女は同意して流す | 日々の凧あげ通信アネックス
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髪の毛を切ってから、用事まで時間があったので、駅前のコーヒー屋で時間を潰していたら、私の両サイドに50代くらいの女性2人組が座った。
2人座れる席に、私は一人で座っていたから、要するに4人の女性に囲まれた状態です。
女の人たち、喋る喋る。占い師に、今年は何をやっても駄目だって言われてたのよだとか、パートの同僚が使えないという悪口だとか。
私、喋るのが苦手だから、よくもまあこんなに、流暢に愚痴が言えるもんだと感心して聴いてた。あなたたち、インターネットラジオくらいなら楽々やれるな! ニコ生とか! 視聴する人がいるかは知らんけど。
なんというか、波のような、音楽のような、ざわざわした音だった。
1人が自由に喋る。うんうん、そうだね。もう一方が自由に喋る。うんうん、そうだね。
ああほんとに、女性は、人の話は全然聞いてない。流すだけ。

西原理恵子先生が「愚痴る会社員が仕事が出来ないように、愚痴る主婦は仕事が出来ない女だ」って言ってたけどさ、
愚痴言うのってそんなに悪いことなのかなあ、とか思ったりした。

確かに私の友人でも、仕事の出来る女ほど「同意」しない。
そうそう、そうだね、つらいね、とは言わない。
結構キツイ意見を言ってくる。
それはそれで大切な友達だけど……女性っぽくはないよね。

そうそう、そうだね、つらいね、って言うことは、
大昔から、女子の間で行われていることで、
それは世界の安全装置、ガス抜きになってるんだよなあ。

だから仕方ない、多少うるさくても、
そう思いながらコーヒーを飲んだ、本日の午後。

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