私は、読者さんから
いただくコメントを
とても大切にしています。
これまでも
苦しい時辛い時に
何度も支えて頂いてきました。
だから
誹謗中傷や意地悪なコメントが
入るようになっても
コメントは必ず
拝読してきました。
なので
コメント欄を閉じる
という選択肢は
私には無かったし
これからも無いのです
とても大切な
繋がりだと思っているから
心に残った読者さんの言葉に
こんな内容のものがありました。
(お借りします)
誹謗中傷に悩み
落ち込んでいる時に
私もそのような目に
あった経験がありますが
それをする側の人間でなくて
良かった、と思っています
という言葉でした。
救われました
その通りだと思います
今も、その言葉に
支えられています。
人を見下したり
バカにしたり
さげすんだり
貶めるような言葉を
吐くような人間に
ならなくて良かった、と
心から思っています。
皆、人知れず
色々な事情を抱えながら
色々なものを背負いながら
一生懸命生きているのです。
そこを慮れる人間でありたい
と、思っています。
それは、パパから
教わったことです。
優しい世界であることを
願います。
写真は
ベッドで、パパの横に
丸まっている祭です U^ェ^U
そして
パパちゃんの優しい手です
皆様、おやすみなさい。
追伸
読者の皆様、いつも
ありがとうございます
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明日は私は送り迎え。休みは大体そんなことで、色々と自分時間作らなくちゃ。
3
私もそうありたいと思います！
と言っても誹謗中傷なんて勿論しませんが、私は常日頃から、不平不満、愚痴や文句なども口にしないよう心がけています。
口にすればストレス発散になるかもしれませんが、それ以上に自分に嫌気がさしますし、それを聞かされる人は、ストレスになりますからね。
ロスタイム
2025-10-15 03:34:01
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