「ありえない発言」ベテラン自民議員 公明党連立離脱でブチ上げた“トンデモ案”が大炎上
衆院当選14回のベテラン議員の発言が物議を醸している。その議員は13日までに自身のフェイスブックを更新。【公明党連立離脱のショック】と題した投稿のなかで、総裁選後の自民党をめぐる対応を強く批判した。 【写真あり】「ありえない発言」大炎上の“ベテラン自民議員” 《先日の公明党の自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である。》と前置きしたうえで、次のように述べていた。 《懸案の一つである政治とカネの問題を、自民党がのらりくらりと引き延ばした上に、今回の人事で不記載議員の一人を要職につけたことで、堪忍袋の緒が切れたと思う。企業・団体献金の受け皿制限は、やりようによっては自民党も対応出来るはずなのに、それもやらずに先送りでは、公明党が怒るのも当然のことではないか。 これまで26年間、自公連立で様々な困難を乗り越えてきた立場としては、なんともやり切れない、実に寂しい限りである。自民党の出過ぎたところを公明党が宥めながら、バランスよく政策を実現してきたが、それができなくなることは、自民党はもちろんのこと、国民にとっても大変なマイナスである。》 同投稿を行ったのは、自民党の船田元衆院議員(71)。ある地方紙政治部記者は「自身の選挙での影響を考えての発言では」という。 「船田氏は衆院・栃木1区で強い地盤を持ち当選14回を誇っていますが、近年の選挙では公明党の推薦がありながら接戦になることも多く、“無敵の強さ“というわけではありませんでした。 公明党は今回の連立離脱で“自民との選挙協力も白紙“としており、集票面での影響は大きいと言われています。そのため、船田氏が“選挙のために公明党にすり寄ったのでは“とも囁かれていますね……」(前出・地方紙政治部記者) さらに、船田氏は“石破総理の退陣を撤回し、公明党と話し合いをやり直せないか”“それも難しければ高市総裁に一度退陣してから総裁選をやり直すのはどうか”と、現実的ではない提案で投稿を締めていた。 この投稿に対し、自民党の前参院議員の佐藤正久氏(64)は自身のXで《ズレまくり、夢想にもならない。》と批判。同投稿のコメント欄及びネットニュースのコメント欄でも“意味がわからない”と呆れや怒りの声が相次いでいた。 《ここまで愚かな議員を見たのは初めてだ フルスペックでやった党員の意思を無視し、引いては退く意思を表明した石破首相をも愚弄している。》 《新社長のやり方は最悪だってSNSで呟く社員みたいですよ?みっともないし、世間の感覚とズレてる》 《ご自身の考えに合うまで総裁選をやり直せって言っているようにしか思えない。何度もリセットして思い通りになんてゲームじゃあるまいし》 《船田氏の主張は意味が分かりません。正式な手続きで選ばれた総裁を根拠もなく辞任させるとはどういうことですか。》 《公明党に配慮しすぎ、ありえない発言に驚いてます。自民党をおやめになり、公明党に入ったいかがでしょうか?》(すべて原文ママ)
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