【エ駄死】マコト「あれが山海経の門主か…」その28

「あ゙ッ♡あ゙ッッ♡イク♡マコト♡♡マコトぉ♡」

「キシシッ、いい感じに緩くなってきたな♡ほらっぐりぐり〜♡ぐりぐり〜♡♡」

「んぎっ♡だめっ♡マコト♡あ〜♡やばいやばいやばいぃ♡♡お゙ホォ♡♡イクイクイクイクいく♡♡子宮降りてきたぁ♡♡♡んお゙〜〜♡♡」ﾌﾟｼｯ♡ﾌﾟｼｬｰ♡

「おいモモカ！お漏らしはするなと言ったじゃないか！」

「ひっ♡ご、ごめんなさいっ♡気持ちよすぎてッ♡ついやっちゃい」

べちんっ♡♡

「おぎッ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯ♡

「このっ！いうことを聞けない子はお仕置きだぞ♡！」

べちんっ♡ばちんッ♡

「いぎゃっ♡♡♡おしりいだいのに゙ぃぃ♡ち〇ぽはげしぃぃ♡♡♡イ゙ぐー♡♡イ゙グぅー♡♡♡♡」

4人「知らぬ者よ、色欲を恐れたまえ」

リブラ（地下生活者）「今回も始まりました、『色欲を恐Radio』！」

ケイ「このコーナーでは前スレの出来事を簡潔に、書いてる人の感想を交えて紹介していきます。」

ジェネラル「まだホスト規制が直らん。その上モバイル回線の規制も頻繁になってるし……ネカピンは乱心か？」

アリス「それでは、今回のニュースはこちらです！」

【バドエンルート、降臨！】

リブラ「みんな、是非読んでくれ。」

ケイ「快楽堕ちこそ至高です。」

アリス「正直快楽堕ち目当てにNTR読み漁ってたりします。」

ジェネラル「案外これってマイナー側の性癖らしいな。」

【レイ、アユムを喰らう】

ジェネラル「こいつとデキてる女は今何人だ？」

リブラ「スミレ、ハナエ、セナ、イズナ、ハイネ、シュン、アユムで合計7人？」

ケイ「マコトに迫るとかなんとか言われてますけど、実はダブルスコアつけられてるっていう……」

アリス「恐ろしいですね」

【アイリ、アリスに手紙をよこす】

リブラ「アリスに何かあったらアイツガチで」

ジェネラル「落ち着け……」

ケイ「まあ、このスレで事の顛末が話されると思うので……」

【理事とアランチーノ、攫われる】

ジェネラル「ちなみにカイザー社は大丈夫らしい。キヴォトス支部がなくなっただけだしな。」

リブラ「プレジデントは幸せにしてジェネラルも連れてきてる以上、理事だけ不幸にはなってほしくありませんな。」

【アヤメ、やっとクズノハに会える】

ジェネラル「しれたとこのキヴォトス戻すのはもう無理って言われた……」

リブラ「もうわかっていたことだ、覚悟はしていた。完全に戻らなくとも、少しでもマシにするのが、小生たちの悲願だ。」

【マイア、マコトと出会う】

リブラ「薄い生徒が追加される度にマコトの毒牙にかかっていくな……」

ジェネラル「ケイ、お前本当に気をつけろよ。（ケイは薄くてダウナーなのでドストライクな可能性がある）」

ケイ「わかってますよ。」

【ウタハハーレム、キリノを向かえる準備】

リブラ「手を滑らせて56せ」

ケイ「（親指下）」

ジェネラル「気持ちはわかるが落ち着け……」

【シュロ、完全にそっち側に】

リブラ「根っこは変わってなさそう」

アリス「コクリコさんが泣いてますよ……」

【フランシス、アイリを怒らせる】

4人「何を四天王？」

リブラ「誰かこいつ止めろよ……まぁ合作である以上無理だが。」

ジェネラル「プレジデントにその気がないから無理。」

アリスケイ「今それどころじゃないので……」

【モエ、争いに巻き込まれる】

リブラ「ゴブガキと雑魚と因習はともかく未実荘の大家と玉潰されとクズは何処から来た……」

ジェネラル「せめて名前で呼んでやれ」

ケイ「ツルギはオールラウンダーなので……イチカは新しいオナホでも探しに来たんでしょ……エリカは知らん、未実装だし」

アリス「未実装関係ないじゃないですか」

【ミチル、企業案件を受ける】

リブラ「あとレイが金持ちになった」

ジェネラル「似たような話題だから纏めたぞ」

ケイ「もうやだリスカしよう（カンッ）……」

アリス「ケイ！いくらキヴォトスが終わってるからって自傷行為しないでください！あとアリスの身体です！」

【FOX、またカヤの下に】

リブラ「もしジェネカヤルートがあったらお前今頃あいつらと一緒に仕事してたのか。」

ジェネラル「そうはならなかった、それだけだ。ウィリアム社は快適だし、それでいいさ。」

【映画が放映される】

リブラ「局部隠し！？」

ケイ「このキヴォトスでそんなもん必要なんですか！？」

ジェネラル「過去一驚いた……今や法なんて無いようなものなのに。」

アリス「こんな当たり前の事で阿鼻叫喚、キヴォトスって……」

【クズ3人集まる】

リブラ「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望み……」

ジェネラル「エクスプロージョンの詠唱をやめろ」

リブラ「ちなみに小生はエクスプロージョンを1日18回撃てます。」

【アイリ、レイになんかまともな事言う】

ジェネラル「ちなみに現在のキヴォトスの経済の20％はこいつが支配している。」

リブラ「寧ろ20で済んでたのが驚きですよ……」

【ツルギ、モエを開発】

リブラ「高市とスンズローの決選投票、いよいよですな。」

ケイ「どちらが勝ってもウヨさんは発狂しそうですね。」

ジェネラル「お前らスレの話をしろ。」

リブラ「さて……今回はここまでですな。」

ケイ「果たして自·民党の新総裁はどちらになるのか……」

アリス「楽しみですね！」

ジェネラル「お前ら一旦黙ってくれ、ここ政治板じゃないから。」

リブラ「皆様、『色欲を恐Radio』はいかがでしたかな？司会はまだホスト規制されてるDJリブラと！」

ジェネラル「最近のモバイル回線規制にムカつくジェネラルと」

ケイ「絶対落ちると思ってたスレが生き残ってて嬉しいMCケイと」

アリス「大口の仕事が終わって満足なアリスがお送りしました！」

リブラ「それでは、また次スレでお会いしましょう。」

ケイ「さて……ガグ○民の反応はっと……」

アリス「やめなさい。」

地下生活者「政治厨は常に何かに怒ってて暑苦しい。」

ジェネラル「皆！次の選挙も行けよ！」

ハナエ『すいません、業務がまだ長引きそうで……。わわわ、シスターフッドの方から続々急患が……！』

レイ「……もしかして、ハナエさんが来れないのってアリスちゃんがシスターフッドを襲撃したから!?アリスちゃん何やってるんですかー!?」

前スレ続き
マルクト…以前フランシス卿から聞いた。確か少し前にフランシス卿が鋼鉄大陸に向かいイブキを用いて陥落させたと聞いた。その際複数名の預言者も味方に引き入れたとかだが、この娘達はマルクトの関係者か…。
理事「…マルクトならば…元気だ、問題無い。」
それを聞き、アインという娘は力が抜けたように泣き崩れた。
アイン「よ…良かったぁ…！ぐすっ…あの額縁野郎にまんまと騙されて…その結果額縁野郎が連れてる黄色い頭の幼女に食われてるのを観て…ううっ…。」
理事「難儀だな…額縁野郎に関しては全くもっておっしゃる通りだ…。」
実はここへ来る途中に城の一室で

イブキ「すごい♡もう機械とは思えないよ♡マルクトちゃんのナカ♡♡♡」バチュン♡バチュン♡
マルクト「イブキさぁん♡♡しゅごいれすぅ♡♡以前とは比べ物になってましぇぇん♡♡♡」プシッ♡プシッ♡

理事「うお…あ…。」
イブキに抱き潰されてるマルクトを発見したんだが……言わない方が良いだろう。

前スレ184続き

ツルギ「入れるぞ♡♡♡♡」

モエ「………はぁ〜ぃ…♡♡♡♡♡」ｸﾊﾟｧ

ツルギ「………♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾁｭﾝ

モエ「んふっっ♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ツルギ「けひゃぁ………♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

モエ「んふぅぅっ♡♡♡♡はめつてきぃぃぃ♡♡♡♡♡」

開発されきったモエの体、ツルギ自身が開発したものだから、どう攻めれば良いのかわかるのだ。

ツルギ「ケヒャヒャヒャ♡♡♡♡女にするっ♡♡♡♡わたしのにするっ♡♡♡♡」

モエ「んふっ♡♡♡んひっっ♡♡♡♡」

イチカ「さすがっすねツルギ先輩。初めての相手の開発力は凄まじいっすね」

エリカ「侮れないね…」

前スレ172続き

マコト「子育ては大変か?」

ウタハ「あぁ…それは大変さ。触覚ちぎられたり…夜泣きされたり…π飲むとき強く引っ張られたり…」

イチカ「出るんすか?」

ウタハ「出る。なぜか出る。検査しても別に孕んでなかったし」

マコト「私も子供ができたら出るようになるんだろうか…」

ウタハ「私が特例だそうだが…」

マコト「なるほど……それは良いかもしれないな…

母乳を与える役が多いとよりたくさんの赤ちゃんに満遍なく与えられるだろう」

イチカ「そっすね…そっちはいずれは最低でも14人作るっすもんね…」

>>25

レイ「何とかしてアリスちゃんを止めないと……！正義実現委員会は対応してるんですか!?」

アイリ「それが、副委員長のハスミさんがレッドウィンターに行ってて不在で……」

レイ「委員長は?確か『トリニティの戦術兵器』とか呼ばれてませんでした?」

アイリ「……ツルギ委員長は、イチカさんと子ウサギ公園に行ってる」

レイ「なんでぇ!?」

アイリ「女を増やすため。二人曰く『絶対に負けられない戦いがある』らしいよ」

レイ「どういうことなんですか!?!?」

>>37

カンナ「そりゃあする」

コノカ「当然っす」

アヤメ「こう言うとケイは絶対『じゃああの公然猥褻犯どもを〜』ってブー垂れるだろうけどチョコミント狂いもペロロ狂いも何度も逮捕してるんだよね。その度に保釈金積んでくるだけで」

カグヤ「何度も懲りずに再犯してくるおかげで車両のカスタムが凄く捗ってます！………いやちゃんと装備の新調とかにも回してますよ？」

カンナ「ただ流石に払い過ぎたのか最近は露出プレイは学園内で留めているらしい」

コノカ「………学園内は治外法権とはいえ青空セッ※スOKって……倫理観終わってるっすね」

前スレ182続き

イチカ「映画おもしろかったすね〜」

ウタハ「感動した…」

アイリ「素晴らしい恋愛映画だったね」

チェリノ「πがなかった。0点」

マコト「どうだった…」

マイア「私にとっては…全部が新鮮で…その…」

マコト「……?」

マイア「……映画みたいなこと…してみたいです…」

マコト「そうか…じゃあホテル行くか」

マイア「はいっ♡♡♡♡♡」

キサキ「ふふふ…メスの悦びを知ることになるじゃろうよ…♡♡♡♡♡」

イロハ「はじめては大事ですからね…ふたりっきりですよ♡♡♡♡♡」

>>35

レイ「そうだ、ヒナタさんは……!」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ウイ「はい、古関です。レイさん、どうしました?」

レイ『ウイさん、ヒナタさんは今どこにいますか!?』

ウイ「ひ、ヒナタさんならここにいますけど……」

レイ『よかった……！実は今シスターフッドが襲撃されていて……!入院者が多数出ています』

ウイ「……へあっ!?」

ヒナタ「そ、そんな……」

レイ『早く止めないと被害がもっと増えて……！』

ミカ「わかった、私がいこっか☆パパッと終わらせてくるね」

>>27

数日後…

とあるアリウスモブの手記

あの日からアリウスはマダムよりもヤバいと言われている額縁に統治された。額縁の額縁による額縁の為の政治が今、始まるのだ…！

って思ったけど、私達の生活は意外と良い方向へ進んでいた。インフラも整っているので何時でも何処でもウォータータイムが出来るようになり、それどころか紅茶もそこそこ値段があるとは言え自由に飲めるようになり、程なくしてウォータータイムはティータイムにグレードアップした。他に変わったことと言えば外部からの人が多く来た、それくらいだ。ホテルや飲食店も建ち、食うには困らない。治安維持もマフィアの人がやっており、悪事を企む奴も殆ど居ない。今の私の生活は自販機で売ってある避妊具や媚薬を買って他の子とホテルでヤりまくる生活を送っているという昔だったら考えられない暮らしだ。最後に一言。地下街アリウス、一度はおいで。

>>40

HOTEL:chocomint

マイア「……♡♡♡♡」

マコト「さ、はいろうか」

マイア(私…映画みたいなことされちゃうんだ…)

ユカリ「いらっしゃいませ!!何名様ですか?」

マコト「2人だ。部屋はVIPルームで」ｽｯ

マコトはVIP会員券を見せた。

ユカリ「かしこまりました!!25階へお入りください!!」

VIPルーム

マコト「〜〜♪」ｼﾞｬｰ

マイア「……///」

劣悪な環境にいたマイアはシャワーなどで体を洗ったことがなく、マコトが隅々まで洗っているのだ。

マイア(でかい……♡♡♡♡♡)

もちろんシャワーを浴びる時は全裸なので、双方裸だ。

無論、はじめてなのでここで手を出すような真似はしない。

はじめてはベッド上でなくてはならないのだ。

>>29

ツルギ「ケヒャヒャッッ♡♡♡♡だすっ♡♡♡♡私の精で埋め尽くすっ♡♡♡♡♡♡」

ドビュルルルルルル

モエ「んほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡」

ツルギの種付けプレスで、モエの中ほ濃いもので埋め尽くされた。

モエ「ひぃ…ふぅ……きもちよかったぁ…♡♡♡♡♡」

ツルギ「ケヒャ…私も気持ちよかったぞ…」

モエ「ふぅ…で、点数は……」

ツルギ「」ｺﾞｸﾘ

少し前

マシロ「なんか捕食者たちが一人の雌を手に入れるために争うそうですね」

ツルギ「参加しないぞ。私はお前たちがいれば十b…」

マシロ「いえ参加しましょう!!」

ツルギ「」

マシロ「巨乳枠は今のところサツキさんしかいないので、今こそ増やすときです!!」

モモイ「アリス…家出から帰ってこないね…」

ミドリ「寂しいよね…」

ユウカ「ぁ゙〜〜ユズの中きもぢぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡」

ユズ「んふぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

モモイ「ちょっとユウカ!!今新作開発してるんだからユズとヤらないでよ!!」

ミドリ「気持ちいいけど開発進まないしね…

仕方ない…デコイを用意をするか……♡♡♡♡♡」

ユウカ「しどうっしどうっ♡♡♡♡♡ユズをはらませるぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」

チヒロ「コユキの居場所は特定したよ」

モモイ「ありがとう!!じゃ、約束の物だよ!!」

HOTEL:chocomint　VIPルーム宿泊チケット

前スレ189の続きから

ミカ「アバーッ！」

ケイ「まったく、相手になりゃしませんねぇ!」

マリー「ど、どうしてこんなことに…!?」

ケイ「自分がやろうとしたことを振り返ってみては?」

マリー「そんな…私はただ…」

マリー「ミネ団長とサクラコ様を儀式で上位存在にしようとしただけなのに…!」

ケイ「…もういいです。あなたの事は良くわかりました。あなたが並のことでは止まらないことも」

ケイ「だから、大会を開きます」

マリー「…へ?」

ケイ「ルールは簡単。私とアリスであなたの股間を蹴っていって…一番大きな悲鳴を出させた方の勝ちというわけです」

マリー「ちょ、待っ」

アリス「…勝ったら何くれるんです?」

ケイ「そりゃもちろん汚いレクイエムですよ」

アリス「…アヤメ達にまで聞こえるといいですね、レクイエム」

マリー「ｲﾔｯ!ｲﾔｰｯ!」

>>42

レイ「……つまり、化け物になったリオ会長とヒマリ部長を元に戻すべくアリスちゃんはシスターフッドに向かったけど、なぜかシスターフッドを襲撃してるってこと、ですか？」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

アイリ「そういうこと。なんで襲撃してるかはわからないけど」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

レイ「いやリオ会長とヒマリ部長が化け物になったってのも意味わかりませんけど、なんでシスターフッドを襲撃してるんですか!?アリスちゃんそんな子じゃなかったと思いますけど!?」

アイリ「……事後処理うまくできるかなあ」

レイ「なんか怖い単語呟きましたけど聞きませんでしたからね私!とにかく、一刻も早くアリスちゃんを止めないと……！」

アイリ「今どれくらいの被害が出てるんだっけ?」

レイ「ハナエさんによると、シスターフッドの人たちがほとんどですが、中には今日告解や懺悔をしに来た一般生徒も数人巻き込まれてます!もはやシスターフッドだけの問題では……!」

アイリ「……事後処理、うまくできるかなあ」

レイ「だから怖いんですってその単語!!!……なんでトリニティを敵に回すような行為をしてるんですか、アリスちゃん!」

>>59

ベアトリーチェが遺した媚薬だ、これを飲ますといい(外見ストゼロは無視して下さい)。

>>60

レイ「……なんですかこれ？媚薬って書いてますけど……」

アイリ「……これを飲ませればアリスちゃんを止められるのかな？」

レイ「止められるならやりますけど……、これどうやって飲ませればいいんです?」

アイリ「頑張って、なんとか?」

レイ「あの大きい銃をブォンブォン振り回す相手に根性論!?」

>>53

マリー「そんなことされたら孕めなくなっちゃいます!」

ケイ「…あなた生えてないんですか?」

マリー「生えてません!」

ケイ「じゃあ大会は中止ですね。どうしましょうか…」

サクラコ「…ケイさんでしたよね?彼女のことは私達に任せていただけませんか?」

ケイ「…あなた達は彼女に攫われて、儀式による改造を施されようとしていたんですよ?もし私達が気づいてここに来なかったら…!」

サクラコ「わかっています。それでもです」

マリー「…」

サクラコ「マリー…」

ミネ「マリーさん…」

レイ「いた!ちょっと待うわーっ!?」

転んだレイの手から飛び出した媚薬が宙を舞う

そして、瓶が割れ…

マリー「はう!?」

サクラコ「ひゃっ!?」

ミネ「うっ!?」

ケイ「何事!?」(難なく回避)

最近濡れ場書いてないなと思ったので。

ニコ「あっ♡♡ユキノっ♡ちゃんっ♡♡そこっっ♡♡」

ユキノ「そこか、ならもっといじってやる♡」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ニコ「あっっ♡お゛っ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｰｯ

ニコ「はーっ♡ユキノちゃん♡」

ニコはユキノの前にミレニアム製の避妊薬を差し出した。

ニコ「生でっ♡ヤりましょう♡♡♡」

ユキノ「ああ♡いいぞ♡」

ユキノ「まあ、性病のリスクも考慮して、生ではできないけどいいか？あの日は私も我を忘れていたからな…」

ニコ「まあ…それでいいですけど♡」

ユキノ「すまんな…」

>>52

チヒロ「コユキは今、レッドウィンターにいる」

モモイ「ありがとう!!」

ゲーム開発部

モモイ「ユウカ!!コユキは今レッドウィンターにいるよ!!」

ユウカ「…………ありがとうモモイ、ふふふ…♡♡♡♡♡♡」ﾑｸﾑｸﾑｸｷﾞﾝｷﾞﾝ

ミドリ「ちょっとユウカ!!嬉しいからって腰動かすのやめないでよ…せっかくヤってるんだからっ……♡♡♡♡♡♡」

ユウカ「そうね♡♡♡♡」

ドチュン!!

ミドリ「ぁ゙〜ーーっーー〜ーっ♡♡♡♡♡♡♡」

ユウカ「ふふ、声抑えちゃって……かわいい♡♡♡♡♡」

モモイ「遅かったか…♡♡♡♡」

ユウカ「ミドリをハメ潰したらモモイを指導するわ待ってなさい♡♡♡♡その後にコユキよ…ふふふ♡♡♡♡♡♡」

モモイ「はいはい♡♡♡♡♡」ﾌｸﾇｷﾞﾇｷﾞ

コユキ「なんだか…寒気が…」

メルリー「ここはレッドウィンターだから寒いのは当たり前じゃない?ほら、置いてあげてるんだから原稿手伝ってクレメンス〜」

コユキ「はい…」

>>47

一方その頃、ミレニアムでは…

ウタハ「出来たよ。これが"媚薬を動力源としたジェットパック"と"能力をコピーできるレーザー銃"だ。」

サヤ「ありがとうなのだ…。…ちなみに何か変な機能は着けてないのか…？」

ウタハ「着けてないよ。強いて言うならそれで撃った相手の夜の性能もコピーできるけど、何をコピーしたいかは選択できるし、余りにも強い人…それこそゲヘナのマコト議長やトリニティのイチカさんといった最強格(Tier表のS−以上)のはコピー出来ないけどね。あとジェットパックの方は媚薬の性能で出力が変わるからね、効能が強ければ出力が上がり、弱ければ出力が低くなるから。」

サヤ「…十分なのだ……これで助かるのだ…ありがとうなのだ…。」

ふたなり淫乱キヴォトスの日常　〜ファッションショップ『KiraKira』編〜

ギャルシュロ「てんちょ〜〜♡♡♡♡新しい衣装頼んだんですけど〜、てまえためしたいな〜♡♡♡♡♡♡」

キララ「むらむらするぅ〜♡♡♡♡♡」

エリカ「よし、やっちゃおうか♡♡♡♡♡」

夜

エリカ「どんな衣装かな〜」

シュロキララ「「じゃ〜ん♡♡♡♡♡」」

エリカ「おぉ…」ﾑｸﾑｸﾑｸ

覚悟礼装、バルバラスタイル。

一般的な覚悟礼装は極めて際どいハイレグレオタードだが、バルバラスタイルは体を拘束具のようなボンテージで体のラインがくっきりと見える特別製。

この店はいち早くそれを仕入れることが出来たのだ!!

エリカ「ヤるまでもない、採用、もっと仕入れて店に並べるよ」

シュロキララ「「は〜い」」

エリカ「ま、勃っちゃったからヤるけどね♡♡♡♡♡」

シュロキララ「「………♡♡♡♡♡」」

>>69

ユキノ「では、挿れるぞ♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

どちゅっ♡

ニコ「い゛っ！？♡♡いきなりはげしいっ♡ですねっっ♡」

ユキノ「寂しい思いをさせて、すまんな…っ♡♡」

ぱちゅっぱちゅっ♡

ニコ「いえっ♡ぜんぜんっ♡だいじょうぶですっ♡」

ユキノ「このあと他のみんなともヤる予定だが♡やっぱりニコのナカは気持ちいいな♡」

ニコ「それ♡ほかのみんなにもいってるの♡♡でもっありがとうっっ♡ゆきのちゃっ…」

ごりゅっ♡♡

ニコ「お゛ぉぉっっっっっ！？！？！？♡♡♡♡」

ユキノ「肉体関係から始まったこの付き合い♡でも私は恋愛的に好きになって♡良かったと思えたっっ♡」ﾄﾞﾁｭﾝｯ

ニコ「わたしもおなじっっ♡ゆきのちゃんに♡あえて、そして♡つきあえてよかったっ♡♡」

ユキノ「私もこうして付き合えて今とても幸せだ♡ありがとうっ♡」

ユキノ「…そろそろ出るな♡♡」

ぶっびゅるっびゅるるるっっ♡♡ぶりゅりゅりゅっ♡♡

ニコ「(すごいっ♡ゴム越しに♡たくさん出てるの感じるっ♡)しあわしぇ…♡♡」

>>51

モエ「点数は〜〜♡♡♡♡」

ツルギ「」ｺﾞｸﾘ

モエ「84点」

ツルギ「ｹﾋｬ…」

イチカ「意外と低いっすね」

モエ「まず、前戯や愛撫は良かった。めちゃくちゃ良かった。だけど突くのが大きさに身を任せた脳筋で…確かに気持ち良かったけど前戯ほど芸術点がない。だから84点。」

ツルギ「ｹ…ｹﾋｬ…」ｶﾞｯｸﾘ

エリカ「厳しいね…」

ホシノ「よ〜し、次はおじさんが行こうかな〜」

マシロ「そうです。ツルギ先輩…負けという経験がいつか役に立つんですよ♡♡♡♡♡」

>>63

アリケイは色欲堕ちさせない方向でいかせていただきます

アイリ「…それじゃ、説明して?」

ケイ「了解です。私達は、ミネサク教の話を聞いた直後、崇められている当人らに直接話を聞こうとしました」

ケイ「そのために彼女らが住む家をリブラという仲間に教えてもらい向かったんです。ところが、着いてみれば家の玄関は壊され、中にいるのは赤子二人のみ」

レイ「」

ケイ「リブラに調べてもらうと、マリーなる人物が彼女らを攫い、かつてリオとヒマリに施された物と同じ儀式を行おうとしていることがわかりました」

ケイ「この時襲撃しないと、儀式の阻止に失敗してしまいます。だから、シスターフッドを襲撃する必要があったんですね」

>>83

クルミ「ユキノちゃん、あの人意外と高得点だったね。」

ユキノ「ああ。(大きさに身を任せるのは、あまり美しくない…役立つかわからないが…)」ﾒﾓﾒﾓ

クルミ「ところでさ、たくさんメモしてるけど、何してるの？」

ユキノ「今後、私とニコ・クルミ・オトギ・クズノハがヤるときに役立つかもしれないことをメモしていた。「情報は聞き逃さない」SRTで習ったじゃないか。」

クルミ「それもそっか。」

イブキの朝は早い。起きたら先ずやることはゲヘナ第一校舎を三周するランニングだ。◯リが持つには凶悪すぎるそれは一撃一撃は強力だが疲れやすい。故にランニングを始めた理由は夜の持久力を鍛える事が理由である。午前午後は予定が空いてきた万魔殿の面々と過ごし、夜は雌たちを抱き潰すという順風満帆な生活を送っている(クロノ達は普段アリウスにあるフランシスの居城に住んでいる)。だが毎日がそうではなく、時にはプレイの研究と勉強の為に多彩なジャンルのエ◯本を読み漁っている(その日は決まってクロノ達の膣に媚薬を注いで貞操帯を着けて終わり、その日は放置する)。そして必ず肉料理は多く食べる、何故なら始めの時期はよく貧血を起こしていた為に(その度にフランシスからサプリメントを貰っていた)…。

>>61

レイ「ところで、そのリオ会長とヒマリ部長に施されたものってなんなんですか?見た目が完全な化け物になっちゃったりとか……？」

ケイ「いえ、姿は変わりません。ただし彼女らをの姿を見る、声を聞く、触れるなどすればその相手は即座に絶頂しますが」

レイ「何を言ってるんですか?」

アイリ「それは……、ミレニアムに戻れないのも納得だね……」

前スレ170のつづき

数日後

クズノハ「ゆきのっ♡そこじゃっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

どちゅんっ♡

クズノハ「あ゛っっ♡♡やっぱりすごいのじゃっ♡♡」

ユキノ「やっぱり締まりがすごいな♡最高だ♡」

ぷるるるるるる　ぷるるるるるる

ユキノ「電話…すまない、クズノハ。一旦電話に出るから中断だ。」

クズノハ「うぅ…わかったのじゃ…」ｷｭﾝｷｭﾝ

がちゃり

ユキノ「もしもし。…カヤか。どうした？」

カヤ『伝えたいことがありまして…今来ることって出来ますか？』

ユキノ「…少し待ってほしい。」

がちゃっ

クズノハ「誰からなのじゃ？」

ユキノ「カヤからだ。来てほしいらしいが、まずはクズノハとヤるぞ♡」

クズノハ「♡♡♡」

>>49

マコト「ふぅ〜〜」

マイア「でかい…」

マコト「見るのは初めてか?」

マコトとマイアは体を洗い終えた後、一緒に湯船に使っていた。もちろんこの部屋はVIPなので、5人くらいは平気で入れる風呂がセットされている。

マイア「はいっ///…………さわっても……いいですか?」

マコト「いいぞ」

マイア「硬い…大っきい…ずっしりしてる」ｻﾜｻﾜ

マコト「……」ﾑｸﾑｸﾑｸ

マイア「あっ…おっきくなって…///」

マコト「触られたら大きくなるぞ♡♡♡♡♡♡」

マイア「………♡♡♡♡♡」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

マコト「ふふ…かわいいな♡♡♡♡♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>83

ホシノ「うへぇ〜さて、おじさん本気出しちゃうよ〜」

5分後

モエ「くひひっ…もうでるの〜?」

ホシノ「うへっ♡♡♡♡おじさんっ♡♡♡♡♡きもよすぎて、がまんできないよ〜♡♡♡♡♡♡♡」

ホシノは騎乗位でモエに搾り取られていた。

モエ「くひひっ♡♡♡♡こういうのも悪くはないけど……趣味じゃないから0点」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ホシノ「あっ…すっごい冷たい目…でりゅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

イチカ「即落ち2コマ…」

エリカ「あまりにも雑魚」

>>91

～救護騎士団本拠地～

ハナエ「これで……最後っ！」

セリナ「や、やっと終わりましたか……」

ハナエ「つ、疲れました～！もう帰れないかと思いました！」

セリナ「やっぱり団長がいないと、ここまで違うものなんですね……。そろそろ限界です……」

ハナエ「でも、ミネ団長もそろそろ復帰できそうだって言ってましたし、もう少しの辛抱です!」

セリナ「……そうですね！もうちょっと頑張れば、団長も戻ってきますしね!ファイトです、ハナエちゃん!」

ハナエ「はい！」

>>98

ユキノ「次はアビドスの生徒だな。」

オトギ「あれ？アビドスって実質消滅状態になかったっけ？」

ユキノ「先生が手を回したらしい。まあ、それはそれとして…」

ユキノ「雑魚だな…」

ニコ「雑魚ですね…」

クルミ「雑魚だね…」

オトギ「雑魚だね…」

>>88

救急医学部モブ「身長148cm…この短期間で凄く大きくなったね、イブキちゃん…。」

イブキ「そうかなぁ〜…いや、そうだね。マコト先輩みたいに背が高いとモテるから高いに越したことはないし良かった〜♡」

日々のランニングや規則正しい食生活により、以前とは別人な程に体格に恵まれるようになった。背は高くなり、肉付きも増し、胸はCカップ位に発達した。

救急医学部モブ「でもまさか…胸の大きさも負けちゃうとはね…。」ｾﾞｯﾍﾟｷ

身体測定に携わったモブは、他のモブと比べ胸が壁になっていることに気にかけていた。そんな時、イブキは優しく慰める。

イブキ「大丈夫だよ、先輩も適度な運動、規則正しい食生活を心がければ必ず大きくなれるし、カッコよくなれるからね〜。それに…」

そしてイブキは…モブの腰と頭に手を回し…。

イブキ「小さくても…イブキは先輩の事を嫌いにならないよ…♡」ｻｷｭﾊﾞｽﾎﾞｲｽ＆ｻｷｭﾊﾞｽｳｨﾝｸ

医学部モブ「は…はひぃ♡♡」たらぁ♡♡

耳元で囁かれたモブは、自らのワレメから白濁した愛◯を出していた…。

余談　ハンドルネームは「FireFOXからアクセス」「スクリプトを導入」に由来する。

>>75

コユキ「にはは!!漫画書くの楽しいな〜〜」

セミナーから逃げてレッドウィンターまで旅に出た私は、漫画家のメルリー先生の下でアシスタントとしてお世話になっている。

コユキ「それにしても…」

『議長とオカルト少女の秘密の夜♡♡♡♡』

『子作りエンジニア〜みんなのお巡りさんの女の顔〜』

『屑　〜スリーマンセル編〜』

コユキ「こういう表現の漫画を描くのは慣れませんね…///」

メル「コユキちゃ〜〜ん」

コユキ「なんですか?」

メル「あたらしいアシスタントを雇ったよ〜」

ロリユウカ「新しいアシスタントのユカです!!よろしくお願いします!!」

コユキ(にはは…初対面のはずなのになんだか寒気が……)

>>98

ホシノ「うへぇ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

イチカ「いや〜あまりにも雑魚だったすねぇ」

モエ「で、次は?私全然満足できなかったんだけど」

チセ「なら、私が行く〜♡♡♡♡」

チェリノ「因習の鬼か…」

モエ「いいよ〜♡♡♡因習プレイがどんなのか興味あるから楽しみ〜〜♡♡♡♡♡」

あれから、ホテルの部屋を一旦和風に変えた。

〜求婚の儀〜

和楽の当主もしくは次期当主は気に入った雌を嫁に迎えるとき、夜伽で求愛するのだ。

モエ「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

布団の上でモエは正座して待っている。

チセ「おまたせ〜♡♡♡♡」

モエ「これがっ……鬼のチ◯ポ……♡♡♡♡♡♡」

チセは風呂から全裸でモエの元に現れた。

それに付き添うのはチセの嫁の一人、レイジョだった。

レイジョ「では、今宵の夜伽の立会は和楽レイジョが務めさせて頂きます」

和楽の女は夫が嫁を増やそうとするとき、夫のコンディションを万全にして送り出すしきたりがあるのだ。

>>101

ケイ「ところで、正義実現委員会の方々はどこへ?私としてもこんなにあっさり襲撃が成功できたのは予想外だったのですが」

レイ「実は……ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

ケイ「……は？女を増やそうと今この場にいない?何言ってるんですか?」

レイ「私もわかりません……」

アイリ「……あ、マシロちゃんからメールだ。なになに、ツルギ委員長が84点、ホシノさんが0点と。そして次はチセさんの番なんだね」

ケイ「ちょっと待ってください、何人参加しているんですか!?」

アイリ「えーと、ホシノさん、チェリノちゃん、ツルギ委員長、イチカさん、チセさん、エリカさんの6人がモエさんを自分の女にしようと争っていて、マシロさんとFOX小隊の人たちが観戦してるよ」

レイ「ちょっと言っている意味が分からないんですけど!?」

ケイ「そのホテルの場所を教えてください！今行けば全員まとめてぶちのめせます!!!」

レイ「落ち着いて!?!?!?そんなことしちゃだめですよ!?」

>>109

ケイ「……まあ冗談です。今はリオ達を元に戻す方法を探すのが先なので」

レイ「よかった……」ﾎｯ

アイリ「ケイちゃんは、私が送った手紙を読んで来たんだよね?」

ケイ「はい。資料はシスターフッドが管理していると記されてありましたので。こんなことになるとは思っていませんでしたが」

レイ「まさか儀式を行おうとしてるだなんて、想像もつきませんよ」

ケイ「それで、その資料とやらはどこにあるのでしょうか」

アイリ「内部はすごいボロボロだし……、手分けして探したほうがいいね」

>>106

イブキ「心外だなぁ。イブキは反応を愉しんでいるだけであって見境はしっかり有るよ。」

てか今回のアリウス、中々ヤバい厄ネタ飛んできたな…。でもフランシス政権下のアリウスにはデカグラマトンやカイザーPMC、"聖徒の交わり"アリウス支部が有るから何とかなるか…。
……コクマー✕ゲブラ書いたらイブキとゲブラ使って堕天ルート行ってみるか！…ラッパが声を発するか分からないけど。

>>96

マコト「〜〜♪」

マイア「………♡♡♡♡」

マコトとマイアは体を拭き、裸でベッドの上に出た。

マコト「さ、やろうか……♡♡♡♡♡」

マイア「ひゃいっ………どうすれば…///」

マコト「大丈夫。私がリードしてるから、ベッドに寝そべってくれ♡♡♡♡♡♡」

マイア「……♡♡♡♡♡」

マコト「……♡♡♡♡♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ベットに寝転んだマイアの上にマコトは覆いかぶさり、まさしく押し倒した体勢となった。

マイア(あっ……おっきくなってる……♡♡♡♡♡)

>>119

「自分の遺伝子をより多く残すためにも多くのメスを侍らせることは理にかなっているからな♡」

「それに毎日抱き潰してマコト様の愛を刻み付けておかないと愛想を尽かされて他のオスの妊み袋になってしまう。それを避けるためにも私は止まることは出来ないのだ！」

>>118

覆いかぶさった時にマコトのブツがマイアのおなかにべちんって当たって無意識に子宮キュンキュンしてて欲しいよね

>>112

ここからはアリスの人の更新を待つことになるので番外編でもやりましょうかね

ルミ「久しぶり、シュン教官。ごめんねー、しばらく梅花園に顔出せなくて」

シュン「園児たちが寂しがっていましたよ。出産が終えたらでいいので、会ってやってください、ルミ会長」

ルミ「わかったよ。レイジョの様子も気になるしね。百鬼夜行に行ったらしいけど？」

シュン「確か、百鬼夜行の名家に嫁入りしたらしいですよ？」

ルミ「あー、もう結婚まで……。いつの間に……」

シュン「ルミ会長も、結構お腹が大きくなってきて……。臨月はまだですか？」

ルミ「まだだね。セリカちゃんもキキョウちゃんも同じぐらい大きくなってるよ」

シュン「よければ、知り合いに腕の良いお医者さんがいるので紹介しましょうか？」

ルミ「あはは、その時が来ればお世話になるかもしれないね」

>>95

ユキノ「さて…と、再開するぞ♡」

クズノハ「はやく…来てほしいのじゃ…♡♡」

クズノハは手を伸ばすと、ユキノに抱きつくような形でユキノの逸物をナカに入れた。

ユキノ「クズノハの感触が…近い…♡♡(このヤり方は…確か…)」

ユキノの回想

モブA「[モブB]ちゃん…来て…っ♡♡♡」

モブB「ああ♡♡」ｷﾞｭｰｯ

ユキノ「師匠、そのプレイに名前とかはあるのか？」

モブB「いや師匠て。まあいいけどさ。悪い気はしないし。えっとね、これは「だいしゅきホールド」だよ♪」

ユキノ「クズノハ…私もその「だいしゅきホールド」をやってみたかった♡」

クズノハ「名前は知らなかったのじゃ。ただ、妾がこれをしたいと思ったことは同じなようじゃな♡♡」

じゅぽっ♡どちゅっ♡

ユキノ「(クズノハの匂いが…爽やかな匂いが体から感じ取れる…♡♡)」

クズノハ「(ユキノの匂い…どこか濃く野生を感じる香りじゃのう…♡♡)」

>>124

門主、ココナ→ゲヘナの議長の嫁

ルミ→便利屋68

ミナ→ミレニアムのC&C

カグヤ→ヴァルキューレ公安局

レイジョ→百鬼夜行の名家に嫁入り

シュン→ミレニアムのレイの嫁（普段は梅花園）

サヤ→逃亡

見事にバラッバラになったな山海経……

>>127

これじゃん

>>127

キサキ「妾とココナの勤務先はまだ山海經じゃよ」

>>104

メル「ユカちゃんすごいね。背景の画角を正確に書いてるね」

ロリユウカ「はい!!完璧にやってます!!」

コユキ(………やっぱり何か引っかかる…あのユカって子…どこかで………)

ロリユウカ「どうしたの、コユキさん?」

コユキ「にはは…何でもないです」

ロリユウカ(ふふふ…………APTX4869のことはコユキには話してないからバレてないわね……)

>>124

ミナ「ところで、今日は何の用事で呼んだの？なんか相談事？」

シュン「相談事といえばそうなりますね……。その、料理を教えて欲しいんです」

ルミ「え？いつも園児たちに作ってるし、料理上手いでしょ。わざわざ私が教えるまでもなくない？」

シュン「そういうことじゃなくて、『夜の料理』の方を……」

ルミ「あーーー……なるほどねえ、そういうこと。シュン教官も『良い生活』を送れているようで」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

シュン「う、うふふふふふ………//////」

ルミ「いいよ、教えたげる。うちのレシピにはそういうものも多いしね。これを食べさせたら、丸一日は眠れないよ～～～♡♡♡」

シュン「そ、そこまで……!?!?」

ルミ「私自身で何回も検証済みだからね♡。じゃあ今から食材を買い出しにいこっか!!教えることがいっぱいあるからね!」

風紀委員の一幕

風紀委員A「ねぇ知ってる?ヒナ委員長の噂」

風紀委員B「万魔殿の議長と契り合った仲なんでしょ?」

風紀委員C「ヒナ委員長もすごいイケメン捕まえたなぁ…恋愛には興味ないと思ってた…」

アコ「一体何の話をしてるんですか?」

風紀委員A「あ、アコ行政官!!」

風紀委員B「い、いえ……ヒナ委員長とマコト議長って仲いいなーって……」

アコ「そんな訳ありません!!」

風紀委員ABC「「「」」」ﾋﾞｸｯ

アコ「ヒナ委員長とあのたぬきが…その…手を繋いで遊園地でクレープを食べさせ合いっこするなんてふしだらなことをしているなんてありえません!!ヒナ委員長はいつもゲヘナの風紀を守っている自他共に厳しいお方……そんな浮ついた噂はどこから流れてきたんですか!?」

風紀委員ABC(((真実は伝えないでおこう……)))

>>126

ユキノ「ああっ…クズノハ…大好きだっ…♡」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

クズノハ「わっ、わらわもっ…だいすきじゃっ…♡」

ぴこん

ユキノ「な、なんだっ？」

カヤ『すみません、まだですか…もう30分経ってますよ。あなたの家とサンクトゥムタワー割と近いの知ってますから早く来てください！』ﾒｯｾｰｼﾞ

ユキノ「すまん、早くヤるぞ。」

どちゅっどちゅんっ♡♡

クズノハ「あっ♡お゛っ♡しゅごいのじゃっっ♡♡」

ユキノ「あっ♡もうすぐ出るぞ♡」

どぴゅっ♡びゅるるっっっ♡♡びゅる〜〜〜るるる〜〜♡♡♡

クズノハ「あぁっぁ〜〜〜〜♡♡♡」

クズノハ「あへぇっ♡♡しあわしぇじゃ…♡♡」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

ユキノ「すまない…でも私もまだ満足してないからな、用事が終わったらたっぷり付き合ってやるか♡♡」

クズノハ「やくそくじゃぞ…♡♡」

>>134

その頃

マコト「キキキッ…仕事をサボって何をしているのかと思えば…」

ヒナ「だって…最近はゲヘナも平和だし……かまってもらいたかったんだもん♡♡♡♡♡」

ヒナはゲヘナ寮にあるヒナの自室にマコトを呼び出し、透け透けのネグリジェで誘惑していた。

※他のゲヘナ生…特にアコにはバレないようにまだ残している。現在の用途はゲヘナでの議長専用ヤリ部屋

ヒナ「私…家に帰れないとき多いから…甘やかしてほしいな…♡♡♡♡♡」

マコト「全く…こんな姿はアコ行政官には見せられないな…♡♡♡♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ヒナ「今は…マコトのことしか考えられないから…♡♡♡♡」

てかこのスレのフウハル、フウカ視点のは見てもハルナ視点のは見たこと無いな…ハルナ推しだから是非とも見てみたい。

>>132

シュン「できました……！」

ルミ「さすがシュン教官だね。いつも料理してるだけあって、もう習得しちゃった」

シュン「こ、これらの料理を食べさせれば……」ｺﾞｸﾘ

ルミ「ふふふー、すごいことになるよ～♡次の夜が楽しみだねえ」

シュン「そういえば、この食材って……」

ルミ「あ、気づいた?確かスポーツやってるんでしょ?だから出来るだけ高たんぱくとかそういう食材のレシピを選んだんだよね」

シュン「そこまで考えて……！」

ルミ「他にも教えて欲しい料理があったらモモトークとかで言ってね。レシピぐらいはいつでも送れるから」

シュン「ルミ会長、ありがとうございます……！」

例の映像を観た後の話

ケセド「いや〜最初はただの性技BDかと思っていたけど凄く良いラストだった！」

ティファレト「うむ！しかしこの映像はキヴォトスでも超特級の爆弾である気がするな！！」

ネツァク「……これをクロノススクールに流したらどうなるんやろかw」

ゲブラ「絶対に駄目だ！」

皆がそうわちゃわちゃしていると…

コクマー「………♡」

ケセド「ん？コクマーちゃん、急に黙ってどうしたの？」

コクマー「…ケセドくん、私も此処での姿を手に入れるたいな…。」

ケセド「あぁ、そんな事か。手に入れたら良いんじゃない？」

コクマー「…分かった。」

コクマーが離脱しました

ゲブラ「？何かアイツ変だな…。」

一方

コクマー「えーと…身体はどうしようかな。」ｶﾒﾗﾃﾞｶﾝｻﾂ

そこで目を付けたのは…

ホシノ「うへ〜♡♡揉ませてくださいよユメせんぱ〜い♡♡♡」

寝言を言ってるおっぱい……小鳥遊ホシノだった。

コクマー「ユメ先輩？どんな人だろう。」

そしてコクマーは、ホシノの夢を改造したカメラを通じて覗き見る。

>>118

マコト「〜〜〜♡♡♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

マイア「あっ…あっ…♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マコト「〜〜♡♡♡♡」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

マイアの上に覆いかぶさったマコトは、マイアの穴に指を突っ込んで掻き回していた。

マコト「ふふ…本当にかわいいなぁ…マイアは♡♡♡♡♡」

マイア「あっ…あっ…なにこれぇ…♡♡♡♡♡♡」

マコト「ふふっ…イケっ♡♡♡♡♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

マイア「ぁっ…ん゙ぁ゙っっ〜〜ーーっ〜〜ーーっ♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｰ

未知の感覚がマイアを体を駆け回る。

それは今までの地獄からは絶対に知り得ない快感。

マイア(これが……きもちいい？)

>>143

～数日後、ミレニアム～

シュン(こ、これをレイさんに食べさせれば……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セナ「お久しぶりですね、シュン教官」

シュン「ひゃっ!?こ、こんにちわ、セナさん。今日は非番なんですか？」

セナ「はい、今日は非番です。ゲヘナも最近は平和になりつつあるので」

シュン「そうですか……」

セナ「ところで、手に持っているそれはお弁当ですか？」

シュン「は、はい。最近新しく料理を覚えたので、レイさんに食べてもらおうかなって」

セナ「なるほど……」

セナ(確か今日の担当はシュン教官だったはず。その日にわざわざお弁当を作ってきたとなると……)

セナ「……精をつけさせるのは結構ですが、あまりやりすぎるとシュン教官が持たないと思いますよ」

シュン「ギクッ……！」

>>107

チセ「ふふ…いくよ〜♡♡♡♡」

チセは正座を崩し、モエを布団の上に押し倒した。

ベチン♡♡♡♡♡

モエ「あっ♡♡♡♡♡」

モエの下腹部に鬼のチ◯ポがぶち当たる。

モエ「これが…鬼のチンポ…♡♡♡♡♡でっか…♡♡♡♡♡」

チセ「……ちゅる…レロ♡♡♡♡」

モエ「んむぅ…ﾁｭﾙﾙ…ﾚﾛﾛ♡♡♡♡♡」

モエ(きす…うっま…♡♡♡♡)

チセ「ぷはっ…♡♡♡♡」

レイジョ「チセ様…これをっ♡♡♡♡」

レイジョは盃に何かを注ぎ、チセに手渡した。

チセ「は〜い、ｺﾞｸｯ…ｶﾌﾟｯ…ﾄｸﾄｸ…ﾁｭﾙﾙ♡♡♡♡♡」

モエ「んむぅっっ♡♡♡んふぅ……ん〜〜〜♡♡♡♡♡ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ♡♡♡♡♡」

チセは口移しでそれをモエに飲ませた。

モエ(なんだか…体が熱くっ…♡♡♡♡♡)

そう、これは媚薬である。

儀式を円滑に進めるために嫁に和楽家特製の媚薬を飲ませるのだ。

>>112

アリス「…なかなか見つからないですね」

レイ「これはかなり時間がかかかりそう…」

アイリ「今日はここまでにしよっか。アリスちゃん、また明日ここに集合ね?」

アリス「了解です!」

アリス「…あの」

レイ「何ですか?」

アリス「媚薬を食らった三人は、大丈夫でしょうか?」

レイ「さぁ…」

アイリ「どうだろうね…」

>>155

市販のものではなく、和楽家に代々伝わる秘伝のものだよ。

嫁に使う際は旦那が調合して薬を作るしきたりだから私が作ったものなんだ♡♡♡♡

だからセーフセーフ

>>154

ニコ「次は…たしか百鬼夜行で名の知れた…チセでしょうか。」

ユキノ「クズノハも言っていたからな、恐らくそれだ。」

クルミ「いや自作だからセーフってわけにもいかないでしょ…」

オトギ「いくら、しきたりとはいえ…ただそれでいいなら私達は口出しするつもりはないですけどね。」

>>144

夢の中を覗き見るコクマー。そこで見たのは…

ユメ「も〜ホシノちゃん、揉ませてもそれだけじゃ終わらないでしょ♡先輩のおっ◯いで沢山搾り取っちゃうんだらかね♡♡」ｴｹﾞﾂﾅｲﾊﾟｲｽﾞﾘ

ホシノ「うへ〜♡♡♡♡おじさんのおち◯ちん千切れちゃいますよ〜♡♡♡♡♡」ビュルルルルルル

夢の中で亡き先輩に搾り取られてるホシノの姿があった。

コクマー「(うわぁ…物凄い雑魚…あのBDに出てた雷帝って人よりも雑魚……。それにしても、あの緑色の人でっか…！私の姿はあの人にしようかな……。)」

夢の中に映ってるユメ先輩の姿をスキャンして、コクマーは夢の中から立ち去った。ちなみにこの後、寝言をノノミ、ヒヨリ、ツバキに聞かれてたホシノは１日ぶっ通し三方向パイズリの刑に処され、ホシノは精◯噴水と化した。

>>151

シュン「レイさん、お弁当を作ったんですけどどうでしょうか？」

レイ「えっ、いいんですか!?ありがとうございます！お昼に食べますね！」

セナ「私たちはミレニアムを見て回ってからトレーニング部に向かいますので。スミレ部長には連絡しておきます」

レイ「へへっ、やった！うれしいです！じゃあ私は授業行ってきますねー！また後で―！」

シュン「これであとはレイさんがトレーニング室に来るのを待てば……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セナ「大丈夫ですか？シュンさんがレイさんを受け止め切れるとは……しかも精力がついた状態ならなおさらです」

シュン「が、頑張ります……。私もトレーニングで鍛えられてるので」

セナ(……これは私が参加することになるかもしれないですね。いや、もしくは……)

>>135

サンクトゥムタワー　とある一室

ユキノ「すまない、ク…私の妻とヤッていたら遅れた。」

カヤ「もしかして妻増やしたんですか…まあいいです。本題に移りましょう。」

カヤ「…フードデリバリーに、興味はありませんか？」

ユキノ「…詳しく聞かせてほしい。」

>>130

コユキ「ユカちゃん…確かに上手いですね……こんな完璧に構図をかけるなんて…」

ロリユウカ「メルさんやコユキさんが教えるのがうまいからです!!」

コユキ(ユカちゃん…私の勘違いですよね!!普通にいい子です!!)

ロリユウカ「メルさん!!コユキさん!!お風呂入ってきていいですか?」

メル「うん、一旦風呂休憩しようか。私はもうちょっと作業するから先入ってきてクレメンス〜♪」

浴場

ロリユウカ「ｽｰﾊｰｽｰﾊー…」

ユウカは持ってきたモモイのパンツを吸っていた。

ロリユウカ「今は我慢よ…ｽｰ…欲情してしまったら全てが台無し…ﾊｰ…賢者に…ｽｰ…ならないと…ﾊｰ…」

>>171

どう見ても愚者だわ

>>156

アリス「じゃあ、また明日会いましょう！」ﾌﾞｵﾝ

レイ「き、消えちゃった……!!」

アイリ「……それで、あなたはどうするの？」

レイ「勿論私も探しますよ。ここまで来たらもう乗り掛かった船です、中途半端に終えるわけにはいきません。リオ会長に早く元に戻ってほしいですし」

アイリ「わかった。じゃあ、３人で明日ここに集合ね」

レイ「……そういえば、いろいろあってお互いに自己紹介してませんでしたね。私は野正レイって言います。野球部とトレーニング部所属です」

アイリ「私は栗村アイリ。放課後スイーツ部に所属しているから、お菓子の事なら何でも聞いていいよ」

レイ「アイリさんですね、よろしくお願いします。あと、今日は相談に乗ってくれてありがとうございました！」

アイリ「どういたしまして。じゃあ、また明日」

>>167

～トレーニング部～

レイ「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

シュン「あれ、あんまり様子が変わってない……？」

セナ「いえ、普段と違って少々息が荒いですし、ペースが速いです。よく見ると顔も赤いですし、おそらくトレーニングで性欲を紛らわそうとしているのでしょう」

セナ「ちゃんとお弁当の効力は効いているので、大丈夫かと」

シュン「そ、そうですか……」

レイ「ふうーっ、今日のトレーニングはこれで終わり……。そういえば、スミレ先輩とコタマ先輩は？」

セナ「お二人は今日は買い出しに出かけてます。帰るのは遅くなるとモモトークで来てましたよ」

レイ「あれ、そうでしたっけ……？見逃してましたか……」

シュン(判断力も低下してるし、これ、相当キているんじゃ……)

>>148

マコト「さて…ほぐれてきたな…♡♡♡♡♡」

ベチン♡♡♡♡♡♡♡

マイア「あっ……♡♡♡♡」

マイア(おっきい…♡♡♡♡♡)

マコト「いれるぞ♡♡♡♡」

マイア「……♡♡♡♡♡…お願いしますぅ♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

マコトの逸物の先端はマイアの穴へと押し付けられていた。

マイア「あっ…♡♡♡♡♡」

マイアの未発達な穴に配慮するように、ゆっくりとマコチンが侵入していく。

マイア「あっ…あっ…♡♡♡♡♡♡」

マコト「ふぅ……♡♡♡♡♡」

ドチュン♡♡♡♡♡

マイア「あっ…ぁ゙っ…………♡♡♡♡♡」

先端が入りきったところから一気に入れる。

初めてであっても容赦などない。

マイア「ぁ゙〜ーっー〜〜〜っっ♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

獲物の雌を食い尽くし、自分のものだという証を刻むのだ。

>>183

ムラムラしたら自分の女をハメる。

それがキヴォトスの常識だよ♡♡♡♡

>>160

ジェネリックシッテムの箱

ゲブラ(プラナアバター)「遅いなコクマー…。」

イェソド「つってもさっき行ったばかりだぞコクマー。」

ネツァク「流石にせっかちじゃ…まさか脈アリですかぁ？初心ですねぇw」

ゲブラ(プラナアバター)「やかましい！大体我等は預言者、そんな行為に及んだらそれこそあの方に向ける顔が無いわ！」

イェソド「そんな事言っても〜ミステリアスロリボイスじゃ怖くも何ともありませ〜ん。」

ネツァク「それにそんな事言ったらマルクトの姉御を預言者失格と言ったも同義よ？？」

ゲブラ(プラナアバター)「ううっ…あ、姉御は人型故、需要と言う物が有るからノーカンで…。」

ネツァク「今のその姿も需要があるだろwおまけに付いてるんだし。」

ゲブラ(プラナアバター)「そ、それはセキュリティの方法で仕方無く…。」

ゲマトリア及び黒服達の誤算はアソコの部分も女体化させてしまった事、故にその身を色欲に滅ぼされてしまった。だがデカグラマトンの預言者は違う。AI特有の最高知能でその誤算も完璧に消している。つまり今のゲブラは、ガワだけ見たらおち◯ちんが付いており、尚且つふたなりでもないプラナ、俗に言う「男の娘プラナ」と言えるものだった。

その時…

ピコン！コクマーが入室しました

コクマー(ユメアバター)「た、ただいまみんな…。」

イェソド「お〜！帰ってきたかコクマー！」

ネツァク「ちょっと聞いて〜、ゲブラがコクマーの事好きなんだって〜w」

コクマー(ユメアバター)「……ふえっ♡」ｶｧｧ♡

ゲブラ(プラナアバター)「ネツァク！？なんで！？」ｶｧｧ♡

コクマー(ユメアバター)「………ゲブラくん、向こうの部屋に行こ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ♡

ゲブラ(プラナアバター）「なっ！そこはベットルーム！嫌でござる！絶対に嫌でござる！ちょ力強！？」

イェソド「制約解除のパワーだぞw勝てるわけ無いよ。

それではごゆっくり〜。」

ネツァク「アンティーク・セラフィム布教の借り、返したぞ。」

>>154

モエ「あふっあふっ………♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

チセ「ふふふ…出来上がってきたね〜〜入れるよ〜♡♡♡♡♡」

ドチュン♡♡♡♡♡♡

モエ「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

チセ「うごくよ〜♡♡♡♡」

ドチュンドチュン

モエ「ぁ゙っ♡♡♡ぉ゙っっ♡♡♡♡ん゙ほっっ♡♡♡♡♡あふっっっ♡♡♡♡♡♡」

チセ「ぐりぐり〜〜♡♡♡♡ぐりぐり〜〜♡♡♡♡♡」

チセは揺れるモエπの乳首をいじくり回した。

モエ「ん゙ひぅ゙っっっ♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

チセ「かわい〜〜〜♡♡♡♡♡♡」ｸﾘｯｸﾘｯﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

モエ「いじっちゃらめぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡あたまとんじゃうぅぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡♡♡」

チセ「がまんできないっ♡♡♡♡とろけりゅっ♡♡♡♡でりゅ♡♡♡♡♡」

ドビュルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡

モエ「ん゙ほぉ゙っ♡♡♡♡ん゙ぉ゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡♡」