舞台の幕中央に赤く光り浮かび上がる『FMAE』の文字
真ん中の「MA」の文字が回転して『FAME』
幕が上がり、NYの芸術学校を舞台に
繰り広げられる青春群像劇が始まる。
主要キャストは以下の通り。
ダンス科のタイロン=屋良朝幸くん
音楽科のシュロモ=町田慎吾くん
演劇科のニック=秋山純くん
演劇科のジョー=米花剛史くん
ダンス科のカルメン=浅井江理名さん
演劇科のセリーナ=本田有花ちゃん
ダンス科のアイリス=岩崎亜希子さん
音楽科のグッディ=松原剛志さん
音楽科のラムチョップス=生尾佳子さん
ダンス科から演劇科へメイベル=林久美子さん
シャーマン先生=杜けあきさん
グレタ先生=岡千絵さん
メイヤーズ先生=赤坂泰彦さん
それぞれ、将来への不安や焦りを抱えながら
明日のスターを夢見てレッスンに励み、
無事に卒業を迎え巣立って行く中で
いろいろな出来事が起こるのですけど、
端的に言うと、楽しかった~!!!!!
1幕見終わった時点で早く2幕が見たいとワクワク。
1階上手、2列目の観劇だったので、
熱演がダイレクトに伝わって来て
エネルギーをモロに受け取った気が。
演出の川崎悦子さんはMAと何度かお仕事をされた方なので
彼らの個性を良く理解した上で、更に殻を破って
新しいステップへの道案内をして下さったのじゃないかな。
MA全員、とても良く頑張っていて私は特に2幕後半、
卒業式で旅立つ歌を歌う時のシュロモの演技と
全幕随所に見られるタイロンの
ダンスのセクシーさに引かれた。
好きなシーンは幾つかあるのだけど、
アイリスのクラシックバレエと
タイロンのHipHopテイストが調和したアダージオ。
曲に合わせ個性を潰し合わずに
異質の才能が融合しあう様は
文化や人種や悩みを越えて、
二人が理解しあう気持ちの動きも
上手に表現していてとっても面白いの。
二人の表情も豊かで、
ダンスの後のキスも自然で良かったな。
MAは本当に頑張ってて、魅力的なんだけれど、
私は彼らの他にもダイヤの原石を見つけちゃった。
女優を夢見るセリーナ役の本田有花ちゃん。
フライヤーやパンフを見る限りでは地味なのよ、
どっちかって言うと。
でもね、舞台に立ったら凄いんだわ、
キラキラ輝いちゃって。
可憐でキュート、
体当りでセリーナを演じる彼女から目が離せず。
何が良いって「声」が素晴らしい。
少女らしい、明るくて可愛げがあって、良く通るの。
しかも滑舌もいいのね。
だから、感情が波立って気持ちが急いてる時の台詞なんかも
一言一句聞き取れるし、
歌う時も歌詞と感情がちゃんと伝わって来る。
歌はね、演じてる時より更に魅力的。歌が上手いの。
高音からファルセットへの移行がスムーズで
かといって低音もなかなかイケてるし。
特に素敵なのがのびやかな高音。
大袈裟に言うと、セリーナの唇から観客席に
音符の虹がかかってるみたいなの。
胸も喉も綺麗に開いて、
お腹の底から音が湧き出して来るみたいな感じ。
本田有花ちゃんは歌う時も台詞の時も
口が綺麗な楕円形に開くから、なんのひっかかりもなく
ポーンと声が前に出て来るのかもしれない。
ダンスも実に楽しそうに踊ってて、
リズム感も思い切りもいいし
本当に可愛いらしいセリーナなのよ。
私、土曜日また観に行くのですけど、
もう一度、本田有花ちゃんが見られると思ったら
本気で嬉しかったわ。
カルメンの浅井さんも存在感抜群で
チャーミングで切ないんだけど
セリーナの本田有花ちゃんはとにかく素晴らしいの。
いや~、こんな才能溢れるティーンがいたとは
恐るべし、美少女クラブ31って感じ。
オスカーは大事に彼女を育てて欲しいな。
真ん中の「MA」の文字が回転して『FAME』
幕が上がり、NYの芸術学校を舞台に
繰り広げられる青春群像劇が始まる。
主要キャストは以下の通り。
ダンス科のタイロン=屋良朝幸くん
音楽科のシュロモ=町田慎吾くん
演劇科のニック=秋山純くん
演劇科のジョー=米花剛史くん
ダンス科のカルメン=浅井江理名さん
演劇科のセリーナ=本田有花ちゃん
ダンス科のアイリス=岩崎亜希子さん
音楽科のグッディ=松原剛志さん
音楽科のラムチョップス=生尾佳子さん
ダンス科から演劇科へメイベル=林久美子さん
シャーマン先生=杜けあきさん
グレタ先生=岡千絵さん
メイヤーズ先生=赤坂泰彦さん
それぞれ、将来への不安や焦りを抱えながら
明日のスターを夢見てレッスンに励み、
無事に卒業を迎え巣立って行く中で
いろいろな出来事が起こるのですけど、
端的に言うと、楽しかった~!!!!!
1幕見終わった時点で早く2幕が見たいとワクワク。
1階上手、2列目の観劇だったので、
熱演がダイレクトに伝わって来て
エネルギーをモロに受け取った気が。
演出の川崎悦子さんはMAと何度かお仕事をされた方なので
彼らの個性を良く理解した上で、更に殻を破って
新しいステップへの道案内をして下さったのじゃないかな。
MA全員、とても良く頑張っていて私は特に2幕後半、
卒業式で旅立つ歌を歌う時のシュロモの演技と
全幕随所に見られるタイロンの
ダンスのセクシーさに引かれた。
好きなシーンは幾つかあるのだけど、
アイリスのクラシックバレエと
タイロンのHipHopテイストが調和したアダージオ。
曲に合わせ個性を潰し合わずに
異質の才能が融合しあう様は
文化や人種や悩みを越えて、
二人が理解しあう気持ちの動きも
上手に表現していてとっても面白いの。
二人の表情も豊かで、
ダンスの後のキスも自然で良かったな。
MAは本当に頑張ってて、魅力的なんだけれど、
私は彼らの他にもダイヤの原石を見つけちゃった。
女優を夢見るセリーナ役の本田有花ちゃん。
フライヤーやパンフを見る限りでは地味なのよ、
どっちかって言うと。
でもね、舞台に立ったら凄いんだわ、
キラキラ輝いちゃって。
可憐でキュート、
体当りでセリーナを演じる彼女から目が離せず。
何が良いって「声」が素晴らしい。
少女らしい、明るくて可愛げがあって、良く通るの。
しかも滑舌もいいのね。
だから、感情が波立って気持ちが急いてる時の台詞なんかも
一言一句聞き取れるし、
歌う時も歌詞と感情がちゃんと伝わって来る。
歌はね、演じてる時より更に魅力的。歌が上手いの。
高音からファルセットへの移行がスムーズで
かといって低音もなかなかイケてるし。
特に素敵なのがのびやかな高音。
大袈裟に言うと、セリーナの唇から観客席に
音符の虹がかかってるみたいなの。
胸も喉も綺麗に開いて、
お腹の底から音が湧き出して来るみたいな感じ。
本田有花ちゃんは歌う時も台詞の時も
口が綺麗な楕円形に開くから、なんのひっかかりもなく
ポーンと声が前に出て来るのかもしれない。
ダンスも実に楽しそうに踊ってて、
リズム感も思い切りもいいし
本当に可愛いらしいセリーナなのよ。
私、土曜日また観に行くのですけど、
もう一度、本田有花ちゃんが見られると思ったら
本気で嬉しかったわ。
カルメンの浅井さんも存在感抜群で
チャーミングで切ないんだけど
セリーナの本田有花ちゃんはとにかく素晴らしいの。
いや~、こんな才能溢れるティーンがいたとは
恐るべし、美少女クラブ31って感じ。
オスカーは大事に彼女を育てて欲しいな。