友人とジャニーズ映像を思う存分見まくりました。
今回のラインナップは
3枚同時リリースされたV6のDVDで私が買わなかった
『Film V6 act Ⅳ -BALLAD CLIPS and more-』
『Film V6 act Ⅳ -DANCE CLIPS and more-』
『恋のシグナル』のカミは
何かが降りてるとしか思えない可愛さ。
KING OF 可愛い!!(←なんだそれ?)
カミの凄い所は3人がそれぞれの個性を持ちつつも
同じクオリティで可愛さをキープしてる所。
並べた時のバランスがこれまた最高なんだよなぁ。
少年隊の1988年頃の清涼飲料水CMのメイキングビデオ。
先輩は元来ヒガシくんのファンなので、
当時、気合いの応募で見事射止めたお宝ちゃん。
キラキラ眩しいくらい輝いてたわ。
時間の経過は少し残酷なのねと思う。
『KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary-』
ところどころ掻い摘んで見ました。
2枚組だから長いんだもん。
町田くんのアクロが上達してたぁ~。
翔くんに嫌われちゃうよ(笑)
ここまで見たところで、メインの嵐ちゃん映像。
久しぶりに2002年2月頃~2003年3月頃の
歌番組映像を丹念に見たのね。
で、思ったんだけど、
この一年ってもの凄く大きく変わってない??
『a Day in Our Life』はまだ5人とも
ほっぺのラインとかが赤ちゃんみたいに
可愛いらしいんだもん。身体が華奢だし。
翔くんの声も徐々に変わりつつあって、
トークなんかはまだ若干上擦った声に
なっちゃったりして……
いや~~ん
もぅ可愛いってば。
髪型はバンビだし。いいよね、この翔くん。
この頃はまだ若干、荒くれ者の素顔をチラ見せの翔くん。
潤くんが完全に舎弟状態なのが、可笑しくも可愛い。
潤くんが翔さんのご機嫌を伺ってる内に
涙目になったりして。美少年の困惑顔、最高最高♪
ガキっぽい翔さんもこれまた最高。
『少年倶楽部』のトーマスのコーナーでの
斗真とのやりとりが可愛い。
『ナイスな心意気』はアラシ株式会社の扮装。
ぴっちり7:3のスーツ君。いやぁ~~。
髪をなでつけちゃった相葉さんの手足の長い事長い事。
顔がちっちゃいからいつも以上に際立つのね。
潤くん・おーちゃん・翔くん、みんな顔が小さ~い。
ニノは顔の幅が狭~い。
そりゃあ比率として目鼻立ちが大きく見えるよね。
でも、これはアイドルとして必須条件だよね。
翔くんの綺麗なオデコのラインが可愛くて可愛くて、
私ダメ人間になりそう。
スーツ姿の身体も薄くて細くて美少年そのもの。
『眠らないカラダ』キンパの翔くんは
実際よりもかなりがた毛穴が開いて見えるから
早く髪色変えないかなって思ってた。
ガツガツに踊る櫻井さんに力入りすぎですから~
と、思いつつもその激しい動きに目が離せず。
ムキになってるような動きが好きだし、
何よりも「俺、カッコいいだろ?」って
オーラがたまらないの。
身体のラインも少年から様変わりしつつあったね。
声も随分太くなって、
心なしか表情もちょっとずつ大人びて。
秋から『なまあらし』が始まったりして、
生放送の冠番組を持てた自信が
芽生えてきた頃だったのかな。
『PIKA☆NCHI』衝撃的だったよね、このシングル。
アイドルロックの歴史を塗り替えるヘビーなサウンド。
可愛い顔とおよそ不釣合いなドスの利きまくったRAP。
振り付けもカッコ良かったし、衣裳が好きだった。
智くん・ニノ・潤くん・相葉さんの髪型も好きだった。
翔くんはターバン。不評でしたが、私は好きでした。
タオル巻きの翔くんが好物なのと同じ理由。
顔の面積がとにかく小さい。
そこに美しいパーツが
きっちり収まってるのがモロ分かり。
鋭い視線が前髪で遮られるなく
ズバッと射抜かれるように届くのがいいでしょ~
はぁ~、なんてカッコいいの!!なんて思ったわ。
うん。思えばこの頃から徐々にゆっくりと
可愛い可愛い翔くんから、
時折どうしようもなくカッコいい翔さんに
私の中で変化したんだった。
年末のMステスーパーライブの赤いスーツでのメドレー。
歌は酷かったけど、あのステージ最高だったよね。
シャツのボタンが外れて、翔くんの6つに割れた腹筋が
ほんの一瞬だけ露になっちゃうの。
鮮やかな赤いスーツに象牙色の滑らかな肌。
鳥肌を立てるには十分すぎる映像。
……なのにここからが更にツボ。
ターンをするようにさっと振り返りながら、
あっという間にボタンを1つ留めなおす。
機転の利いた翔くんの洗練された身のこなしと
ちょっと恥じらいの混ざった笑み。まさに天の恵み。
あぁ、何度リピートしたことかしら……あの翔さん。
髪の色も髪型も天使みたいに可愛いのに、
男の香りが立ち上った気がして気絶しそうだった。
『とまどいながら』この頃の翔くんはまた一段と可愛さに
磨きがかかったような気がしたな。
小悪魔っぽい誘うような瞳。
髪の毛の色も甘い雰囲気に一役買っていた。
いたいけな小動物的を思わせる
あどけなさを誇るふくよかな唇。
でも、そこから漏れる声はもうすっかり低くて、
あら、翔さんったら、オトナなの?
コドモなの?って翻弄された。
『よい子の味方』収録中は平均睡眠時間が
1時間だった時期もあったのに、
彼の白目はいつだって高純度の美しさで驚愕したわ。
メドレーは余り好みでない私だけど、
一度だけTVで聴けた『君がいいんだ』
痺れるってこういう事なんだなって体感した。
世の中に美声の人は沢山いる。歌の上手い人も沢山いる。
でも、私にはあの声じゃなくちゃダメ。
櫻井翔じゃなきゃ。
他の人の声じゃ心が震えない。体が熱くならない。
まさに「キミが……いいんだ」
『コイゴコロ』『なまあらし』内で披露したバージョン。
この翔くんは翔くんファンじゃなくても
パーフェクトに可愛いそうだ。
『とまどいながら』以降、
エクステ付ける前はアイドルとして
最高峰と言っても言い位の領域に
到達しそうな勢いで可愛いそうだ。
うん。確かにこの頃の翔くんは可愛いっ!!!
例えようもないくらい可愛い。
可愛いって形容詞しか浮かばない
自分のボキャブラリーと
発想の貧困さを恥入るくらい可愛い翔くん。
素晴らしい時間を満喫しました。
可愛さにもいろんな質があるのよね~。
翔くんの可愛さに言葉が追いついていかないわ。
少し冷静になって思うのは、
この頃の翔くん、やっぱり破格に可愛い。
アイドルサイズって言うの?
やっぱ少し絞った方が良いのかなぁ?
でもでもぉ、今の翔さんも目にしちゃうと可愛いの。
結局、昔の翔くんも、今の翔くんも比べられない。
最終的には、いつだって翔くんしか見えなくなっちゃって
私の中では最高の男の子なんだよなぁ。
甘いよな~。ふぅ。
今回のラインナップは
3枚同時リリースされたV6のDVDで私が買わなかった
『Film V6 act Ⅳ -BALLAD CLIPS and more-』
『Film V6 act Ⅳ -DANCE CLIPS and more-』
『恋のシグナル』のカミは
何かが降りてるとしか思えない可愛さ。
KING OF 可愛い!!(←なんだそれ?)
カミの凄い所は3人がそれぞれの個性を持ちつつも
同じクオリティで可愛さをキープしてる所。
並べた時のバランスがこれまた最高なんだよなぁ。
少年隊の1988年頃の清涼飲料水CMのメイキングビデオ。
先輩は元来ヒガシくんのファンなので、
当時、気合いの応募で見事射止めたお宝ちゃん。
キラキラ眩しいくらい輝いてたわ。
時間の経過は少し残酷なのねと思う。
『KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary-』
ところどころ掻い摘んで見ました。
2枚組だから長いんだもん。
町田くんのアクロが上達してたぁ~。
翔くんに嫌われちゃうよ(笑)
ここまで見たところで、メインの嵐ちゃん映像。
久しぶりに2002年2月頃~2003年3月頃の
歌番組映像を丹念に見たのね。
で、思ったんだけど、
この一年ってもの凄く大きく変わってない??
『a Day in Our Life』はまだ5人とも
ほっぺのラインとかが赤ちゃんみたいに
可愛いらしいんだもん。身体が華奢だし。
翔くんの声も徐々に変わりつつあって、
トークなんかはまだ若干上擦った声に
なっちゃったりして……
いや~~ん
髪型はバンビだし。いいよね、この翔くん。
この頃はまだ若干、荒くれ者の素顔をチラ見せの翔くん。
潤くんが完全に舎弟状態なのが、可笑しくも可愛い。
潤くんが翔さんのご機嫌を伺ってる内に
涙目になったりして。美少年の困惑顔、最高最高♪
ガキっぽい翔さんもこれまた最高。
『少年倶楽部』のトーマスのコーナーでの
斗真とのやりとりが可愛い。
『ナイスな心意気』はアラシ株式会社の扮装。
ぴっちり7:3のスーツ君。いやぁ~~。
髪をなでつけちゃった相葉さんの手足の長い事長い事。
顔がちっちゃいからいつも以上に際立つのね。
潤くん・おーちゃん・翔くん、みんな顔が小さ~い。
ニノは顔の幅が狭~い。
そりゃあ比率として目鼻立ちが大きく見えるよね。
でも、これはアイドルとして必須条件だよね。
翔くんの綺麗なオデコのラインが可愛くて可愛くて、
私ダメ人間になりそう。
スーツ姿の身体も薄くて細くて美少年そのもの。
『眠らないカラダ』キンパの翔くんは
実際よりもかなりがた毛穴が開いて見えるから
早く髪色変えないかなって思ってた。
ガツガツに踊る櫻井さんに力入りすぎですから~
と、思いつつもその激しい動きに目が離せず。
ムキになってるような動きが好きだし、
何よりも「俺、カッコいいだろ?」って
オーラがたまらないの。
身体のラインも少年から様変わりしつつあったね。
声も随分太くなって、
心なしか表情もちょっとずつ大人びて。
秋から『なまあらし』が始まったりして、
生放送の冠番組を持てた自信が
芽生えてきた頃だったのかな。
『PIKA☆NCHI』衝撃的だったよね、このシングル。
アイドルロックの歴史を塗り替えるヘビーなサウンド。
可愛い顔とおよそ不釣合いなドスの利きまくったRAP。
振り付けもカッコ良かったし、衣裳が好きだった。
智くん・ニノ・潤くん・相葉さんの髪型も好きだった。
翔くんはターバン。不評でしたが、私は好きでした。
タオル巻きの翔くんが好物なのと同じ理由。
顔の面積がとにかく小さい。
そこに美しいパーツが
きっちり収まってるのがモロ分かり。
鋭い視線が前髪で遮られるなく
ズバッと射抜かれるように届くのがいいでしょ~
はぁ~、なんてカッコいいの!!なんて思ったわ。
うん。思えばこの頃から徐々にゆっくりと
可愛い可愛い翔くんから、
時折どうしようもなくカッコいい翔さんに
私の中で変化したんだった。
年末のMステスーパーライブの赤いスーツでのメドレー。
歌は酷かったけど、あのステージ最高だったよね。
シャツのボタンが外れて、翔くんの6つに割れた腹筋が
ほんの一瞬だけ露になっちゃうの。
鮮やかな赤いスーツに象牙色の滑らかな肌。
鳥肌を立てるには十分すぎる映像。
……なのにここからが更にツボ。
ターンをするようにさっと振り返りながら、
あっという間にボタンを1つ留めなおす。
機転の利いた翔くんの洗練された身のこなしと
ちょっと恥じらいの混ざった笑み。まさに天の恵み。
あぁ、何度リピートしたことかしら……あの翔さん。
髪の色も髪型も天使みたいに可愛いのに、
男の香りが立ち上った気がして気絶しそうだった。
『とまどいながら』この頃の翔くんはまた一段と可愛さに
磨きがかかったような気がしたな。
小悪魔っぽい誘うような瞳。
髪の毛の色も甘い雰囲気に一役買っていた。
いたいけな小動物的を思わせる
あどけなさを誇るふくよかな唇。
でも、そこから漏れる声はもうすっかり低くて、
あら、翔さんったら、オトナなの?
コドモなの?って翻弄された。
『よい子の味方』収録中は平均睡眠時間が
1時間だった時期もあったのに、
彼の白目はいつだって高純度の美しさで驚愕したわ。
メドレーは余り好みでない私だけど、
一度だけTVで聴けた『君がいいんだ』
痺れるってこういう事なんだなって体感した。
世の中に美声の人は沢山いる。歌の上手い人も沢山いる。
でも、私にはあの声じゃなくちゃダメ。
櫻井翔じゃなきゃ。
他の人の声じゃ心が震えない。体が熱くならない。
まさに「キミが……いいんだ」
『コイゴコロ』『なまあらし』内で披露したバージョン。
この翔くんは翔くんファンじゃなくても
パーフェクトに可愛いそうだ。
『とまどいながら』以降、
エクステ付ける前はアイドルとして
最高峰と言っても言い位の領域に
到達しそうな勢いで可愛いそうだ。
うん。確かにこの頃の翔くんは可愛いっ!!!
例えようもないくらい可愛い。
可愛いって形容詞しか浮かばない
自分のボキャブラリーと
発想の貧困さを恥入るくらい可愛い翔くん。
素晴らしい時間を満喫しました。
可愛さにもいろんな質があるのよね~。
翔くんの可愛さに言葉が追いついていかないわ。
少し冷静になって思うのは、
この頃の翔くん、やっぱり破格に可愛い。
アイドルサイズって言うの?
やっぱ少し絞った方が良いのかなぁ?
でもでもぉ、今の翔さんも目にしちゃうと可愛いの。
結局、昔の翔くんも、今の翔くんも比べられない。
最終的には、いつだって翔くんしか見えなくなっちゃって
私の中では最高の男の子なんだよなぁ。
甘いよな~。ふぅ。
もうさ、四葉さんの抜群の表現力に、その時々の翔君が思い出だされて胸が熱くなってしまいます。
参りました、降参です。
コメントありがとうございます!
いつの翔くんもとっても可愛く思えてしまうのですが、
少年が青年に変わって行く刹那を繰り返し見ては
甘酸っぱい気持ちで胸を満たせる
私たち、翔くんファンは幸せですよね。
何度も見たので、ビデオテープが擦り切れてしまいそうです。