絶頂行き、快楽列車
電車に乗っていたら、私のカラダに触れる手が…。痴漢の相手は、まさかの密かに想いを寄せていた同級生だなんて…。優等生な彼のもうひとつの姿を知ってしまった私。怖いのに、気持ちよくて…電車に揺られながら確実に快楽の絶頂へと追いやられてしまい…。
「ご乗車ありがとうございましたー。ドアが閉まります、ご注意ください」
聞き慣れた車内のアナウンス。
大学からの帰り道。
いつもこの時間、この駅に着くとたくさんの人が乗り混んできて車内は一気に混み合うのだ。
人に押され、扉と椅子の背もたれの間の角に追いやられた。
窮屈な、いつもと変わらない日常。
だけど、いつもとは違う背後からの明らかな違和感。
(後ろの人の手がおしりに…まさか、痴漢…?)
スカートの上からお尻にあたる手の感触。
だけどこれだけ混んでいるし、わざとじゃなくて人混みに押されて当たっちゃってるだけなのかも…。
そう言い聞かせてやり過ごそうとしたけれど、私に触れるその手は明らかに故意に動いているようだった。
(やっぱり…これって痴漢だ…)
私が一切の抵抗を見せなかったからか、スカートの上からおしりを弄っていた手は、大胆にもスカートの中へと入ってきて、下着越しに私の秘部へと触れた。
『ッ-----!?』
嫌だ、こんなの…。
なんとか手を払いのけようとしたけれど、私より一回りも身体の大きな男に背後から抱きしめるように密着され、逃れることができない。
誰か…気づいて…。
周りにいる人に助けを求めようと見回してみたけれど…
イヤホンをしている人、携帯電話の画面に夢中な人、誰も私のヘルプサインに気づく者はいなかった。
そしてこの場所は死角になる位置。
「声出すなよ?もっと酷いことされたくないなら」
男は私の恥ずかしい部分に触れながら、耳元に口を近づけ、私にだけ聞こえる声で囁いた。
あれ…この声…。
すごく、聞き覚えがある。
絶対聞いたことがある…。
脳裏に一人の人物の顔が浮かんだ。
それは、私が片思いしている同じ大学の恭弥くん。
『恭弥…くん?』
半信半疑に名前を呼ぶと、身体を弄っていた手が一瞬ぴたりと止まり、再び動き出した。
痴漢行為はさっきまでのものよりエスカレートし、片方の手で私の胸を揉みながら、片方の手は下着の隙間から指を差し込まれ、直接割れ目をなぞってきた。
『ッ…やっ…やめ…て…ッ…』
ズボン越しにでもわかる程に性欲で膨れ上がった熱棒をおしりや太ももにわざと押し付けながら。
「だから、声出すなって言ってんのに。静かにしてて」
やっぱり間違いない、恭弥くんだ…。
どうしてこんな酷いこと…。
私には普通ですよ
通学通勤に
埼京線をつかってましたが
この程度のことは普通ですよ
たまに鉄道警察の方が現行犯でホームに引きずり下ろしている現場を目にしますが
男性は電車内で密着すると
獣に変化する動物なんですよ
男性の家族や身内の気持ちに成ったら理解不能だと思いますが
大人なら考えないと全てを失うことを理解して頂きたいものです
奥様や恋人を泣かせたら男として最悪ですからね
絵里 さん 2025年9月16日