MODマシマシマイクラ世界で鍛えられたので透き通る世界も多分いける   作:ナナの四六三

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お久しぶり。ちゃうねん。続きが思い浮かばんかってん。あとマイクラやってた。さっさと原作開始まで飛ばせ?(幻聴)まだ黒服とお話してねえしなぁ。なので書いてきました。明日更新です。短いけど。

予約投稿怖すぎるからもう二度とやらない。あと高評価、チャンネル登録(お気に入り)コメント(感想)よろしくお願いします。(ようつべあーの習性)


インフレ体感してきました

 それからしばらく会長と話して、役割分担が決まった。会長の元々の予定は先生がキヴォトスにおける様々な問題を解決出来るように地盤をある程度整える事だそうだ。

 原作と、その最初の語り等を見るに下手に会長自身が関わるとマズ味なのだろう。出しゃばって先生の行動にいちいち口出しして結果として状況が悪化していったのではないか、とどっかの考察系ようつべあーが言ってたようなそうじゃなかったような気がする。

 

 そんなわけで会長は先生が来た時のための準備をするだけなのだが、もう大体の下拵えは終わっているとのこと。というかあんまり変に干渉するとむしろ拙いそうで、どうしたもんですかねぇなんて困ったように言っていた。

 おかげで空いた時間でこちらの方をサポートしてくれるらしい。まあ仕事は無限にあるそうだからそう上手くはいかないだろうけど、会長が俺たちのサポートをして、俺たちは先生のサポートをする。ウィンウィンの関係である。

 

 ここでふと俺は疑問を覚えた。もうベアおばも殺して今更なことだが、正直とんとん拍子で進みすぎだと思う。俺がまあまあ原作について知っていることを会長は察しているようだし──まあそもそも最初の問いの時点で隠せなかったし隠すつもりもなかったからいいのだが──しかしそのことについて問われた事もないし、俺たちのような明らかな不穏分子に何故こうも協力的なのだろうか。

 

 追い出さない追い出せないにしても封じ込めるとか何かあっただろうに。ちなみにその場合は抑圧されたクラフターによって新たなバッドエンドスチルが解禁される事態になっていただろうからこのルートは間違いでは無いことだけは確かだ。

 

 だから俺は聞いてみることにした。俺たちが変なことしたら状況が悪くなるんじゃないか?裏切るとか思わないのか?と。

 数秒の沈黙の後に、考えたこともありませんでした、なんて返された。確かに俺たちが協力するなんて言っても良かれと思っての行動が悪い結果になりうることを会長はよく知っている。不確定な要素が増えるのは遠慮したいはずだ。

 

『……でも何故かあなたの提案を断ろうとは思わなかったんですよね』

 

 以上の理由とか色々を超絶早口で指折り数えて、断る理由しかないはずの俺の提案を了承した理由を会長はそうまとめた。

 

「…………まあそれでいいならいいですケド」

 

 やっぱり超人の考えることは凡人以下にはよく分からない。ましてや狂人には。

 

 

 ◇◇◇

 

 

 さて、許可も貰ったところで、瓶詰めになっているアリウス生を解放していこうと思う。実はこれ瓶の中にあっても時間が止まってるとかそんな都合のいいことはない。

 しまってある彼女らは倉庫の中、謎の空間を身じろぎしか出来ずに佇むことになるのだ、恐ろしい──とは、とある深海棲艦の言である。そんなわけだから早く出してやらんと可哀想だ。

 

「となると手作業か……」

 

 右クリック代行機くんとか、デプロイヤーくんとかに任せようかとも思ったけど、万一にも消滅したらコトだ。真心込めた手作業で開封していこう。

 

 解放されて泣きじゃくる元アリウス生を壁の上から見下ろしながら、俺は人がゴミのようだ、と口の中で呟いた。拠点近く、即席で作られた囲いの壁。その端っこでひたすらに瓶を開封するクラフター達を怖がって避けるもんだから、空間の真ん中に人だかりが出来ていた。

 しばらく待ってたら全員が出し終わったとのことなので、倉庫を確認。確かに瓶は全て無くなっている。インベントリに余りがいないかだけ確認するように指示して、俺はさりげにお気に入りの豆腐屋のラッパを吹いた。ぷわー。俺に注目が集まる。

 

「ハロー、アリウスのみんな。俺はヴィルシーナ。舞倉学園カッコカリの学園長(予定)だ。ベアトリーチェは死んだからアリウスは解散となる。よって、お前たちには二つくらいの選択肢がある。うちの学園に所属するか、他に行くかだ。ちなみにこっちは3食におやつに個室付きだ。大浴場もあるぞ」

 

 戸惑いの色が強い。ふむ、そういえば彼女らにとってみれば急に真っ暗な状況に置かれて解放されたかと思ったらのコレだもんな。戸惑って当然だろう。俺は用意しておいた紙束を取り出して放った。

 

 内容は舞倉学園の概要と、これからの彼女らの扱いについて。ちなみに連邦生徒会長が用意してくれたやつなので中身は詳しくは知らない。

 このために色々手続きをこなしてくれた連邦生徒会長には感謝と合掌だ。書類仕事に忙殺させてしまってすまない。ちなみに会長について行った娘たちからも恨み言が少々届いていたりする。*1書類処理能力は平均以上なので重宝されてるんだとか。

 

 そんでもって紙には他にもスケジュールとか色々書いてある。まず1週間ほどは仮設の住居で暮らしてもらうことになる。学園──あと寮がまだ出来ていないからだ。その仮設の住居は今まさに隣で建設が進んでいる。見たところあと1時間もあれば細かな装飾まで完成するだろう。

 近場に温泉も作ったし、この周辺はもはや立派なリゾートである。そこでしばらく過ごしてもらった後、寮が完成し次第学校の開始だ。気に入らないならこのタイミングで出ていっても構わない。

 

 舞倉学園ではキヴォトスの平均レベルの授業と、あと情操教育に特別授業などを行う予定である。まあだから専門性の高いのを学びたい奴──ミレニアムとかに行きたい生徒は出て行くんじゃないかな。

 彼女らは戦闘マシーンとしての運用しか期待されておらず、ベアおばの遺した資料を探った結果と、アリウス内のテキスト、後原作知識とメタ知識(お約束)からまあ戦闘用の授業しか受けてこなかったことがわかっている。

 その結果、アズサみたいな生徒が割と大多数を占めているのだ。で、それを矯正するのが会長に提示された最低条件だったりもする。

 

「……まぁぶっちゃけお前達はおまけだ。ベアトリーチェが面倒なことをしようとしていたから消した。そのついでだよ。あと、せっかく学園を作ったのはいいが生徒がいなかったんでな」

 

 ほんとに大丈夫なのかな……的な不安の声に背を向けて、俺は囲いの壁から飛び降りた。うーん。どうせ騙す気なんだろ!!とか言ってくるかと思ったけど思ったより大人しいな。

 マダムを狂信している生徒がいるかもしれんと少し心配していたが、どうやらその様子も無いようで一安心。ベアおばの求心力の無さが仇となったのだろう。洗脳教育も大したことないのかな。*2

 

 まあどちらにしろ俺はオリ主。一方的に身勝手に上から目線に相手の都合も考えず叱りつけてはこっちの考える幸せを押し付ける存在だ。あいつらのことなんて気にしてやる価値もない。

 

 グイッと伸びをして……暇になったな。ここまでは割と色々やることがあったからアレだけど、こうなるとな。一応生徒の人数の把握はしておいた。寮の部屋は有り余るくらい。懸念点もほぼ無し。授業の映像の撮影も進んでるし、簡易大講義室を設置しておいたからそこで標準レベルの授業を行う用意が出来ている。

 

 キヴォトスの基準についてもちゃんと満たして、正式な許可ももう間も無く貰えるらしい。早くね?特に審査の人とかが来た覚えも無いのだが、一体どのようにして許可をもぎ取ったのだろうか。*3……まあ会長が大丈夫って言ってるし大丈夫だよね?そろそろ4月ではあるみたいだけど好き好んで編入してくるやつも多分いないから大丈夫……かな?

 

 元アリウス生らへの仕事も用意してあるらしいし、アルバイトだって出来るだろう。準備は完璧。何も問題はない。あ、でもあいつら金持ってねえよな。学費とかその辺どうなってるんだろう。

 なんかいつの間にか俺の口座に金が湧いてくるようになったから気にしてなかったけどその金で学費を賄ってるのかな。その金がどこから来たのかも気になるけど、*4まあどちらにしろ運営費はそんなにかかってないし大丈夫だろ。

 設備費は0円。ブロックは汚れないし整備費用は0円。それに艦娘も建築できるし、キヴォトス民でもブロック置ける可能性があるんだよな。自分で整備も出来るようになるハズだ。スティーブパワーの発現方法は知らないけど。それも実験したいらしいから建築/サバイバルなんて科目も設けられてるそうだ。

 

 そんな感じで俺にはどう運営してるのかよくわからないけど聞くところによるとむしろ学校の運営って点で言えばアビドスよりもちゃんとしてるくらい、らしい。あの子ら将来どうするんだろうね?

 

 ……アビドス他原作問題についてだが、基本は先生が来るまで手出しはできない。っていうかアビドスも適当に金を放り投げて済む話でもないらしいし、何とかしないといけない事柄ではあるけども、会長が手を出さないのも理由があるのだろう。どこにどういう問題があるのか理解してもいない俺に出来ることなど何もない。

 

 まぁベアおばの方は衝動に任せてぶっ殺しちゃったんだけどね。まさかこんなところでオリ主問題*5に会うとは思ってもいなかったよホント。まだ原作開始してないし大丈夫ってことにしてくれねぇかなぁ。無理か。

 

 こう思い返すとひたすらに自分勝手に命を選ぶタイプのクズ転生者ムーブしてんな俺。

 一瞬苦悩するフリをしてみたけど……いや、まぁどうでもいいか。なるようにしかならんだろう。長年培った諦観という技術を駆使して、俺は未来を想像することをやめた。

 

 思いつきで行動すると碌なことにならないね。……けどまあ原作について考えるのは不毛だが、それ以外を悩むのはなかなか楽しい。学園についてだってあの子たちのため、と思うと自分たちの領地を確保するためって理由よりは綺麗に聞こえるからね。

 もちろんそれはついでではあるのだけど。久方ぶりに生の実感をした気がする。ボスぶっころ殺戮マシーンだった一時期と比べれば健康的になったものだ。(n回目)……実は俺は学園を作りたいと言ってアリウスを取り込めばええやんけ!!と叫んだだけで特に何もしてない。……………………あれ?

 

 

 ◇◇◇

 

 

 時は飛んで、およそ1週間後(キヴォトス時間)。俺の目の前にはクソデカ浮遊島があった。うん、デカ過ぎんだろ……と思います(小並感)全長は誰もちゃんと測ってないから分からん。当初の計画から増築を繰り返した結果そのような事態を引き起こし、究極の学園(笑)へと至った──らしい。

 規模は流石に三大学園に遠く及ばない──なんせそれぞれが国規模の勢力だし*6──が普通に描画範囲外まで広がってるし、どっかのアインクラッド下三層分くらいのデカさは誇ってるんじゃないですかね。

 

 寮は何個もあるし、隠し部屋や畑や工業炉やら何やらを当然の如く完備。いつもの如く神社もご立派ァ!!なのがある。いつもっていうのは大体何処にでも神社が置いてあるって意味。

 いや俺の趣味じゃ無いよ。俺も神社はそれなりに好きだけど──ほら、マイクラ実況では定番の建築だし、日本風味も出せるしね。でも何処にでも置きまくりたいってほどじゃない。

 

 神社は俺じゃなくて嫁カッコカリ達の趣味なのだ。深海棲艦、艦娘(厳密には一回堕ちてるので深海棲艦)問わず彼女らは隙あらば神社を置きましょう!!と提案する。最近じゃ街とかを建築する時は最初から神社を置く場所を決められているほどだ。

 

 多くは何を祀っているのかは知らないけど、護国か何かじゃないのかな?艦娘だし。現深海棲艦だけども。ちなみに知ってる幾つかはまな板を祀る神社である。俺の希望で置いといた。いつか使えるようにならないかなぁ、と淡い希望によるものだ。

 

 え?神社の裏?何で?んー、確かによく連れられて行くことはあるけど、相談とかちょっと二人きりになりたかったとか(ん゛可゛愛い)、かくれんぼで引っ張られていったりとかがよくあるだけで、何かあるのか?逆に何か無かったのかって?いや何かって何だよ。何にも無かった……はず……なんだが…………なんだ………………?*7

 

「……えーっと、まあ学園長就任おめでとうございます……」

「ああ、これはどうも……」

 

 遠くからでも目立つ鳥居を眺めながら考え込んでた俺に会長が調書って言うんだっけこういうの(違う)──を渡してくる。これで俺も名実ともに学園長、らしい。そして舞倉学園の正式始動で開校である。建築班の得意げなオーラを感じ……ドッ、と歓声が上がった。ちょっとビビったのは内緒。いや、ビビってねーし?

 

「私たちの学園だ!!」

「ヴィルシーナ学長バンザーイ!!!」

「連邦生徒会もたまにはやるなぁ!!!」

 

 おー、おう、喜んでる喜んでる、って。何でこんな大喜びしてるのかはわからんけど。そんなに以前はひどい環境だったのかな……って。ま、まあお前達はついでなんだけどね?自領地が欲しかったからこんな学園作っただけなんだからねっ!勘違いしないでよねっ!!!(ツンデレ並感)

 

「…………何だよ?」

「いえ、何でもありませんよ?」

 

 そんな言い訳しなくても私は知ってますから、みたいな目やめてくれる?ホントにただ領地欲しかっただけであいつらついでだから。

 

「知ってるんですもの、しょうがないでしょう?」

 

 ニッコリと、屈託のないとでも言えばいいのか、爽やかな笑みを浮かべられて言葉に詰まる。何その……何?ヒロインにしか許されないレベルの光り方は?青春の波動を浴びて若干狼狽えてしまう。気分的にはグワァぁぁ!!!!焼け死ぬううううう!!!!って感じだけどそれが妙に染みるから気恥ずかしい。

 

 照れ隠しに一歩二歩と歩み出る。俺が歩み出た瞬間に急に辺りが静まり返った。何でかと思い、今一度ここまでの流れを思い返してみるとどう考えても俺の言葉待ちなのだ。……学園長のお言葉、ってこと?……急にそんなこと言われてもなぁ。

 

 マイクもさっきまで無かったのに、さりげに会長が差し出してくる。……やれってことね?だがこれでも今までエセ王を務めてきた身。即興でやってやらぁ!!!コラァ!!!!*8

 

「──────そういうわけでね。元アリウスの皆さん。本日は舞倉学園の一歩を踏み出す大切な日となりました。この学園が、皆さんの夢や希望を育む場所となるよう。共に学び、共に成長し、共に未来を切り開いていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします」

 

 ワッ、とまたも歓声が上がった。

 

「……そんなこと考えてたんですか?」

「いや、全然」

 

 むしろ最初に俺の本音は言った。耳障りのいい言葉に騙されるようじゃまだまだだな。

 

「……」

 

 適当言っただけです。本当です。本当なんです。だからその目をヤメロォ!!!

*1
ボツの世界線とごっちゃになっている要素1。艦娘達はお出かけ中ですがその前に何人か派遣されてたってことで

*2
んなこたあない

*3
連邦生徒会「人員の派遣感謝します!!!マジで!!!」

*4
お金はみんながアイテム取引契約で稼いでくれてるらしいです。無限に在庫があるので出荷量を調整しないと市場をぶち壊しかねなくてたいへんなんだって

*5
原作改変の正否

*6
どっかのようつべあーが言ってた……気がする

*7
神社の裏は艦娘/深海棲艦にとって提督特攻の超有利取れるご都合パワースポットである。なお、作られた存在である彼女らもここでなら……

*8
AIのべりすと君!!……はダメだ!!チャットGPTくん!!頼んだ!!!




1.20.1のちょい鬼畜世界を組んでやってきました。その結果思うところがあったのでオリ主の装備とか修正してきます。(気が向いたらもとい思いついたら)マイクラ進化しましたね(白目)詳細は以下



l2hosなんかのl2シリーズ、celestial一式とimproved mobsで掛け算式で難易度をあげつつ(両方時間経過でHPとか上がる)、

improve skill(ちょいレアなスクロールを宝箱から見つけて経験値を捧げるだけで生身でダイヤ防具並みの防御力とか追加ハートとか得られるチートMOD)
EverlastingAbilities(トーテムのドロ率が低い。が、30レベ程度の経験値を払って一度インストールしたら永続的にポーションバフ効果入るチートMOD)
Pufferfish's Skills(デフォルト)(全解放時の攻撃力のバフ量がエグいちょいチートMOD)

l2artifact(まともな強化枠もといl2hostillityの推奨MOD)以上4つでで自己強化(l2artifact以上のMOD3つは全部生身で効果あるのが一番チート)してarsnouveau、現代版マジカルクロップスのアレで補助とかしつつterramityのボス攻略するコンセプト。

そしたらまだ中盤どころかザコ敵がようやく100レベ(l2 hostility)超えてきてポコじゃか石を壊すようになってほぼ全員ダイヤ装備になって(improved mobs)やっとコモンのアーティファクト(l2)落とすようになったところなのに300ダメとかポンポン出るようになっちゃって。インフレの波動を感じました(小並感)。ちなみに私が信を置く抜刀剣は何某かのMODによって右クリが封じられたため使用不可。あと敵のHP200超えてんのにレアのアーティファクトが落ちなくなった。前は落ちたのに……なお数ヶ月放置している模様。

この分だとあれね。オリ主君らブルアカの方にダメージ単位余裕で追いついてると思うので使用武器とか装備とかを修正しておきます。まあでもステとアクセとバフの暴力だから後は武器本体の威力なんですよ。最強は多分投影でダメージ保持したクレセント(あと抜刀剣。これは譲れない)。100もあれば余裕で万ダメ出るね(適当)今度検証して来ますね(白目)
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