて、相手に言わそうという所が、こういう所が翔さんて
いやらしいと思うの。恥ずかしくて言えないってば。
↑何も、あなたに聞いてませんが。
爺「よし!よし!」
面打ち練習。おじちゃまがお手本を見せる。
驚く翔さん。鼻の下を伸ばしてます。
「ウホっ」って声が出ちゃいそうなゴリラ顔(笑)
翔「なんで当たった?今?」はぁ?打ったからだっつーの!
爺「さぁ打って!」
翔「やぁーー」いいお声♪
爺「よぉし」
翔「ほんとにいい?」
爺「いい!」
翔「これでいい?」
爺「(試合をするのに)十分だ」
翔「早っ。ホント?」目を細めて柔らかな笑顔。
思ったより緊張はしてないのかな。
その頃、和くんは居間でお昼寝中。
お座布団に突っ伏して寝る姿が可愛い!!!
長い和テーブルとほぼ同じ長さ(笑)
そこへおばあちゃまがやって来て、
婆「寝ててはダメ!甘夏ジュースを絞ろう」
和「絞る?」
おばあちゃまはおじちゃまの試合には必ず
ジュースを絞って応援に駆けつけるそう。
一生懸命絞る2人。
手でりんご絞れる人がいればいいのにとか
言い出す和くん、ちょっとお疲れ気味。
そこへおばあちゃまが冷蔵庫から
既に絞って冷やしてあったジュースのタンクを持ってくる。
和「ちょっと待ってよーー」
和くんとおばあちゃまも剣道場へ
翔さんとおじいちゃま、真剣に練習。
翔「これ、疲れたわ~」
和「疲れたって」
爺「じゃ、休もう」
和「あ、来たよ」
翔「おいくつですか?」
中学生「14歳です」
対戦相手となる中学生くんに、
面をつけたまま質問する翔さん、余裕なしなし。
面くらい取ればいいのにぃ。
それとも1回外したら、2度とつけれないとか?
んな訳ないよね?おじいちゃまついてるんだし。
和「段は?段は?」
中学生「いちお、初段です」
和「こいつ、三段!」えぇ~!!
翔「ちなみに得意な技は小手ね」否定しないんだ!
中学生「はいっ」
和「え?言っちゃうの?言っちゃっていいの(笑)?
ダメなんじゃない、たぶん言っちゃっちゃ」
この人、マジおもしれーって顔で翔さんを見る和くん。