とあるTRPG探索者達が行くfor BlueArchive   作:矢守龍

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少し慣れてませんがよろしくお願いいたします!


キヴォトスにやってきた探索者
三名の探索者、キヴォトスに来る


・・・・・我々は望む、七つの嘆きを。

・・・・・・我々は覚えている、ジェリコの古則を。

 

ふとこの言葉が頭の中がよぎる……

目を開けるとそこは電車の中だった…

向かい側に女の人が座って何かを言っていたが……あまり聞き取れなかった……

だが、これだけははっきりと聞こえた…

 

 

 頼みましたよ…探索者さん達……

 

 

俺はその言葉を聞いたあと、再び意識がもうろうとし、再び眠りについた……

 

気づいたらベットの上で寝ていたのだった……

 

「何だったんだ……今の……」

 

 

〜船の上〜

 

探索者達は船の上で目的地の港を目にする……

探索者の一人が港を見つめながらつぶやく……

??「そろそろか……学園都市キヴォトス……」

それに反応した二人が続けて言う

??「何でも、生徒が自治をやっているそうだ…」

??「しかも、神秘的な現象もあるみたいだしね!」

 

三人は海からくる風に当たりつつ、到着まで待っていた……

 

 

ーシャーレー

ここはシャーレ…連邦生徒会長が設立した独立した機関でもある…そこで顧問しとしてとある先生が働いていた……

そんな中、連邦生徒会長代理の七神リンがやってきていた……

"ということは、シャーレの空いてるテナントに新しく何かが入るという事だね?"

リン「はい、この三名がシャーレにある3つのテナントの運営者となります。本日、港より到着予定です…そして、先生に伝えないといけない事が一つ…」

リンはそう言うと少し困り顔で言った…

リン「実は…先生と同じ外の世界の人間です…」 

"なるほど…リンちゃんが心配してる理由がわかったよ"

そう、ここ学園都市キヴォトスでは超が付くレベルの銃社会、銃を持ってない人は露出狂より少ないレベルなのだ。

 

リン「ですので、彼らが万が一の自体の際が心配なのですが……」

リンは不安そうに言ったが……

"大丈夫だよリンちゃん、ミレニアムとかに頼んで防弾シールドみたいなのを作ってもらおう"

リン「そうですね…わかりました…三名が到着次第連絡いたします…」

 

そう言うと、執務室からリンは退出し、先生は3枚の紙を見ていた……

そこには三名の名前が書かれていた……

 

矢守リュウ 銃砲店運営担当者

雨井カケル カフェ運営担当者

雨井マミカ 研究所運営担当者

 

 

"外から来た人間かぁ……"

私と同じ外から来た人間……一体どんな人達なんだろうか……

 

ー港ー

リュウ「ふぃぃ……着いたぁ……あぁ…揺れのない地面はいいなぁ…」

カケル「3日間船の上だったんだ……地上の地面を噛み締めよう…」

マミカ「二人とも大丈夫?というか…そこまで地面を懐かしむものなの?」

二人「「そうやな(だな)」」

マミカ「えぇ……」

他から見たら何してるんだこの人達だが、彼らからしたらいつもどおりなのだ…

そんな中一人の少女が近づいていった…

オデュッセイアの生徒「あ、すみません書類等を拝見してもよろしいですか?」

リュウ「ん?あ、はいどうぞ…」

そう言うとリュウは書類を手渡し、少女はそれを受け取り確認作業へと入った、

オデュッセイアの生徒「えぇっと……連邦生徒会からの書類ですね…はい、確認できました!」

そう言うと書類を返し、リュウはそれを受け取った。

リュウ「これでキヴォトスに入る手続き等はパスで大丈夫だよな?」

オデュッセイアの生徒「はい、連邦生徒会からの書類と内容を確認いたしました。一部を除いて問題はありません。」

リュウ「OK、ありがとう。」

そう言うとその場を離れ、更なる目的地へと移動を開始した……

 

ーシャーレー

執務室、生徒と先生が仕事をしながら会話をしていた…

ユウカ「へぇ、新しくテナントが入るんですか…」

今日当番の早瀬ユウカがそう言う…

"そうそう、コンビニだけじゃちょっとと言うことになってね…新しく生徒が利用出来る銃砲店やカフェなどが新設されるよ"

ユウカ「あれ?テナントは3つ使用されるのですよね?」

"あぁ、残りの一つは研究所。ちょっとこの前の一件で重要度が上がってね…"

ユウカ「あぁ…あの一件で?でも何故?」

"ユウカみたいな装備を開発して今後の活動に役立てたいんだ"

 

この前の一件というのはシャーレ襲撃の事だ……

先生が来た当日、シャーレを厄災の狐、狐坂ワカモが襲撃した……その際に早瀬ユウカ、羽川ハスミ、守月スズミ、火宮チナツと共に解決し、その際にユウカやスズミが使用した道具等を開発してほしいとの事。

 

ユウカ「確かにあっても損はないですが…では何故私達の所ではなくて外から?」

それに対して先生は少し苦笑いしながら答えた

"実は今回のテナント二件のお仲間さんらしくてね…もう一件空いてる事の旨を伝えたら、もう一人の仲間の為に使ってもいいか?と言われてね。研究者の腕前としてはそちらの学生さんに引けを取らないどころか驚くレベルだって言われたよ"

それを聞いたユウカはしかめっ面になり返した

ユウカ「ミレニアムに対しての挑戦状ですか?いいでしょう、来たら受けて立ちますよ!」

"あははは!自信満々だね!"

そんなこんなで話していると

リン「失礼します……先生、三名がオデュッセイア海洋高等学校の港に到着したとの事です。そちらにただいま移動中との事です」

'ありがとうリンちゃん"

リン「リンちゃんは余計です……」

"ごめんごめん…さて、仕事の続きを……"

 

ドカァァァァン!!

 

 

アロナ「先生!また暴動が発生しました!」

はぁ…とりあえず鎮圧しに行かないとね…

アロナ「それが……

 

 

本日、シャーレに来る予定の三名の移動ルート上でして……

 

 

 

急がないと不味いです…」

 

 

リン「……先生」

"急いでヴァルキューレに応援要請して!ユウカ、一緒に来てくれ!"

外から来た人間が銃撃戦なんかに巻き込まれたらひとたまりもない……たった一発でも死ぬかもしれないのだから……

 

 

ーDUシラトリ地区ー

カケル「ここがキヴォトスの中心の街DUシラトリ地区か……」

リュウ「東京とほぼ差が無いぐらいの都会だな……」

マミカ「そうだね……ん?」

 

マミカが何かを見つけその方向を見てみると、スケバンとヘルメットをかぶった集団が何か言い争っていた……

スケバンA「ここらはこっちの縄張りだ!さっさと去れ!」

ヘルメット団A「いいや、こっちの縄張りだ!そっちこそ出ていけ!」

 

リュウ「うっわ…血気盛ん過ぎんか…」

マミカ「縄張り争いね……ヤ○ザかな…」

カケル「ヤ○ザにしては若すぎるぞ……」

少し離れた位置から見ていた三人……

 

スケバンB「ん?何だてめぇら、お前らもここを狙ってるのか?」

ヘルメット団B「あ?お前ら方こそ狙ってるだろ!」

 

リュウ「いや…俺らはそうじゃ…」

 

ヘルメット団ボス「めんどくせぇ!全員やっちまえ!」

スケバンボス「そうならこっちもだ!」

そう言うと、おもむろに銃を構え始め……

 

 

ババババババ!ダダダダダダ!

 

銃撃戦が始まった……

カケル「遮蔽物に!」

三人は慌てて遮蔽物に身を潜めた………

 

マミカ「あんなにあっさりと銃撃戦になることある!?」

リュウ「アメリカでもこんな事はねぇよ!クッソ……いま手元には……」

三人は腰を確認するとそれぞれ……

 

 

 

ハンドガンを携行していた……

 




初めての小説書くの少し心配だー!w
少し初心者ですがよろしくお願いいたします!
そして、少し雑談といきます。
今回のブルーアーカイブとクトゥルフ神話TRPGというあまり見ない掛け合わせですが、どう落とし込むか悩んでしまって……探索者という点を活かすべく、先生という立場ではなく、先生の勤め先である併設されるお店等の店主という立ち位置になりました。
そして、次回からクトゥルフ神話TRPGらしい要素が濃く出ます!お楽しみに!
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