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ヴァニラ・アイスはプラチナの夢をみるか?

サンプル数一人の話。日記、アニメの感想などを独りよがりに書いてます。

『機動警察パトレイバー the Movie』

2008-12-08 04:53:13 | ロボットアニメ系
いやね、ここで記事を書くって結構大変で予習が必要なワケ。

だから劇場版なんかのサイズのアニメからとりあげることになるんですけど、それもTVで観ながら書くみたいになってなかなか進まんのよ、これが。

んで、今回とりあげるのが「機動警察パトレイバー」の劇場版第一作でござります。

正式なタイトルは『機動警察パトレイバー the Movie』。

1989年に劇場公開されました。実は押井守監督作品でもあります。

パトレイバーは元々OVAでスタートしたロボットアニメで週刊少年サンデーで漫画化されたり、TV版が作られたりメディアミックスのはしりともいわれています。

本編の話の前に設定を少しレクチャーしときますと、まずこのアニメの舞台設定は「西暦1999年」、放映開始当時の10年後という設定です。

それからこの世界でロボットのことを「レイバー」と呼びます。

この世界において「レイバー」は車両と同じ扱いで設定が「1999年」ということもあって劇中に登場する「レイバー」も当時の技術の延長線上に成り立ちそうなデザイン、設定のものが多いという特徴があります。

例えば土木作業用の「ブルドック」というレイバーなんかは黄色と黒のいかにも「ブルドーザー」な色彩がいかにも「土木作業用」なカンジなんですが、その中でも主役ロボットである警察用レイバーつまり”パト”レイバーはパトカー然とした色彩にヒーローロボット的なデザインは異彩を放っています。

とはいってもあくまで「1999」年。ビーム撃ったり、空飛んだりしません。

主役ロボットの「パトレイバー」といえどレイバー同士の格闘戦ではバンバン壊れるし、武器も警棒とかせいぜい拳銃というリアル(現実世界に近い)であるがゆえに「弱い」というのもこの作品の特徴です。

んで、増加するレイバー犯罪と日々戦う警視庁特車二課の面々を主役に据えて物語は展開してきます・・・・。

こんなんで面白いの?って言われそうですね。

大丈夫です。めちゃめちゃおもしろいですので・・・。


前置きが超長くなって申し訳ないです。やっと本編突入です。

簡単にあらすじをご紹介。

最新式レイバー用のOSに隠されたウィルスが引き起こすレイバーの暴走。

そして、目前に迫った未曾有のレイバーの暴走危機。

特車二課の面々はそれを止められるのか?

うわ、ネタバレを気にしたら三行になった・・・。

まぁ、こんなカンジで間違ってはないです。

自分がこの作品を初めて観たのは10年ほど前、大学生の冬休みで久しぶりの大風邪をひいて寝込んでいたころ、BS2の「冬休みアニメ特選」内での放送でした。

今考えると、このアニメとの出会いが「ロボットアニメ」に魅入られる原因の一つだったんでしょうね。

それはさておきこの作品のすごいところは「コンピューターウィルス」を使った犯罪を題材だってこと。

1989年でまだまだパソコンとか家庭に普及していない時代にすごい先見性ですよね~。

自分が初めて観たのも制作して既に10年ぐらい経ってましたが、全然古さを感じなかったです(舞台も1999年ってことではありますからね、当然ですかね・・・)。

それからこの作品の魅力が「後藤さん」ですよね~。

後藤さんってのは特車二課第二小隊の隊長さんで、中年のオッサンなんですが、一見するとなぁ~んか何考えてるかわからないヒトで、無気力・無関心でいわゆる昼行灯みたいなおよそ警察官とは思えないような人物と思われていますが、実はかなりの切れ者で今回も事件の真相に早くから気づいていた人物です。

ただ、このヒトって他人を乗せて使うのが巧いというコマッタ特技があって今回もその被害者が出てしまうんですが、それもこのヒトの魅力の一つ。

それに権力者に対してもある程度(このヒトなりの)の抵抗する度胸も持ち合わせていて劇場版第二段ではそれが見せ場の一つになっています。

ま、ここではあまり書けませんが、興味があったらこの作品以外の「パトレイバー」もご覧あれ。

またまた脱線して申し訳ない。

今作での後藤さんの一番の見せ場がレイバー大暴走の引き金となる「箱舟」をぶっ壊すための話を警視庁のお偉方につけにいくところです。

おおぴっらに許可がおりないことがわかっているから「天災のせいにしたことにして」ぶっ壊してもいいってことにしてしまうんですが、ここの話をしているときの後藤さんの表情はどう見ても悪の親玉。

それから警察のお偉方の描き方も自己の権力や地位を守りたがるように描いていてこれまであった「警察モノ」とは一味違っています。

気がつけば後藤さんの話ばかりになってしまいましたが、一番の見せ場はやっぱり箱舟でのレイバー同士の決戦ですね。

乗り込んだ箱舟内ではすでに暴走が始まっていて、数々のレイバーが襲い掛かってきます。
そして、最新のパトレイバーまでもが暴走して襲ってくるのです。
さぁ、どう切り抜けるのか?

ま、これは観てくださいな。

と、ここまで書いてきましたが、少しは伝わりましたでしょうか?

この作品は正直すごくおもしろいのでぜひ観てほしい作品の一つです。

押井作品にしては(?)娯楽性も高いですし、わかりやすいですので、押井作品に興味がある方は入門編としてご覧になってはいかがでしょう?

あ、そうそう、押井作品って話にでましたけど、今作で思ったことは物語冒頭で自殺した犯人の手の平でずっと踊らされてるという感覚が残るってことです。

犯人は死んでるから逮捕できないし、せっかく作った箱舟を壊さなきゃならないし、箱舟を壊すときもあきらきに犯人の意思が介入しているし・・・。

ここら辺はいかにも押井って感じですね~。

そうそう、余談ですが、ガンダムなどの「リアルロボット」勃興以降、単純に「ロボット」と呼称することなくその作品独自の”呼び名”を設定する場合があります。
単純に他との差別化を図るという意味合いなんでしょうね。

最後にYoutubeよりTV版パトレイバーOPを発見したので貼り付けておきます。
少しでも作品世界が伝われば幸いです。


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いつも心にコアドリル-劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇(2008)-

2008-12-01 07:20:26 | ロボットアニメ系
先日のダメブログ大変申し訳ございませんでした。

本当はね先日観てまいりました劇場版「天元突破グレンラガン 紅蓮篇」を「ロボットアニメ向上計画」の栄えある第一弾として紹介しようと思っていたワケなんですが、な~んか巧く書けないまま時間だけが過ぎて・・・・

って言い訳はこのくらいにしときましょ。

では張り切って劇場版「天元突破グレンラガン 紅蓮篇」をご紹介!

まず、「天元突破グレンラガン」は2007年に全27話(総集編含む)でTV放送されたアニメです。

かつてのスポ根や熱血ロボよろしく、そのアツいストーリーは多くのアニメファンを魅了しました。

それにしょこたんの歌う主題歌「空色デイズ」はヒットしましたね。

今回の劇場版はこのTVシリーズ4部構成のうちの、第一部から四天王を全員倒すところまでを再構成して作られています。

な~んだ、TV版の総集編じゃん!って思ってませんか?

確かにストーリーの基本的な流れはTV版と同じですし、TV版の映像も多用して構成してありますので、そういう見方もできます。

でも随所に新作の映像を入れ込んでいますし、終盤の展開はかなり内容を変えてきてますので、単純に「総集編」ともいえないデキになっています。

話を知っていても十分に楽しめますよ。

ではでは簡単にあらすじを


人間たちが地下に暮らす世界。地上があることも知らずに日々を暮らしている世界。

ジーハ村に住むシモンとその兄貴分のカミナはずっと地下暮らし。

村の暮らしに飽き飽きしていたカミナは「グレン団」を名乗りいつも村で大騒ぎ。

かつてカミナは父親と地上を見てきた過去を持つ、そのために地上への特別な思いがあった。

一方弟分のシモンは穴を掘ることが得意で村長も一目を置く存在だが、内気で気弱。

豪快な性格の”アニキ”カミナを慕っていた。

シモンはいつもの穴掘り中に大きな”顔”に手足のくっついた小型のロボットを発見。

それをカミナに見せようとしたとき、突然村の天井が崩れ、巨大な”顔”に手足のくっついた「ガンメン」とそれを戦う少女・ヨーコが落ちてきた。

シモンはカミナが勝手に「ラガン」と名づけた先刻の小型ロボットに乗り込み、「ガンメン」を撃破、そして村での生活に別れを告げ、地上での新しい生活に身を投じるのであった。

しかし、地上は「ガンメン」たちが人間たちを襲う地獄でもあった。

シモンとカミナたちは「ガンメン」たちから地上を取り戻すために戦いを挑むのであった・・・。


で、グレンラガンってはカミナが途中で敵から奪った「グレン」という「ガンメン」とシモンの「ラガン」が合体して完成する合体ロボットのことです。

顔の部分が「ラガン」で体の部分が「グレン」という構成で、名前も「グレンラガン」ってそのままですね~。

とにかく前半は主人公「シモン」ではなく、「カミナ」中心の構成というのはTV版と同じですね。

カミナというキャラは、なんでも「気合」で乗り切れると思っていて、最初のガンメン戦で啖呵をきって生身で戦いを挑んだり、敵「ガンメン」を”気に入って”奪ったり、とにかく「豪快でムチャクチャ」なキャラです。

思考して行動することがなく始終勢いで物事を押し進めます。

それから弟分のシモンのことを常に気にかけていて、ことあるごとに弱気になるシモンを鼓舞し、いつも奮い立たせるのです。

「シモン、お前が信じるお前じゃねぇ、オレが信じるお前を信じろ!」はその代表的なセリフです。

つまり、「お前ができる男だってことはオレが保障してやる」って言ってるワケですね。

こんなカミナは一言でいえば「漢(おとこ)」。さらにいえば「熱血漢」です。

でもそれが”カミナのアニキ”の最大の魅力といえます。

劇中でもそんなカミナの元に人が集まり、「大グレン団」という抵抗勢力を結成するにいたります。

しかし、物語はとても残酷な方向で続いていくのですが、これ以上はネタバレになりますので書けません。

気になる方は劇場に行っていただくか、TV版をレンタルでもしてご覧ください。


それにしても12話分ぐらいを3時間くらいに圧縮するためにかなりのエピソードが削られる結果になっていますが、特に4から6話分はダイジェスト風に編集されていますので、あまり構成にムリを感じませんでした。

TV版を観ているとカミナが主人公って錯覚しそうですが、この速度感ならあまりそれもありませんので、劇場版の方がいいかも?とも思ってしまいました。

ホント、カミナが強烈すぎてどうやってシモンが乗り越えるのかって部分が気になってしかたなかったんですが、アニキキャラの宿命は乗り越えられないものです。

それからシモンが終盤に覚醒するんですが(主人公としても漢としても)、その時の演出はTV版よりグレードアップしててよかったです。

気がついたら少し泣いてました。

ニア(ってキャラが出てくるんです!)に「迎えに来たよ、おいで!」とシモンが叫んだ後のニアの「わぁ・・・」というリアクションがよすぎます。

ここらの描写はなんか「ラピュタ」を思い出します(まぁたぶん意識的にやってるとおもいますが・・・)。

あぁ、本当はもっと書きたいことあるんですが今回はこれくらいにしておきます。

少しでもこのアニメのよさが伝わっていれば幸いですが・・・。

ちょっと不安なんでネットで見つけた劇場版の予告を貼り付けておきます。

劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 予告編


では第二段も乞うご期待。

追記:螺厳篇も見てきました。感想も書きましたので読んで頂戴よ。

で、螺厳篇の感想にあわせてこの記事のタイトルも変えました。

内容が全然変えてないですけどね(2009/05/06)。






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ロボットアニメ向上計画その2

2008-11-22 18:00:40 | ロボットアニメ系
思わぬ「どらちゃん」の割り込みがあったので、一回間が空いてしまいました・・・。

こんなカンジでいきなりブログペットの割り込みがありますので、以後お見知りおきを・・・。

では、前々回の続きといきましょう!


ロボットアニメ冬の時代の到来

ガンダム登場後、ガンダムに影響をうけたロボットアニメはガンダムを踏襲した「リアルロボット」ものが主流になり、次第に「スーパーロボット」ものが少なくなっていきました。

そして「リアルロボット」のブームが去った後、だいたい80年代後半には「ロボットアニメ」の数が激減し、アニメの主流から「ロボットアニメ」が外れていきました。

ついに「冬の時代」が訪れたのです。

ちなみにの同時期にジャンプ系のマンガがブームになり、さかんにアニメ化されるようになったことも「ロボットアニメ」が主流を外れる大きな要因のひとつになったようです。
低年齢向けの「ロボットアニメ」が少なくなって、その穴を埋めるがごとく入ってきたのが、これらのアニメです。
かく言う自分も幼少期は「キン肉マン」「北斗の拳」「ドラゴンボール」などを見て育った世代です。
子供時代に「ロボットアニメ」を見ていた記憶があまりありません。

こういう状況のなか「ロボットアニメ」はどうなったのか?

ガンダムはそのネームバリュー故に冬の時代にあっても常に新作を世に送り出し、その活躍は「ロボットアニメ」の域を超えて「ガンダムブランド」の基礎を固めた時期でもあります。

その他の「ロボットアニメ」はというと玩具メーカーの販売促進ツールの一つとして(つまりおもちゃの宣伝用のアニメ)細々とテレビの中に残ったケース(その代表がタカラの「勇者系ロボット」です。)とOVAでアニマックな作品としてやはり細々と残っていくのです。

エヴァンゲリオンのもたらしたもの

90年代に入り、「アニメ」そのものが「マニアック」で「ヲタク」なものという認識を世間が持ち始め、「ロボットアニメ」がこれといったヒットを出せずにいました。

そして90年代前半は終わり95年の10月一つの「ロボットアニメ」が始まりました。

そのアニメこそ「新世紀エヴァンゲリオン」です。

放送当時こそ数ある「ヲタク」向けアニメを思われていましたが、放送終了後、その斬新な演出や心情表現から「普段アニメを見ない人」からも支持を受け、「ガンダム」以来のアニメブームが到来します。

エヴァンゲリオンの功績は何より「ロボットアニメ」が映像作品として成立しうるということを実証したこと、つまり「ロボットアニメ」で宣伝した”おもちゃ”ではなく”映像作品としてのロボットアニメ”そのものが売り物になりえることを証明したことです。
(既にOVAもありましたが、「ガンダム」系以外の「ロボットアニメ」の成功はなかったのです)

その後「エヴァ」に影響をうけた「ロボットアニメ」が数々作成されるようになるのですが、ジャンルを確立するほどの成功を納めることはありませんでした。

ただ、従来のおもちゃ会社に依存した製作体制からの脱却(完全ではないようですが)によってより「作家性」や「作品性」を重視した作品が登場し始めたことは「ロボットアニメ」の復活にもつながっていくのです。

その後のロボットアニメとスパロボ

「エヴァ」登場後、「アニメ」をとりまく世界が大きく変わって「アニメ」そのものが「売り物」になるようになり、お金をもっている世代向けの深夜アニメが多く作られているというのが現在の状況だと思います。

また、2000年代に入ってのDVDの驚異的な普及が、アニメDVDのセールスに大きく影響しています。

「ロボットアニメ」もそれに漏れず、「深夜」に舞台を移し、高年齢層向けの作品が多いようです。

その結果「ロボットアニメ」は更に「マニアック」なものになっていくワケですが、その状況を緩和して認知度を高める効果をもたらしたのが例の「スーパーロボット大戦」なのです。

古今の「ロボットアニメ」を集めて一つの作品に収めてしまおうという発想は、結果としてそのアニメを知らない世代への認知度を高める効果を持っています。

古い「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」を知らない世代、逆に新しい「エウレカセブン」を知らない世代に、それぞれの認知度を高められるのです。

実際に「マジンガーZ」、「ゲッターロボ」は若い世代に見直され、90年代末から2000年代前半でリメイクされ、こういった状況は現在でも続いているのです。

「スパロボ」の影響が大きく現れてきたのが、「F」が発売された97年頃。
ちなみにこの作品では「エヴァ」が初参戦していますので、「エヴァ」狙いでゲームを始めた若いプレイヤーが古い作品にも興味を持ったのではないかと考えています。

こういった状況により、元気になったのは意外にも「スーパーロボット」もののジャンルで、近年では「グレンラガン」がその好例といえるでしょう。


と、いったところでしょうか。

駆け足で「ロボットアニメ」の歴史を追ってきたので取り上げてない作品がとても多いと思いますが、何卒ご勘弁を・・・。だって本気でやると2回ではすみませんので・・・。

まぁ、といってもこれからやろうとしていることにあんまり関係してないんですけどね。

ではなぜこんなことをしたしたのか?

それは薀蓄を語りたかったからです!!!

まぁ、ぶっちゃけそれがホンネですが、もっと「ロボットアニメ」について知ってほしいという気持ちもあります。

いつもはレンタル屋さんで素通りしている「ロボットコーナー」を見直していただけるようにこれからもやっていきますのでよろしく!

だって、せっかく面白いのに見なかったら損でしょ?

そう思いませんか?


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ロボットアニメ向上計画

2008-11-19 01:12:43 | ロボットアニメ系
ロボットアニメが好きって話すと「ガンダム好きなの?」ってだいたい返ってきます。

正直がっかりです。

確かにガンダムは好きですし、ロボットアニメといえば「ガンダム」っていう認識が世間に定着したことは嬉しい限りですが、ロボットアニメならまだまだいっぱいあるじゃろが~って思うんです。

んで考えたの「ロボットアニメ向上計画」です。

世間でのロボットアニメの地位を向上させるべく、これからこのブログで不定期(週一ぐらい?)にオススメのロボットアニメをとりあげていこうと思います。

できるだけレンタル店などで置いてあるようなものをとも思いますが、マニアックなものもとりあげると思いますのでご容赦ください。


で、ガンダムなんですけどね・・・・。

どうしましょうかね~。最近ガンダム芸人の方々の活躍でずいぶんと認知されてますから、別にとりあげんでもいいんじゃね、とも思ってます。

ま、自分がとりあげなくともネット上で山ほど情報あるからね~。

それは気分次第ってことでどうッスか?

え、ダメ?

しょうがないな~。

ま、いつになるかは全然未定ですが、書きたいこともあるのでそのうち取り上げます。


で、今回と次回はとりあえず、個別の作品というより「ロボットアニメ」の歴史を簡単にレクチャーしたいと思います。

日本最初のロボットアニメって何?

日本のテレビアニメの歴史は1963年の「鉄腕アトム」から始まるワケですが、アトムもロボットが主役のアニメ、つまり日本のテレビアニメの歴史=「ロボットアニメ」の歴史といえるワケなんです。

ただし、ここで取り上げている「ロボットアニメ」とは人より遥かに「巨大」な「ロボット」が登場するアニメのことなので、残念ながら「アトム」は対象外となってしまうワケです。

では、初めての巨大「ロボットアニメ」かというとそれは同じく1963年の「鉄人28号」です。

「鉄人28号」は人間よりも遥かに巨大で強力な点、アトムのような自らの意思はなく、操縦者を介して活動をする点は以後の同ジャンル作品の基礎となっています。

ちなみに「エイトマン」も同年に放送開始されていて、偶然にもアトムのような「等身大ロボット」、鉄人28号のような「巨大ロボット」そしてエイトマンのような「サイボーク系ロボット」がほぼ同時に歴史を刻んでいくことになったのです。

ロボットアニメを定着させた張本人

鉄人28号は大人気だったのですが、ジャンルとしての「ロボットアニメ」は定着することはなく、60年代が終わってしまい、70年代に入ってしまうのですが、1972年に登場するとあるアニメによって日本のアニメ界がガラっと変わってしまうのです。

そのアニメとは「マジンガーZ」です。

マジンガーZは初めての搭乗型のロボットであり、強力な武器を内蔵したロボットとしてブラウン管に登場しました。

その活躍は当時の少年たちの心をとらえ、マジンガーZのおもちゃは大ヒットしました。

その影響からアニメ界はマジンガーZに類似したロボットが急増するようになるのです。

また、マジンガーZはロボットそのものだけでなく、マジンガーZの主人公「兜甲児」の性格である「正義感」「熱血」という主人公のキャラクター付けにまで他のロボットアニメに影響を与え、一つの「ジャンル」として定着していくことになります。

ガンダムの功罪、リアルロボットの登場

1979年、それまでの「ロボットアニメ」とは全く違う雰囲気を持つ「ロボットアニメ」が登場します。

そうです、ご存知「機動戦士ガンダム」です。

このアニメのエポックはなんといってもロボットが「兵器」で、主人公の敵が同じ地球人というところです。

つまり巨大ロボットで「戦争」していて、その一兵士が主人公なワケです。

それからそれまでの「ロボットアニメ」のように勧善懲悪で1話完結式の展開ではなく、連続ドラマで展開しリアルで深いテーマの物語が描かれます。

そのため、ガンダムはその設定や物語性から当初、低年齢層から受け入れられることはなく人気は出ませんでした。

が、その後、再放送から中高生を中心に人気が出始め大ヒットになったのです。

そして現在では「ガンダム」そのものが一つのジャンルになりつつありますよね。

おっと、話を戻してっと、ガンダムの登場以後、ガンダムを模倣した「ロボットアニメ」が多く作られるようになりますが、これらをまとめて「リアルロボット」と呼び、一方「マジンガーZ」のようなものは「スーパーロボット」と呼びます。
(この呼び分けはスーパーロボット大戦から始まったものが定着したものですが、作品によっては単純に二分できないものもあることを追記しておきます。)

一方でガンダムのヒットはロボットアニメを見る年齢層を上げるキッカケになったので、その影響から制作されるロボットアニメもさらにリアルで高年齢向けのアニメやマニアックなものになっていきました。

それまで「ロボットアニメ」を見ていた低年齢層の「ロボットアニメ離れ」(ジャンプ系アニメの台頭という原因もありますが・・・)が起こり、そして「リアルロボット」の隆盛がひとしきり起こった後には「ロボットアニメ冬の時代」が幕を開けるのですが、それは次回にいたしましょう。

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トップをねらえ!~その④ネタバレ最終回~

2008-04-14 03:30:20 | ロボットアニメ系
いよいよ、トップをねらえ!の最終回ですね。
ここからは激しくネタバレなんでご注意を。

で、今回は2との絡みもバラしてしまいますので更にご注意ください。

5話の15年後、沖縄から物語は始まります。
前回の作戦の影響で沖縄にも雪がちらつくようになっています。
そしてコーチの遺影に手をあわせる女性。
かつてノリコと地球を救ったカズミの姿でした。
彼女は今母校である沖女のコーチとなっていました。
しかし宇宙怪獣との最終決戦のため再び宇宙へ向うことになったのです。

地球の最終兵器バスターマシン3号(ブラックホール爆弾)を操縦し、宇宙で戦い続けるノリコのもとに向かうカズミ。
再会したノリコを抱きしめるカズミ、しかしすぐに気づかないノリコ。
カズミにとっての15年はノリコにとって半年でしかなかったのです。

宇宙怪獣との最終決戦のときがきました。
最終兵器起動までの時間をかせぐ任務につきガンバスターに乗り込むノリコとカズミ。
死力を尽くし時間をかせぐ地球軍。そして起動の時がきました。
しかし、敵からのダメージが激しく起動しません。
ガンバスターに搭載されている縮退炉を利用して起動を促すことを提案するノリコ。そしてブラックホール爆弾の内部に侵入するガンバスター。その後を追ってくるユング。
「こんなところにいちゃ、何十年先、何百年先に戻ってこられるかわからないのよ。もう同じ時はすごせないのよ」
地球からとおく離れたここから帰還することは友人たちとの永遠の別れを意味していたのです。
ノリコはユングに自分たちが犠牲になることで他のみんなは同じ時を過ごすことができること、こんな思いをするのは自分たちで最後にすること、そして親友キミコへの必ず帰るという伝言を託します。
「さよならは言わないわ」とカズミ。
「帰ってきたらおかえりなさいと言ってあげる」と言って涙ながらに引き返すユング。

そしてついにガンバスターは中心部に到達。ガンバスターの胸部にある縮退炉を引き抜き中心部に!起爆は成功するのです。
「キミコもう会えない!」

時は一万二千年後。ガンバスターは地球まで帰還してきました。
しかし、地球は暗闇に包まれていました。
人類は滅びてしまったのか・・・、二人が絶望しかけたその時、地球から「オカエリナサイ」の文字が浮かび上がってきたのです。

「ありがとう、ガンバスター。そしてさようなら」

ガンバスターから二つの光が放たれ、地球へと帰っていくのでした。

というのが最終話のあらすじです。
ユングは約束を守ったんですね~。このラストシーンを見るたび泣きます。
ちなみに「オカエリナサイ」の「イ」は左右逆転していて、最初はユングがロシア人なんで間違えたのかと思っていましたが、先日のBSアニメ夜話で岡田さんがおっしゃられていたのは時間が経ちすぎて正しい日本語が伝わっていなかったとのこです。う~ん深いですね。

んでもって、「2」の話をしなくちゃいけませんね。
「1」のように詳しく取り上げるとしんどいのでやりません・・・。
簡単に解説すると、「1」から1万二千年後の世界が舞台です。「宇宙パイロット」を目指す少女ノノと宇宙怪獣と戦う少女ラルクが主人公です。
まぁ、話せば長いのですが、自分的には地球の人々がガンバスターのことを思い出す話と解釈しています。
実はノノの正体は「バスターマシン7号」で、もともと地球の防衛についていましたが、なんらかのトラブルで記憶を失い「野良アンドロイド」として生活しました。
発見時、唯一覚えていた言葉が「ノノリリ」でここから「ノノ」と名づけられました。ちなみに「ノノリリ」とは「ノリコ」のことなんですが、ノノは「ノノリリ」に激しく憧憬の念をいだいて、それが「宇宙パイロット」を目指す動機になっているのです。
これも自分的解釈ですが、ノリコたちが帰還するまでの間、地球を守ること、帰還したノリコたちを迎えることがノノの任務ではないかと思います。
一方、ノノをとりまく世界はノリコをちゃんと記憶しておらず、「地球を救った伝説の少女」としか認識されていません。
一万年たってりゃそうかもしれませんね。
そのおかげで物語そのものは前作と直接かかわることはありません。
ただ、ラストシーンを除いては・・・・。

もっと中身も語りたいのですが、今回はやめにしときます。
で、問題のラストシーン。

ハワイの重力天文台であるものが観測されたのです。
ラルクは沖縄で空を見上げていました、ある思いを胸に。
サイレンが鳴り、地球上の灯りが消されます。
そして、ついに「ガンバスター」が帰還したのです。
「オカエリナサイ」の文字を描いた光が上空に飛んでいきます。

このシーンを見たときやっぱり泣きました。
「2」が嫌いな人でもこのシーンだけは見てほしいものです。

とりあえず「トップをねらえ!」はこれで終わりにしますが、機会があればまた書くかもしれません。
まぁ、「2」は少し消化不良でしたが、いずれ語ることもあるでしょう。
では次回乞うご期待!
といっても企画は決まってないんだよね。


トップをねらえ! Blu-ray Box
日高のり子,佐久間レイ,若本規夫
バンダイビジュアル


トップをねらえ!~その①基礎知識編~

トップをねらえ!~その②ストーリー編~《トップをねらえ!》


トップをねらえ!~その③名場面・ネタバレ編~《トップをねらえ!》


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トップをねらえ!~その③名場面・ネタバレ編~《トップをねらえ!》

2008-04-02 23:39:21 | ロボットアニメ系
ではでは、前回に引き続き「トップをねらえ!」の2話以降のあらすじをざらっとご紹介!!

第2話「不敵! 天才少女の挑戦!!」
舞台を宇宙に移し、新しい生活と特訓の日々が始まる!天才少女ユング・フロイトが現れる!ライバル心むきだしのユングにカズミは・・・。
そして太陽系外縁部に光速で飛来した物体の調査作戦が行われることに、そこでノリコがみたものとは?

第3話「初めてのときめき☆初めての出撃」
ノリコとスミスの出会い。 ノリコに初恋の予感。そんな折、カズミとのコンビ解消。宇宙怪獣との初めての戦闘。そして・・・・。

第4話「発進!! 未完の最終兵器!」
宇宙怪獣に裏をかかれ、太陽系への侵入を許してしまう。ノリコはついにガンバスターで出撃!

第5話「お願い!! 愛に時間を!」
前回の戦闘から無事生還したものの、地球ではすでに10年の時が経過していた。時間に取り残されたノリコとカズミ。その寂しさを感じる間もなく数億の宇宙怪獣が地球に迫ったいた。ノリコとカズミは宇宙で迎え撃つが・・・。

最終話「果てし無き、流れのはてに…」
人類と宇宙怪獣の最終決戦のためのバスターマシン3号が完成。果たして人類の未来は守ることができるのか?
*最終話のみモノクロの演出がなされています。

てなかんじです。
ここからは名場面・ネタバレが含まれますのでご注意ください!

第2話はなんといっても太陽系外から戻ってきた「るくしおん」の調査するシーンでしょう。「るくしおん」といえばノリコの父親が指揮していた戦艦。
光に近い速度で移動しているため艦内では事件から2日しか経過していないのです。ノリコは父親の生存を信じ、ブリッジを目指しますが、彼女を待っていたのは無残に破壊され宇宙にむき出しになったブリッジでした。そしてこの時調査の限界時間をオーバーしてしまったために半年後の地球に帰還することになるのです。
ここで描かれたのはいわゆる「ウラシマ効果」というやつで、この物語のメインテーマとなっていくのです。
ちなみに女性キャラの入浴シーンもあります。

第3話でついに宇宙怪獣との戦闘が開始します。見所は戦闘シーンでしょうか?あまり印象には残っていませんねぇ~。
しかし、初恋のスミスをすぐ殺すという演出には度肝を抜かれました。
続いて4話。まだ未完成のガンバスターで出撃するシーンはかなりアツいです。
ダンダンダンダン、ダンダンダンダン、タッタラ~タタタラ~タラララ~というBGMがに胸躍らせてしまいます。
それから「必殺技」を使う時の「絶叫」もイイですね。アツいロボットアニメには「絶叫」はかかせません。

そして5話。
ガンバスター合体までのシーンがアツいですね~
亜光速で進撃するノリコとカズミ。迫りくる無数の宇宙怪獣を前に急に速度を落とすカズミ。
「もうこれ以上いきたくない!」
カズミはコーチを愛しているが、コーチは不治の病で余命半年。作戦が無事終了しても、二度と会えないかもしれないという気持ちがそうさせたのです。
カズミにノリコはコーチも同じくつらい気持ちであること、そして人類の未来のために絶対に負けられない戦いであること説く。
そして、「お願い!カズミ!戦ってェ!!!!」と絶叫!
我に返ったカズミは「合体しましょう」と。戦うことこそがコーチと同じ時間とすごすことと同じ意味を持つことに気づき、ついにガンバスターへの合体は成功するのでした。

ここからのおねえさまがいつもより数倍カッコいいんですよ。
とくにスーパー稲妻キックを敢行するときのは鳥肌ものです。
ノリコ:「おねえさま、アレを使うわ!」
カズミ:「ええ、よくってよ」

まぁ~文字だけでは伝わりにくいのでちょうどよい動画をyoutubeで発見したので
貼っときます。興味のある方はドゾ。
トップをねらえ!



ふう~、ここまでくるのにけっこうかかりました。最終話は次回にいたします。



トップをねらえ! Blu-ray Box
日高のり子,佐久間レイ,若本規夫
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トップをねらえ!~その①基礎知識編~


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トップをねらえ!~その②ストーリー編~《トップをねらえ!》

2008-03-29 15:23:45 | ロボットアニメ系
今回は第一作目のストーリー編で~す。
とりあえず、第一話のあらすじです。

時代は21世紀を迎え人類は光の速さを超え広い宇宙へ本格的に進出し始めていた。

人類初の外宇宙探査の任務につく宇宙戦艦「るくしおん」は突如「宇宙怪獣」の攻撃を受け、撃沈。

人類は宇宙に天敵の存在がいることを認識した・・・。

「るくしおん」の事件から15年後、沖縄にある沖縄女子宇宙高校・通称「沖女(オキジョ)」では「宇宙怪獣」に対抗するための「宇宙パイロット」を養成していた。
沖女で「宇宙パイロット」を目指す一人の少女「タカヤ・ノリコ」がこの物語の主人公。彼女は運動神経抜群であるものの、「マシーン兵器」と呼ばれるロボットの操縦は未熟であった。
一方、「アマノ・カズミ」はノリコの上級生で才色兼備。ノリコを始め、彼女を慕う女生徒からは「お姉様」と呼ばれていた。

ある日沖女に新しい「コーチ」が赴任してくる。
彼の名は「オオタ・コウイチロウ」。実は「るくしおん」事件の数少ない生き残りで、かつては「るくしおん」艦長であるノリコの父の部下であった。

コーチはノリコの素質に着目し、カズミともに宇宙怪獣打倒の最終兵器ロボット「ガンバスター」のパイロット候補生として選出する。が、それを妬まれたノリコは様々ないじめをうけてしまう。

重大な任務の重みといじめに耐えかね、コーチに辞退を申し出るノリコ。
コーチはノリコの素質を高く評価していること、ただしノリコには「努力」が欠けていることを告げ、ある場所にノリコを連れていく。
そこでノリコは長いのぼり階段を「鉄下駄」を履いて駆け上がるカズミを目にする。

「おねえさまが鉄下駄を!」と驚愕するノリコ。

カズミは天才だが、努力することもおしまないからこそ真の実力があるのだと諭し、努力と根性努力と根性の大切さを説くコーチ。

ノリコもカズミに触発され、コーチと二人三脚で特訓に励むノリコ。だがノリコはまたしてもそれを妬む上級生から決闘を迫られる。
ピンチに陥るもののなんとか決闘に勝利し、自他ともに認めるパイロット候補生に成長していく・・・・。

と、まぁこんな感じです。
第一話の特訓シーンはかなりシュールです。
ロボットが腕立て・腹筋したり、シャドーボクシングしたり・・・。
特に「おねえさま」の「鉄下駄」シーンでは爆笑してました。
二話以降はもっと「まじめ」な話になっていくのですが、無意味に入浴シーンが入ってきたりOVAでなきゃできない「あそび」を多くやってます。

で、次回以降なんですがね、このままあらすじだけ載っけてると果てしないので、
名場面編でざっと残りのあらすじやっちゃいますのでご了承ください。

トップをねらえ! Blu-ray Box
日高のり子,佐久間レイ,若本規夫
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トップをねらえ!~その①基礎知識編~

2008-03-26 01:49:57 | ロボットアニメ系
今回は「トップをねらえ!」シリーズの基礎知識編です。

第一作目は1988年、全6話のOVAとして発表されました。

製作会社はガイナックス。監督は後に「エヴァンゲリオン」の監督となる庵野秀明

タイトルから察するとおり「エースをねらえ!」「トップガン」のパロディというのが基本コンセプトで、中身の方も古い特撮やアニメのパロディ満載となっています。

たとえばスポ根ものにありがちな「鉄下駄」をはいての特訓シーンなどもあります。

↑ここはある意味見所なんですよねぇ~。

さらにそのパロディを「美少女」と「ロボット」と「SF」でくるんだのが

              「トップをねらえ!」なんです。

あえて「ヲタク」要素を満載して製作した故に発表当時は「ねらいすぎ」という批判が多かったようですね。


つづいて第二作目は2004年、同じく全6話のOVAとして発表されました。

製作会社は同じくガイナックス。監督は鶴巻和哉

庵野監督に才能を見出された人物でよく仕事を一緒にしているようです。

前作から時間がずいぶんあいてしまっているので監督を含めスタッフもほぼ入れ替わっており、キャラの絵柄なども前作と違うため、前作のファンからはあんまり支持されてないようです。

確かに現在流行りの「アホ毛」のある主人公や妙に「生き物っぽいロボット」に自分も多少なりとも違和感を感じずにはいられませんでした。

中身は第一作目の続編となっているもののストーリー的なつながりはあんまりないつくりになっています。

前作を知らない人でも鑑賞できるようになっているんですが、ここも前作のファンにはダメだったようです・・・。

でも第一作目のパロディも盛り込まれてて、前作を知る人も「ニヤッ」とできるはずなんですがねぇ~。

そしてこの2つの作品はラストシーンで見事にシンクロするのです!
どうシンクロするのか、それは次回以降の「ストーリー・ネタバレ編」でご紹介することにします。
今日は眠いのでこの辺で・・・。


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