脱退の意思表示は半年前にしていて9月1日の脱退は追い出されたわけではなく既定路線だったのか
1)聞き取り調査で判明した事実
・UT氏側が脱退を宣言したのは2024年3月。
・運営や権利者から無理な条件を出されて脱退を決めたという被害者イメージ戦略をUT氏はとっているが実際は「脱退ありき」で動いていたのであって追い出されたのではなかった
・脱退の決定要因は金の分配(詳細は別途解説)
・UT氏の要求額は組織運営ができなくなるレベルの高額。
・脱退理由に「やりたいことがやれない」という表現をしたメンバーがいたがそれも被害者戦略だった。事業や行動内容やスケジュールを決めていた旧運営のスタッフはUT氏側で同じことを続けている
・ZM氏が過重労働を強いられていたというデマを流す荒らしもいるが、ZM氏のスケジュール管理をしていた旧運営のスタッフは今もZM氏のスケジュール管理をしている
・UT氏側の3月の脱退宣言から動画公開の9月1日までは旧運営の引き留めの交渉が続けられていた
・交渉の途中で一方的に何の連絡もなく脱退宣言の動画が9月1日に公開された。
・UT氏側は脱退後は「グループ名を使わない」「キャラクター名を使わない」などを旧運営に約束していたが脱退後は約束事はすべて無視しひっくり返してキャラクター名やXをそのまま使用している
・約束破りの指摘に対してUT氏側は無視を続けている
2)聞き取り結果から想定される関連事項
・UT氏側が3月に脱退の意思表示をした理由は4月に予定されていた超会議参加を人質にとることで脱退交渉を優位にしようとしたため(超会議直前離脱は一億円以上の損害を与える可能性があるため)
・UT氏側が「WWDとは無関係」を主張しているのはWWDが大手コラボ企業等から請求されている違約金返済に巻き込まれたくないという責任回避が目的であろうと業界では噂されている
・当初の約束をひっくり返してキャラクター名等を使用し続けている理由は、それまでのファンを自分たちの新グループに連れていくため
3)結論
・UT氏側にとって脱退は2024年3月からの既定路線だった
・無理な契約を強いられたゆえの脱退と思わせる発言は被害者商売をするための虚言だった
・脱退交渉を有利にするためにUT氏側は超会議を人質にした(=ファンの存在を無視した身勝手な行動)
・当初の約束(キャラクター名の不使用など)はすべて一方的に反故にし、その指摘を無視し続けている
・UT氏側が故意に破棄した契約先の企業団体からの損賠などの要求に対し、自分たちが責任を取らされないようにUT氏側はWWDと無関係であると主張し続けている(荒らしは一緒に「無関係だ」と声高に主張してUT側の無責任を擁護し続けている状況)
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