エロそうでエロくない言葉集⭐️
皆さんはエロそうでエロくない言葉を知っていますか?エロそうでエロくない言葉は「エロそうだけどエロくない言葉」です。さっそくいきましょう。
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・アナリスト
言いにくい単語代表。響きだけで誤解されるけど、金融や経済の世界ではプロ中のプロ。株価予想に命かけてる人たち。
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・オナモミ
小学生のころ、服にくっつけて遊んだあれ。くっつき虫の正式名称。別に卑猥でもなんでもない、ただの植物。
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・オスプレイ
大型の軍用機。ローターが回る様子がちょっと不穏?でも航空機オタクにとってはロマンの塊。
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・観音開き
冷蔵庫や自動車のドアの開き方。左右対称にパカッと開くあれ。仏のような開き方に色気を感じる人がいるのだろうか。
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・先入れ後出し
物流や経理の世界では常識のルール。エロどころか、腐敗を防ぐ知恵。冷蔵庫にも応用できる生活の知恵。
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・しこたま
たっぷり、大量に、という意味の江戸っ子風表現。「しこたま飲んだ」で盛り上がるのは、健全な酔っ払い(らしい)。
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・しこしこ
食べ物の話です。うどんやラーメンのコシを語る時によく出てくる。「しこしこした歯ごたえ」、グルメトークの一種。
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・ぶっかけうどん
香川県発祥の人気メニュー。冷たいうどんに濃いめのつゆを「ぶっかけ」るスタイル。語感が完全にアウトに聞こえるのは気のせい。でも中身はただのしこしこのうどん。
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・スタンディングオベーション
拍手喝采の究極形。会場が感動でひとつに繋がる瞬間。マスター?知らん。
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・制汗剤
汗を止めるだけの物なのに、なんかちょっと際どい。不思議だねー。夏の必需品です。
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・立ち漕ぎ
自転車で坂をのぼるときのあれ。ちょっと色っぽく聞こえるのはリズムのせい?
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・ティーバック
お茶の袋、もしくは水着や下着の形。後者が過激だから誤解されがちだけど、紅茶好きには前者が正義。
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・手抜き
手を抜いてるんじゃない、効率化してるだけ。丁寧すぎると疲れちゃう。「いい意味での手抜き」が人生を救う。
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・ドビュッシー
名前の語感がやけに破裂音多め。でも印象派音楽の巨匠。「月の光」や「海」など、美しく幻想的な世界を描いた人。決して「💦」ではない。
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・乳液
化粧品のカテゴリ。保湿の最終工程で使うやつ。これでフィニッシュだ!
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・バックアタック
ゲーム用語。特にRPGや格ゲーで使われる戦術。後ろから攻める、ただそれだけ。完全にバトルの話。
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・パイの実
ロッテの大人気お菓子。甘くてサクサク、罪深い味。誤解されるのは名前のせいじゃなくて、心の中の妄想です。
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・はめ技
ゲーム用語ふたたび。相手を抜け出せない連続攻撃に追い込む卑怯な戦法。「格ゲー界の闇」とも言われる。
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・ビラ配り
駅前でよく見る光景。情報を伝えるための健気な行為。でも「ビラ」がどこか妖しい響き。
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・フェラーリ
高級スポーツカーの代名詞。赤くて早くて格好いい。名前のセクシーさも含めて、男子の憧れ。
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・ベニス
イタリアの水の都。…なんだけど、英語表記が「Venice」で「V」から始まるとは知らなかった人も多い。誤解されがち。決して「゜」の方ではない
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・ヘラ
道具です。粘土や料理、ネイルアートなど幅広い分野で使われる。パズドラというパズルゲームのキャラクターでもいる。音がゆるいからか、ちょっとアレな感じに聞こえることも。
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・拇印
指のはんこ。契約時に重要。でも「ボイン」に近い響きのせいで、真面目な手続きがちょっと茶化される瞬間も(あるらしい)。
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・ポルチーニ
高級キノコ。パスタやリゾットにぴったり。濃厚な旨味にうっとり。語感がなんかエロいけど、ただの食材です。
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・万華鏡
のぞくたびに変わる幻想的な模様。和風でロマンチック。でも「万」「華」などの漢字が組み合わさると、想像が膨らむ人も。
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・無声映画
音のない映画。チャップリン時代の芸術。セリフがないぶん、表情と動きで語る。ロマンの塊。
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・ヤリイカ
海の幸です。刺身でも焼いてもうまい。形が槍に似ていることからこの名前に。食べものに罪はない。
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・ユニセックス
男女の区別がないデザイン。服にも香水にも使われる概念。中性的、ジェンダーレスな時代を象徴する言葉。
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・乱入
突然現れること。格闘ゲームやイベントでのサプライズ登場。ちょっとカオスだけど盛り上がる。
フィニッシュ(さいごに)
言葉の意味は文脈次第。見た目で判断するのは早いけど、そこにちょっとしたズレがあるからこそ笑えてしまう。
この記事を読んで「これもそうじゃん!」と思ったら、ぜひコメントで教えてください。まだまだ日本語には無実の罪をかぶっている言葉がたくさんありますから。今の「かぶっている」で笑ってしまった人。最悪です。
↓追記↓
第2弾を投稿しました!


コメント
1②から来ました。
素晴らしいです…
勉強になりました。