ブルーアーカイブの世界に機械として転生したと思ったら人工生命体だった 作:公開
それとアンケートの結果、パヴァーヌには転生者は参戦しない事になりました。
たくさんのアンケート回答ありがとうございました!
やっぱり原作に思いっきり関わる形になってしまった…といっても嘆くのはまだ早い。介入した結果どうなるかを見てから決めよう。
さて、あの後、ゲーム開発部の部室にアリスをお持ち帰りした。俺もお持ち帰りされた。幸い、丸まればギリギリドアをくぐれるサイズで助かった。
そして俺をここまで連れてきた二人は…
「ちょっと!?この子を部室に連れてきてどうするつもり?」
「ちょ、首絞めないで!苦し…!ハァ、ハァ…仕方ないじゃん、あんな危険なロボットだらけの場所に置いていくわけには行かないでしょ?」
「それは…そうだけど!」
…なんか言い争ってる。
って、ちょちょちょ!アリス、それは食べ物じゃない!それはwiiリモコンのパクリ品だ!食べるな!
「ギィ!?」
「ああっ!私のweeリモコン!ペッしなさい、ペッ!」
「…ね?放っておくわけには行かないでしょ?」
うん、赤ちゃんを猛獣はびこる大自然に置き去りにするみたいなもんだよな、これ。
「でも、どうするの?この子。やっぱり連邦生徒会かヴァルキューレに連絡して…」
「それはそうだけど、
そういやモモイは何を企んでいるんだ?良いこと思いついたと言ってたが…嫌な予感がするんだが。
「やるべきこと…?」
「んー、とりあえずやるべきことは一旦置いておいて、やっぱり名前が必要だよね?うーん…名前かぁ…」
…軽く誘導してみるか。紙にアリスって書いて…っと。
「ギギ!」
「ん?どうしたの?って…え~と、アリス?
…あ!もしかしてこの子の名前?」
「ギィ!」
「アリスってそれ、お姉ちゃんが勝手に呼んだ名前でしょ?本当の名前はAL-1Sちゃんじゃないの?」
「そうかも知れないけど、そんなに長いと呼びにくいよ!」
「ギ!」
「まぁ、確かにそうだけど…この子はそれで良いのかな?」
「それじゃあ、本人に聞いてみようよ!名前はアリスで良い?」
正直、仮にこの子がAL-1Sって呼んで欲しいって言っても俺はアリスって呼ぶ。機械とは言えど、少女を兵器の機体名みたいな名前で呼ぶのはなんか嫌だからな。
「…肯定。本機、アリス。」
気に入ってくれたらしい。まぁ、原作でもこうなってるんだろうし、必然的なのかもしれない。
「見たか私のネーミングセンス!」
「元はといえばこの機械?が提案したんだけど…」
「私が最初に呼んだから私なの!」
最初に発見したから自分のものみたいに…
「…まぁいいや。さて、それじゃ次のステップに行ってみよっか!」
何すんだモモイ?
「一体何を考えてるのお姉ちゃん…?これは子猫を拾ってきたとかそんなレベルじゃないんだよ!?」
「よく考えて、ミドリ。そもそも私たちが危険を冒してまでG.Bibleを探してた理由は、最高のゲームを作って、部活を廃部にさせないため。良いゲームを作るのも重要だけど、まずは部活の維持が最優先。それで、そのためには2つの条件のうち、どっちかをクリアしなきゃいけない。」
…意外と考えてるんだなモモイ。
「ミレニアムプライスで受賞を狙うのはあくまでその内の一つってわけ。」
「あくまでも何も、方法は実質一つしかないでしょ?お姉ちゃんがそういったんじゃん、だってこれ以上
あっ(察し)そういうことかよ!?廃墟で見つけた記憶喪失?の少女を新しい部員にする魂胆だな!?モモイってもしかし結構頭いい?…いややっぱそんなことないか。
「お姉ちゃん…ま、まさか…この子をミレニアムの生徒に偽装してうちの部員にしようとしてるんじゃ…!?」
「アリス!私たちの仲間になって!」
モモイはそう言ってアリスを…またなんか食べようとしてるって!!!ホントに子供だな…いやここにいるの先生と俺除いて全員子供だったわ
「ああっ!私のゲームガールズアドバンスSPを食べちゃダメっ!8コア16スレッドカスタムCPUに8K解像度を誇るキヴォトス唯一の16bitゲーム機なんだよ!?」
ダメだ。8コアとか16スレッドカスタムCPUとか、何言ってるのか全く分からん。
「あぁもう…ほ、ホントに大丈夫なのかな…」
『シラネー。』
主人公は通常の強化型ヘルゲゴーグよりも少し小さいです
…
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無限
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喪心
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憑依
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増殖
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上記全て