goo blog サービス終了のお知らせ 

ヴァニラ・アイスはプラチナの夢をみるか?

サンプル数一人の話。日記、アニメの感想などを独りよがりに書いてます。

新感覚ロボットバスケアニメ!?-バスカッシュ!-

2009-04-08 23:31:07 | ロボットアニメ系
今期の数少ないロボットアニメの中で異色な存在なのが『バスカッシュ!』

「ビックフット」という軽四車に手足がついたようなロボット(ナイキデザインのバッシュまで履いてる)がするバスケ(BFB)が人気のとある星でBFBの「伝説」になった主人公ダンが大活躍するロボットバスケアニメ!(という展開になると思う)

ロボットがバスケットするアニメなんて見たことないからどう話題にしていいかわかりませんが、第一話を見る限り「バカアニメ」のニオイがします。

どう「バカアニメ」なのかは今後の展開で明らかになってくるでしょうが、BFBの実況アナウンサーが試合に乱入したダンの駆るビックフットのプレイを見て感動する場面はただのギャグです。

それから乱入したダンは結局警察に捕まってしまって刑が確定する判決文の中に「虫歯も多し・・・」とかどうでもいいこと入れたりしてるところからそう思いました。

でもすごくスタイリッシュ。

特に「ダサかっこいい」ロボットのデザインはフランスの方が担当されてるみたいです。

おかげで純国産のロボットのデザインとは一線を画するデザインでこの世界観にあっていると思います。

さすが日仏合作。

それから演出面でもテンポを重視しててトントントンと小気味よく物語が進んでいきます。

キャラデザインがいかにも日本製なのが少し残念な気もしますが、まぁこれはこれでしょうがないですかね・・・。

正直まだ1話しか見てないのでよくわかりませんが、個人的には結構期待のアニメだったりします。

「バスカッシュ!」PV


原作者の一人が河森正治なんですよね・・・。

マクロスとはまた違った質のアニメですね~。

ちなみに『バスカッシュ!』出演の声優の顔ぶれは少し『マクロスF』とかぶってますね。

驚いたのはダンのヘッドギアなんかでくっついている謎の生物(?)の声がマクロスFのシェリル役をやった遠藤綾。

全然気づかんかったよ・・・。

ていうか最近この人売れとるなぁ・・・。

今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テンションたけぇ~!

2009-04-05 23:18:30 | ロボットアニメ系
いや~、ついに「真マジンガー」が放送開始!

サブタイトルが「大団円」って、なんかいきなり最終回ですか?

って、暗黒大将軍出てくるは、マジンガーがよくわからないスクランダーと合体したかと思えば、「ビッグバンパンチ!」って、おいおいそりゃ某ジャイアント・ロボの某長官の技じゃん!

で、なんの説明もないまま、お馴染みのマジンガーキャラ敵味方が画面狭しと暴れまわって物語だけが進行していきます。

温泉旅館(?)「くろがね屋」の女将とその手下が人間なのにやたらつよかったり(手下の人たちの人相の悪さはすごいです)、あのボスボロットが強かったり、でっかい脳みそのついた怪物がでてきたり、しかもすごいハイテンションで・・・。

間違いなく視聴者おいてけぼりの演出、ワタクシも口をあんぐり開けて画面を見ておりました・・・。

ていうかなんだい「Zマジンガー」って?もうなんだかめちゃくちゃです。

で、気づけば終わってました。

次回は「始動!マジンガー!」ってことで改めて最初からやるみたいです。

いやホントつかみの演出にしてもやりすぎです。

もうワケワカラン、でも見たい、やっぱり今川演出は最強です。

そういえば甲児くんの声が変わってましたね。

意外にイメージを損なわない声優さんで安心です。

で、脇役を見回したら、おいおいジャイアント・ロボ並みに豪華じゃねぇかよ。

家弓さんや矢島さんがいるしね。

こりゃ作画面だけじゃなく、キャスティングにも金かけてるね。

これは目が離せないぞ!来週も絶対見よう!

そうそう鉄也さんっぽい人のシルエットが出てましたね。

それからマジンガー軍団が瞬殺されてて、ちょっと悲しかったです。

これから活躍してくれると期待しよう!

さぁ、これからグインサーガ見ようっと。

真マジンガー衝撃! Z編 ED


EDはマジンガーっぽくないけど「ゴッドマジンガー」のOP&EDよりはましです。

わかりにくいけどキャスティングに注目!萌要素のほぼない渋い声優陣ですよね!


今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幻の51話ってなんだい?

2009-03-09 19:21:57 | ロボットアニメ系
先日、エウレカセブンに幻の51話があるという話を聞きました。

なんでも今度発売されるDVD-BOXに収録されるとのこと・・。

なんで今まで知らなかったのかと少し反省です。

で、51話「ニューオーダー」とは何ぞやということで調べてみました。

どうやら企画初期に設定されていた最終回の構想をシナリオ化して2006年に行われたイベント「Sony Music AnimeFes.06」にて「生アフレコ」したそうです。

本編の最終回の続きではありませんのでご注意ください。

youtubeにライブ音源にだれかが映像をつけたものが流されています。

見てみましたが、声優たちのすごい演技力に圧倒されます。

ちゃんとしたものを見たいという気持ちもあり、DVD-BOXを購入することにしました。

思いっきりメーカーに乗せられてますね・・・。

51話は本編をちゃんと見ていないと意味がわからないのでココにはUPしません。

代わり、でもなんでもないですが、コレ貼り付けておきます。

エウレカセブンの歌はどれもイイですが、コレが一番です!

交響詩篇エウレカセブン 第四期OP「sakura」 ノンテロップ


劇場版も今年4月には公開されますねぇ~。

コッチも期待大ですね。でも岡山にはいつくるのやら・・・。

☆今日の声優トリビア☆
クレヨンしんちゃんの次回予告で父ひろしが「カットバックドロップターン!」と叫んだことがある。

父ひろし役の藤原啓治がエウレカセブンのホランド役も演じていることからのパロディ。

この他クレしんでは多数の他アニメのパロディがあるらしい・・・。
今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見れない作品ほど見たくなりませんか?

2009-02-27 04:31:55 | ロボットアニメ系
幼少期に見て、その後一度も再放送に出会ってない番組とかないですか?

自分にはあります。

アニメ版「レインボーマン」です。

正直、全然中身覚えてないんですが、すごく好きだったという記憶だけあります。

元々特撮ヒーロー番組だった「レインボーマン」にロボットアニメの要素を加え、アニメ化した番組なんですが、1982年に最初の放送されてからその後一度もであってません。

もちろん再放送とかやったりしてるんでしょうが、なぜか出会ってません。

封印されてるという話も聞きませんし、旧作はスカパーでも放送されてますから再放送されない理由がわかりませんね~。

ま、それはさておき、この記事書くためにネットを探しまわってみたんですが、アニメ版の情報がほとんどない。

Wikipediaに載ってるぐらいですね。

あとはだいたい特撮版のファンページばっかり・・・。

アニメ版って特撮版のファンからは評判悪かったみたいですからね。

ってことはやっぱり他の地方でも再放送とかあんまりやってなかったのかもしれないですね。

とりあえずOPの映像だけ発見!
Rainbowman OP

映像の最下部がビロビロっとなっているのはVHSから取り込んだ証拠ですね。

でも画質が超悪いから本放送時か、それに近い時期に録画したんじゃないでしょうか?

最後にちょろっと出てくるのがレインボーマンが乗るというか合体するロボット「レインボーセブン」。

今見るとデザインが微妙ですが、幼少期はすごく好きだった記憶があります。

設定を見てみると元々はちゃんとしたロボットだったみたいですが、一度破壊されて以降はレインボーマンの秘術「元素集合の術」で無から生成されるように。

そのため何度破壊されても復活できるらしいです。

なんじゃいそれ?それじゃ無敵じゃないですか~。

スパロボに出てきたらえらいことになりそうですね・・・。

しかし、中身をちゃんと見てないからなんにも言いようがないんですよね。

いや~早くソフト化されるか、スカパーで見たいんですがね・・・。

スパロボのせいか最近マニアックだったりマイナーなロボットアニメにも脚光があたり、ソフト化されるようになってます。

でもアニメ版「レインボーマン」ってその流れから完全においていかれてますね・・・。

でもそんな作品ほど見たくなるのが人情ってヤツですね。

今めっちゃ見たいです。

でも見ると結構ガッカリするんかなぁ?

と情報がないもんだからダラダラ書いちゃった・・・。

今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真の敵は放送局か?~ガイキングLOD(2005)~

2009-02-24 04:59:15 | ロボットアニメ系
「あの作品いいんだけど、誰も知らないんだよなぁ~」みたいなことありません?

いい作品、名作だったりするのに知名度がない作品って結構あって正当な評価を受けてない場合って多いですよね~。

「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」(以下ガイキングLOD)もそんな作品なんです。

とりあえず作品紹介から。

中学生の少年ツワブキ・ダイヤは卓越した運動能力を持ちながらも、周りの人たちからは変人扱いされていた。5年前、ダイヤは父と小型船で海に出て、洋上に燃え上がる黒い炎を目撃。その中から現れた巨大な怪獣によって父や船員たちは海中に沈められてしまった。ダイヤにも怪獣が迫るが、その時、巨大な機械の竜が出現し、ダイヤを守ってくれた。しかし生還したダイヤのこの話を誰も信じなかった。それでもダイヤは来るべき日に備え、トレーニングを重ねていた。

そして、ついにその時が来た。ダイヤの住む町に、あの時と同じ怪獣が現れたのだ。そしてダイヤを助けた巨大な機械竜も姿を見せる。竜の名は「大空魔竜」。魔竜の頭が飛び出し、それを胴体としてスーパーロボット「ガイキング」が完成。ダイヤは大空魔竜に乗っていた少女「ルル」の導きによってガイキングのパイロットとなり、怪獣を撃破する。大空魔竜の船長「キャプテン・ガリス」から地上世界を狙う勢力「ダリウス軍」の存在を知らされたダイヤは、母と友に別れを告げ、異世界ダリウスへと旅立つ。地上を守る為、そして怪獣に攫われたと思われる父を救う為に。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


1976年に放送されたロボットアニメ「大空魔竜ガイキング」を基に主役ロボットのガイキングや大空魔竜、一部のキャラクター名以外、設定、ストーリーを一新して作られました。

そのため全く違うアニメとなっているので旧作を知らなくても鑑賞できます。

最近のロボットアニメにしては珍しく「スーパーロボットアニメ」なところがすごくイイんです。

「名作」と言っても過言ではないでしょう。

「スーパーロボットアニメ」の条件は

一つ「主人公が熱血漢」
一つ「ロボットが実在しないエネルギーで動く」
一つ「やたら強い武器を装備している」
一つ「武器は叫びながら使用」
一つ「ピンチは気合で突破」
一つ「勧善懲悪」
一つ「やっぱり子供向け作品」

などなどの要素を持っていることですが、この作品はその全てにあてはまります。

ロボットアニメは「ガンダム」登場以後年々「スーパーロボット」的アニメは減っていく傾向にあって、ストーリーや設定もリアルなものが多くなっていきます。

それから武器使うのに主人公が武器名叫んだり、ピンチを気合で乗り切ったりする展開ってちょっとバカにされてきました。
「そりゃね~だろう」って・・・。

それから昨今の「スーパーロボットアニメ」は、といってもかつての「スーパーロボットアニメ」のオマージュというか純粋に子供向けではなくて「かつてスーパロボットアニメを見ていた大人向け」の作品ばっかりでした。

実際、内容的には「スーパーロボット」ものでも女性キャラの胸がやたら大きかったり、コスチュームが無駄に露出度が高かったり、こういう側面だけ見ればあんまり子供に見せられない作品が多いんですよね~。

それにひきかえ「ガイキングLOD」はまさしく王道、健全な子供向けスーパーロボットアニメです。

ストーリーは勧善懲悪で判りやすいですし、なにより毎回のロボットバトルがアツい。

だいたい毎回ピンチを迎えるんですが、その度に何かのきっかけで気合を再充填させピンチを乗り切るという展開は王道でこれが毎回盛り上げてくれるワケです。

さらに評価できる点として物語が「決してあきらめないこと」という一貫したテーマで描かれていること。

「子供向け」とは「子供っぽい幼稚な話」ということではなく「子供たちに対してどんなメッセージを送れるか?」ということにこだわった作品であるべきだと思いますが、この作品はそれが満たされていますね。

ここでそんなガイキングLODの名エピソードをご紹介~。

例のごとく固有名詞はある程度無視してちょうだい。

第13話「衝撃! キャプテンは父さん?!」

前回の戦いで大空魔竜の艦長ガリスは重症を負い、ガイキングの秘めたる能力「フェイスオープン」によって辛くも強敵「北方将軍ノーザ」を退けたものの「フェイス・オープン」開放の激しい反動によりダイヤは意識不明に陥ってしまう。

艦そのものも激しく傷つきクルーに重苦しい空気が漂う中、ガリスは何故かオペレーターの少女ルルに艦長の代理を託す。

そんなところに再びダリウス軍が襲い掛かってくる。

艦載機バンザを外部コクピットにして分離したガイキングの上半身と下半身のパーツを別々に操るというルルの奇策により反撃を開始するものの、新しい機体を駆って現れたノーザには敵わない・・・。

そしてノーザは前回の雪辱に燃え、ダイヤに対して一騎打ちの決闘を申し込むのだった。

目覚めたダイヤはノーザの申し出を受け、ガイキングへ乗り込む。

ノーザとの一騎打ちが始まるが、新しいノーザのロボットの強さに押されるガイキング。

「もう一度フェイス・オープンを使うしかないのか?」を考えるダイヤ。

その時、シズカからダイヤにコクピット内にリミッターボルトという安全装置を増設されたと通信が入る。

これでフェイスオープンの使用限界時間を確認できるようになり、規定時間以内であれば「クローズドフェイス」の掛け声で強制終了できるようなったのだ。

「死ぬまでの時間がわかるからその寸前まで戦えってことか?」というダイヤに本意ではないと言うシズカ。

「大空魔竜のみんなってスゲーな誰一人あきらめようってヤツがいない」と高笑いするダイヤ。

そして、ためらいなく「フェイスオープン」を開放するダイヤ。

激しくぶつかり合う2体のロボット。

しかし、ノーザは強く大地に倒れこむガイキング。

「オレは強い、ダリウス一の強者なんだ!」

ノーザがガイキングにとどめの一撃をくわえようとする。

「わかってねぇ、野郎だなぁ・・・、強いから勝つんじゃねぇ。あきらめねぇヤツが最後に勝つんだよ。だから勝つのは、最後に勝つのはオレたちだぁぁ!」

再び立ち上がるダイヤ。そしてリーから教わった真竜拳とハイドロブレザーを合わせた「真竜ハイドロブレイザー」を放つ!

真竜ハイドロブレイザーはノーザの放った巨大な黒い炎の球体を貫き、かき消した。

そしてダイヤはノーザを破ったのである。


いや~かなりはしょって書いてますんで悪しからず・・・。

この回はガイキングLODの最初の山場で動画にすごく力が入っていました。

動画を優先するあまり、作画を犠牲にするぐらいなんです。

だからキャラの顔がいつもと全然違う・・・・。

でもガイキング対ノーザのロボットとの戦いの描写は迫力満点。

だからこそ、最後のダイヤのセリフが活きているんだと思います。


と、こんなにいい作品(個人的には・・・)がなんで知名度が低いのか?

それは放送時間とネット局にあります。

放送は関東ローカル(テレビ朝日)のみの放送で、当初、土曜の午前10時50分からの放送で、その後日曜の朝6:30からの放送に切り替っての放送でした。

これじゃあ知名度あがりませんよね~。

ネット上ではアニメファンを中心に少しずつ人気はでたものの爆発的なものにならず放送も終了。

その後もスカパーなどでの再放送がないため作品を目にする機会がDVDを買うか運よくネットにUPされているところに出くわすという限られたものになってしまいました。

んで、結局知名度は低いまま現在にいたるワケです。

実際のところ自分もたまたま某動画サイトに全話UPされていて見ることができたのです。

名作といえど放送局というか放送された環境には勝てないってワケなんですよね~。

悲しいけどコレ大人の事情なののよねってことなんでしょうけど・・・。

身近に感動を共有する人にめぐり合えないというのはなんとも寂しいかぎりですな~。

それからこれは私見ですが、近作の場合、旧作のファンの人は旧作ガイキングへの先入観で鑑賞する前に視聴意欲をそいでしまっているのではないかとも思うのです。

ガイキングLODは全く別の設定なんで、むしろ先入観で見てほしくないもんでが、結局「ガイキング」のリメイクって紹介されちゃうんで仕方ないんですがね・・・

ガイキングLOD OP

昨今珍しく主役ロボットの”名前”が入った歌詞で好感が持てますね~。

主役のダイヤの声優が田中真弓というのも高得点です。

ちなみに旧作も・・・。

大空魔竜ガイキングOP&ED

こっちの方が知名度が高いのはスパロボのおかげだったりします・・・。

ガイキングLODも「スパロボK」に参戦しますんで、知名度と評価が上がっていってほしいもんです。


今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これもロボットアニメかい?~宇宙をかける少女~

2009-02-08 23:00:43 | ロボットアニメ系
宇宙をかける少女OP


うわ、ヘンな字幕が・・・。

宇宙(そら)をかける少女のOPをご覧いただきました。

このアニメは関東ですでに放送されてるんですが、やっとスカパーのAT-Xで放送が開始したんで我が岡山でも視聴できるようになりました。

まぁ、非合法な手段なら視聴できたりするんですけどね・・・・。

話を戻して、OP映像を見ただけでどんなアニメなのかすごくわかりにくい。

一応ロボット出てくるからロボットアニメなんですけどね。

OPでもチラっと出てきます。

4本足でケンタウルスみたいだったり、クモみたいだったり。

これまでのロボットものとは少しデザインの雰囲気が違いますね。

とりあえず1話だけ見た感想を述べさせていただければ、「あざといなぁ~」という作品です。

主役や主要キャラのほとんどはかわいい女の子にして、さらにカワイイマスコットキャラまでいて萌要素満点、なおかつコスチュームはお色気要素も十分。

それから声優陣もヲタク受けしそうな面子ですね。

タイトルでお気づきかもしれませんが、ガンダムのパロディっぽいところが多いこと。某ガンダムWみたいに宇宙空間に羽が舞ったり、効果音もガンダムっぽいんです(効果音は仕方ないですかね・・・)。

と、あざといところあげればキリがない!

で、おもしろいのかって?

おもしろいんです、これが(見事に術中にはまってますが・・・。)

まだ1話だけなんでなんともいえませんが、さすがサンライズ。

もちろん手を抜いてるワケでもないのでクオリティ高いですね。

では、1話を見る限りの情報で簡単に紹介すると「しゃべるスペースコロニーとそれに選ばれた少女の物語」ってとこですかね。

え、全然わからないって?

まぁ、自分もあんまりわかってないんでご勘弁を。

んじゃ、もうちょい詳しく話すと、

主人公である獅子堂財団の三女「秋葉」はある日ひょんなことから、コロニー内に設置された人工知能「レオパルド」と出会い、さまざまな出来事に巻き込まれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

しかも、このレオパルドって人工知能がコロニーそのものを操る能力まで持っているので、まさに「しゃべるスペースコロニー」なワケです。

それからレオパルドって人工知能のクセに人間っぽくて、よくしゃべるし、ワガママでプライド高くて、自分勝手。

ちょっとしたことでいじけて地球に落下して”自殺”しようとするとか行動もワケわかんないんです。

スペースコロニーなんで地球に落下したら、地球もただではすみませんので主人公が必死にくいとめるワケですが、第1話で「コロニー落とし」ってこの先どうするんでしょう?

楽しみなような、不安なような・・・。

ロボットアニメヲタクを自称する自分としては自分の趣向に合わなくても(合いそうになくても)鑑賞するようにしています。

はっきり言って今回は見た目だけなら敬遠の対象でしたが、とにかく見続けてみようと思います。

はてさてどうなることやら・・・。

またココで感想やらなんやら書いていくつもりです。

お楽しみに。

宇宙をかける少女 番宣 Sora wo Kakeru Shojo CM


この番宣だけしか情報なかったら絶対見てないな・・・・。

今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MS IGLOO 2 重力戦線 第2話「陸の王者、前へ」

2009-02-07 01:40:49 | ロボットアニメ系
MSイグルー2重力戦線の第2巻がついに発売されました!

もちろん購入です。もちろんAmazonです。

今回のお話は連邦軍の戦車とザクが戦うって内容です。

相変わらず男臭~い内容と戦争に付きまとう狂気みたいなものがテーマです。

そして今回は主役のヤンデレ注意いやいやヤンデル中尉のキレっぷりが見所です。

かつてザクに敗れ片足を失ったヤンデル中尉は自分を襲った白きザク「ホワイトオーガー」を打倒することに固執あまり、その行動が常軌を逸しています。

そんなヤンデル中尉の部隊のしかもヤンデル中尉の戦車のドライバーとしてレイバン・スラー軍曹が着任してくるのですが、終始中尉に振り回されっぱなし・・・。

いいところなしなんですよね~。

なんだかかわいそうです。

まぁそれはさておき今回の戦闘シーンもやたらカッコイイです。

戦車でどうやってザクをしかもエースの乗るザクを倒すのか?その戦いは手に汗握るものがありました。

ヤンデル中尉はキレてますが、戦車での戦いについては一級品で、61式戦車の2連装砲で一度に2つの標的(戦車相手の演習ですが)に的中させるほどの腕前。

しかし、相手はジオンのエースパイロットでもあるエルマー・スネル大尉の乗る白いザク。
一筋縄ではいきません。
実は彼もかなりキレてる人物でヤンデル中尉とある意味同類。

ミノフスキー粒子下ではレーダーがきかず圧倒的にザクが有利。

ヤンデル中尉の戦車隊とスネル大尉のザク部隊の対決。

そしての終盤この2人いや、1輌と1機の対決になるのですが、これがすごい。

ぜひ見てください。戦闘シーンとメカ描写だけでも十分レンタルでお金を払う価値があります。

少しで作品世界を見ていただきたいんでyoutubeよりいい動画を借りてきました。

MS IGLOO 2 ED Theme 「Places in the Heart」


MSイグルーって極力相手側のパイロットの顔を出さないように演出してて今回もスネル大尉は声のみの出演。

主人公側に感情移入させようって魂胆なんでしょうけど、今回の主人公じゃ感情移入は難しいです・・・。

ちなみにスネル大尉の声はアナベル・ガトーでお馴染みの大塚明夫さんです。

ところでねぇ、ヤンデル中尉って「病んでる」からきてたりして・・・。

あ、それから第1巻にも登場したミケーレ・コレマッタ少佐なんですが、ホモっぽいなと感じるのは自分だけでしょうか?

次回はオデッサでの話でガンタンクが出てくるみたいです。

映像を見ると全然知ってるデザインじゃないんですけどね・・・。

次巻も買うけどね。

今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作画レベルの高さだけがアニメの良さではないことを教えてやる!~ゾイドジェネシス(2005)~

2009-01-30 09:45:49 | ロボットアニメ系
よくアニメを評価するうえで「作画レベルが高い」とか「作画が安定している」という表現をしますけど、要するに「キャラなどの絵柄や品質の統一感」があるかどうかってことなんですよ。

つまり、毎週のようにキャラの絵柄が変わっちゃうアニメって「作画に安定感がない」とか、「作画レベルが低い」アニメってことになるんですが、今回のアニメ「ゾイドジェネシス」もいわゆる「作画レベルの低い」アニメってことになります。

ホントねぇ、このアニメ、毎週のようにキャラの顔変わるから着てる服とか、髪型とかで誰だが判断しなきゃならんのよ~。

そういう意味ではこのアニメ、落第点です、マジで。

でもね。全50話ちゃ~んと見るとすごいおもしろいアニメでした。

これもマジです。

な~んでか?ってそれは後ほど。とりあえず物語をご紹介。


地軸変動により高度文明が崩壊した惑星Zi。
ルージ・ファミロンの暮らす海沿いの小さな村、ミロード村は、突如謎の銀色のゾイド「バイオゾイド」に襲撃され、ジェネレーターが破壊されてしまう。ルージは発掘された青いゾイド「ムラサメライガー」に乗り、ジェネレーターを修理できる職人を捜す旅に出る。
行く先々での仲間との出会い、「バイオゾイド」をつかい世界の覇権を握らんとするディガルド武国の横暴を目の当たりにしたルージは仲間とともにディガルド武国を討つことを決意。
やがて、ディガルド武国との全面戦争へと発展していくことになるのだった・・・。

とまぁ、こんなあらすじなワケです。

本作は「ゾイド」という玩具を題材にしたアニメの第4弾で、2005年に一年にわたって放送されました。

まぁ、いわゆる「玩具の販促用アニメ」だったワケです。

スポンサーからの口出しはあんまりなかったみたいですけど・・・。

余談ですが、同年には「エウレカセブン」とか「アクエリオン」とかありまして、「エウレカセブン」とは同じ日曜日の朝の放送ということもあり、毎週日曜日が楽しみでしたね~。

まぁ、「エウレカ」と比べると作画においてはすごく見劣りするんですけどね、この作品・・・。

それじゃ、何がおもしろかったかというと、まず、主人公ルージの成長がきっちり描かれていること。

田舎の村育ちの少年が広い世界を旅し、困難にぶつかっていくことでたくましく成長していく様がすごく丁寧に描かれていて、当初は世間知らずで教えをうけたりする役回りですが、次第に年長キャラを説得したり、最終的にディガルド討伐の指揮官にまでなってしまいます。

それからルージの成長だけでなく、回を重ねるごとにレギュラー陣のキャラが立ち始め、ルージのキャラ立ちに相乗効果を与えていきます。

余談ですが、サブキャラも魅力的で個人的には「無敵団」と「ダンブル婆さん」がお気に入りです。

それから、ストーリー面では張り巡らした伏線をきちんと回収していること。

レギュラーにコトナという女性キャラがいるのですが、登場初期から「秘密の名前がある」という伏線が物語終盤で重要になってくるし、物語中盤でチラっとでてきた「高性能通信機」の話が終盤のラスボスの悪事を暴く話に関わってきたりと。
なかなかやってくれます。

そして、回を重ねるごとにアニメとしてのレベルが上がっていったことにあります(あ、作画以外ね)。

正直、最初の12話ぐらいまではツライ・・・。

作画に加え、演出とか、戦闘シーンとかが弱いんですよ。

寒いギャグ多いし、シリアスなんだが、コミカルなんだかバランスの悪さが目に付くんですよね。

でもね、それがルージの成長に合わせるがごとくに半分を越えるぐらいからドンドンおもしろくなってくるんです。

そしてその勢いが最終話まで止まらない。

特に戦闘シーンの迫力や演出のよさは際立っていたと思います。

だから結果的に「おろしろい」という感想を持ったんでしょうね。

そして「こういうアニメの楽しみ方」もあるもんだと思いましたね。

ルージのゾイドが進化(劇中ではエヴォルトと呼ばれます)するようにアニメも「進化」していったということなんでしょうね。

アニメは「作画だけではない」ということを見せられた作品でした。

最後に個人的に好きなエピソードを紹介しときます。

固有名詞とかわからないところは読み飛ばしてねん。


ゾイドジェネシス 第36話 「ほころび」

ムラサメライガーの率いる討伐軍がディガルドの首都ディグの攻撃に成功したという情報は仲間のロンから知人の商人たちによって各地を駆け巡っていた。
そして、世界各地ではディガルド打倒に立ち上がる機運が高まり始めていた。

そんな頃、討伐軍の本拠地ズーリの領主ダ・ジンは地下の格納スペースに討伐隊員を集め、なぜか町に入れようとしない。そこへディグの攻撃を終えたルージ一行がズーリに戻ってきた。

真意を問いただすためルージ一行のお転婆娘でラ・カンの姪レ・ミィはダ・ジンに会いにいくが、ダ・ジンの部下にはぐらかされ本人に会うこともできない。

元々ズーリはかつてディガルドに占領されたキダ藩再興のために作られた町。
ダ・ジンは藩主ラ・カンに家老として仕えていた。

ズーリが討伐軍の本拠地となり、様々な軍勢が集まりディガルド討伐の機運が高まるなか、元キダ藩士たちからは「ラ・カン様はキダ藩再興を反故にする気なのか」と不満が爆発していた。

それらを束ねるダ・ジンは元キダ藩士たちからとディガルド討伐に立ち上がったラ・カンとの板ばさみにラ・カンにもその姪であるレ・ミィにも顔を合わせられずにいた。

待っていても埒が明かないということで、今度はルージが空からズーリに潜入することに。というのもダ・ジンの主君であるラ・カンでは話を聞いて説得するどころか、藩士たちへの「命令」になってしまうからだ。

ルージはミィと合流し、ダ・ジンに真意を問う。
ダ・ジンはその苦しい胸のうちを語り、二人は「ゾイドでの対決」で今後のズーリが討伐軍に協力するか否かを決めることにする。

対決はゾイドの性能もあって、ルージが優勢。

しかし、ダ・ジンの考えが間違っていると感じながらも倒すことをためらうルージ。
一方自分が死ぬことで事態が収まると考えるダ・ジン。

ダ・ジンは自らをムラサメライガーの刃で貫こうとした時、ミィの駆るランスタッグが現れ、これを阻止する。

「キダ藩王位継承権を持つ者として命じます。私に許可なく死ぬことは禁じます」
キダ藩の王族の装束に身を包んだミィの言葉に収まる事態、そしてラ・カンはディガルド討伐後に必ずキダ藩を再興することを改めて元藩士たちに誓うのだった。

しかし、「反乱の首謀者には罰を」とロンが言い出す。

それを聞いたルージは「反乱なんて起こってませんよ。これはみんなが一つになるための儀式だったんです」と。

そして、ディガルド討伐軍の結束はさらに深まったのであった。


自分はレギュラーメンバーの年少組であるルージとミィの成長を見事に描いたエピソードであると評価しています。

実際このエピソードの後から終盤にかけての展開がさらにおもしろくなっていきますが、このエピソードみたいに普通あんまり描かないんじゃないかっていうところをワリと丁寧に描いていくってのが特徴のアニメでしたね。

まぁ、一年あったからこそできたんでしょうけどね、きっと。

ゾイドジェネシス OP


この歌いいですよね~。物語の雰囲気にぴったり。

でも、本当はコソボ紛争で撃墜されたナイトホークのパイロットの「攻撃者側の心境と最後を歌った詩」らしいんです。

編集でこのアニメに合うように仕立て上げているそうです。凄いな。

音楽で思い出しましたが、劇中の音楽は以前とりあげた「ガンXソード」の中川幸太郎さんがやってるんんですよね~。

全然雰囲気違うからテロップ見てないと全然気づきませんでした。

でも、本作の音楽も民族音楽っぽくていいんですよね~。

ホント作画以外はイイところ多いのにね~。



あ、それからタイトルは某赤い人の名台詞のパロディ、なんてことは言わなくてもわかってると思いますが、念のため。

実写版某人⇒アゴ割れしてます・・・。




今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまにはこんなのもどう?~超電導カンタム・ロボ~

2009-01-22 06:01:13 | ロボットアニメ系
カンタムロボOP


これ、「クレヨンしんちゃん」の劇中劇でしんちゃんお気に入りのアニメ「超電導カンタム・ロボ」のOPです。

普通、劇中劇に専用のOPなんてつくらんよな~。

というワケで今回はちょっと力をぬいて「超電導カンタム・ロボ」をご紹介~。

まず、OPをご覧いただいたワケですが、本編や設定もちゃんと作られていて、3度のエピソードが「クレしん」内で放送されています。

しかも、「クレしん」と同レベルかそれ以上の作画レベルで一つの”アニメ”としても評価が高いのです。

作品のテイストは70年代ぐらいのロボットアニメのパロディ・クレしん風味。

タイトルは「コンV」と「ガンダム」のパロディ、デザインは「ザブングル」のウォーカーギャリアのパロディみたいです。

その他、必殺技で「超電磁スピン」みたいな技やロケットパンチみたいな技も繰り出します。

最終エピソードでは”板野サーカス”まで見せてくれます。

こんな歴代のロボットアニメのパロディ、オマージュの詰まった作品になっています。

ストーリーはというと大真面目なんだけど、そこはクレヨンしんちゃん。

どう考えてもギャグな必殺技(特にネーミング)、ヘンなポージング、ヘンな小物類(武器がハリセンとか・・・)。

ギャグにしか見えないものも盛りだくさん。

でも戦闘シーンの作画は秀逸で、もはや劇中劇の域を脱しています。


では、あらすじの紹介をしときますと・・・。
 
東京・東村山の山田ジョン少年は、未来からやってきたカンタムロボと友達になる。 
共に戦うジョン少年だったが、敵との戦いが激化する中、カンタムの秘密を知る。巨大なカンタムの中には、人間大のカンタム本体が暮していたのだ。 

彼等の戦う敵は、未来から来たロボット達「秘密結社ミッドナイト」だ。ミッドナイトは普段は幻の様なキルギロス大統領を崇めている。彼等は歴史を改変する目的で、過去の人類を抹殺しようとしている。

カンタム自身もミッドナイトの一員であったが、破壊が暴力を生む戦いに疑問を持ち、人類の味方になったのだった。
カンタムロボは普段は、大仏に偽装した基地発信口の基で待機し、ミッドナイトが出現する次元の裂け目を監視している。(「はてなキーワード」より引用)

また、カンタム・ロボは上半身と下半身を入れ替えて合体することで「超カンタム・ロボ」へパワーアップし、さらにリミッターを外すことで「超々カンタム」へパワーアップするという設定があり、劇中でも大活躍します。

リミッター解除した場合には長時間活動できず、解除後は体中の装甲を開放して冷却が必要になるんですが、その描写がエラくカッコイイ。

ちなみにコクピットで何故かバーベルを上げてリミッター解除します。

とまぁ、ダラダラと書いてきましたが、百聞は一見にしかずというワケでおなじみyoutubeから「カンタム・ロボ」の動画がありましたので紹介しときます。

ちなみにBGMは別のアニメのものです。あしからず。

熱くなれ!カンタムロボ


どう、けっこうヤルでしょ?

ラスボス「ギルキロス大統領 」との決戦にて「パワーアップしていくだけの殺し合いはもう沢山だ!そこからは何も生まれない」と言うところは名シーンです。

実はこのセリフ、ロボットアニメがおもちゃ宣伝のための”道具”に成り下がっていることへの皮肉をこめています。

ロボットアニメの歴史において新しいおもちゃを売るために劇中に新しいロボットを登場させたり、パワーアップさせたりするのは当たり前のことで、アニメが先にあるのではなく”おもちゃ”が先にある状況を批判したかったのだと思います。

それによってクリエーターが作りたいものがつくれないというジレンマが発生してきますので・・・。

まぁ、そんなことは置いといても名セリフ、名シーンです。

さらに捨て身の覚悟でギルキロス大統領へ最後の必殺技「究極極限限界名物カンタムカニばさみ」を繰り出す時、ギルキロスが「お前死ぬ気か?」と問われ、「生き残る気さ・・・」と言ってニヤリとするシーンは鳥肌モンでした。

いや、ホント劇中劇とは思えぬクオリティの高さですわ~。

それに劇中劇ゆえに知名度が低く、隠れた名作でもあります。

ロボットアニメヲタクを自称する自分でもつい最近ちゃんと見たばかりです。

「カンタム・ロボ」の話はDVDの「クレヨンしんちゃんスペシャル」シリーズの1巻、2巻、4巻にそれぞれ1話ずつ収録されますので、皆さんもゼヒ一度ご覧ください。

「クレしん」自体が人気が高い作品なのでレンタルなんかでは案外見やすいかも?

それにしても冒頭で「力をぬいて」とか書いたけどメッチャ力入ってしまった・・・。

話は変わりますが、同じ劇中劇で「機動戦艦ナデシコ」内のアニメ「ゲキガンガー3」というのがありますね。

カンタム同様設定などが作りこまれてて、最終的にはOVAがでちゃいましたね。

劇中劇って、なんか得した気分になりませんか?

一粒で二度おいしいって感じで・・・。

だから人気でるのかな?

今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

主人公よりカッコイイおじいちゃんたち~ガン×ソード(2005)~

2009-01-20 03:03:37 | ロボットアニメ系
ついに決まったスパロボへの初参戦を記念し、今後のこのコーナーでは「K」参戦作品をご紹介!

というワケでその第一弾は『ガン×ソード』でござりまする。


『ガン×ソード』(GUN×SWORD ガンソード)は、2005年7月4日から12月26日までテレビ東京で放送された全26話のロボットアニメ作品です。


荒野に夢が、街に暴力が溢れる星「エンドレス・イリュージョン」が物語の舞台。

「カギ爪の男」に花嫁を殺され復讐を誓う流浪の男・ヴァンと、同じく兄をさらわれた少女・ウェンディは、カギ爪の男を追って旅に出る。

ヴァンは行く先々でふりかかる困難を彼の”ヨロイ(この世界のロボットのこと)”「ダン・オブ・サーズデイ」で振り払いながらカギ爪の男を追い詰めていく。

当初は2人だった旅も出会いと別れを繰り返すうち、彼に同調する仲間も増え、かくして「ヴァンと愉快な仲間たち」はカギ爪の男に決戦を挑むのだった。

ヴァンは復讐を、ウェンディは兄との再会を果たせるのであろうか?


というのがおおまかなストーリーなワケで、主人公ヴァンの復讐劇なんですね~。

まぁ、普通の勧善懲悪のロボットものとは設定で一線を画しています。

ヴァンは復讐以外のことは基本的に関心がないので、身の危険を感じない限り人助けしたりってことはないキャラなんです。

それにこういう設定って当初は復讐に拘るんだけど、ストーリーが進むうちに復讐より大きなものに目覚めちゃうっていうパターンが多いんですが、この作品は違います。

ヴァンってヤツはいろんな意味で一途なヤツなんで最後の最後までカギ爪の男を自分の手にかけることに拘ります。

一方、敵役のカギ爪の男もいわゆる悪役キャラではなく多くの人々から「同志」と慕われる存在で、宗教の教祖様みたいな存在なんです。

一見人格者なんですが、自分の目的のためには手段は選ばないし、自分のやっていることに微塵の悪意もなく、むしろ善意に基づいてやっているようなキャラなんです。

だから余計にたちが悪いんですけどね。

最終話の2人の対決シーンで、その柔和な笑顔でカギ爪の男から自分に同調してくれれば恋人は生き返る(この男の理屈の中のでの話ですが)と懐柔してくるんですが、ヴァンは「お前はオレからエレナの死さえも奪うのか?」って拒絶します。

ロボットアニメではあまり例のないキャラ同士の対決シーンは、個人的には名シーンの一つだと思っています。

で、復讐にばかり拘ってるんで、暗~い話なのかといえば全然そんなことないんです。

むしろバカ話も多くて、ヴァンのヨロイ”ダン”を奪おうとするバカップルの話とか、ミズーギィっていう王国の「キワドイ水着」話はロボット史上稀に見るバカ話となっております。

ちなみに水着がきわどすぎてテレビ公開版ではロバによる自主規制が入ってました・・・。

まぁ、そのヘンはレンタルして確認してちょうだい。

もちろんシリアスな話も、アツい話もあります。

双子同士が争う集落の話は救いようがなく後味が悪ったと記憶しています。

ま、その次の回がバカップルの回なんですけどね・・・。

こういう話を組み合わせても崩れないバランス感覚を評価したいですね。

時にアツく、時にシリアスで、時におバカな展開は正直、飽きがきません。イッキに見られる作品です。

こういうところは監督「谷口悟朗」さんの手腕によるところも大きいと思いますが、脚本の「倉田英之」さん、 キャラクターデザイン「木村貴宏」さんが、そしてそのハイレベルな作画が渾然一体となっておもしろさに結実しています。

「痛快娯楽復讐劇」のキャッチコピーに恥じない傑作であります。

自分も当然大好きでオススメロボットアニメの一つであります。

でもね、自分がこのアニメ好きになったのはただ「アニメとしてレベルが高い」ってだけじゃないんです。

「アツい」話代表として今なお「ガン×ソード」で人気の高いエピソード「第三話 勇者は再び」を見たからこそ、このアニメにハマリ込むことができたのです。

そしてこの回こそ、あの「エルドラⅤ」の初登場エピソードでもありました。


ヴァンとウェンディはグローリアという町にたどりついた。

この町はこの惑星では珍しく平和な町で、2人はユキコという若い女性に出会う。

ユキコは町で今は亡き祖母から受け継いだ「ピンク・アミーゴ」という酒場を営んでおり、ここには祖母の昔の友人でネロ、ホセ、バリヨ、カルロスという老人たちが常連で通っていた。

彼らはかつてユキコの祖母「チヅル」とともにヨロイを駆り、悪の帝国「ザウルス帝国」から平和を守ったという伝説を「ピンク・アミーゴ」の客相手に強引聞かせて回るという少々困った人たちで、ユキコも手を焼いていた。

ヴァンの先の活躍を知った4人組は一方的にヴァンを気に入り、一方的に話しかけ、強引に酒を飲まされる(ヴァンは下戸)という散々な目に遭う。

そんなとき、怪しげな実験をするということで人々から避けられていた科学者ブッチが自らのヨロイを駆り、町に襲い掛かってきた。自分を認めない人々に復讐するために町に襲い掛かったのだ。

そして、町に危機に4人の老人が「エルドラⅤ」とともに再び立ち上がる。

ブッチは問う、「お前たちもいらないって言われてきただろ?なんでこんな町を守るんだ?」と。

老人たちは答える、「そんなものがほしいんじゃない、みんなの思い出だけが守れるだけでいい」と。

しかし、エルドラⅤは本来五体合体、あと一体分の力もエネルギーも足らなかった。

そうチヅルの駆る鳥型メカ「ピンク・アミーゴ」が合体していなかったのだ。

左腕を失い危機を迎える「エルドラⅤ」。

そんなとき突然「ピンク・アミーゴ」が空を舞い、エルドラVに合体した。
ヴァンがダンを使ってピンク・アミーゴをブン投げたのである。

完全形態になったエルドラVは圧倒的な力でブッチのヨロイを撃破するのであった。

そして町に再び平和が戻ったのであった。


と思わず、3話のあらすじまで紹介しちゃっいました。

文章力ないんで、このアツさを表現しきれてませんが、この”おじいちゃん”たちがめちゃくちゃカッコイイんですよ~。

ピンク・アミーゴが合体して無人の座席が4人のいるコクピットに出てくるとこらなんて、イカした演出で、一瞬若き日のチヅルの姿が映し出されるんです。

そして「エルドラⅤ」の必殺技が炸裂するときの「アーディオス!アミーゴ!」っていうところなんてとてもいい「トドメ演出」でした。

正直主人公よりもかっこいいって思っちゃいましたよ。

エルドラⅤのデザインも明らかに「勇者系スーパーロボット」のデザインを意識してるんで、結構カッコイイんですよ。

ガンXソードの主役ロボットたる「ダン」ってデザインが人間っぽすぎて(足には指あるしね)ヒーロー性みたいなところが少ないロボットだと思うんですが、「エルドラⅤ」がそれを十分に補ってくれました。

いや~、一回こっきりのゲストキャラだと思ってたんですけどね。

また出てくるんですよねこの人たち(ユキコも含む)。

しかも大活躍。うれしい限りです。


彼らのほかにも魅力的なキャラが多くて、ヴァンと同じ目的を持つ男レイ、99のバストと秘密をもつカルメン99、レイの弟ジョシュア、ブラウニーというヨロイを駆る少女プリシラとか、いっぱい彼らについても語りたいんですが、今回はこの辺にしときます。

ガンソード GUN×SWORD ノンテロップOP

*シルエット全開放バージョンです。

あ、どうしても「エルドラⅤ」のとこらが見たいという方はyoutubeで「El Dora Go」って検索すれば見れるかも?

でも、ちゃんと本編見てほしいなぁ。

TVアニメ「ガン×ソード」Blu-ray BOX (完全限定盤)
フライングドッグ
フライングドッグ


*2019年1月24日修正しました!

アニメの感想記事も書いてます!コチラもよろしく!!

ロボットアニメ作品の記事はコチラから⇒ロボットアニメ作品別リンク

アニメ作品(ロボット以外)の記事はコチラから⇒アニメ(ロボット以外)作品別リンク

おもしろかったらポチっとなとお願い!
にほんブログ村 アニメブログ ロボットアニメへにほんブログ村

アニメランキング

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RIDEBACKの1話半分見逃した~

2009-01-14 21:17:49 | ロボットアニメ系
やっちまったよぉ~。

昨日からサンテレビで開始した「RIDEBACK」の第1話のAパートを10分ほど見逃すという失態をやらかしたのです。

まぁ、スカパーのAT-Xでも見れるので全然気にしてないんですけどね。

RIDEBACKというバイク型ロボットに乗る「尾形琳(おがたりん)」という少女の物語なんですが、予告や1話(半分だけど)を見る限りでは爽やか青春ものなのかな~と・・・。

でも公式HPやウィキペディアを読むとどうも「ミリタリー」な香りが・・・・。

えー、なんだか血なまぐさいことになるの?

このまま爽やか路線でいけばいいのに・・・。

あの娘が戦うところ見たくないなぁ・・・。

ま、とりあえず最後までちゃんと見てみたいアニメではありますなぁ~。

それにしても2009年のロボットものってなんでバイクものなんでしょう?

人間とのサイズ、よりリアルな設定ってことを考えた結果バイクになったんでしょうか?

確かBSアニメ夜話の「ボトムズ」のときにギリギリ人間ドラマが(とのだったかな?)不自然じゃないサイズが全長4メートル前後のロボットだったみたいな話があったので「人間とロボット」のドラマをより深く描くためにバイク型ロボットとかバイクから変形するロボットだったのではではないかと・・・。

ま、今回は内容についてはあんまり書けないんでこの辺で・・・。

PV 【Rideback】


全然関係ない話ですが、アニマックスでやってた「かんなぎ」が終わって少しがっくり・・・。

最近1クールのアニメって増えましたね。

第二期シリーズキボンヌです・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

VIPER'S CREEDがはじまったよ~

2009-01-07 03:04:00 | ロボットアニメ系
いっつも古いアニメばっかりでしたが、今回はできたてホヤホヤ、今日(あ、6日ですね・・・)から始まった『VIPER'S CREED』でっせ~。

2009年開始のロボットアニメ第一号だったりするんですが、前々からANIMAX(っていうスカパーのチャンネルね)でCMやってて気になっていたんですよ。

新しいロボットアニメが始まるまでのワクワク感は形容しがたいですが、あえて言うなら遠足を待ち望む子供の気持ちですね~。

おっと、それはさておき、肝心のお話の方ですが、何度目かは知りませんが世界大戦後の近未来が舞台で、環境悪化による海面上昇のために都市の大半が水没し、過去の環境浄化の遺物のおかげで空路と海路が断たれたため発達した「道路」が孤立した町をつなぐ重要なものとなっていました。

そして、大戦時に使用された無人兵器達は戦後8年を経ても都市への攻撃をやめず、それから都市を防衛するため民間の軍事組織「PMC」が発達。

主人公であるサイキとサクラコも「アルコン」という「PMC」に所属する人物で、バイク型可変機動兵器「マニューバブレード」で日々無人兵器達と戦い続けるのである・・・、でいいのかな。

たぶんだいたいこんな感じでいいと思います。

ロボットヲタク的解釈で表現すると「攻殻機動隊とガルビオンとメガゾーン23をたして3で割りましたみたいな作品」ですかね~。

詳しい設定が知りたい方は下のURLから「VIPER'S CREED」の「エピソード0」が聞けますのでそちらをアクセスしてみてちょ。

http://www.viperscreed.jp/podcast/

で、第1話なんですけど、今回はいきなり暴走中の無人兵器が都市に向かってまっしぐら!

で、マニューバブレードのかませ犬部隊がやられたところで主人公サイキが所属する「ユニット・ヴァイパー」チームの登場!

サイキのオペレーターであるもう一人の主人公サクラコも登場して、さぁ追跡開始!

サクラコの指示を完全無視するサイキに手を焼くサクラコを尻目に敵をしとめるサイキ。でも復活!
さぁ どうなる!・・・・みたいな展開でした。

まぁよくある展開かな・・?

第1話ってお試し版的な話にすること多いですよね~。

これもそんな感じですね。本当の話は2話以降からってヤツですね。

今回はメカアクションに比重が置かれているのでキャラのことがさっぱりわかりませんでしたが、アクションだけでも十分楽しめました。

それからサイキってキャラが昨今のアニメの主人公にしては男臭い感じのキャラで好感がもてます。

『ボトムズ』のキリコの性格で、ヴィジュアルは「攻殻」のサイトーみたいな隻眼のクールガイって感じですね。

普通ならサイキだけだすんですけどね。

サクラコってキャラは普通すぎてなんで主人公なのか今回だけではわかりませんでした。

ま、これはしょうがないでしょうね~。

サイキがサクラコに「お前にはオレ見ているものが見えるか?」と唐突に問いかけるのですが、それが今後の展開のキーになっているように思えます。

それから肝心のロボットですが、バイクから人型への変形なんで目新しさはありませんけど、CGで表現されてますので動きが滑らか~ですね。

デザインは兵器っぽくもない、ヒーローものっぽくもない、チョット中途半端かな?嫌いじゃないけど・・・・。

まぁ、格闘武器がチェーンソーみたいだったり、ミサイルぶっぱなしたりして武装は派手でいいですね~。

戦闘シーンはワリとよかったですよ。

で、おもしろいのかって?

う~ん、まだようわからんです。でも期待は持てます。

設定が細かそうなんで、そのへんで挫けないように頑張ります。

今後もレポートしていくけん、ヨロシク。

VIPER'S CREED trailer  15seconds ver [New anime/2009/Jan]


余談ですが、「マニューバブレード」って道路から電力を得て走行するらしいんですが、その設定ならスパロボにでたらどうなるんでしょう?

陸戦、しかも特殊な道路のみのユニットなんて絶対使い物にならんもんね~。

こういう点も含めて注目していきたいですね~。

今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガルドにつっこむな!~マクロスプラス MOVIE EDITION(1995)~

2009-01-06 00:59:56 | ロボットアニメ系
新年一発目のロボットアニメ向上計画は劇場版マクロスプラスっす。

正式タイトルは『マクロスプラス MOVIE EDITION』、1995年公開です。

このアニメもね、パトレイバーの劇場版と同時期に見たロボットアニメなんで思い出深~い作品です。

この作品って元々「超時空要塞マクロス」の後継作として作製されたOVAでそれをまとめて劇場版にしているんですが、OVAも全4話なんでストーリーがぶったぎられてワケわかめってなことになってないのでOVA版を見るより劇場版だけ見てもOKですよん。

では早速あらすじをば。

2040年、人類の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。競合メーカー2社のテストパイロットは、かつて親友同士であったイサム・ダイソンとガルド・ゴア・ボーマン。幼馴染の二人は、7年前のある事件をきっかけに袂を分かっていた。

そして二人は、偶然にも幼なじみの音楽プロデューサー、ミュン・ファン・ローンと再会し、彼女を巡る三角関係でも火花を散らす。しかしミュンは、絶大な人気を誇る人工知能のヴァーチャル・アイドル、「シャロン・アップル」の秘密に深く関わっていた。(Wikipediaより抜粋)


マクロスなんで三角関係と歌は外せない要素になっていますね。

こういう部分は後のシリーズにも受け継がれてますね~。

ところで、この作品って「戦争もの」じゃなくて「プロジェクトX+青春恋愛劇」(特に前半は)なんで、それまでのロボットものとは一線を画する部分があります。

夢をおいかける2人の男と夢を諦めてる女のドラマって見方もできるんでそれゆえに普段ロボットアニメ見ない人でも鑑賞できるんじゃないでしょうか?

歌手になる夢を諦めて「夢を諦めたら傷つかなくていい・・・」というミュンにイサムが「傷つかない人生なんてキレイゴト。そんなの信用しねえ」というシーンがイイですね。

前半部一番のシーンですね。

後半は空戦シーン主体ですが、そのアクションシーンは見ごたえ十分!

空戦やりながらのイサムとがガルド口げんかのシーンはアクションとドラマが同時進行する演出は見事。

アクションシーンでいえばガルドVSゴースト(っていう兵器)もいいですよ~。

涙ちょちょぎれますな~。

え、見てないからわかんて、じゃあ見てね。ゼヒ

まぁ、この作品見た人ならガルドにつっこみ入れたい人いっぱいいるでしょうけど、それはいいっこなしで。

ところで、この作品って監督が渡辺信一郎で、音楽が菅野よう子なんですよね~。

「カウボーイ・ビバップ」の雰囲気があるような、ないような。

でもこの面子でおもしろくないワケないっしょ。

youtubeでこの作品の雰囲気を伝える動画を発見したので興味のある方はどうぞ。

でも激しくネタバレなんでご注意ください(特に4分以降)。

ちなみにBGMは劇中で使用されているものですよん。

MACROSS PLUS 『INFORMATION HIGH』


いや~作画レベル高いわ~。

CGも使ってますが、今では死に絶えたセル画ですからね。

本当にオススメなんでどうぞご覧あれ。


今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超人戦隊バラタック~脅威の生首メカ~

2008-12-23 17:29:51 | ロボットアニメ系
スカパーによるロボットアニメ収集を開始して早5年という話は以前このブログでもしましたが、5年かかってやっとお目にかかるロボットアニメというのも結構あって、1970年代のロボットものは放送される機会が少ないですね。

意外にもメジャーなハズの「マジンガー」系などもお目にかかったことがありません。

古い作品ほど取り上げられにくいというのはいた仕方ないところなんでしょうけどね。

まぁ、それでも「スパロボ」に取り上げてもらえば知名度はグンと上がるので新作のスパロボの発売前後にはその参戦作品のなかから多くがスカパーでも放送されるという傾向があるようですね。

「Z」でいえば、2008年12月現在では、キングゲイナーとザブングルが放送されていますしね。
(70年代のアニメじゃないんですけどね・・・)

じゃあ、「スパロボ」にも参戦していない作品はどうか?というとこれが全然・・・。

いつも月が替わる度に各チャンネルの新番組をチェックしてますが、70年代ものに出会うのが結構苦労します。

宝探しみたいですねぇ~。

今回とりあげる「超人戦隊バラタック」もやっとお目にかかれたそんな作品です。

といってもスカパーで放送開始されたのもこの記事を書いてる前の日というタイムリーな話でございます。

超人戦隊バラタックは1977年に放送されたロボットアニメなんですが、「鋼鉄ジーグ」「ガ・キーン」につづく「マグネロボ」シリーズ第三弾でもあります。

まぁまぁそれはさておきあらすじを紹介。


シャイザック星人は、地球と友好関係を結ぼうとしていた。

だが、それを任命されたゴルテウスは母星の命令を無視し、自らの欲望を優先させて地球侵略を開始してしまう。

家族を人質に取られた主人公の少年ユージは仲間達とともに、合体指令メカ・ペンタゴラスと巨大ロボ・バラタックでゴルテウスのムチャクチャでヘンテコな作戦を阻止していく。


とまぁこんなカンジです。

「バラタック」の大きな特徴として挙げられるのが、まず操縦方法がユージを含めた5人の超能力者で遠隔操縦すること。

鉄人28号以来の遠隔操縦ですね~。しかも「超能力」でというところがいかにも「70年代」ではないですか~。

「ユリ・○ラー」とか人気だった時代ですからね~。

まぁそれはさておき、次に挙げられる特徴がそのデザイン。

「バラタック」は基本の人型形態に加え地上・地中での「ブラックバラタック」、空中での形態「ブルーバラタック」、水中戦形態「グリーンバラタック」の4形態で状況に合わせて戦うんです。
(変形ではなくパーツ換装によるもので「マグネロボ」らしく基地である「バラタック・シークレットベース」から交換パーツが運ばれるという設定です。)

まず、基本の人型形態も右腕がドリル、左腕がペンチみたいなクロー。

はて、どっかで観たことないですか?

ない、そうですか。某「ゲッター2」みたいですねってことです。

う~ん、自分はこの左右非対称で「男らしい」デザインは大好きなんですが、あんまり世間ウケはよくないようですね。

お次に各形態についてなんですが、文字だけでは説明しきれないので珍しく画像を貼っておきます。

ブラックバラタック


グリーンバラタック         


ブルーバラタック


ブラックバラタックの画像はわかりにくいと思いますが、他の形態を見てください。

バラタックの生首がドーンとくっついてますよね。

空とか水中とかで使うのになんでわざわざ抵抗が増すデザインなんでしょうかね~。

これを見てると某青島教育文化社の「ミニ合体シリーズ」を思い出します。

***参考までに下写真を参照(左上ですよ~)***


第一話を見た限りではバラタックの口にある受信機で受信することによって遠隔操縦される設定なんで頭部がないとダメってのはわかりますが問題はその位置。

そこに鎮座させなくてもいいじゃない~。

斬新すぐるデザインこの上ないですね・・・。

最後にそれまでのロボットものに比べてコミカルなところも大きな特徴の一つですね(主に敵側がですが)。

今回の放送分(2話連続放送)でいえば「お口にチャック」で本当のチャックしちゃったり、モニターでの会話中でも興奮してモニターから飛び出してきたりしました。

まぁ、今では珍しくない演出なんで驚きもしませんが、自分的に注目しているのが敵の大将ゴルテウス役の大塚周夫さんとガエル親衛隊長役の永井一郎さんのやりとりです。

どちらもコミカルな役にも定評のある声優さんなんで今後が楽しみですね~。

と、ココまで長々書いてきましたが、結局始まったばっかりで何にも中身について書けてないんですが、生首メカに驚いたのでブログにかいてみました。

これからまた書く機会もあるかもしれませんが、そのときも読んでやってくださいませ。

恒例のOP動画を貼り付けておきます。



余談ですが、今「バラタック」が放送されているのは「東映チャンネル」でここでは東映制作のアニメや特撮も数多く放送していて、料金は高いのですが、DVD-BOX買うよりよっぽど安上がりなんです。

それにDVDになってないものも多いですしね・・・。

しかも、70、80年代の「スーパーロボット」ものはほとんど東映が作ってますから古い作品に出会える確率も自然と高まるワケなんですね。

最近では「ガイキング」「ダイケンゴー」に続いての「バラタック」なんで古い作品が観たい自分にはちょうどよかったりします。

次はマジンガーあたりが見たいんですがね~。

今日のブログペット



おもしろかったらポチっとなとお願い!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大いなる悪ふざけ~『ビーストウォーズ』シリーズ~

2008-12-18 11:29:19 | ロボットアニメ系
前回の予告どおり今回は『ビーストウォーズ』のお話で~す。

『ビーストウォーズ』は「トランスフォーマー」のシリーズなんですが、それまでのトランスフォーマーが乗り物なんかがロボットに変形するんですが、このシリーズは動物がロボットに変形するっていう変り種。

アメリカで制作されたフルCGアニメを日本に輸入して1997年に放映されました。

続編として『ビーストウォーズメタルス』が1999年、『ビーストウォーズリターンズ』が2004年に放送されました。

とりあえず、ストーリーをご紹介。


遠き宇宙の果てより、神秘のエネルギー「エネルゴン」を求めて、超生命体「トランスフォーマー」はやってきた。

エネルゴンのパワーを悪用し、宇宙征服を企む悪のトランスフォーマー「デストロン」と、それを阻止せんと立ち向かう正義のトランスフォーマー「サイバトロン」は、謎の惑星エネルゴアに不時着する。

だが、惑星にはあまりにもおおくのエネルゴンのパワーがみちており、トランスフォーマーたちのボディは傷ついてしまう。

ボディーを修理するために、トランスフォーマーたちは、その星の生物をスキャンし、惑星の環境に合わせた、動物への変身体(ビーストモード)を得る。

惑星エネルゴアを舞台に、エネルゴンをめぐるサイバトロンとデストロンの戦い''ビーストウォーズ''の火蓋がついに切って落とされた。


まぁ、「正義のサイバトロンと悪のデストロンの戦い」っていうフォーマットは従来どおりなんですけどね。

ぶっちゃけ、トランスフォーマーのデザインがちょっとキモくてね。

放映当時にこのデザインは絶対カッコイイ!と自分を洗脳しようと頑張ってみたんですが、カッコイイ!とか全然思わないんですよね・・・。

で、そんな第一印象から始まった「ビースト」なワケですが、観続けるとこれがおもしろい。

何がおもしろいかというと「日本語の吹き替え」が、なんですが・・・。

キャスティングをみる限り別に従来のヒーローロボットもののノリでも通用しそうな声優陣。

でも、実際見てみるとなんだかヘン?

明らかに原版とちがうこと言ってるとわかるセリフがバンバンでてくるのです。
(だってキャラの口動いてないのにしゃべってる・・・)

吹き替えなんで、日本人にも通じる言い回しやジョークに置き換えることはよくあることですが、この他にもギャグとかアドリブ満載で、おそらく原版とは全く違うギャグテイストの作品に仕上がっています。

特に続編「メタルス」ではそれが顕著になり、その最たるものとして日本オリジナルとして「メタルス」の映像をつなぎ合わせてセリフを入れ直し、独自のストーリーを作り上げたリミックスなる総集編が2話作られています(第14話「バナナはどこ?」、第26話「バナナをわすれた!」)。

youtubeでの一部を発見しましたのでとりあえずご覧ください。

ビーストウォーズメタルス【バナナをわすれた!】


ものまね大会って・・・。ジャイアンがツボなのは自分だけでしょうか?

話を元にもどしてと、元のストーリーがあるので本編中にここまで遊んでいませんが、回によっては話がわからなくなるぐらいギャグがつめこんであります。

しかも「リターンズ」では地上波放送ではないため下ネタが多くなり、さらに暴走の度合いが増していきます。

なんでこんなになっちゃったかというと監督いわく「そのままやってもストーリーがつまんないから」だそうです。

目指したのは、「広川太一郎」さんや「羽佐間道夫」さんが活躍したかつての海外ドラマの吹き替えだそうです。

でも原版が真面目なのにここまで崩すという演出もまた大胆不敵ですが・・・。

そしてその演出に呼応して予想外の暴走を始めたのが声優たちでした。

キャスティングを見るかぎり放映当時でも人気実力を兼ね備えた陣容でおよそこんなことしそうにない人たち(それまでの役柄からみての話ですが・・・)がほとんどで、初見では驚きのあまり鼻血がでそうになりました(ウソ)。

回を追うごとに、シリーズを重ねるごとにその暴走は激化し、台本とは全く異なるセリフを言ってみたり、放送コードすれすれのアドリブを声優自らが発するようになったのです。

さらにそれをうけた監督はどうせ「台本どおりにやんないなら」と台本に「何かおもしろいこと言え(○○秒)」と書き込み声優に丸投げしてみたりと、こんな大人の悪ふざけ、いやいや演出で完成した「ビーストウォーズ」シリーズは「トランスフォーマー」シリーズとしては久々のヒットととなり、玩具もバカ売れ。

その後の商品としてもアニメとしても「トランスフォーマー」を存続させる契機となったのでした。

こうして見てみるとこないだ作られた実写版も「ビースト」がなければなかったかもしれませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする