第11回理事会の前段-1-
このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、背景を記載いたします
寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、
そして人命に関わる問題として順次公表いたします
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先に述べた通り、6月までは牧歌的な雰囲気で議決を取ることもなく議事は進んでいた
サポーターAは3月から飯山氏を個人的にサポートし、
私は4月より守る会に加わった
7/4日の第11回理事会より雰囲気が変わったのですが、少し背景をお話させていただきます
当初は分からなかったが、基本的に飯山氏は人を信用していない
私はもとより、会長である藤岡氏をもだ
5月14日の第8回理事会
サポーターAも参加し報酬が決まった日
その時、会議にいたAに飯山氏が指示をしていた
「会議に参加できていない弁護士とZOOMを繋いでほしい」
しかし、この日はiPadしか持っていないAは繋げることができなかったということがあった
そして報酬が決まったAに対して
「報酬が入ったんだからパソコンを買えば」と伝えている
その話を後日聞いた私は、報酬と経費は別のもの
会議でカメラをつなぐことで買えというなら経費にあたると思い
藤木氏にこの件を伝えた
話を理解した藤木氏は、理事会で
「会の経費が妥当ではないか」と話したがいまもって経費精算はできていない
その話を理事会で聞いた飯山氏は、Aがパソコンを買うということを、なぜ藤木氏や私が知っているのかに疑問を持ち、Aに対して
「藤木さんとはどういう関係?」
「波夷羅さんとはどういう関係?」
と問いただし、二人とは距離を取るよう指示を出している
現に、私がスプレットシートでの作業をしていることに対し
「これ以上の情報は波夷羅さんにも会にも言わないでくれ」
と指示を出していた
実際、私とAは6月下旬までほぼ連絡はとっていない状態でした
そして6月下旬
「飯山氏からの仕事が多すぎて、体は壊すし、自分の仕事がぜんぜんできない。外注先を紹介してほしい」
Aからの悲痛な叫びだった
詳しく話を聞くと、なんの優先順位もなく、飯山と二人の弁護士から五月雨式でくる依頼に対応するので、一日終わってしまっているとのこと
休みもなく体調も崩していると初めて知った
ここまでを整理すると
飯山氏の頭の中では、藤岡氏、藤木氏、そして私も信用が置けない人という認識が芽生えた
「波夷羅さんは何が目的?」とAに聞くほどだった
そして、Aを私と距離を取らせることで自分にしか目を向けないようにしていた
その結果、Aは多くの依頼を一人で抱え込むようになり、誰にも相談できない状態が完成した
少し長くなったが、背景をご理解いただき
第11回理事会の説明をしたいと思います


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