中居&フジテレビ問題と兵庫県政界、どちらの闇が深い? | 世の中とかなんやかんやに対する感想

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できるだけ俯瞰して世の中のことについて書いてみたいと思いますね。

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兵庫県政界であることは明らか。

 

とにかく巨大利権が絡み、そこへ旧井戸勢力とその残存勢力が、神戸新聞や赤穂新聞などの地元メディアのみならず、在版在京大手メディアも巻き込み、地方都市市長や市議県議までもが強力な勢力となって斎藤知事を貶めようと様々な画策を練っている。楚人冠はXで汚くて己の品性の下劣さを自分で証明する投稿を続けていたが、これが赤穂新聞の記者である浜崎吾郎だと割れたようだ。楚人冠は卑怯にもXに鍵をかけた。それは浜崎吾郎であるという噂を肯定する客観的証拠となっている。浜崎は井戸とねんごろな関係にあったといわれている。

 

旧県職OBの四海達也が自身のブログでも明らかにしたように、これらの勢力があらん限りの誹謗中傷を斎藤知事に行ない、そのアリのような子分連中が低いIQを駆使してせいぜい斎藤元彦の名をもじって「カニ彦」という侮蔑的表現を使って、SNSで発信している。

 

おそらく竹内英明に寄せられた誹謗中傷よりも斎藤知事に対する誹謗中傷のほうがはるかに多くてひどいものだと推察するが、斎藤知事はそれを明らかにしていない。斎藤知事に強さである。

 

丸尾まきがモーニングショーに出演して、自分が「兵庫県の恥」と言われていることを明かしたが、自身が主要なパーツを果たした百条委員会で追い落とした斎藤知事が「兵庫県の恥」と言われたことは意に介していないし、テレ朝スタッフもそこには触れていない。

 

菅野完、望月イソ子、尾形某、横田一がなぜ斎藤知事を目の敵しているかわからないが、望月は増山議員が逮捕されるべきとまで県民会で言っているし、どうやら根底にあるのは維新に対する敵意のように思える。

 

維新に対してそこまで敵意を見せるのは立憲民主党の息のかかった兵庫県地方会派・ひょうご県民連合を支持しているからだろう。望月イソ子や、斎藤知事を「鬼畜、殺人鬼」呼ばわりした横田一などのゴロツキチンピラは、立花孝志が竹内に対して用いたどの言葉より下賤で、野卑で、低俗で、無教養で、攻撃的だった。菅野完も斎藤知事に対して人間として無礼な態度を取り続けている。

 

それが許されているのである。

 

どうしても斎藤知事を悪者にしないと気が済まないTBS[報道特集」と系列のMBS、そしてテレビ朝日。そのためには情報に色を付ける作業に余念がない。立花に「バカ」という言葉を使われて気色ばんだ日下部だが、バカというよりもワルである。

 

これからの流れとして望むのは、百条委員会の結論ありきの判定で斎藤知事不信任案が再度提出され、今度は斎藤知事が議会解散を宣言し改めて民意を問うということだ。迎山議員は9月の斎藤知事不信任動議賛成の立場に立ち、「斎藤知事よりも後で私たちは議員に選出された。民意は私にある。」といった。しかし2024年知事選挙で斎藤知事は迎山よりものちに信任されたのある。迎山の獲得数は2万票。斎藤知事は111万票。母数は違えど2万票で111万票に勝てるのか?民意は迎山よりも斎藤知事にある。上野議員は県民会で「間違った情報で選出された斎藤知事当選を民意ではないと思っている」とまで言った。

 

であれば県議会選挙がいま一度行われてもいいだろう。

 

迎山は加古川市議選でトップ当選、上野は神崎郡で対立候補なしで無投票当選をした。しかし知事選では加古川も神崎郡も、迎山と上野が推した稲村よりも斎藤知事が票を獲得した。加古川市民が次の県議会選挙で果たして迎山を選ぶだろうか。神崎郡でもし上野に対立候補が例えば維新から出た時に上野は勝てるだろうか。

 

兵庫の根深い問題を掘り起こして平らな地にするためには地中に埋まった廃材、廃棄物を全部取り出して、平らにしたほうがいい。今のままなら、地中に埋まったゴミはメタンガスになって、旧利権体制で甘い汁を吸っていた者たちを刺激すると爆発するからだ。今まで臭いものに負担をしていたから兵庫県は爆発し、死者も出た。立花はあまり関係ない。

 

 

 

 

その兵庫県の「メタンガス爆発」によって渡瀬も竹内も命を落としたとみるほうが分かりやすい。

 

 

 

 

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