【独自】「大阪府警なめるなよ」「お前の母さん風俗嬢やろ」腹を殴られ、顔を平手打ち 警察官から暴行受けた男性が語るトラウマ 自身が関わった事件については「控えさせてほしい」
大阪府警の警察官2人が家宅捜索中に、捜査対象の男性を殴るなどした罪で起訴された事件。 【動画で観る】「大阪府警なめるなよ」「お前の母さん風俗嬢やろ」腹を殴られ、顔を平手打ち 警察官から暴行受けた男性が語るトラウマ 自身が関わった事件については「控えさせてほしい」 15日の初公判を前に、その場にいて「殴られた」と訴える別の男性が、初めて取材に応じました。
■“殴られた”男性を独自取材
ことし8月、相次いで逮捕・起訴されたのは…。 【記者リポート】「逮捕された警察官2人が大阪府警本部から出ていきます」 大阪府警の現役の警察官2人です。2人は、家宅捜索中、捜査対象者に暴行を加えた罪に問われています。 一体、現場で何があったのかー。 「newsランナー」は、同じ時に暴行を受けたと訴える男性を独自取材。 【警察官に殴られたと訴える男性】「主に胸と腹部なんですけど、殴られたり、蹴られるっていう暴力。『大阪府警なめるなよ』って。殴られている途中に言われました」 初公判を15日に控えるこの事件。 犯罪を取り締まるはずの警察官がなぜ暴行を?独自証言から当時の状況に迫ります。
■「“警察”という存在自体がトラウマ」と暴行を受けたと訴える20代男性
【被害を訴える男性(20代)】「寝て起きて生活する中で、夢に出てくるぐらいトラウマでした。街中にいる警察官だったり、巡回している方を見て、“警察”という存在自体がトラウマになってしまいました」 こう話すのは、「大阪府警の警察官から暴行を受けた」と訴える20代の男性。 男性が“トラウマになった”と話すその出来事とは。 【記者リポート】「時長容疑者は顔を下にぐっと下げ、表情が見えません」「阪口容疑者を乗せた車が出てきました、じっと前を見ています」 大阪府警捜査四課の警部補・時長力被告(51)と、巡査部長・阪口裕介被告(33)は、ことし7月、風俗店のスカウトグループの拠点とみられるビルを家宅捜索中、捜査対象の男性に暴行を加えた罪に問われています。 警察によると現場はレンタルオフィスで、阪口被告が腹を複数回殴るなどし、現場責任者だった時長被告が、顔を平手打ちするなどしたということです。 犯罪を取り締まる警察官が、捜査の過程で逮捕・起訴された異例の事件。 警察の取り調べの段階で、阪口被告は容疑を認めた一方、時長被告は否認したということです。
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