(セ・リーグ、ヤクルト-中日、2回戦、5日、神宮)ヤクルト・山田哲人内野手(32)が、プロ野球史上46人目となる通算300本塁打を達成した。「5番・二塁」で先発出場。0-0の二回無死二塁から、中日の左腕・松葉が内角に投じた変化球を引っ張り、左翼席中段まで運んだ。今季10打席目での初安打が先制の1号2ランとなった。山田のデータは以下のとおり。
❶ヤクルト・山田が史上46人目となる通算300本塁打を達成。初本塁打は2012年8月10日の巨人戦(東京ドーム)で内海哲也から記録。
❷ヤクルト(前身を含む)で300本塁打以上放ったのは、池山隆寛(304)に次いで2人目。32歳8カ月での到達は池山の35歳4カ月を抜く球団最年少記録。球団最多本塁打記録まで4本。
❸本拠地・神宮で通算167本塁打となり、池山の持つ同球場の通算最多本塁打記録に並んだ。
❹通算200盗塁まで5。プロ野球で通算300本塁打&200盗塁を達成したのは、張本勲(ロッテなど、504本&319盗)、山本浩二(広島、536本&231盗)、衣笠祥雄(広島、504本&266盗)、有藤道世(ロッテ、348本&282盗)、秋山幸二(ダイエーなど、437本&303盗)の過去5人。