光さんの手回しの良さに嵐5人だけになって、
ちょっと動揺を見せる。
翔「登録してあるってびっくりだったね」
和「やる気なんだよ、正直」
翔「ちょっと先走りすぎ感はあるよね」
智「後戻りできねえな、これ」
和「なんでお前が後戻りできねえなとか言ってんだよ」
潤「言ったのあなただからね」
智「言っちゃったんだよ」
和「ふーざーけんなよ~」
翔「まさかあそこまで」
雅「でも、楽しそうだからやろ。
楽しそうだからやってみよ」
翔「やろ、やろ」
「チームワーク」「葛藤」「挫折」と
キーワードとなる語句が映し出された後、
まごまご嵐ボート部とタイトルがドーン!
揃いのキャップ、Tシャツ、半パンにお着替えして
出てくる嵐くん。
バランスを取るのがどんなに難しいか、
スカルで体験することに。
話を半分もきかないうちに、雅紀が
「よしわかった、光さん!やろう」と
水辺に出たくてうずうず(笑)
経験者の智・翔がオールを付けるお手伝いをしている間、
初体験となる風さんたち「俺、意外とイケると思う」と
能天気に会話(笑)
雅「もしもですよ、まあまあしないと思うけど、
転覆した場合」
光「必ずするって」
雅「いやいや(笑)」
和「したら靴はどうしたらいいの?」
光「靴は脱ぐの」
和「プロ仕様になってんだもん」
光「靴はとにかく脱ぐんだよ(笑)」
和「靴はとにかく脱ぐんだよ、みんなそれだけは覚えて!」
相葉さんの初トライ
雅「目標目指す!お父さん、何㎞くらい出そうか?」
和「お父さんじゃないからね」
雅「オッケーオッケー。いいよー、お父さんいいよー♪」
和「だから、お父さんじゃねえから」
雅「ちょっとー、お父さん。押してっ!お父さん」
翔「お父さんじゃない」
智「光さん」
雅「光さん押して。光さん、待って!押しすぎ、押しすぎ」
光「冷静になって」
雅「きゃははは(笑)うるさい?
俺、うるさい?難しいこれー」
漕ぎ方を教わってないのに、なんとなーく漕いで
川面の真ん中辺りをさまよう雅紀くん。
オールを離しちゃダメって言われてるのに、
手を振ったりしちゃって、挙句、
バランス崩して転覆(爆笑)
光「相葉は2回分の練習をいっぺんにやったね」
お次は潤くん。
潤「どうすることもできない」
光「わかってる、わかってる」
翔「納得しちゃった」
潤「どうすりゃいいの、俺?」
やーん、笑顔が可愛いっ。
光「(ニノに向かって)教えてやれ。
こっちに行こうって意欲だけで自然と
こっちに向かってくるじゃん」
和「そうだ。じゃあ、潤くん、教えてあげる。
こっちに来ようとする意欲だけで
こっちに来れるから」
翔「うふふ(笑)」
和「気持ち次第だから。ねっ」
~光さんの日記~
松本くんは教えた事をそのままやる。
あのタイプは褒める必要がない。
少し練習を重ねれば上達は早い。
……いやいや、そうとは限りませんぜ、旦那←誰っ?
ラストはニノ。試し乗りで光さんは
彼の技術的なセンスを感じ取る。
潤「彼はほっといていいすか?」
光「彼はほっといて大丈夫」
潤「じゃあ、ほっとこ」
光「あれはもう目標を達してる。
ちゃんと意図する方向へ進んでる」
相葉さんが舞台のお稽古の為にタイムアウト。
他のメンバーに出遅れる事を気にしてましたと
ナレーション。
雅「うん。でも凄いやりがいあると思いました。
みんな乗ってる時の顔ってメンバーでも
見ない顔だから。あの緊張した顔とか。
必死な顔してたから。難しいほどハマるしね」
~光さんの日記~
相葉くんは出遅れを取り戻す為、
早急に個人レッスンが必要。
彼が一番馬力があるから。その馬力を失いたくない。
ちょっと動揺を見せる。
翔「登録してあるってびっくりだったね」
和「やる気なんだよ、正直」
翔「ちょっと先走りすぎ感はあるよね」
智「後戻りできねえな、これ」
和「なんでお前が後戻りできねえなとか言ってんだよ」
潤「言ったのあなただからね」
智「言っちゃったんだよ」
和「ふーざーけんなよ~」
翔「まさかあそこまで」
雅「でも、楽しそうだからやろ。
楽しそうだからやってみよ」
翔「やろ、やろ」
「チームワーク」「葛藤」「挫折」と
キーワードとなる語句が映し出された後、
まごまご嵐ボート部とタイトルがドーン!
揃いのキャップ、Tシャツ、半パンにお着替えして
出てくる嵐くん。
バランスを取るのがどんなに難しいか、
スカルで体験することに。
話を半分もきかないうちに、雅紀が
「よしわかった、光さん!やろう」と
水辺に出たくてうずうず(笑)
経験者の智・翔がオールを付けるお手伝いをしている間、
初体験となる風さんたち「俺、意外とイケると思う」と
能天気に会話(笑)
雅「もしもですよ、まあまあしないと思うけど、
転覆した場合」
光「必ずするって」
雅「いやいや(笑)」
和「したら靴はどうしたらいいの?」
光「靴は脱ぐの」
和「プロ仕様になってんだもん」
光「靴はとにかく脱ぐんだよ(笑)」
和「靴はとにかく脱ぐんだよ、みんなそれだけは覚えて!」
相葉さんの初トライ
雅「目標目指す!お父さん、何㎞くらい出そうか?」
和「お父さんじゃないからね」
雅「オッケーオッケー。いいよー、お父さんいいよー♪」
和「だから、お父さんじゃねえから」
雅「ちょっとー、お父さん。押してっ!お父さん」
翔「お父さんじゃない」
智「光さん」
雅「光さん押して。光さん、待って!押しすぎ、押しすぎ」
光「冷静になって」
雅「きゃははは(笑)うるさい?
俺、うるさい?難しいこれー」
漕ぎ方を教わってないのに、なんとなーく漕いで
川面の真ん中辺りをさまよう雅紀くん。
オールを離しちゃダメって言われてるのに、
手を振ったりしちゃって、挙句、
バランス崩して転覆(爆笑)
光「相葉は2回分の練習をいっぺんにやったね」
お次は潤くん。
潤「どうすることもできない」
光「わかってる、わかってる」
翔「納得しちゃった」
潤「どうすりゃいいの、俺?」
やーん、笑顔が可愛いっ。
光「(ニノに向かって)教えてやれ。
こっちに行こうって意欲だけで自然と
こっちに向かってくるじゃん」
和「そうだ。じゃあ、潤くん、教えてあげる。
こっちに来ようとする意欲だけで
こっちに来れるから」
翔「うふふ(笑)」
和「気持ち次第だから。ねっ」
~光さんの日記~
松本くんは教えた事をそのままやる。
あのタイプは褒める必要がない。
少し練習を重ねれば上達は早い。
……いやいや、そうとは限りませんぜ、旦那←誰っ?
ラストはニノ。試し乗りで光さんは
彼の技術的なセンスを感じ取る。
潤「彼はほっといていいすか?」
光「彼はほっといて大丈夫」
潤「じゃあ、ほっとこ」
光「あれはもう目標を達してる。
ちゃんと意図する方向へ進んでる」
相葉さんが舞台のお稽古の為にタイムアウト。
他のメンバーに出遅れる事を気にしてましたと
ナレーション。
雅「うん。でも凄いやりがいあると思いました。
みんな乗ってる時の顔ってメンバーでも
見ない顔だから。あの緊張した顔とか。
必死な顔してたから。難しいほどハマるしね」
~光さんの日記~
相葉くんは出遅れを取り戻す為、
早急に個人レッスンが必要。
彼が一番馬力があるから。その馬力を失いたくない。